アゼルバイジャンに興味あり

2016年06月22日 | 日記

 先週末のF1グランプリ、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催、公道グランプリだがモナコよりもハイスピードのストレートがあり、コース幅6メートルの世界遺産の旧市街地ありのコースだから、流石のF1ドライバーも攻めあぐねて、抑えた走りでセイフティーカーが出ない無難なレースだった。

しかし、興味があるのは旧ソ連の支配下にあった東欧の国ということ、そして経済発展著しく、F1を誘致したのも凄い。観客の顔を見るとトルコとかに近いようだ。

一度、ミュンヘンからレンタルバイクでツーリングに行ってみたいものだ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする