私の命どこまで 2018-01-05 | 日記 91歳になった日の朝の散歩道でふとそんなことを思い浮かべました 昨晩の吹雪でいつもの散歩道は吹きたまりで閉ざされて朝の陽に輝いていたんです 老いの道を歩む私です。若い頃のような深い喜びも悲しみあろうはずもありませんけど私は私なりにしっかりと道を踏みしめて生きていかなければと思い、そしてまた昨年生まれたひ孫の生きる世界が平和であることを祈らずにはいられない91歳になった初めての朝の散歩道での私でした。