国産4メーカー、またイタリア勢と真っ向から性能勝負のリッタースーパースポーツジャンルに2年前に挑んだ意欲作S1000RR、今回殆どの機能を見直されてビッグマイナーチェンジが施された。※詳しくはモトラッド京葉のブログに記載
ディーラー会議でも皆さん興味津々だった。 皆で車体の下回りまで除き込む熱心さ!
新色のブルーの車体には、パフォーマンスキットの高価なステップやカーボンパーツが取り付けてあったが、アクラボビッチのフルエグゾーストに目が止まった。
どうやら、ストリート仕様のオプションマフラーらしい。
世界一厳しい騒音規制を通すことが出来れば発売するらしいが、もし実現すればアクラボビッチと共同の素晴らしい技術力の結晶だ。