今年のお米を
年間分、分けていただきました。
一袋を精米しましたが
きれいでおいしそうです。
さっそく食してみます。
刈り入れ後の田んぼの芸術品。
地域により形が変わるのが面白い。
見事なので、じっと眺めてしまいます。
稲刈り機械と田んぼの風景です。
今日は雨が降っていますので稲刈りはできないそうです。
見ていてあきないです。
何に使うのでしょうか?
刈られた稲を干しているところです。
昔はこの風景でしたが。
こんな風にして
一年間保管して、
必要に応じて一袋ずつ精米します。
今では
必要な分だけ自宅でも精米できる機械があるのですが、
いのしし宅ではしていません。
今の夏井の千本桜の風景です。
稲刈り後の冬の間に
肥料、桜の木の剪定などの作業をやるそうです。
ボランティアの方々も参加して行われるようです。
これだけあるのを管理していくのも
大変なそうです。
一区切りできましたので、
夏井千本桜近くの
母の実家から
今年の新米を年間分、
分けていただきました。
30Kg袋10袋です。
年間分自宅に保管しておきますと
日本人の血が騒ぐのでしょうか
心が温かくなります!!
3.11の時には
特に役立ちましたし、喜ばれました。
その時には特にそうした考えはなく
必要な時に精米していただく方がおいしいという
気持ちだったのですが・・・
3・11以降は
お米・お水・その他の備蓄には気をつけるようにしています。
夏井千本桜の
冬の風景もいいですね。
今日は雨でしたが。
お天気の日に
ウォーキングするのもよさそうです。
稲刈り後の田んぼも芸術的です。
稲も利用されるのでしょう。
稲刈り機械も
稲を使うものと稲を崩してしまう機械があるそうです。
車を止めて、
少し撮影してみました。
日めくりカレンダーより
☆ふりかけは別腹。
東京都 会社員の方
米寿の筆者のお母さんは
新米のコシヒカリに目がないそうです。
ご飯だけでもおいしいとよく食べるそうです。
さらにふりかけがあると
もう一杯とお代わりし
これは別腹だと笑って食べる。
幸せな風景が目に浮かびます。
いのししもこれから
新米で心豊かに。