ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第108回 中編 (10/21)

2018-10-24 00:00:01 | Weblog

  

前編からの続きです。

状況は、ハロプロ研修生北海道リアルトークコーナーの途中で、この日が誕生日の、
ハーちゃんの、お祝いメールを紹介した後からです。

(S=沙菜ちゃん、HO=太田遥香ちゃん、MY=山﨑愛生ちゃん、Z=北研メンバー2人)

S 「サァサァサァ、今日はですねぇ、アノ、トークテーマに行きたいと思うんですけれども~!
秋に関するメールも、ご紹介して行きたいと思います!」
HO 「はい!」
MY 「はい!ラジオネーム“ハムさん”から頂きました。有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
MY 「“沙菜さん、北研の、みんな、こんばんミーチュー!”・・」
S&HO 「こんばんミーチュー!」
MY 「“スポーツの秋、きっと、スポーツも得意で有ろう、北研ちゃん達の、体力測定や、
クラブ活動など、スポーツに、まつわる話を聞かせて下さい“」
S 「オッ?」
HO 「オ~?」
MY 「はい、頂きました!」
S 「沙菜の~、沙菜の、まつわる話も、話しても~、いいでしょうか?」
HO 「フフフ」
MY 「フフフ・・」
S 「アハハハ、そうですねぇ?スポーツの秋~?色々、有ると思うんですけれども~!・・」
HO 「は~い!」
S 「どうですか?スポーツ、運動のほうは、自信、有りますか?」
MY 「う~ん?・・」
HO 「うんと~、アレですよ!私~、私、太田は~・・」
S 「はい!」
HO 「走るのは苦手なんですけど~!・・」
S 「オ~?!」
HO 「球技とか~、水泳とかは、得意です!」
S 「エッ?球技だったら、何が得意なんですか?」
HO 「アレです!バスケットボール!」
MY 「エ~?」
S 「結構、走りません?」
MY 「フフフ」
HO 「でも何か~、あまり~、長くないじゃないですか?コートが!」
S 「アッ、距離がね?」
HO 「は~い!」
S 「うんうんうん!」
HO 「なので、得意です!」
(マァ、バスケは、コートに出てる間は殆ど、休んでられない過酷なスポーツと言われてますけどね)(^^;

S 「オ~!結構、シュートしますか?」
HO 「アノ~、シュートは、しないんですけど~!・・」
S 「アハハハ」
MY 「エヘヘヘ・・」
S 「フフ、是非、して頂きたい!」
HO 「パ・・パスとか、回すのが~、上手いです!」
S 「オ~?!」
MY 「エ~?」
S 「アッ、じゃあ~、ゴール前に~、誰かが、こう~、立っててくれて~!」
HO 「はい!」
S 「こう、持って行く?」
HO 「そうです!」
S 「アレ、学校とかでも、やるんでしょうか?」
HO 「はい!」
S 「アッ、でも、得意だ?」
HO 「はい!」
S 「へぇ~?球技大会とかは?中学生~、有る?」
HO 「私は、まだ、無いです!」
S 「アッ、まだ、無い?アッ、無いの?高校生からか?」
HO 「陸上競技記録会が、有ります!」
S 「アッ、それだ、それだ!」
HO 「はい・・」
S 「何かさ、自分でさァ、好きな~、その~、競技を選んで~!」
HO 「は~い!」
S 「アノ~、対戦するヤツですね?」
HO 「は~い!」
S 「それでは、いつも~、何か・・何を選んでるんですか?」
HO 「それでは~、いつも~、100m走です!」
S 「フフフ、ちょっ待って・・フフ」
MY 「フフフ」
S 「ちょっと、待って下さい!先ほどの話とは、噛み合わないなァ?・・」
HO 「アハハハ」
MY 「フフフ」
(マァ、最初に、走るのは苦手と言ってましたからね)(^^;

S 「自分で選べるんですもんねぇ?」
HO 「選べるんですけど~・・」
S 「は~い!」
HO 「100m走が~、1番、早くに終わるので~!」
S 「う~ん・・」
HO 「それに、してます!」
S 「イヤ、ちょっと、それさ、やっぱりさ、クラスとして、正式に行かないとイケないから~・・」
HO 「アハハハ」
MY 「フフフ・・」
S 「得意なヤツ、選んだほうが、いいと思いますけどねぇ~?」
HO 「でも何か、その得意なヤツが~、結構、人気なんですよ!」
S 「ホゥ、ホゥ、ホゥ、ホゥ!」
HO 「なので~、アノ、早くに終わるほうの~、ヤツを選びます!」
S 「アッ、譲って上げてんの?」
HO 「はい!」
S 「オ~?」
MY 「う~ん・・」
S 「やっぱ、こういう所は~・・」
HO 「フフフ」
S 「15歳に、なっても変わりませんねぇ、全く!」
HO 「アハハハ」
MY 「フフフ」
S 「ずっと~、このままで居て欲しいんですけどね!」
HO 「フフフ」
(マァ、そういう、思い遣りも、ハーちゃんの魅力の1つに、なってると言う感じですかね)(^^)

S 「で、愛生ちゃんは~?」
MY 「私、山崎は、泳げないんです!」
S 「アッ、太田、得意な水泳、ダメだ?」
MY 「ダメで~す!」
HO 「ア~?」
S 「泳げないんだ?」
MY 「は~い!」
S 「カナヅチガールですね?」
MY 「エッ?フフ・・」
HO 「アハハハ」
S 「アッ、カナヅチって、判んない?」
MY 「判んないです!」
S 「何か、泳げない~、子のコトを~、カナヅチ、って、言ったりとか、するんですけど~!」
Z 「へぇ~?」
S 「そうそう、そうそう!エッ、泳げるように、なりたいなァ、と思ったコトは?」
MY 「なりたいで~す!でも、プールでも、いつも、ビート板、使って泳いでるので~・・」
S 「う~ん・・」
MY 「アノ、ビート板、無しでも、泳げるように、なりたいと思います!」
HO 「ア~?!」
S 「マァ、それは、ちょっと太田の~、出番なんじゃないですか~?」
HO 「フフフ」
S 「ねぇ、もうちょっと、暖かく、出来るように、なったら~!」
HO 「フフフ」
S 「特訓して~、秋には泳げるようにして~・・」
HO 「フフフ」
MY 「は~い!」
(マァ、今は温室プールも沢山、有るので、ハーちゃんの指導で早めにマスター出来るかもね)(^^)

S 「は~い、して頂けたらなァ、と思います。そして、メール、ドンドン、読んで行きましょう~!」
HO 「はい!ラジオネーム“ニセAonAさん”から頂きました~!有難うございま~す!」
S&MY 「有難うございま~す!」
HO 「“サナッチョリーナ、北研ちゃん、こんばんは~!”・・」
S&MY 「こんばんは~!」
HO 「“ダメダメダメ!ぜ~んぜん、声が出てない!・・サナッチョリーナ、北研ちゃん、こんばんは~!”・・」
S&MY 「こんばんは~~!」(トーンアップで言ってます)
HO 「“僕は今、読書の秋を満喫中なんですが、みんなが今までに、読んできた本の中で、
1番、面白かった、若しくは、感動した本は何ですか?“っと、頂きました~!」
S 「オ~?」
MY 「ア~?・・」
S 「読書の秋と、言いますけれども!」
HO 「はい!」
S 「本ってねぇ?何か~、後輩を目の前に、言うの、恥ずかしいですけれども~・・」
HO 「フフフ」
MY 「フフフ・・」
S 「あ~んま~り~、読んだコトが無くて、やっぱ、漫画に、なっちゃうんですけど、私~!・・」
HO 「ア~?判ります~!」
S 「でもマァ、嵌まって~、何~回も、読み続けてるのは~、それこそ、バスケの、こう、
漫画のスラムダンクと~・・」
HO 「オ~!?」
S 「後、花より団子?」
HO 「ウォ~?!」
MY 「ア~!」
S 「・・は、全巻、お家に有って~!」
HO 「う~ん、凄~い!」
S 「もう、何回も何回も、読み返してますね!」
HO 「は~い!」
S 「きっと~“ニセAonAさん”が聞きたいのは、こういう話ではないと思いますけど~!フフフ」
HO 「アハハハ」
MY 「フフフ・・」
S 「次の2人から~、色々、聞きたいと思います!」
(マァ、漫画も、或る意味、読書には、なると思いますけどね)(^^;

HO 「はい、私~、太田も~、あまり~、本を読む~、タイプじゃないんですけど~!・・」
S 「オゥ、オゥ、オゥ、オゥ?同じだな!何も言えないぞ?うん!」
HO 「フフフ、最近は、あまり読まないんですけど~・・」
S 「う~ん?・・」
HO 「結構、前に~、読んだのが~、君の膵臓をたべたい、って言う~・・」
S 「アラ?・・」
HO 「本を読みました!」
S 「映画にも、なって~?」
HO 「はい!」
S 「今~、アニメにも?・・なり・・なりますよね?はいはいはい!オッ、そんな本、読んだんだ?」
HO 「はい!」
S 「どうだった~?」
HO 「凄い~、泣きました!」
S 「うん?・・」
MY 「う~ん・・」
HO 「感動しました!」
S 「感動するよねぇ!?」
HO 「は~い!」
S 「もう、私~、映画、始まる前の、CMの時点で結構、ウルッ、と、来るのが~・・」
MY 「フフフ」
HO 「無い、無い、無い!フフフ」
S 「は~い、観る前から、ウルッと来る内容だなァ、と思って!」
HO 「凄い~、感動が~、出来る本でした!フフ」
MY 「フフフ」
S 「フフ、感動が出来る?・・」
HO 「感動に、なる本です!」
S 「オ~!フフフ」
MY 「フフフ・・」
S 「感動した本と、言うコトで~?」
HO 「ア~、そうです、そうです!」
MY 「フフフ」
(マァ、ハーちゃんは、世間で大きな話題になった作品を、しっかりチェックしていたと言う感じですかね)(^^;

S 「は~い、有難うございます。愛生ちゃん、本、読みそうだねぇ?」
MY 「は~い、沢山、読んでて~!もうアノ、何か、沢山、読んでるので~、色んな本が、
面白かったですが~・・」
S 「う~ん?・・」
MY 「最近、読んだ中では~、街のトム&ソーヤ、って言う本が~・・」
S 「フフフ・・」
MY 「それも面白いです!」
HO 「アハハハ」
MY「街のトム&ソーヤ、って言う・・」
S 「街のトム&ソーヤ?・・」
MY 「は~い!」
S 「オ~!?」
HO 「判らんね?・・」
S 「どんな内容なんですか?」
MY 「何かアノ~、ゲームを作る話で~・・」
S 「う~ん!」
MY 「1人1人のキャラが、とても個性的で、又、色んなコトが学べるので、お薦めです!」
S 「アッ、ちょっと~?・・」
HO 「凄~い!」
S 「説明するの、上手で、読みたくなって来た~!」
MK 「フフフ」
HO 「フフフ」
S 「だから、そういう、ちょっと内容が軽いと言うか~、何か、読み易いかも知れないけどねぇ!?」
MY 「はい、読み易いです!」
HO 「凄~い!」
S 「成る程~!」
MY 「フフフ・・」
(マァ、検索すると、この本は、推理小説のジャンルに入ってるようですが、読み易いと言うのが、
いいですね)(^^)

この後、後編に続きます。


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