後手番です。
第1問

選択肢がなくても三択です。
A 43銀 B 45銀 C 45歩
第2問

対応は?
A 22同飛 B 54歩 C 43歩
第3問

一度はこう指しておきます。
A 25桂 B 67金 C 34飛
第4問

結果的に勝ちを呼びました。(これはほかの手でも良いです。)
A 97歩 B 38歩 C 36歩
第5問

後の展開を考えて。
A 54香 B 75歩 C 95香
第1問

選択肢がなくても三択です。
A 43銀 B 45銀 C 45歩
第2問

対応は?
A 22同飛 B 54歩 C 43歩
第3問

一度はこう指しておきます。
A 25桂 B 67金 C 34飛
第4問

結果的に勝ちを呼びました。(これはほかの手でも良いです。)
A 97歩 B 38歩 C 36歩
第5問

後の展開を考えて。
A 54香 B 75歩 C 95香
やはり大山先生の棋譜を並べていると、600局近く並べる前と比べて、潜在的に振り飛車(対振り飛車)を指しやすくなったと感じることはありましたでしょうか?
ふと気になりましたので質問させていただきました。よろしくお願いします。
振り飛車はほとんど指しませんが、今日の一手での解説をやりやすくなりました。
対振り飛車では手が見えやすくなったということはあると思います。
寄せが速くなった、という効果はあるのでしょう。昔の自分の棋譜を見ていると弱いなあと感じますから。
1局の流れ(優劣の分かれ目)に着目して並べているので、こういうのが好手、危険、というのが感じやすくなっています。
私には粘りとか我慢とかが足りないので、学ぶところが多いです。