ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

 STV「女子会ラジオ」第20回後編 (8/19)

2012-08-26 00:00:01 | Weblog



前編からの続きです。

(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

状況は“女子会ボックス質問君”のコーナーが終わった後からです。

ここでスポット音声と、間奏メロディが流れていました。
ST 「女子会ラジオ、お家大好き、辻田沙織が、お送りしています!」

ここで少し、間が空きました。

ST 「8月も19日となりました~!」
A 「早いワ~!」
ST 「ホント、秋だね?」
A 「もう、そうなんだよね。」
ST 「今週、吹いてた風なんてさァ、もう凄い、寒さを運んで来る風だったのよ!」
A 「イヤ~、寂しいワ!夏~?!」
ST 「ねぇ~!」
A 「でも、なっちゃうねぇ、そんな!」
ST 「あっきー、何か、今週、変ったコトは有った~?」
A 「やっぱし、今年の夏は~、アノ~、人生初めてのショート!にして~、髪形を!」
ST 「うんうん!」
A 「で、ショートで、過ごしてきたんだけど~、この秋に変る瞬間に~!エクステを付けたんです!」
ST 「うん!ア~、付けたねぇ!」
A 「ねぇ、付けたねぇ、って言うでしょう?」
ST 「うん、言う!」
A 「で、結構、私アノ、飽きっぽいから~、ショートに、なったりウワッ、アッ、違う!ボブに、なったり、
ロングに、なったり~!エクステとか、凄く~、髪型をドンドン、替えて行くタイプなんですけど~!」
ST 「そうだねぇ!」
A 「ショートに、した時は、凄い皆さん、言ってくれたんです。」
ST 「うんうん!」
A 「アッ、ショートに、したんだね、って!エクステ、今回付けたじゃない?」
ST 「うん!」
A 「誰~も、無反応の方が多くて~!」
ST 「フフフ、うん!」
A 「で、乙女心的にはね・・。」
ST 「うん。」
A 「アッ、長いのも、やっぱ、いいねって!」
ST 「アハハ、はいはい、はいはい!」
A 「あっきー、長いのも結構いいじゃん!なんて~、言って貰えると~、ウワッ、
そんなハズないですよ~!って、言う準備してるのに~!」
ST 「はいはいはい!」
A 「会う人、会う人が~、アノ、別にエ~と、今日の打ち合わせ、5時からです!とかフフ、
全然それ、触れてくれない訳!」(マァ、長めの髪の、あっきーは見慣れてると言うコトですかね)(^^;

ST 「フフ、うん!」
A 「そこはさ、ちょっと言って欲しい、この、構って欲しい、って言う気持が強くて~!」
ST 「ア~、うん!」
A 「で、マァ正直、沙織も今日、言ってくれなかったじゃん!」
ST 「言っ・・・言ってないっけ?・・」
A 「フフフ」
ST 「思ったよ!アッ、あっきー、髪、長くしたんだなって!」
A 「エッ、思った~?!」
ST 「思った、思った!」
A 「言った~?」
ST 「言ってない!」
A 「でしょう?!」
ST 「フフフ・・」
A 「言いなさいよ~!フフフ」
ST 「アハハ、イヤ、だってさ、ホントに、あっきー、コロコロ変わるじゃな~い?」
A 「イヤ、マァね、ちょっと言い方・・ちょっとトゲ、有ったけどな、今!」
ST 「フフフ、うんと、エ~と、新しい物を追うじゃないけど~・・。」
A 「アハハハ、フフ・・。」
ST 「判んないけど、イヤ、でも似合うんだよ~!どれも!」
A 「アラ、嬉しいワ~!有難う。」
ST 「似合うけど~、今回はショートカットのほうが可愛かった!フフフ」
A 「フフフ・・アハハ、そういうパスが有る~?」
ST 「アハハ、イヤ、でも女の子らしくて、今回も、やっぱ秋に向けてね、素敵だよ!」
A 「そう、エクステは大体マァ、1ヶ月ぐらい取らないと~、イケないんだけど~、マァ、ちょっと、
各月で多分、私は今後~、ロング、ショート、ロング、ショートに変ってくんだと思うんだけど~!」
ST 「う~ん!・・」
A 「是非、皆さん、構って頂いていいですか~!フフ」
ST 「フフ、気付いてねぇ・・。」
A 「気付いて頂いて~!」
(マァ、何か、髪型に変化が有ったら、その都度、一声、掛けて欲しいと言う感じですかね)(^^;

ST 「ア~、でも、あっきー、気付いて欲しいタイプだけど~、沙織、気付かれると、
ちょっと恥ずかしいタイプだな!」
A 「エッ、思い切って髪形、変えたりとか、しても?」
ST 「そうそう、そうそう、何かこう、髪を明るい色から暗くしましたとか~!」
A 「うん!」
ST 「ちょっと大人の女性に、なろうかなと思って~、こうメイクをね、パリっとしたい風に、
変えましたって言うのを~、エッ、沙織、何か今日、大人っぽく見えるね!って気付かれると~・・。」
A 「うん!・・」
ST 「しまった!っと思うんだよね。」
A 「エッ、どうして~?気付いてくれるの、嬉しくな~い?」
ST 「恥ずかしくて~!自分を変えようとした自分に、何か、今の自分に満足してなかった自分を
バレたコトが~、何とも、ア~、恥ずかしい~、止めて~!って、思うの。」
A 「フフ、そこまで深く、行っちゃうの~?」
ST 「うん!アハハハ」
A 「もう、面倒臭いワ~!フフ」
ST 「イヤ、もう面倒・・面倒臭いねぇ~?!」
A 「で~、沙織は、じゃあ徐々に~、こう進化して行く~?・・」
ST 「そうそうそう!ちょっとア~、去年と~、今年ちょっと変わったかな?ぐらいの方が嬉しくて~!」
A 「うん!」
ST 「何か、先週と今回ってなると~、それがもうバレちゃったコトに関して~、アッ、
バレる程度の何だろう?もうちょっと何か~・・。」
A 「遣り過ぎちゃったんじゃないか、って?」
ST 「そう、遣り過ぎちゃったんじゃないか、みたいな!」
A 「じゃあ、ファンの方とか、沙織のコト大好きな人は~、ちょっと気付いても~、
言わないようにしたほうがいいの?」
ST 「そうだね、何かアッ、最近、可愛くなったね!ぐらいの、こう濁し方にして欲しい!」
A 「ウワ~、フフフ、ワガママ~!」
ST 「ワガママだよ~!女の子~は~!」
(マァ、褒める前に沙織ちゃんの心境を、しっかり把握するコトが必要だと言うコトですね)(^^;

A 「ま、そうだよね、言われ過ぎても、やだし~、気付かなさ過ぎてもイヤだって言う、この、ま、
絶妙な所を、突いて欲しいんだけどねぇ!」
ST 「そうなのさ~!だってねぇ、美味しい物、食べてても~、美味しくてカロリーが有る物と~、
カロリーが無い物だったら~、美味しくてカロリーが無い物を、絶対に選ぶじゃない?」
A 「そう~、勿論、勿論!フフフ」
ST 「だから絶対ワガママだよ!それで、だってさァ、エッ、これは健康食品で~、凄いカロリーも少なくて~
これを食べると~、凄い痩せます!って言われても~、マァ、あんまり~、味としては~・・」
A 「うん、そうなんだよねぇ!」
ST 「フツーなんだよねぇって言われると~!」
A 「判ってるんだけど~!」
ST 「ねぇ!手、伸ばさないしねぇ~・・。」
A 「フフ、うんうん!」
ST 「だから、そう言うコトなんですよ!女の子はワガママなんですねぇ!・・」
A 「フフ、そこに構って欲しいと言う、あっきーの思い!」
ST 「じゃあ、しょうがないから構って上げな、みんな!」
A 「フフフ、目の前に居るのに~!」
ST 「アハハハ、マァねぇ、やっぱ、女子はワガママですよ!」
A 「うん!」(マァ、最近は女子のほうが色んな面で逞しく、そして積極的ですからね)(^^;

ST 「私も、この前、ご飯食べに女の子と行ったの~!」
A 「オゥ!」
ST 「それでさァ、アノ~、1軒の、お店でランチをしようと思ったんだけど~、ランチをした後に~、
お喋り、まだしたいから~、お茶にも行きたいとかさァ~!」
A 「行きたい、行きた~い!」
ST 「でも~、ケーキは食べたくないし~!けど、こう、ちょっと小腹も空いちゃうし~、みたいな!」
A 「うんうん!」
ST 「で~、マァ、何かこう、お酒飲みながら、とかでもさァ、フライドポテトを抓みながら喋っちゃうとか~!」
A 「そうなんですよ!喋ってる時、口、あんな、動いてんのに~、噛もうとするし、物を!」
ST 「フフ、そうそうそう!」
A 「ドンドン、体に入れようとするでしょう?」
ST 「入れようとするでしょう!」
A 「ワガママだよねぇ!」
ST 「イヤ、ワガママなのよ!」
A 「体が!」
ST 「でも~、こういう、お店だったらいいんじゃないか?って、この前、連れて行って貰った、お店で~!」
A 「うん、何、何?」
ST 「円山の辺り!北1条西24丁目の辺りに有る~“やおやの食堂 Valo(バロ) “って言う、
お店が有るの!」(マァ、最近、色んなサイトでも紹介され、注目されてる、お店ですよね)(^^)

A 「うん、やおやの食堂?」
ST 「そう、だから~、ランチを食べたんだけどねぇ、ホントに、カレーを入れる、大きな皿ぐらいのに~、
もう、お野菜タップリ入ってて~!」
A 「へぇ~?」
ST 「それで、チキン~、エビ~、豚肉?をトッピング出来るの、どれか!」
A 「うんうんうん!」
ST 「で~、それに依って~、ドレッシングも、ソースも、ちょっとずつ変ってて~!」
A 「野菜がメインのランチ?」
ST 「そう、野菜がメインなの!野菜を、おかずに~、ご飯を食べるとか!」
A 「うん!」
ST 「・・言う、お店なんだけど全然食べれるの!それで、お喋り・・スッゴイ山盛りで、お野菜来たから~、
こんなに食べられないよ!と、思ったんだけど~、ゆっくり噛みながら、ずっと、お喋りしながら、
女の子って、食べれるから~、ホントに~、お喋りも一杯、喋れて~、して、お腹も一杯に、なって~!」
A 「うん・・。」
ST 「罪悪感も無いって言う~!」
A 「フフフ」
ST 「ここ、最高~!と思って!」
A 「イヤ、でも、そんな量、多いんだ?」
ST 「ホ~ントに多かった!もうホントにボウル~1個・・」
A 「ウソ~!」
ST 「・・分の、お野菜が盛っててね、しかもね、野菜が凄い、種類豊富に置いて有るのね!」
A 「いいねぇ、イヤ、お野菜大~好き!」
ST 「そう、しかも生野菜だけじゃなくて~!」
A 「うん!」
S 「ちょっとこう、天麩羅で~・・風のオクラが有ったりとか~!」
A 「へぇ~?」
ST 「ちょっと、こうねぇ、変った物も有って・・。」
A 「食材に合わせて調理してる物も有るんだ?」
ST 「そうそうそう!」
A 「でも、目の前にポテト有って~、ボウル1個分、食べるよりは、お野菜食べてさァ!・・」
ST 「フフフ、うん!」
A 「ねぇ、健康的にもなるし~、心の罪悪感も無いって、最高だよね!」
ST 「だから最近、女子会してないから~、4人で行きたいなァ、なんて思いました。」
A 「ねぇ、実現させたい、是非!」
ST 「う~ん!頑張って誘うね!」
A 「フフフ、頑張らなくていいワ!誘うワ!こっちから!」
ST 「フフフ・・。」(マァ、是非4人で行って、それぞれの感想とか語って欲しいですね)(^^)

ここでスポット音声と、間奏メロディが流れていました。
A 「女子会ラジオ、炭酸大好き、大西暁子が、お送りします!」

“街角の女子達、街女子”

ST 「街角の女子達、街女子!メンバーが、気になっているコトを、街行く人にインタビューして、
次週、結果報告をしていると言う!先週、気になったのは~、最近、思い切って行動したコト、
有りますか?って、言う、質問をして来て貰いました。」
A 「はい!」
ST 「沙菜が行きましたよ~!」

ここで街頭インタビュー音源が流れて来ました。
(J=街女子)

S 「女子会ラジオです。因みに今、お幾つですか?」
J 「フフフ、40歳です。」
S 「アッ、40歳!いきなりなんですけれども~、最近、思い切った行動したなァって言う、エピソードって、
有ります~?」
J 「ア~、ちょっと上司に、ガツンって言った話ですね。フフ」
S 「オッ、何が有ったんですか~?」
J 「イヤ、色々とマァ、イライラする事が有って~、フフ、ちょっといい加減にして下さいよ!みたいな!フフ」
S 「アハハ、向こうの反応は~?」
J 「イヤ~、ちょっとマァ、しょぼんとした感じでした。フフフ」
S 「でも、ちょっと、やってやったな!って、言う。」
J 「そうですね。はい!」(思わぬ反撃に上司が、ビックリした感じですかね)(^^;

ここで少し、間が空きました。

S 「女子会ラジオです。今、お幾つですか~?」
J 「35です。」
S 「いきなり、なんですけれども~、最近、思い切った行動したなァって言うエピソード有りますか?」
J 「エピソード?・・でも、時間~が限られた中で~、旅行しました!」
S 「オッ、凄~い!何処、行ったんですか?」
J 「エ~と国内ですけど~、マァ、東京ですけど~、1泊2日~の限られた時間の中で~、エ~と、
ホテルも取ってたんですけど~、殆ど、宿泊らしい宿泊もせずに~!・・」
S 「う~ん!」
J 「友達と、ひたすら遊びました~!0泊2日みたいな!フフ」
S 「凄~い!それは急に、お休みが出来たんですか?」
J 「アッ、そうですね。うん・・。」
S 「思い切りましたねぇ!」
J 「は~い!フフ」(マァ、女性の行動パワーは凄いですよね)(^^;

ここで又、少し間が空き、違う街女子に聞いていました。

S 「可愛らしい、お二人なんですけれども~、お1人ずつ、お幾つか、教えて頂いてもいいですか?」
J 「25です。」
S 「オッ!」
J2 「25で~す!」
S 「アッ、お友達ですか?」
J 「はい!」
S 「アノ、いきなりなんですけれども~、やっぱり最近、夏ですので~、思い切った行動したなァって、
エピソード有ると思うんですけども~!?」
J 「フフフ、今日~!」
S 「今日?NOW?」
J 「NOW!岩手から~、NOW!フフフ」
S 「エ~?ヒィ~!Welcome、Welcome!」
J2 「アハハハ」
S 「アラ、そうなんですねぇ!」
J 「フフフ」
S 「どれ位、掛るんですか?岩手から!」
J2 「でも、飛行機で1時間~?・・」
S 「それは、前々から予定してたんですか?」
J 「フフ、はい!」
S 「これからの予定は?」
J2 「RISING SUN!」
J 「フフ、RISING SUN!」
S 「ア~、凄い~!アッ、RISING SUNの為に~、北海道に来られたんですか~?」
J2 「そうです。はるばる~!フフフ」
S 「凄い~!」
J 「アハハハ、取り合えず、飛んで来ました!」
(マァ、石狩新港のRISING SUNロックフェスティバルは全国的にも知られてますからね)(^^)

ここで又、少し間が空き、違う街女子に聞いていました。

S 「女子会ラジオです。今、お幾つですか~?」
J 「33です。」
S 「有難うございま~す!いきなり、なんですけれども、最近、思い切った行動したなァって言う、
エピソードって有りますか~?」
J 「何だろ?会社の飲み会とかで~・・。」
S 「はいはい!」
J 「割と、上司とかでも、タメ口なので~!」
S 「アハハハ」
J 「けど、周りがヒヤヒヤしちゃうって言う!フフ」
S 「エッ、それ、記憶に有るんですか~?」
J 「それは記憶に有るんですけどね、で、悪気無しで、やってんですけど~!」
S 「はいはい、じゃあ、次の日とか、思い返してみたら、やっちゃったなァ、みたいな!?」
J 「イヤ、マァ、あんなモンだろ!ぐらいな~!アハハハ」
S 「フフフ、強いですね。胆、据わってますね!」
J 「アハハハ」(マァ、普段から常に上司をコントロールしてる感じですかね)(^^;

ここで音源がスタジオに戻りました。

A 「Welcome、Welcome!言ってた、今~!」
ST 「アハハ」
A 「凄い人、見つけたねぇ!」
ST 「ねぇ、でも、みんなさァ、こう、結構、思い切ってるよねぇ!」
A 「うん、上司への!フフフ、言える!」
ST 「アハハ、女の人って、そういう所さァ、こう、こうね、胆が据わってると言うか~・・。」
A 「うん!」
ST 「凄いよね。」
A 「思ったら言わなきゃイケないタイプって~、もう、口に出ちゃうタイプって居るじゃない!」
ST 「うんうん!」
A 「私も、そうなんだけど~・・。」
ST 「そうだねぇ!」
A 「基本的に、後に、思い切ってしまっていたな、って言うコトも有るよね。」
ST 「アハハハ」
A 「何か、もう、その時、言わずに、もう居られなくて居られなくて~、後で考えると~、
何ってコトを~・・。」
ST 「言ってしまった、って言う!」
A 「フフフ、そうそうそう!」
ST 「もしかしたら、そんな反省も有るかも知れないですね。」
A 「フフ、うんうんうん!そうだねぇ、思い切った行動、面白~い!」
ST 「面白~い!マァ、夏だけに限らず~、これからも、ちょっとこう、1歩、先をね、自分の背中を押して
生きて行きたいな、なんて思いますね。」
A 「ア~、だって1泊2日で東京とか出来ないコト、無いもんね。良く考えたら!」
ST 「そうなんだよねぇ!」
A 「だから、それこそ、行動力、有ったほうがいいよ!女子会ラジオも!フフ、行っちゃおうよ。ちょっと!」
ST 「そっか~?!・・」
A 「飛んで行こうよ!」
ST 「う~ん、じゃあ。ディズニーランド行きたい!」
A 「行きた~い!」
ST 「行きた~い!行けるかなァ?エッ、手ぶら状態で行けるかなァ?」
A 「行けるかなァ?フフフ」(ここで、マネージャーが否定ポーズしているようです)(^^;

ST 「行けない?・・」
A 「フフ、チョー、首、振ってる!」
ST 「そうだよね。何か、無理も言わないほうが、いいかもね。」
(マァ、個別に、その日程で行くのは可能だと思いますが、番組サイドで行くのは厳しいですよね)(^^;

♪One・Two・Three♪ (モーニング娘。)

“エンディング”

ST 「今日も、女子会ラジオに、お付き合い頂きまして、有難うございま~す!」
A 「有難うございま~す!」
ST 「ここで、お知らせです。明日発売の月刊poroco(ポロコ)に、何と、この番組!女子会ラジオと、
コラボした特集が掲載されます。」
A 「う~ん!」
ST 「秋になると、自分磨きの為に、何か、新しい習い事、チャレンジしたくなりますよねぇ!」
A 「なる!」
ST 「そこで、この秋から始められる、お奨めのスクールを、女子会ラジオメンバーの私、辻田沙織と、
伊藤沙菜が、体験して来ました。」
A 「あっきーも行きたかったんだよねぇ・・。」
ST 「う~ん、結構ね、興味深かったよ~!」
A 「エッ、何して来たの?」
ST 「それは、まだねぇ、明日発売の、porocoを見て下さい!」
A 「う~ん!」
ST 「女子目線で感じた~、色んな習い事の楽しさ、満載ですよ~!是非、明日発売の、
月刊porocoを、ご覧下さい!っと、言うコトで、来週は、そのporocoで体験した話を、
沙菜が、してくれます!」
A 「オ~!楽しみ~!」
ST 「更に、再来週は、何と、久々~!4人の女子が集合します!」
A 「やった~!女子会だ~!」
ST 「うん、9月2日は、伊藤沙菜、大西暁子、そして三好絵梨香、辻田沙織の4人が集合して、
女子会ラジオを、お届けします。是非、皆さん、メッセージ等々ね!」
A 「そうだねぇ!」
ST 「ねぇ、来週も再来週も楽しみにしていて下さい!(ここでアドレス告知を挟んでいました)・・・
今日も女子会ラジオに30分、お付き合い頂き、有難うございます。来週も夜6時30分に、
お会いしましょう!今日は、辻田沙織と・・。」
A 「大西暁子でした!」

こんな感じで、今週は終わっていました。マァ、再来週は、初回放送以来の全員出演と言うコトで、
どんな女子会トークが聴けるか、楽しみに待ちたいですね。(^^)

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STV「女子会ラジオ」第20回前編 (8/19)

2012-08-25 00:00:01 | Weblog



今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

今週は、沙織ちゃんと、あっきーが担当していました。

ST 「女子会ラジオ!」
A 「ちょっと、言いなさいよ~!」

ここでタイトルミュージックが流れていました。

ST 「ねぇ、そんな隠してるコト、無いでしょ?私達!」
A 「エ~?フフフ」
ST 「そんな、言いなさい!とか、言われるような隠してるコト、無いって!」
A 「イヤイヤ、有ると思うんだよねぇ~!」
ST 「フフフ、何かなァ?・・」
A 「探って行きましょう。沙織が言わなきゃイケないコトを!」
ST 「判りました~!どうも、皆さん、こんばんは!辻田沙織で~す!」
A 「大西暁子で~す!」
ST 「女子会ラジオ、今夜もスタートしました~!」
A 「オ~!」
ST 「30分、是非、お付き合い下さ~い!この番組は、私と、あっきーと、沙菜、絵梨香ちゃんの、
4人の女子が、毎週2人ずつ、リレー形式で行っている番組です。」
A 「うん!」
ST 「マァ、この頃、女子達が集まると、どんな会話が繰り広げられるのか?って言うのを、
マァ、生の女の子の声を、お届けしようと思ってるんですけれども~!」
A 「うん!」
ST 「最近、沙織、気付いたんだけどねぇ!」
A 「どうした?」
ST 「あっきーとか、沙菜とか、絵梨香ちゃんと~、プライベートで遊んでないよね?」
A 「ハァ~?お気づきですか!?」
ST 「そうなんですよ!もう、この女子会ラジオを私用化してるな、って言うのにフフ、気付いて!」
A 「ま、確かにねぇ、バーベキューとかは1回、したけどねぇ!あっきーと沙織で!」
ST 「アッ、した・・!」
A 「エッ、忘れてる?」
ST 「アハハ・・」
A 「フフ、ダメだって!」
ST 「フツーに楽しかったです。フフ」
A 「楽しかったですよ!」
ST 「マァ、そんなホントに生の声を、お届け出来ているかなァと思うので~、是非、皆さんも、
参加して下さいねぇ~!今日も、メッセージが届いていま~す!有難うございます。」
A 「有難うございま~す!」
ST 「ラジオネーム“不良中年さん”です。“女子会、伊藤さん、栗田さん、こんばんは!”・・」
A 「ちょっと待ってくれよ!?」(マァ、あまり聞き慣れない名前が出て来ましたね)(^^;

ST 「栗田は居ないぞ!」
A 「フフフ」
ST 「フフ、栗田は居ない!辻田だぞ!」
A 「待って!ちょっと見せて~?!」
ST 「アハハ、先日の~・・。」
A 「エッ、しっかり、秋の栗の、栗田さんじゃん!」
ST 「フフフ、そうなの!」
A 「こ~れ!?フフフ」
ST 「う~ん、だから、どうしたかなァ?と思って~!この~ね・・“前日のオーストリッチの件、大変、
参考になりました。実は40代の女性にプレゼントしようかと思ってたので、自信を持って、
バンドバッグを・・“バンドバッグ?アッ、バンド?ここも間違えてるよ!」
A 「フフフ」
ST 「バンドバッグに、なってるよ!」
A 「コラ、コラ!」
ST 「フフ、ハンドバッグだね・・“を、贈る事にします。有難うございます”って書いてて~!
アッ、名前、間違えちゃった!と、思って、もう1回、送ってくれたの~!」
A 「アッ、そう!?」
ST 「“不良中年さん”は!」
A 「優しい~!」
ST 「女子会、伊藤さん、藤田さん・・“」
A 「フフフ、」
ST 「合って無い!合わないなァ?フフ」
A 「フフ、何?惜しくもないしさ!」
ST 「そうなんだよねぇ!うん・・。」
A 「ま、マァ、2文字は合ってんのか?」
ST 「そう!」
A 「ツジ・・」
ST 「ジタのね!」
A 「ちょっと、もう1枚、送って、もしかしたら~、正解するかも知れない!」
ST 「アハハ是非、辻田宛てに1枚、メッセージ送ってくれると嬉しいです!」
A 「面白いなァ!」(マァ、ウケ狙いで送ってるのかもね?)(^^;

ST 「ラジオネーム“ポカポカポカ~ンさん”」
A 「有難うございます。」
ST 「“先週、オーストリッチが、どうのこうの!なんて話を、していましたが辻田さんが、
オーストリッチの物を貰ったら、直ぐに質屋に直行しそうなイメージが有りま~す!“」
A 「フフフ、判るワ~!」
ST 「判んないよ!」
A 「持ってきそうだよね!」
ST 「そんな、イヤ~!そんな現金化は、しないよ!直ぐにはさァ!」
A 「フフ、エッ、そんな現金化って何さ?」
ST 「フフフ、イヤ、何かね、そう使わないなァって!それこそ~、貰った物を~、タンスの奥に、
仕舞って置いて~、5年経って~、あの人には、もう会わないし~、これも使わないし~!
うん!って、思った時には~、もしかしたら、この行動に~!」
A 「フフ、イメージ、沙織!」
ST 「フフ、意外と物は大事にするタイプです!フフ、こんな風に皆さんからのメッセージ、まだまだ、
お待ちしています。(ここでアドレス告知していました)・・8月22日、発売される、スマイレージ!
“好きよ。純情反抗期”・・」
(マァ、使う予定が無いなら、リサイクルショップに持ち込むケースも最近は多いですからね)(^^;

♪好きよ。純情反抗期♪ (スマイレージ)

“女子会ボックス質問君”

ST 「女子会ボックス質問君!女の子に聞きたい質問を募集して、私達が答えて行きま~す!
今日も、たくさん有難うございま~す!」
A 「有難う~!」
ST 「ラジオネーム“ライス”から!“今日は誰ですか?あっきーですか?沙織ちゃんですか?”・・
合ってる~!」
A 「アッ、ウソ~!?正解~!」
ST 「オ~、凄~い!」
A 「フフ、あっきーです!」
ST 「大正解、おめでとう~!フフ“朝晩、冷え込んできましたねぇ、夏は撤退したんでしょうか?
夏、満喫しましたか?“」
A 「う~ん、ま、ホントに冷えますよねぇ!」
ST 「もうホ~ントねぇ!」
A 「アッと言う間に終わっちゃった感じだけど~、私がバーベキュー大好きじゃない?」
ST 「うん!」
A 「で、マァ、オープニングでも言ったんだけど~!沙織と~、ま、何だかんだ、なのかなァ?
毎年、何か、沙織の実家でバーベキューをするって言う~!私の中で決まりが有るんですよ!」
ST 「フフフ、そうですね。」
A 「そう!フフ」
ST 「今回も実家でしたね。」
A 「そう、もう当たり前に実家~!」
ST 「うん!」
A 「行っても、いいか?って、連絡して~!フフフ」
ST 「はい!フフ」
A 「フフ、行ったら~、沙織のママがさ、漬物とか、漬けておいて~、くれたりとか~、
美味しいフフ、食材がドンドン出て来るの!」
ST 「はい~!」
A 「もう、あの1日で、もう私は、もう大満足!」
ST 「アッハハハ、イヤ、家のねぇ、バーベキューは、いつもこう~、レベルが高いんですよ!」
A 「チョー高い・・。」
ST 「うん、で、何か、やっぱり、その人に合った?・・4お肉が好きな子だったら珍しい、お肉、
食べたコト無さそうな、お肉だったりとか~!」
A 「うん!」
ST 「何か、漬け込んで置いて~みるとか~!するんだけど、あっきーは何が好きかなァ?っと、
考えた時に~、漬け物しか思い浮かばなかった!」
A 「アハハハ」(マァ、あっきーの1番の好物は漬け物と言うコトですかね)(^^;

ST 「フフ、だから朝漬けして!」
A 「フフ、朝漬けだ!確かに、メチャメチャ美味しかったんだよねぇ!」
ST 「う~ん、でもアノ時間は、やっぱりいいねぇ、のんびりしてて~!」
A 「いい~!」
ST 「夏って言うのは、こう外で~、その、のんびりした時間を作ったりとか出来るのが沙織は好き!」
A 「うん!」
ST 「うん、でもさ、あんまり~、今年は、お出掛けしなかったかもなァ~?」
A 「何か、寒い日も多かった気がするよね。」
ST 「ねぇ!」
A 「うん!・・」(マァ、8月後半になって札幌も残暑状態が続いてますけどね)(^^;

ST 「ラジオネーム“ムー”から!」
A 「有難うございます。」
ST 「“先週の放送で、色気と言う観点で、女子会メンバのベスト3を挙げてくれて有難うございます”・・」
A 「ホゥ?!」
ST 「アッ、私と沙菜が決めたんですけども~!」
A 「うん!」
ST 「色気と言う観点でベスト3!やっぱりベスト1位は~?」
A 「うん・・。」
ST 「・・ワ~!・・」
A 「ベストワン!」
ST 「ベストワン、1位は私で~、2位が沙菜で~、3位が絵梨香ちゃんで~・・。」
A 「うん・・。」
ST 「って、言う結果になったんですけど~!」
A 「ちょっと待って!4位、私~?」
ST 「アハハ、そう!」
A 「そう?・・」
ST 「うん、マァ“ムー”のねぇ、このメッセージには“女子にとって、胸って重要なんですね?”・・」
A 「アハハハ」
ST 「“本人が居ない所で、ハッキリとオッパイが無いと言われて最下位になった、あっきー!
このランキングは納得ですか?反論が有れば聞きたいです!“・・」
A 「ハァ~!イヤ、反論、無い訳、無いじゃん!」
ST 「フフフ、ま、沙織と沙菜にとっては、アノ、悪口じゃないですからね。決して!
アノ、本人が居ない所で言ったのが、悪口、陰口では無いですから!」
A 「フフ・・・。」
ST 「アノ、事実です!」
A 「イヤ、これはね、私ホントに~!マァ、歳を重ねる度に思いますけども~!」
ST 「うん!」
A 「だから親も言ってました。家のヒロコも!」
ST 「フフ、家のヒロコが?」
A 「そう、量より~、質だって!」
ST 「アハハ、質はいいんですか?」
A 「質は、いいよ!」
ST 「アハハハ、質はいいのかい?・・何だ!」
A 「大きさだけじゃない!」
ST 「大きさだけじゃん!」
A 「質だって言うねぇ!話を、ちゃんとしておきたい!ここで、みんなに!」
ST 「アハハハ」
A 「フフフ・・・」(マァ、色気の判断基準も色々、有りますからね)(^^;

ST 「ラジオネーム“サンキューで~す!”から!」
A 「有難うございます。」
ST 「“皆さんにとって、この女子会ラジオとは何ですか?”・・」
A 「う~ん?」
ST 「哲学的ですね。」
A 「そうだねぇ、ここ深いコト、言っちゃう?・・」
ST 「イヤ、コミニュケーションの場!フフ」
A 「フフフ、もう小学生でも思いつくワ!その答え!」
ST 「フフ、イヤ、でもさァ、中々、こう、ブログを通してとかって言うのも~、マァ勿論、今は、
ファンの方とかと交流が持てたりとかは出来るけれども~!ホントに、この番組にはメッセージを
送って下さるじゃない!?」
A 「うん、そうだねぇ!」
ST 「何かねぇ、凄い嬉しい!興味持ってくれてるんだ!って言うのが毎週、嬉しい!」
A 「確かにねぇ!」
ST 「うん!」
A 「判る、判る!コミニュケーション取れてるなって気は凄くする!近くに感じるよね。」
ST 「ねぇ、で、アノ、早いじゃない!」
A 「うん?フフ・・早い?」
ST 「ラジオってさ、こう、1週間に1回アノ、その場で、こう~!・・」
A 「うん!」
ST 「質問とか、アノ~、ねぇホラ、消化出来るじゃない!」
A 「フフフ」
ST 「早いじゃない!」
A 「エッ、何で、上手く纏まったのに、こんな、とっ散らかし始めちゃったんだ?」
ST 「・・あっきーに、とっては~、何ですか?」
A 「私、深いコト、言っていい?」
ST 「う~ん!」
A 「うんと~・・・。」
ST 「あっきー!フフ、だって基本的に深さ、無いしょ?」
A 「ちょっと待って!」
ST 「フフフ」
A 「言うから!言うから!女子会ラジオは~、お酒の無い、飲み会です!フフフ」
ST 「アハハハ・・。」
A 「フフ、エッ、深くない?フフ・・。」
ST 「多分、私と同じ気持の人が、今、一緒に居ると思う!」
A 「フフ、エッ?・・」
ST 「そんな深くないし~、アノ何かこう、上手くも無い?!」
A 「フフ、メッチャ、閃いたんだけどなァ~!」
ST 「エッ、何で、そう思うの~?」
A 「エ~、何か、ここに、お酒有ったら完璧だなァとか!思ったけど~!」
ST 「アハハハ、後、一歩だったんだ!?フフ」
A 「後、一歩だなと思ったから言っちゃいました。フフ」
ST 「アハハ、皆さんにとっては女子会ラジオ、どんなでしょうねぇ?」
A 「う~ん・・・。」
(マァ、女子会ラジオは、女の子の素の会話が聴ける新鮮で楽しい番組だと思いますけどね)(^^)

ST 「ラジオネーム“ダッキー”“お年玉や、お小遣い、主に、何に使っていましたか?”って、言う!」
A 「お年玉~?お小遣い~?エッ、もう100%、お菓子かなァ、私!」
ST 「お菓子~?」
A 「駄菓子屋さんが家の近くに有って~!」
ST 「うん!」
A 「スッゴイ、買い込んでましたね。」
ST 「オ~、そうなんだ~!」
A 「食べるの、大好きだから~!」
ST 「へぇ~?!」
A 「今は、どうやって使うんだろうねぇ?エッ、沙織は、どうする~?今、もし貰ったら?・・」
ST 「沙織~、今、貰ったら?」
A 「うん!お小遣いとか!」
ST 「エッ、今、貰ったら、美味しい物、食べる~?フフ」
A 「やっぱ、ショック~!昔は~?」
ST 「昔はねぇ、ア~、本が多かったかな?」
A 「ウソ~?」
ST 「本とか、漫画本とか、雑誌?」
A 「うんうん、うんうん!」
ST 「明星とかさァ~!」
A 「アッ、アイドルが載ってる雑誌ねぇ!」
ST 「アイドル載ってる雑誌、見たりとか~!」
A 「ア~、それが有ったかも~!」
ST 「後~、リボン、なかよし、じゃ無くて、沙織は、花とゆめコミックとか、好きだったから~!フフフ
花とゆめ、見てた!赤ちゃんの時とかね!」
A 「フフ、判る、判る!って言う人、多いよ~、絶対!」
ST 「アハハ、こんな風に皆さんからの、質問、まだまだ、お待ちしてます!」
(マァ、それぞれの世代の時期に流行った漫画とか芸能雑誌も、色々有りますからね)(^^)

ここで少し、間が空きました。

この後、後編に続きます。

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安倍なつみ「あなたに会えたら」NO172後編 (8/19)

2012-08-24 00:00:01 | Weblog



前編からの続きです。

ここから朗読コーナーに、なっていました。今回、なっちが朗読したのは、
“辻信一”の“ハチドリのひとしずく~いま、私にできること~”の一部でした。

“ジュディ・アロージョ、コスタリカの民宿経営者
ナマケモノは、必要以上の物を求めない。
自分にとって大切な事を、じっくり、ゆっくり、やっている。

平和って、きっと、そういう事なんだ。
ジュディは、夫のルーツと、民宿を経営しながら、
その周囲に、平和な自然保護区、アヴィアリオスを作り、
徐々に広げて行った。

90年代になると、動物好きで知られる、彼女の所へ、
森に、ひっそりと住んで居るはずの動物、ナマケモノが、
次から次へと、運び込まれるようになる。

気が付いたら、世界で初めて、そして唯一の、
ナマケモノ救護センターが出来ていた。

ナマケモノの違いについて考える事を通して、
周囲の生態系の破壊や、更に、地球全体の環境破壊が、
次第に、はっきり見えてくるようになった。

ジュディは、ナマケモノに学んだ事は多い。
彼らの暮らしに、循環、共生、省エネ、非暴力、平和と言った、
人間の理想が、そっくり実現しているようにも思える。

高温多湿の熱帯雨林で、わざわざ、排せつの為に、
危険を冒して、木から降りるのは、
栄養分を確実に根元に届ける為。

動きが遅いのは筋肉が少ない為、
又、それは省エネと、天敵の少ない木の上で、
小枝に、ぶら下がれる軽量を保つ為。

ブラジルにナマケモノが空を支えていると信じる、
先住民が居るそうだ。
ジュディにも、それが信じられるようになった“

読み終えた、なっちは、今日は文化人類学者で大学教授でもある辻信一さんの本を紹介したけど、
辻さんはアンデス地方に住む、先住民族、キチュアの友人から、クリキンディの話を聞き、強く胸を打たれて
この本を制作するに至ったと言っていました。そして、そのクリキンディの話を、ちょっと紹介したいと思います。
と言って、又、読み始めました。

“森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと 逃げて行きました
でもクリキンディという名のハチドリだけは行ったり来たり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます

動物たちがそれを見て「そんなことをして いったい何になるんだ」と言って笑います。
クリキンディはこう答えました。私は、私に出来る事をしているだけ!“

なっちは、この短い物語には、たくさんの教えが詰まっていて、ハチドリのクりキンディの、大きな勇気が、
素晴らしいと思った辻さんは、最初、逃げてしまった動物達がズルイと思っていたけど、この本の、
制作に協力してくれた友人達が、もしかしたら逃げた動物達も、何らかの理由が有って、
必死だったハズで、先住民に伝わる元々の話に、善悪の区別なんて元々、無かったのではないか?
怒りや憎しみに身を任せたり、他人を批判してる暇が有ったら、自分に出来る事を、淡々と、
やって行こうよ!って、ハチドリが言ってるような気がすると言う意見に、更に心を打たれ、この話を、
たくさんの人に伝えたい、そんなハチドリのクリキンディのような活動をしている人を、世の中に伝えたい!
そういう思いで、今、自分が出来る事を、知っている16人の方にインタビューし、本に纏められたとの事で、
「・・そうなんですよねぇ、マァ大きなテーマで考えてしまうと、問題が大き過ぎて、何にも出来なくなって、
しまっちゃったり何か、ちょっとねぇ、心を閉ざしてしまうんですけど、でも自分に出来るコトって何だろう?
って、考えた時に、ホントに小っちゃなコトでも、こう行動してやってみれば、こうコツコツやってみれば、
何か、見えるモノが有ったりとか!ねぇ、それが、とても大事なコトなのかも知れませんね。はい!・・」と
話していました。マァ、小さなコトでも、まず行動して自らの姿勢を示すコトは大事ですからね。(^^)

♪Alive & Kicking♪ (Simple Minds) 

8月のテーマ“写真集「subway」○ページのなっちが、いいそうなセリフ大賞~”との事で
早速、投稿メールが紹介されていました。

最初は熊本県熊本市のラジオネーム“大空ワタルさん”26歳の男性からで
“それでは早速、投稿します。ページは表紙から28回めくった所の左側のカット、そう58ページ目の、
なっちが言いそうな一言
【寝起きなんだから、あまり、話し掛けないで!】
黒い1人用のソファに座る、なっち、このなっちは、ちょっと不機嫌ですね?きっと寝起きですね!
だから、あんまり話し掛けないで!みたいな、フゥ~、溜め息みたいな!そんな写真ですね。
因みに、なっちは寝起きは、いいほうですか?“との内容でした。

なっちは「う~ん?エッ、これ不機嫌かい?何で、ねぇ、不機嫌では無いねぇ、これは、ふとマァ、外を、
眺めてます的な感じですね。」と言ってましたが、なっちは、寝起きは悪くないそうで、悪い日も、
有るかも知れないけど、基本、朝から笑ってる感じで、こないだは凄い、ハッキリ喋りながら起きたとの事で
「・・何か、時々、有るんだけど、こないだ、何か、説明してるんだよね!何か、誰かに向かって、一生懸命
エ~と、その件ですけど~!とか言って、何か、敬語でアノ、その件についてですけど、こうで、こうで、
こうなのでって!ここをやって頂けますか?とか凄い、丁寧なフフ、ハキハキした~、ちょっと仕事スイッチが、
入ってる自分で凄い!それで、ですねぇ、何々ですねぇ?とか言いながらフフ、自分が起きたって言う!
アレ、待って?みたいな!フフ、スッゴイ今、スッゴイ喋ってたみたいな!フフ、そういう風にして起きました。
こないだ!はい、それに、ちょっと大爆笑みたいなねぇ、フフ、コト有るんですよね。コワいよねぇ、
だからマァ、どっちかと言えば、変な寝覚め方ですねぇ~!うん。」と話していました。
マァ、それだけ深く、夢の世界に浸っていたと言うコトですかね。(^^;

続いてのメールは、ラジオネーム“義父くん”37歳の男性からで
“・・・46ページ目の、ワイングラスを持っている写真で、ワインを飲んで、裏なっちな一言
【圭ちゃん~、麻布10番かァ~・・!】
圭ちゃんの写真集のロケ地が、麻布10番でした“との内容でした。

なっちは、圭ちゃんは最初で最後の?と言うのは、言っちゃイケないけども圭ちゃんのモーニング娘。時代に
ソロ写真集を、みんな発売して、私に係わらず、その時に他のメンバーは、海外とか、国内でも、
海が綺麗な沖縄とかに行ってる、さ中、圭ちゃん、保田圭だけは、麻布10番の都内ロケで、
それで終わったという伝説が有ると言っていました。でも、それは、きっと忙しいから行けなかったと思うし、
誰かが、そうしようとした訳では無いと思うとの事で「・・圭ちゃんね、ちゃんとスタッフも、いい写真を、
撮ろうと思って、やったの!だけど、今となっては面白い!ホ~ントに!イヤ~、スベらんなァ、保田圭は!
凄いですよ。そうですか~!ねぇ、面白いねぇ、圭ちゃんねぇ!・・う~ん、実はですね、コレ、アノ~、
この撮影ですね、そうなんですよ~!ちゃんとコレ、ホントにねぇ、これ、バーをね、アノ、身勝手には
してないけど、ホントに友人の、小っちゃいこう~、うんとね、こう、市内に有る所のバーかな?凄く、
中心街、ニューヨークの、そこに有る、小っちゃいバーなんだけど、金曜日の夜で~、スンゴク混んでて~!
アノ、ゲイの方がね、アノ、芸人でフフ、すんごく喋るんだけど~、そう、その、ちょっと陽気な方がね、
スタイルが良くて!そうそうそう!その人と色々、何か、会話とかしながら、ちょっと私もね、ワインが、
入ってるから、ちょっとトロ~ンとしてるよ!って言う、そうなんですよ~!は~い!」と話していました。
マァ、結構、リラックスした表情の、なっちが可愛いショットでしたよね。(^^)

続いてのメールは仙台市の“ホテポンさん”40代の男性からで
“・・・この企画、妄想と言う、暴走列車が止まりません!18ページ目、
【もう1週間かァ~!やぐりんか、ののに、薬、貰わなきゃ~!】
異国の地に滞在すると、特に、なり易くなるのでは?と思って!“との内容でした。

なっちは、2人のテレビCMを知らなかったようで「・・これ、どう言うコト?これ、どう言うコトですか?・・
(スタッフも知らないようです)・・やぐりんか、ののに、薬~、ア~、矢口のコト、やぐりんって言うの?
フフフ、そうだね、やぐりん、か、ののに!アッ、成る程ね、何か、なり易くなるって何?具合悪く、
成り易くなるよ~!って言うコトか?・・う~ん?ちょっとね、アノ~、失格ですね!フフフ、これねぇ、
ちょっとねぇ、アノ~、理解するのに時間掛りましたね。すみません、マァちょっとマァねぇ、異国の地に、
行って~、ちょっと体調、悪くなって、薬、貰わなきゃなァって言う、ま、洗面所ですか?これは、その
所の前なので~!う~ん、ま、具合悪そうに見えるのかな?どうなのかなァ?アザ~す!判りましたよ~、
フフフ“ホテポンさん”有難うございますねぇ。」と言っていました。マァ最近、頻繁に流れる、2人のCMを
見たコトの有るリスナーなら、直ぐ、ピンと来る一言だと思いますけどね。(^^;

続いては、神奈川県、横浜市の“なつキリンさん”男性の方からで
“・・・早速、考えてみましたよ!33ページ、料理を前にした、なっちの言いそうな台詞です。
【ア~、お腹空いた~!昨日から何~にも食べてないんだよねぇ!カロリーとか、言ってられないよ!】
はい、写真撮影用の料理を前にして、色気より食い気優先で、思わず本音が出てしまったと言う、
シチュエ―ションに、してみました。如何でしょうか?“との内容でした。

なっちは、これは、写真にも写ってるけど、ホントに大きいプレートで、フリーサイズで、ホントに朝に、
スタッフの皆さんと食べてるけど、周りにスタッフも居て、モーニングセットで、ブレックファーストプレート
みたいな感じでパンとベーコンのアメリカンフードとの事で「うん、そうなんですよ!ねぇ、スクランブルエッグねぇ
こう何か、シロップ乗せて、ホントに抓んで!そうなんですよねぇ!フフ、色気より食い気、優先!
イヤ~、でも、そういう時は有りますよね。ホントにね。はい!うんうんうん、フフフ、成る程は~い!
有難うございます。」と話していました。
マァ、美味しい料理を目の前にしたら、なっちも、自然と食い気に走っちゃうと言うコトですかね。(^^;

そして、今回、4通の中で大賞を決めるとのコトで、なっちも、かなり迷っていましたが「・・ア~、そうだねぇ?
う~ん、マァでも、1番笑いを取ったコレかなァ?フフ、私が言いそうも無いけどね。フフでも面白かったから、
これに決めたって言うコトですね!ラジオネーム“義父くん”で、ございます!圭ちゃん、麻布10番か~!
と言うコトで、こちら面白かったので、大賞、決定致しました~!」と言っていました。
マァ、どんな場面でも、笑いを取れる、圭ちゃんの存在は偉大ですよね。(^^)

♪スイートホリック♪

ここで又、日記風に読んでいました。

「○月×日、この間、又々、バッファロー化していた、
めるを、短髪カットに連れて行きました。
暑そうだった、めるが、涼しげに短毛!
何とも、何とも、可愛い姿です。
この夏、ペットの暑さ対策、皆さんは、どうしていますか~?“
(マァ、この夏は、お盆を過ぎてからも各地で真夏日が続いてますから、ペットも大変ですよね)(^^;

エンディングで、なっちはインフォメーションを色々、語った後「安倍なつみの、あなたに会えたら!
それでは来週、日曜日の夜9時、ここで、あなたに会えたら!安倍なつみでした。
今日も聴いてくれて有難うございました~!したっけねぇ~!」と、言って終っていましたね。(^^)

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安倍なつみ「あなたに会えたら」NO172前編 (8/19)

2012-08-23 00:00:01 | Weblog


今回もボリュームが膨らんだので前編、後編に分け、一部簡略化してレポさせて頂きます。

オープニングで、なっちは「今夜も、ここで会えましたね。bayfm安倍なつみの、あなたに会えたら!
皆さん、こんばんは、安部なつみです。サァ、皆さん、暑い日が続いてますが~、楽しく夏を、
満喫してますか~?ちゃんと、ご飯は食べれてますでしょうか~?ねぇ、夏バテしてる人、
ホ~ントに多いと思います。ねぇ、今年は、やっぱり記録的なこう~、何?暑さ~、に、なってる所も、
有ったり~!イヤ~、この暑さが、いつまで続くのやら?と~、ちょっと思う所では有りますが~、
家の、めるも、ちょっとバテてますねぇ!ワンちゃん飼ってる人とか~、大変でしょうねぇ!
ちょっと、お家、空けて帰って来ると~、ホントに家の中が暑くなっちゃってるから~!そうなんです。
大変ですよねぇ!うん、暑い夏~!みんなで何か、そういう情報交換して、ちゃんと乗り切りましょうねぇ!
そうですね。何かね、そうそうそう、食べ物も大事だって話、先週したんですけどもマァ、アノ~、見た目?
見た目の色って言うのが大事らしいと言う情報を聞いたんですが~!ま、例えば、インテリアの、
小物の色とか、洋服の色?そういうのを、こう涼しい感じ、ブルーとか、ホワイトとか、グリーンの寒色系を
取り入れたり~、マァ、普段使う、食器とか、目に映る物ですよね。そういう物を、ちょっと涼しげな、
物にしたり~、ガラス製品にしたりすると~、それだけで~、脳神経が涼しい方向に判断して、
体温の上昇を、こう、防いでくれるって言う、効果も有ると言うコトで~!それは何か~、
ちょっと納得ですよねぇ!だから、でも、そういう、こう身近に有る物、大事にしたり、毎日、使う物とか、
そういう空間とかを、ちょっと涼しげに、何か、するのも、いいですね。後はこう、音?エ~と風鈴とか~、
ねぇ、そういう物を、こう、吊るしてみる!・・フフ、吊るすって、ぶら下げて見る?フフ、とかして~!
う~ん、ちょっと涼しげに過ごしてみるって言うのも、いいかも知れませんね。はい!
(マァ、自分の中で涼しく感じる方法は、工夫すれば、色々、有りますからね。)(^^;

後ですねぇ、私アノ、先日~、アノ~、8月の4日、アノ北海道の帯広の方に行って来まして~!
それは何で、行ったのかと申しますと、アノ、松山千春さん、歌手の千春さんの、35周年の記念の、
実は、こう、ライブが有りまして!世界へ挑んだライブと言いますか、そうなんですよ!アノ、他にも、
TUBEの前田さんだったり~、アノ、三浦祐太朗さんですか~?三浦友和さんと山口百恵さんの、
息子さんが!そう、それと私と、他のゲストの方も、他にもアノ、客席で研ナオコさんが居らしてたりとか、
色んな方がアノ~、北海道の真ん中から、ちょっと下の!フフ、そう、帯広に集合して!
お客さんもですね、アノ~、野外で~、当日1万何人とか?集まってですねぇ、何か、千人位かなァ?
居らしたのかなァ?もう凄く、大きな所で~!そうそうそう、ちゃんと、やり切って~!良かったですよ。
もうホントに、夕方と言うか、マァそれ位の時間から始まって、段々、日が暮れてって、それで後半は、
雨が降って来たんですけど、マァ、雨が降る中、私達ゲストは、こう一緒にステージに出て行って、
もうホントにフフ、ビチョビチョになりながら、うんアノ、お客さんと一緒にマァ、でも、それもそれで、
凄く、とても一体感が有って、もう北海道の皆さんは、凄く温かく迎えて下さって!
(マァ、千春さんの地元で行って、そこに、なっちも参戦したと言うコトで2人の郷土愛を感じますよね)(^^)

うん、因みにマァ、松山千春さんとはですねぇ、私は勿論、千春さんの事は、ずっとずっと知ってましたけど~
アノ~、夕張が~、アノちょっとね、アノ大変になった時が有ったじゃないですか!で、その時に千春さんが
マァ、北海道のアーティスト、歌手のみんなで夕張をね、アノ北海道出身、北海道の大自然の中で、
育ったアノ、北海道民と言うコトで、みんなをこう、元気づけましょう!と言うコトで~!お声掛けが有って~
それで何人かのアーティストで夕張に行って~、ライブをしたんですよ!う~ん、その時、寒い日で、
暖房も点けられなくてね、それぐらい大変な厳しい夕張の街で、歌と~、私達の声と、こう気持でね、
行きましょう、と言うコトで!そこで千春さんと私は出会って、その時にマァ、中々やらない、千春さんの、
ギター1本で、私は“大空と大地の中で”を歌わせて頂いて!そこからマァ、松山千春さんとの出会いが、
スタートしまして!そこから、やっぱりこう、同じ北海道で育ったアーティストと言うコトも有ったりして~!
凄く、応援して下さっていて~!いつも気遣って下さってて、千春さんがライブやる時に、歌って頂いたり
アノ~、色んな会話をしたりねぇ、私のライブにコメントを下さったりとか、いつも、家族元気か~?とか、
ホントに気に掛けて下さる温かい、もう~、大先輩だし、今も私も尊敬してるし、マァ、ホント、
35年と言ってもねぇ、私が生まれる前から歌手活動をしている、そんな千春さんですけれども!
私もねぇ、どこまでアノ~、続けてやれるか判んないけど、でもホントに、まだまだ、先を見て、私もホント、
まだまだ頑張らないとな、と!いう風に思えた、帯広のライブ出演でも有ったので~!ホントに何か~
行って良かったなァって、来て良かったなァって思いながら、もう、パワーも一杯、頂いてきた、そんな、
1日でしたね。は~い、サァ、と言うコトで日曜日の夜、この時間はラジオの前の皆さんとのフィーリングタイム
大好きな音楽と共に、私も癒されたいと思います。それでは今夜も最後まで、お付き合い下さい!」
と言って始まっていました。マァ、なっちも、千春さんから色んなパワーを貰ったようですが、何より、なっちが
駆け付けてくれたコトを千春さんが1番、喜んでいるでしょうね。(^^)

♪NEW SEASON♪ (森高千里)

ここからリスナーのメッセージが紹介されていました。

最初は、愛知県名古屋市のラジオネーム“マリさん”17歳の高校3年生の方からで
“・・・最近、髪を切りたい衝動に駆られ、髪を切るか、迷ってます。なっちみたいに、したいと思いつつも、
1年間、伸ばした髪を切り、イメチェンするのに、まだ勇気が有りません。又、髪を切って後悔した。
切らずに後悔!なっちなら、どっちを選びますか?“との内容でした。

なっちは「う~ん?そうだなァ?切って後悔!う~ん?切らずに後悔、でも、だって17歳でしょう~?
ねぇ、切っちゃいなよ~!フフフ、大丈夫だよ!・・」と言ってましたが、まだまだ、これから伸びるし、
今年の夏は暑いから、暑いと爪も髪も、体毛的と言うか、代謝が良くなると、ホントに、毛や爪も、
伸びて全部、それは新陳代謝になるから、切っても絶対大丈夫だし、似合うと思うと話していました。
そして髪を切りたい衝動に駆られてるなら、切ったほうがいいと思うし、長いほうがストレスになるとの事で
「・・毎日だってねぇ、鏡、見る度に、ア~どうしよう?どうしよう?って衝動にフフ、駆られてるんでしょう?
そ~れは切ったほうがいいと思うよ!そうそうそう、やっぱりこう、アレンジ次第でどうでも、なるからね。
小っちゃい髪!そしてねぇ、イヤ~、ホントに楽だから!もうビックリする位ねぇ、アノ~、髪がさ、
ちょっと肩に付くか、付かない位まで伸びたぐらいで、もう凄く面倒だと思うんですよ!髪の毛って!
今日、お風呂に入りたいけどさァ、髪の毛さァ、髪の毛、洗うと、乾かすの面倒臭いと思うじゃない?
ねぇ、長い時って!どうしようかなァって!でも、そう言うコト、全然関係ないからねぇ!
ホントに、海とか、プール行っても、直ぐ乾いちゃうし!フフ、ホ~ントにいいと思いま~す!
だから、なっちは、切るほうにこう、1票入れたい所ですけどねぇ!は~い!」と語っていました。
マァ、特に暑いこの時期は、ショートカットのほうが爽やかな雰囲気で清涼感を感じますからね。(^^)

続いてはラジオネーム“唐揚げ君”からで
“受験生なので、今年の夏休みは、遊びたくても、中々、遊べない時期が~!地元の、お祭りには、
行こうと思っています。お囃子の音ってワクワクするんですよねぇ!何でだろ?屋台で焼きそばや、かき氷
とうもろこしを食べるのが楽しみです。なっちは夏休みの思い出、有りますか?“との内容でした。

なっちは、受験生は大変だけど、少しは遊んだ方がいいと言ってました。そして毎日、勉強勉強!となると
おかしくなるし、リフレッシュする時には、思いっ切り遊べばいいと思うので、今日は、遊ぶと決めたら、
思いっ切り遊んで、午前中、遊んで、午後からちょっと勉強して!とかは、やんないほうがいいし、
1日中、思いっ切り遊んで、ホントに頭の中をスッカラカンにして、勉強とか、覚えるコトも忘れて、遊びに
徹底したほうがリフレッシュされるし、又、頑張ろうと言う勇気も、元気も湧いて来ると話していました。
又、夏祭りの思い出は、東京に出て来て、約15年経つけど、東京では夏祭りに行ったコトは、
あまり無く、昔、お祭りに行った時に、アッ、なっちだ!とか言われて、追い駆けられて、それで屋台の、
人ごみの中を掻き分けて逃げたという、凄いコワいコトが有り、それから、もう人ごみに行くのは。
止めようと思って、そういう残念な感じしか、ないと言っていました。
マァ、なっちは何処に居ても、やっぱり、直ぐ分っちゃいますよね。(^^;

そして人気な、お祭りに行くと渋滞してるので、擦れ違いでも、顔をジロジロ見られて、なっちでない?
・・なっちだ!みたいなコトになって、凄い勢いで追い駆けられてコワくて、止めて欲しかったし、放っといて
欲しかったけど、地元に居た時は、良く、行ったとの事で「・・う~ん、そうだねぇ、トウモロコシは
食べたいよねぇ!そう、こないだ帯広に行った時もね、北海道のトウキビを!そうトウキビって言うんですよ。
北海道の人は、トウキビ、茹でキビを食べましたけども!そうなんですよ~!焼きそばとか、かき氷、
な~んで、あんなに美味しいんでしょうね!私はねぇ、因みにアノ~、何ですか?アノ~、牛筋煮込みとか
モツ煮込みとか有るんですが、アァ言う、渋いのを~、食べるのが楽しみ!小っちゃい頃は違ったよ。
勿論ね!フフ、小っちゃい頃は、そんなの食べませんけど~!そうなんですよ。やっぱり、でも、イカ焼きも、
食べたくて、好きなんですねぇ、イカも美味しいよねぇ!そうなんですよね。やっぱりですねぇ、甘い物、
リンゴ飴とか、必ず食べるって人、居ますけど結構、有り得ないですね。私の中では!フフフ、
食べな~い!マァ、ビジュアル可愛いけど~!?全然食べないねぇ~!フフフ、マァねぇ、そうなんですよ。
マァ、甘くてしょうがないですからねぇ、そう、しょっぱい派で~す!はい。・・」と語っていました。
マァ、食の好みは、歳を重ねる度に変化して行きますからね。(^^;

続いてのメールはラジオネーム“ケイミックスさん”からで
“22年間、ず~と大切にしているウサギの縫いぐるみが有るんですが、かなりヨレヨレになってきています。
母親には、もう処分したら?と、言われますが、中々、手放す事が出来ません。なっち姉さんは、
子供の頃から大切にしている物って、何か、有りますか?“との内容でした。

なっちは、私が小っちゃい頃から大切にしている物は全部、室蘭の実家に有るけども、未だに有るのは、
オルゴールで、小っちゃい長方形の箱型で、手でグルグル回す、手巻きで、回すと音楽が流れると
言っていました。そして、それは、お父さんが、帰って来た時に貰ったそうですが、その時、お姉ちゃんは、
ウサギの小っちゃいピンクのオルゴールで、自分は緑のクマだったので、何で緑なの?と思ったけど、
淡い緑のフカフカしたアンティークのオルゴールで、それを大事に持っていると話していました。後、人形系も
一杯有って、ちびまる子ちゃんの、お家とか、小枝ちゃんの、お家とかも有って、姉妹3人、
女の子ばかりだから、おままごとグッズと言うか、そういうのとかで、お姉ちゃんは、本物のバービーちゃんとか
ジェニーちゃんを持っていたけど、なっちが持ってたジェニーちゃんは、ちょっと髪の毛のポージングも、
足りないような感じで、スーパーで400円幾らとかで安く売ってるような、小さ目のヤツを持っていて、
パっと見た目は判んないけど、ちょっとレベルが違うとの事で「・・お姉ちゃんのほうは、何か凄い、
サラサラのジェニーちゃんで可愛いのよ。顔立ちとか!私のは、ちょっとこう、目のキラキラ感、
有るじゃない?そのジェニーちゃんとかの目って良く見ると、星が入ってたりとか、するんだけど、私の、何か、
ザックリしてんだよね。フフ、そうなんですよ。それを持ってますね。髪の毛も、直ぐ、ボッサボサに、
なっちゃってねぇ!そうだったなァって言うね。マァ、それも捨てられずに、と言うか、有りますけども!
後は、イサム君を持ってるね。知ってる?イサム君って!チェックのシャツを着て~!カッコ良かったんですよ。
何かね、こう、何って言うの?何かこう~、フフ、おままごと、やるにも、そう、イサム君と~、その謎の人形が、
夫婦って言う設定で~、フフ、おかしいんですけど、ただいま!今日は、ご飯にする~?とか言って!
フフ、遊んでたんですけど~!後は、クルックルの、何か、天然パーマ掛った子供?を持ってました~!
フフ、赤ちゃんなのに凄い、顔がデカいね。ちょっとバランスが取れてない人形だったりとか、もう、家に、
そういうのがホント一杯有って~!
(マァ、それだけ、しっかり人形の内容を、未だに覚えてるコト自体、凄いですよね)(^^;

そうそう、それは、実家に有りますねぇ!こっちには持って来てないですけど~!フフ、
凄い、面白いねぇ、そうなんですよ~!何か、実家に帰る度に~、例えば、家の、お姉ちゃんとか、
妹が~、私がこう、東京に居て、その、お盆とか、帰れなかった時に、お姉ちゃんが変な角度から~、
写メをね、送って来るんですよ!フフフ、なっち~!・緑ちゃんって言う子も居て!・緑ちゃんが、
泣いて待ってるよ~!とかフフ、もう、くっだらないねぇ、もうホ~ントに!何って言うの?その私が、
持ってた~、もう、その人形ねフフ、人形の、こう、収納の、され方が悪くて~、寝ぐせみたいに、
なってるんですよ!それの残念なショットの拡大写真とか~!もう、ディレクターの、その笑いのツボだね、
ちょっとナイスなんですけど~!そうなんですよ~!マァ、大事に大事に押し入れに仕舞って有りますが!
ア~、面白いね!サァ~、っと言うコトで何の話してたんだろうね?大丈夫?(スタッフに確認してようです)
・・ア~、大丈夫だね!答えなくて・・・有難うございます。・・」と言っていました。
マァ、なっち姉妹の、普段の遣り取りの一部が、垣間見れただけでも充分だと思いますけどね。(^^)

♪Be my shine ~君を離さない~♪ (BOYFRIEND)

この後、後編に続きます。

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「あきことちかげのアタックヤング!」 第123回(8/14)

2012-08-22 00:00:01 | Weblog



今週も、オープニングトークと、メールコーナーをレポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

T 「各地で盆踊り、やってるよねぇ!」
A 「う~ん、小さい頃、浴衣着て、行ったなァ~!」
T 「♪チャ~ンコ、チャ~ンコ、チャンコ♪って、あのメロディ聴くだけでホント、自然と体が、
動き出すんだよねぇ!」
A 「私も元気に踊ったよ~!」
T 「イヤ、あっきー、何か、そんな感じするもんねぇ!」
A 「だって、ちゃんと踊らないと、お菓子、貰えなかったじゃん!」
T 「ア~、やっぱり、お菓子目当てだったんだ?」
A 「そりゃ、そう!・・」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「サァ、始まりました。STVラジオ、アタックヤング火曜日です。こんばんは、大西暁子です!」
T 「こんばんは!青山千景で~す!」
A 「そうなのよ。盆踊りは最後まで居ないと、お菓子が貰えないから~!」
T 「そうなの~!」
A 「最後まで必死に踊り続けた記憶が有るねぇ!」
T 「う~ん、何か、あの音、聴くだけでさ、ア~、何か、して貰おうかな?みたいな!
お父さんに、何、値だろうかなァ?って言う~!」
A 「うんうんうん、思い出有る~?」
T 「何か、BB弾とかさァ、言ってたなァと思うんだよねぇ!」
A 「そう、盛り上がる盆踊りだけど、大通公園の、ま、盆踊りも今日から開催と言うコトで~!」
T 「そうだねぇ!」
A 「7月14日から20日の月曜日まで、この♪チャ~ンコ、チャ~ンコ、チャンコ♪って、言うのが、
子供盆踊り?」
T 「そうそうそう、子供盆踊り・・」
A 「って言う曲?」
T 「うん、曲!」
A 「でも、この曲さ、ホントに昔から私も、小学校から、この曲で育って来てるんだけど~、
最近、思ったのが~、ま、私のマネージャーさん、居るじゃない!?」
T 「うん!」
A 「マァ、アノ、北海道出身では無いんだけど~、この前♪チャ~ンコ、チャンコ♪を、こないだ、
私が陽気に歌ってたら~、何、その曲?って~!」
T 「エッ、知らないの~?」
A 「もう全然!もうホントに聴いたコトが無かったみたいで~!」
T 「マネージャーさん、うーさま~?うーさま、知らないんだ~?」
A 「海さま!フフフ」
T 「うん、フフ、うみさま~!」
A 「静岡出身、海さまは~!」
T 「そうなんだ~?」(マァ、あの曲を、内地の盆踊りで使ってないと言うのは意外でしたね)(^^;

A 「知らなかったから、もうホントに北海道民!」
T 「ア~、そうだよねぇ!」
A 「私は、札幌生まれ、育ちなんだけど~!」
T 「うんうんうん!」
A 「ホントに、この曲に思い出がさ、詰まってるじゃない!?」
T 「ホント、だって、小学校1年生から中学校3年生まで~、この子供盆踊りと、北海盆踊りの
太鼓を叩いていたんですよ!」
A 「アッ、すみません、私もです!」
T 「イヤ、そっか~?あっきーもかァ~?北海盆踊りも、やってなかった~?」
A 「北海・・私は、子供盆踊りの記憶だけ何だけど~!?」
T 「そうなんだけど~、その北海盆踊りは、何か、その大人なイメージでさァ、時間が過ぎてから、
子供達が、ちょっと疲れたなって時の休憩なんだよね。」
A 「ア~、そうなんだ~!って言うコトはだよ、アキチカ盆踊りも出来るってコトなんだよ!?」
T 「出来るじゃ~ん!叩ける、叩けるよ!覚えてさえいれば!」
A 「イヤ、もう、体が覚えているからね。」
T 「だよね。だよね~!イヤ、これ、やりた~い!フフ」
A 「これからさァ、もう仕事、終わったりとか、大通公園、通ったり~、ま、近所のね、家の近くの、
公園なんかでも~、盆踊り、開催されると思いますけど、もしも、時間が有るんだったら飛び入りで、
ドンドン、踊ってね、楽しい時間、過ごして行きましょう~!さて、この火曜日のアタックヤングは
今日は1時まで、ま、毎週なんですけれども放送しております。皆さん、お付き合い、
宜しくお願いしま~す!」
T 「お願いします!」
A 「サァ、では1曲目、ま、この曲、爽やかな1曲なんです。“UNISON SQUARE GARDEN”
約1年振りになるシングル、マァ、この時期にもピッタリかな!マァ、ご機嫌な、ほのぼのな1曲、
お送りして行きましょう!“UNISON SQUARE GARDEN”で“流星のスコール!”・・」
(マァ、この時期の盆踊りは夏の風物詩の1つですからね)(^^)

♪流星のスコール♪ (UNISON SQUARE GARDEN)

A 「・・っと言うコトで、和太鼓クラブ~、大西暁子です!」
T 「ドンドン、スッコ、ドンスカ、チャッチャカ!ドタチャカ、ドンドンドン!青山千景で~す!」
A 「は~い、今のは~何?・・」
T 「これは北海盆歌のね、太鼓のね・・リズムです!フフ」
A 「盛り上がりの~?」
T 「盛り上がる所!アハハ、アッ、和太鼓クラブだったの?あっきー!?」
A 「私、小学校の時に~、もうイヤイヤ、和太鼓クラブに入っちゃった。間違って!」
T 「アハハ、アッ、間違って?」
A 「間違って入っちゃったんだけど~、意外と嵌ってしまって~!」
T 「ア~?・・」
A 「盆踊りで太鼓を叩くコトに~!」
T 「アレ、凄い楽しいよねぇ!」
A 「楽しいんだけどねぇ、和太鼓って難しいじゃないですか!リズム感が!」
T 「うんうんうん!」
A 「だから、よく、お前、ズレてるぞ、って!」
T 「アハハ、後、何か、皮のヘリみたいなトコ、タッタカ、タッタカ、って、やるんだけど、
アレが結構、大変なんだよね。」
A 「そう~、力も要るしさァ!」
T 「そうなんだよねぇ!」
A 「そうなんだよ、だから今でも、ゲームセンター行ったら、叩いちゃうんだよね!」
T 「ア~、判る~!思わず、フフ、叩いちゃうねぇ!」
(マァ、それだけ下地が有れば、2人共、かなり高得点を出せそうですね)(^^)

A 「フフ、さて、さて、じゃあ続いてですね、皆様から、頂いたメッセージを紹介して行きましょう!
じゃあ、あっきーから行くよ!ラジオネーム“男爵イモさん”」
T 「有難うございます。」
A 「“あっきー、千景ちゃん、お久し振りです。お二人とリスナーさん方には、宣言させて下さい!”・・」
T 「何~?」
A 「“ダイエットして来年の卒業までに、体重を目標の50㎏にします!”・・」
T 「ハァ~?・・」
A 「“私は森三中から、渡辺直美さん以下の、かなりの体形です。可愛い服を着たいし、
健康の為にもやります。応援して頂けませんか?“・・」
T 「頑張ろう!」
A 「勿論!頑張りましょう~!来年、今がね、体重が、ちょっと判んないんだけど~、
マァ、無理の無い程度にね!」
T 「そうだね。」
A 「やって欲しいよね。夏だしね、特に夏バテとかも、しちゃうかも知れないので~!
マァねぇ、ま、ちゃんと栄養は~・・」
T 「何か、あっきーから何かこう~、これは、ちゃんと、みたいな!例えばさ、目標設定の時に~、
1ヶ月3㎏ずつ位~、とかさァ?・・」
A 「アノね、これはね、私も色んなダイエットしてホントにね、失敗もしたし、体にダメージ受けたコトも
有ったんだけど~、最近、やっと気付いたのは~、この時期なので移動は徒歩で!」
T 「徒歩ねぇ~?!」
A 「して、夏場、お仕事、行く時も、大体ね、3㎞以上~の現場だったら、歩いて行くかな!」
T 「ア~!」
A 「やっぱ~、1~2㎞だったら足りない気がしちゃうんだけど~、マァ、3㎞位だったらって言うので~、
歩いて移動してるけど、凄くね、健康的だし、お肌の調子も良くなったので~!お奨めです。歩き移動!」
T 「いいね!何か、そしてさ、20分以上じゃないと脂肪燃焼しないって言ってたけど、アレ、
ウソらしいじゃん!?」
A 「アッ、そうなんだ~!」
T 「何か、合計で~、10分を例えば、うんと、朝10分、昼10分、夜10分とかで、歩くだけでも、
いいんだって!」
A 「そうなんだ!じゃあ、短い距離でも、いいんだね?!」
T 「そうみたい~!それを回数、増やすってコトが大切だって言ってたよ!」
A 「地道な努力が実を結ぶって言うコトで~、じゃあ、適度な運動で~!」
T 「そうだね。」
A 「是非、目標体重、近付けて下さい!」
T 「頑張ろう~!」
A 「頑張れ!」(マァ、無理にダイエットしても、直ぐリバウンドしちゃいますからね)(^^;

T 「サァ、続いてラジオネーム“マサヒコさん”からです。」
A 「有難うございます。」
T 「あっきー、千景ちゃん、こんばんは!アタヤンを道外で聴きましょう!のコーナーの第5弾!“・・」
A 「何と、この!フフフ」
T 「フフ“今回は12日から東京に来てます。あっきーも、マハトマが終わってから来るなんてビックリ~!
今の所、あっきーを見掛けた記憶が無いんだけどねぇ!月曜はスカイツリー、見て来るよ~!
天気が良ければいいなァ、又々、手を振りますからねぇ!“と言うメッセージ貰いました。」
A 「ホント、全国、全世界から!」
T 「フフフ、だって、アノ、シンガポールでも!」
A 「ねぇ、挑戦してくれたりしますから~、これは確実に聴いてくれてるでしょう!」
T 「そうでしょう!東京は多分、届いているでしょう!」
A 「ねぇ、三重県とか、だって奈良とか、からもねぇ!・・」
T 「メッセージ、頂いてますから!」
A 「もうね、スカイツリーが近くに感じる、今日のアタヤン!」
T 「フフフ・・」
A 「嬉しいねぇ!」
T 「有難うございま~す!」(マァ、深夜0時過ぎだったら、東京は、かなり鮮明に聴けますからね)(^^)

A 「続いて、ラジオネーム“アロピョンさん”」
T 「は~い!」
A 「“あっきー、千景ちゃん、こんばんは!」
T 「こんばんは!」
A 「“先週は1年振りに、友達が帰って来ました。小学校からの友達で、久し振りに会うので、この時は、
ホント、楽しくて、しょうがなかったです。遊び過ぎちゃいました~!あっきー、千景ちゃんは、この夏、
久々に会う、友達は居ますか?“」
T 「居ますよ!」
A 「お盆だから、帰って来たりね、みんな、しますよね。」
T 「そう、そして、何かこう、子供連れて帰って来たりとか、するからね。」
A 「ア~、いいねぇ!」
T 「アッ、そういう年齢だよねぇ!と思いながら~・・。」
A 「遊び方が変わりますね!」
T 「そう、何でしょうねぇ?・・」
A 「飲みに行こうゼ!じゃ無くて、ちょっとバーベキューでも食べる?みたいなね!」
T 「フフ、そう、後、何か~・・。」
A 「健康的になるね。」
T 「カフェ行こうか?みたいな!お昼に会おうか?!っていう風に、なっちゃいますねぇ!」
A 「フフ、確かにね、私もホント、全国の友達・・ま、全国の友達って、何人居るんだ?って話ですけど~、
ま、各地から帰って来てるので~、ま、サークル、大学の時のサークルのメンバーが11人なんですけど、
そのメンバーが今回、ま、夏休み期間中、又、再集結、会えるってコトで~!」
T 「何、するの?」
A 「イヤ、アノねぇ、やっぱアノね、お部屋を・・借り切れる、お部屋が有るんですよ!」
T 「オ~、オ~!」
A 「ベイルームって言う、~、貸し~、貸し部屋みたいな!そこを、もう1日、貸し切って!」
T 「1日~?うん!」
A 「そう、もう、その中で、ドンチャン騒ぎじゃん!」
T 「凄~い!」
A 「って、楽しみに待ってますけどね。」
T 「ハァ~、凄いねぇ!」
A 「で、アノ~、ドレスコードはコスプレですからね!」
T 「アハハ、見た~い、そういうの見た~い!」
A 「みんな、何かね、貸衣装だったりとか~!」
T 「あっきーは何なの?考えてるの?」
A 「うん、今、考えてる!」
T 「考えてるの?まだ~?・・」
A 「もう、色んな仕事で、コスプレみたいなの、してるから~、やっぱり、ここは張り切らないとね!」
T 「イヤ、何、着て貰おうかなァ~?」
A 「何がいい?」
T 「全身タイツ!」
A 「イヤ~、それが、やっちゃったんだよ。それ!フフ」
T 「やっちゃったのか?フフ、もう、やってんのかい?!アハハ、素晴らしいね。」
A 「色々、やってますよ!」
(マァ、次は、夏と言うコトでビーチバレールックとか、どうですかね)(^^;

T 「後は、脱ぐしか、ないっすね!フフ・・サァ、続いて“黄色のクローバーさん”からです!」
A 「有難うございます。」
T 「“土曜日から月曜日まで、函館に家族旅行に行って来ました。ラッキーピエロのハンバーガーを、
食べたり、凄く満喫しましたよ。そして函館の、お土産屋さんで、いかめしキャラメルと言うのが、
売ってたんですが、その数にビックリ!ホントに、たくさん置いてました~!“・・
この写真が添付してくれたの、見て!」
A 「ウワ~、凄い量~!置き過ぎでしょう?」
T 「イヤ~、ホント~!フフ」
A 「いかめしキャラメル!フフ、凄いアノ、ホントに長いさァ、アノ、テーブル、長テーブル!」
T 「ア~、一杯だよね!」
A 「一杯に~!しかも縦にも積まされてるから~!」
T 「アハハハ」
A 「ちょっとした、お城みたいに、なってるよ!」
T 「ホ~ント、それも、遂に出た、ご当地キャラメルの決定版!って、書いてますからね。
フフ新発売だって!」
A 「これ、食べたのかなァ?味、どうなの~?」
T 「絶対、美味しくないしょ~?」
A 「そうだ!・・」
T 「美味しくない!これ、ジンギスカンキャラメル的な、ノリじゃないの?これ~!」
A 「イヤ~、それも函館~、函館ベイエリアだけ~!」
T 「そう、限定~!」
A 「チョー、限定発売なんですよ!」
T 「アハハハ」
A 「これ、行った方、是非、試してみて下さい!」
T 「ねぇ、これ、ちょっと気になる!食べた人、居たら、ちょっとメッセージ下さ~い!」
A 「しかも126円って言う~、安いんですよねぇ!」
T 「アハハハ、安いんだよね。アハハ、面白~い!」
(マァ、山積みされてると聞いただけで、ちょっと味は微妙かも?と思っちゃいますけどね。)(^^;

A 「色んな情報、有難うございます。さて続いてラジオネーム“レイクさん”」
T 「有難うございます。」
A 「“あっきー&千景さん、こんばんは!長かったオリンピックも遂に終わってしまいましたね。
僕は、女子バレーボールが好きで、試合をいつも見ていたので、あのメダル獲得の瞬間は、
非常に嬉しかったです!“・・」
T 「う~ん!」
A 「“4年後の次のオリンピックの頃には、僕も22か、23歳、全く、想像が付かないですね。
でも、そんな事、いつも考えてるうちに4年、経っているので、今と、あまり変わらない気もします。
そういえば先週、彼女が出来たと報告しましたが、初デートは、魚が好きな彼女の為に、
水族館に行って来ました。“・・」
T 「ア~、可愛い、いいなァ~!」
A 「“ま、僕は、あんまり、ノロけるつもりは有りません。イヤ~、彼女、可愛いなァ~!”・・」
T 「うるさいな!ノロけてるじゃん!何、言ってんの?」
A 「アハハハ」
T 「イヤ、ちょっと~“レイクさん”~!イヤ~、もう~!」
A 「そうだよ~!彼女が出来ましたって報告、受けましたけども、デートも、したんだね!」
T 「そうなんだね!どんな?・・どんな、どんなコトしたの?」
A 「イヤ~、水族館に行って~、手、繋いだのかなァ?」
T 「・・したの?」
A 「写真とか、撮ったのかな?」
T 「写真は撮ったのかなァ?その後、何か、ご飯とか、どうしたの~?ご飯とか!」
A 「ねぇ、もうちょっとねぇ、もうオリンピックのお話も書いて有るんだけど彼女の話もさ、
聴かせて欲しいよね。」(マァ、2人はデート内容に、依り興味が有るようですね)(^^;

T 「詳しく聞きたいですね。このデートプランの内容をね!フフ、サァ続いてラジオネーム“ビバオ”から~!」
A 「有難うございます。」
T 「先週、告白された、って話、ビバオ、有ったじゃないですか!」
A 「有った!恋の話がね。」
T 「そうそう!夏休み~、入る前に、突然、その生徒会の~、頑張ってるビバオを見て~、
好きなんですけど!って、告白されたんだけど~、今、ちょっと保留中です。って話有ったよねぇ?
エ~“先週は有難うございました~!言い忘れていましたが、返事は夏休み明けでいいと、彼女に、
言われているんです!“・・」
A 「オ~?!・・」
T 「“因みに夏休み明け、つまり学校に行くのは17日”・・」
A 「17日?直ぐじゃない?」
T 「金曜日だ!」
A 「もう直ぐだねぇ、うんうんうん!」
T 「“お二人が、仰っていた、彼女の第一印象は良かったです”・・」
A 「いいんだ!」
T 「可愛かったですって!」
A 「アラま!・・」
T 「“現在は、特に好きな子も居ないので、付き合ってもいいと考えています”・・」
A 「前向きに~!」
T 「ねぇ~!“なので、今回は、お互いに知らない事が多過ぎるので、これから知って行くと言う感じに、
したいと思っていますよ~!“っと言う!・・PS次は、彼女に返事を返した後になります”・・」
A 「ホントだ~!?」
T 「“ラジオで、お二人のコメントを頂き、最終的に決めたいと思います!”と言う!」
A 「どうしよう?」
T 「キャ~!・・」
A 「来週、ビバオ記念日!」
T 「ウワ~、フフ、どうしよう?あっきー、どうする~?」
A 「イヤ、でも、これは、だって~、ビバオは凄い、いいポジションじゃん!
イヤ、女の子は、又、待ってるんだよ。今!」
T 「そうだよ!」
A 「なのに、もう前向き!しかも、ラジオ、聴いてくれたらいいのにね!」
T 「イヤ、ホントだねぇ!」
A 「したら、ちょっと安心!1日でも早く、安心させて上げて欲しいよね!」
T 「ホントだよねぇ~!」
A 「前向きに考えてるんだよ!って言う~、の、だって、ずっと待ってる訳だから、返事を!」
T 「それにさァ、付き合っていいと考えてる、まで、言ってるんだよ。ビバオは!」
A 「そう~、お互いのコト、良く知らないけど~!・・」
T 「うん、でも、これから知って行くという感じにしたいと!決まってるんだからさァ~!
うちらのねぇ?助言は・・」
A 「そう、もう、要らない、要らない!」
T 「うん、もう~!」
A 「もうもう、もうもう~!そこらは私達は何も言わずに、ビバオのね、この気持を尊重して~!」
T 「イヤ、そうですよ。そのまま言って上げて欲しいですよね。これからも仲良くしようよ!みたいな!
今日も一緒に帰ろう!みたいなね。」
A 「喜ぶ顔が~、イヤ~、目に浮かびますねぇ!」
T 「ねぇ~!」
A 「じゃあ、来週の火曜までに、ま、その彼女の反応だったり~、ビバオの返事!是非、私達に、
聞かせて下さい!」
T 「はい、待ってますよ~!良かったねぇ!フフフ」
A 「何か、こういう風にリアルタイムに、こういう晩だったら行ける~!って言うのをさァ!」
T 「ねぇ!」
A 「やっぱり、このアタヤン火曜日ならではですよ!」
T 「イヤ、ホント、そうですよ~!来週、どうなってるのかな?とか、ホントにね、
多分、リスナーの、みんなも思ってる!」
A 「思ってる!ビバオ、頑張れ~!」
T 「頑張れと思ってるハズだよ~!」
(マァ、ちょっとした恋愛ドラマ並みの、進行状況を、毎週楽しめると言う感じですかね)(^^;

A 「来週もメッセージ、皆様から、お待ちしてますよ!」
T 「(ここでアドレス告知していました)・・」
A 「それでは、ここで1曲、行きましょう!久々に、この曲、どうしても聴きたくて!
ビバオへのメッセージも託されています。矢井田瞳さんで“Dizzy dive”・・」

♪Dizzy dive♪ (矢井田瞳)

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