淡彩スケッチ ひとりあそび

  へたはへたなりに 楽しんでいます    ( by satoyama )
  

里の展望  [515]

2013-02-24 10:44:57 | 淡彩スケッチ
      
           鉛筆  サイズ F3
 
        里山の中腹に建つ寺への道を登ると、両側に沿っていた棚田も
       ここで途絶え、周辺は、寺とこの住居だけとなる。
        寒さに負けて、色を付けることを諦めての立ちスケッチ。


            目を通してくださりありがとうございました

            日記@BlogRanking