91歳になった日の朝の散歩道でふとそんなことを思い浮かべました
昨晩の吹雪でいつもの散歩道は吹きたまりで閉ざされて朝の陽に輝いていたんです
老いの道を歩む私です。若い頃のような深い喜びも悲しみあろうはずもありませんけど私は私なりにしっかりと道を踏みしめて生きていかなければと思い、そしてまた昨年生まれたひ孫の生きる世界が平和であることを祈らずにはいられない91歳になった初めての朝の散歩道での私でした。
老いの道を歩む私です。若い頃のような深い喜びも悲しみあろうはずもありませんけど私は私なりにしっかりと道を踏みしめて生きていかなければと思い、そしてまた昨年生まれたひ孫の生きる世界が平和であることを祈らずにはいられない91歳になった初めての朝の散歩道での私でした。
益々お元気で、坂下の近況、ふるさと南会津の思い出を綴って下さい。楽しみにしています。
今年もよろしくお願いいたします。
そして91歳のお誕生日をお迎えになられて、お慶び申し上げます。
お元気に外へ出られることで、親しんだ日常の風景にでさえ新しい発見があり、多くの思いを綴られるさんたろうさん。
拝読しながら、心の在り方など学ばせていただいております。
どうぞ健康に留意なさって、よい一年をお過ごしください。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
思えば何年もの間トンボや蝶や植物についてご教示いただくいて楽しく勉強が出来ました。
でももう車もなく体力も知力も落ちている私です。懐かしい尾根道を楽しむことはもう出来なくなりました。でもまた何かとお世話いただくこともあるだろうと思います。よろしくご教導くださるようお願いします。
正直この歳になりますと体力も知力も感性も衰えてきます。それに落ち葉が散るように知人や友人の訃報が聞こえてきて寂しくなるわたしですのでKeiさんのお言葉は心に沁みて嬉しく思われます。
今年もどうかよろしくお願いいたします。