前編からの続きです。
(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)
状況は“女子会ボックス質問君”のコーナーが終わった後からです。
ここでスポット音声と、間奏メロディが流れていました。
ST 「女子会ラジオ、お家大好き、辻田沙織が、お送りしています!」
ここで少し、間が空きました。
ST 「8月も19日となりました~!」
A 「早いワ~!」
ST 「ホント、秋だね?」
A 「もう、そうなんだよね。」
ST 「今週、吹いてた風なんてさァ、もう凄い、寒さを運んで来る風だったのよ!」
A 「イヤ~、寂しいワ!夏~?!」
ST 「ねぇ~!」
A 「でも、なっちゃうねぇ、そんな!」
ST 「あっきー、何か、今週、変ったコトは有った~?」
A 「やっぱし、今年の夏は~、アノ~、人生初めてのショート!にして~、髪形を!」
ST 「うんうん!」
A 「で、ショートで、過ごしてきたんだけど~、この秋に変る瞬間に~!エクステを付けたんです!」
ST 「うん!ア~、付けたねぇ!」
A 「ねぇ、付けたねぇ、って言うでしょう?」
ST 「うん、言う!」
A 「で、結構、私アノ、飽きっぽいから~、ショートに、なったりウワッ、アッ、違う!ボブに、なったり、
ロングに、なったり~!エクステとか、凄く~、髪型をドンドン、替えて行くタイプなんですけど~!」
ST 「そうだねぇ!」
A 「ショートに、した時は、凄い皆さん、言ってくれたんです。」
ST 「うんうん!」
A 「アッ、ショートに、したんだね、って!エクステ、今回付けたじゃない?」
ST 「うん!」
A 「誰~も、無反応の方が多くて~!」
ST 「フフフ、うん!」
A 「で、乙女心的にはね・・。」
ST 「うん。」
A 「アッ、長いのも、やっぱ、いいねって!」
ST 「アハハ、はいはい、はいはい!」
A 「あっきー、長いのも結構いいじゃん!なんて~、言って貰えると~、ウワッ、
そんなハズないですよ~!って、言う準備してるのに~!」
ST 「はいはいはい!」
A 「会う人、会う人が~、アノ、別にエ~と、今日の打ち合わせ、5時からです!とかフフ、
全然それ、触れてくれない訳!」(マァ、長めの髪の、あっきーは見慣れてると言うコトですかね)(^^;
ST 「フフ、うん!」
A 「そこはさ、ちょっと言って欲しい、この、構って欲しい、って言う気持が強くて~!」
ST 「ア~、うん!」
A 「で、マァ正直、沙織も今日、言ってくれなかったじゃん!」
ST 「言っ・・・言ってないっけ?・・」
A 「フフフ」
ST 「思ったよ!アッ、あっきー、髪、長くしたんだなって!」
A 「エッ、思った~?!」
ST 「思った、思った!」
A 「言った~?」
ST 「言ってない!」
A 「でしょう?!」
ST 「フフフ・・」
A 「言いなさいよ~!フフフ」
ST 「アハハ、イヤ、だってさ、ホントに、あっきー、コロコロ変わるじゃな~い?」
A 「イヤ、マァね、ちょっと言い方・・ちょっとトゲ、有ったけどな、今!」
ST 「フフフ、うんと、エ~と、新しい物を追うじゃないけど~・・。」
A 「アハハハ、フフ・・。」
ST 「判んないけど、イヤ、でも似合うんだよ~!どれも!」
A 「アラ、嬉しいワ~!有難う。」
ST 「似合うけど~、今回はショートカットのほうが可愛かった!フフフ」
A 「フフフ・・アハハ、そういうパスが有る~?」
ST 「アハハ、イヤ、でも女の子らしくて、今回も、やっぱ秋に向けてね、素敵だよ!」
A 「そう、エクステは大体マァ、1ヶ月ぐらい取らないと~、イケないんだけど~、マァ、ちょっと、
各月で多分、私は今後~、ロング、ショート、ロング、ショートに変ってくんだと思うんだけど~!」
ST 「う~ん!・・」
A 「是非、皆さん、構って頂いていいですか~!フフ」
ST 「フフ、気付いてねぇ・・。」
A 「気付いて頂いて~!」
(マァ、何か、髪型に変化が有ったら、その都度、一声、掛けて欲しいと言う感じですかね)(^^;
ST 「ア~、でも、あっきー、気付いて欲しいタイプだけど~、沙織、気付かれると、
ちょっと恥ずかしいタイプだな!」
A 「エッ、思い切って髪形、変えたりとか、しても?」
ST 「そうそう、そうそう、何かこう、髪を明るい色から暗くしましたとか~!」
A 「うん!」
ST 「ちょっと大人の女性に、なろうかなと思って~、こうメイクをね、パリっとしたい風に、
変えましたって言うのを~、エッ、沙織、何か今日、大人っぽく見えるね!って気付かれると~・・。」
A 「うん!・・」
ST 「しまった!っと思うんだよね。」
A 「エッ、どうして~?気付いてくれるの、嬉しくな~い?」
ST 「恥ずかしくて~!自分を変えようとした自分に、何か、今の自分に満足してなかった自分を
バレたコトが~、何とも、ア~、恥ずかしい~、止めて~!って、思うの。」
A 「フフ、そこまで深く、行っちゃうの~?」
ST 「うん!アハハハ」
A 「もう、面倒臭いワ~!フフ」
ST 「イヤ、もう面倒・・面倒臭いねぇ~?!」
A 「で~、沙織は、じゃあ徐々に~、こう進化して行く~?・・」
ST 「そうそうそう!ちょっとア~、去年と~、今年ちょっと変わったかな?ぐらいの方が嬉しくて~!」
A 「うん!」
ST 「何か、先週と今回ってなると~、それがもうバレちゃったコトに関して~、アッ、
バレる程度の何だろう?もうちょっと何か~・・。」
A 「遣り過ぎちゃったんじゃないか、って?」
ST 「そう、遣り過ぎちゃったんじゃないか、みたいな!」
A 「じゃあ、ファンの方とか、沙織のコト大好きな人は~、ちょっと気付いても~、
言わないようにしたほうがいいの?」
ST 「そうだね、何かアッ、最近、可愛くなったね!ぐらいの、こう濁し方にして欲しい!」
A 「ウワ~、フフフ、ワガママ~!」
ST 「ワガママだよ~!女の子~は~!」
(マァ、褒める前に沙織ちゃんの心境を、しっかり把握するコトが必要だと言うコトですね)(^^;
A 「ま、そうだよね、言われ過ぎても、やだし~、気付かなさ過ぎてもイヤだって言う、この、ま、
絶妙な所を、突いて欲しいんだけどねぇ!」
ST 「そうなのさ~!だってねぇ、美味しい物、食べてても~、美味しくてカロリーが有る物と~、
カロリーが無い物だったら~、美味しくてカロリーが無い物を、絶対に選ぶじゃない?」
A 「そう~、勿論、勿論!フフフ」
ST 「だから絶対ワガママだよ!それで、だってさァ、エッ、これは健康食品で~、凄いカロリーも少なくて~
これを食べると~、凄い痩せます!って言われても~、マァ、あんまり~、味としては~・・」
A 「うん、そうなんだよねぇ!」
ST 「フツーなんだよねぇって言われると~!」
A 「判ってるんだけど~!」
ST 「ねぇ!手、伸ばさないしねぇ~・・。」
A 「フフ、うんうん!」
ST 「だから、そう言うコトなんですよ!女の子はワガママなんですねぇ!・・」
A 「フフ、そこに構って欲しいと言う、あっきーの思い!」
ST 「じゃあ、しょうがないから構って上げな、みんな!」
A 「フフフ、目の前に居るのに~!」
ST 「アハハハ、マァねぇ、やっぱ、女子はワガママですよ!」
A 「うん!」(マァ、最近は女子のほうが色んな面で逞しく、そして積極的ですからね)(^^;
ST 「私も、この前、ご飯食べに女の子と行ったの~!」
A 「オゥ!」
ST 「それでさァ、アノ~、1軒の、お店でランチをしようと思ったんだけど~、ランチをした後に~、
お喋り、まだしたいから~、お茶にも行きたいとかさァ~!」
A 「行きたい、行きた~い!」
ST 「でも~、ケーキは食べたくないし~!けど、こう、ちょっと小腹も空いちゃうし~、みたいな!」
A 「うんうん!」
ST 「で~、マァ、何かこう、お酒飲みながら、とかでもさァ、フライドポテトを抓みながら喋っちゃうとか~!」
A 「そうなんですよ!喋ってる時、口、あんな、動いてんのに~、噛もうとするし、物を!」
ST 「フフ、そうそうそう!」
A 「ドンドン、体に入れようとするでしょう?」
ST 「入れようとするでしょう!」
A 「ワガママだよねぇ!」
ST 「イヤ、ワガママなのよ!」
A 「体が!」
ST 「でも~、こういう、お店だったらいいんじゃないか?って、この前、連れて行って貰った、お店で~!」
A 「うん、何、何?」
ST 「円山の辺り!北1条西24丁目の辺りに有る~“やおやの食堂 Valo(バロ) “って言う、
お店が有るの!」(マァ、最近、色んなサイトでも紹介され、注目されてる、お店ですよね)(^^)
A 「うん、やおやの食堂?」
ST 「そう、だから~、ランチを食べたんだけどねぇ、ホントに、カレーを入れる、大きな皿ぐらいのに~、
もう、お野菜タップリ入ってて~!」
A 「へぇ~?」
ST 「それで、チキン~、エビ~、豚肉?をトッピング出来るの、どれか!」
A 「うんうんうん!」
ST 「で~、それに依って~、ドレッシングも、ソースも、ちょっとずつ変ってて~!」
A 「野菜がメインのランチ?」
ST 「そう、野菜がメインなの!野菜を、おかずに~、ご飯を食べるとか!」
A 「うん!」
ST 「・・言う、お店なんだけど全然食べれるの!それで、お喋り・・スッゴイ山盛りで、お野菜来たから~、
こんなに食べられないよ!と、思ったんだけど~、ゆっくり噛みながら、ずっと、お喋りしながら、
女の子って、食べれるから~、ホントに~、お喋りも一杯、喋れて~、して、お腹も一杯に、なって~!」
A 「うん・・。」
ST 「罪悪感も無いって言う~!」
A 「フフフ」
ST 「ここ、最高~!と思って!」
A 「イヤ、でも、そんな量、多いんだ?」
ST 「ホ~ントに多かった!もうホントにボウル~1個・・」
A 「ウソ~!」
ST 「・・分の、お野菜が盛っててね、しかもね、野菜が凄い、種類豊富に置いて有るのね!」
A 「いいねぇ、イヤ、お野菜大~好き!」
ST 「そう、しかも生野菜だけじゃなくて~!」
A 「うん!」
S 「ちょっとこう、天麩羅で~・・風のオクラが有ったりとか~!」
A 「へぇ~?」
ST 「ちょっと、こうねぇ、変った物も有って・・。」
A 「食材に合わせて調理してる物も有るんだ?」
ST 「そうそうそう!」
A 「でも、目の前にポテト有って~、ボウル1個分、食べるよりは、お野菜食べてさァ!・・」
ST 「フフフ、うん!」
A 「ねぇ、健康的にもなるし~、心の罪悪感も無いって、最高だよね!」
ST 「だから最近、女子会してないから~、4人で行きたいなァ、なんて思いました。」
A 「ねぇ、実現させたい、是非!」
ST 「う~ん!頑張って誘うね!」
A 「フフフ、頑張らなくていいワ!誘うワ!こっちから!」
ST 「フフフ・・。」(マァ、是非4人で行って、それぞれの感想とか語って欲しいですね)(^^)
ここでスポット音声と、間奏メロディが流れていました。
A 「女子会ラジオ、炭酸大好き、大西暁子が、お送りします!」
“街角の女子達、街女子”
ST 「街角の女子達、街女子!メンバーが、気になっているコトを、街行く人にインタビューして、
次週、結果報告をしていると言う!先週、気になったのは~、最近、思い切って行動したコト、
有りますか?って、言う、質問をして来て貰いました。」
A 「はい!」
ST 「沙菜が行きましたよ~!」
ここで街頭インタビュー音源が流れて来ました。
(J=街女子)
S 「女子会ラジオです。因みに今、お幾つですか?」
J 「フフフ、40歳です。」
S 「アッ、40歳!いきなりなんですけれども~、最近、思い切った行動したなァって言う、エピソードって、
有ります~?」
J 「ア~、ちょっと上司に、ガツンって言った話ですね。フフ」
S 「オッ、何が有ったんですか~?」
J 「イヤ、色々とマァ、イライラする事が有って~、フフ、ちょっといい加減にして下さいよ!みたいな!フフ」
S 「アハハ、向こうの反応は~?」
J 「イヤ~、ちょっとマァ、しょぼんとした感じでした。フフフ」
S 「でも、ちょっと、やってやったな!って、言う。」
J 「そうですね。はい!」(思わぬ反撃に上司が、ビックリした感じですかね)(^^;
ここで少し、間が空きました。
S 「女子会ラジオです。今、お幾つですか~?」
J 「35です。」
S 「いきなり、なんですけれども~、最近、思い切った行動したなァって言うエピソード有りますか?」
J 「エピソード?・・でも、時間~が限られた中で~、旅行しました!」
S 「オッ、凄~い!何処、行ったんですか?」
J 「エ~と国内ですけど~、マァ、東京ですけど~、1泊2日~の限られた時間の中で~、エ~と、
ホテルも取ってたんですけど~、殆ど、宿泊らしい宿泊もせずに~!・・」
S 「う~ん!」
J 「友達と、ひたすら遊びました~!0泊2日みたいな!フフ」
S 「凄~い!それは急に、お休みが出来たんですか?」
J 「アッ、そうですね。うん・・。」
S 「思い切りましたねぇ!」
J 「は~い!フフ」(マァ、女性の行動パワーは凄いですよね)(^^;
ここで又、少し間が空き、違う街女子に聞いていました。
S 「可愛らしい、お二人なんですけれども~、お1人ずつ、お幾つか、教えて頂いてもいいですか?」
J 「25です。」
S 「オッ!」
J2 「25で~す!」
S 「アッ、お友達ですか?」
J 「はい!」
S 「アノ、いきなりなんですけれども~、やっぱり最近、夏ですので~、思い切った行動したなァって、
エピソード有ると思うんですけども~!?」
J 「フフフ、今日~!」
S 「今日?NOW?」
J 「NOW!岩手から~、NOW!フフフ」
S 「エ~?ヒィ~!Welcome、Welcome!」
J2 「アハハハ」
S 「アラ、そうなんですねぇ!」
J 「フフフ」
S 「どれ位、掛るんですか?岩手から!」
J2 「でも、飛行機で1時間~?・・」
S 「それは、前々から予定してたんですか?」
J 「フフ、はい!」
S 「これからの予定は?」
J2 「RISING SUN!」
J 「フフ、RISING SUN!」
S 「ア~、凄い~!アッ、RISING SUNの為に~、北海道に来られたんですか~?」
J2 「そうです。はるばる~!フフフ」
S 「凄い~!」
J 「アハハハ、取り合えず、飛んで来ました!」
(マァ、石狩新港のRISING SUNロックフェスティバルは全国的にも知られてますからね)(^^)
ここで又、少し間が空き、違う街女子に聞いていました。
S 「女子会ラジオです。今、お幾つですか~?」
J 「33です。」
S 「有難うございま~す!いきなり、なんですけれども、最近、思い切った行動したなァって言う、
エピソードって有りますか~?」
J 「何だろ?会社の飲み会とかで~・・。」
S 「はいはい!」
J 「割と、上司とかでも、タメ口なので~!」
S 「アハハハ」
J 「けど、周りがヒヤヒヤしちゃうって言う!フフ」
S 「エッ、それ、記憶に有るんですか~?」
J 「それは記憶に有るんですけどね、で、悪気無しで、やってんですけど~!」
S 「はいはい、じゃあ、次の日とか、思い返してみたら、やっちゃったなァ、みたいな!?」
J 「イヤ、マァ、あんなモンだろ!ぐらいな~!アハハハ」
S 「フフフ、強いですね。胆、据わってますね!」
J 「アハハハ」(マァ、普段から常に上司をコントロールしてる感じですかね)(^^;
ここで音源がスタジオに戻りました。
A 「Welcome、Welcome!言ってた、今~!」
ST 「アハハ」
A 「凄い人、見つけたねぇ!」
ST 「ねぇ、でも、みんなさァ、こう、結構、思い切ってるよねぇ!」
A 「うん、上司への!フフフ、言える!」
ST 「アハハ、女の人って、そういう所さァ、こう、こうね、胆が据わってると言うか~・・。」
A 「うん!」
ST 「凄いよね。」
A 「思ったら言わなきゃイケないタイプって~、もう、口に出ちゃうタイプって居るじゃない!」
ST 「うんうん!」
A 「私も、そうなんだけど~・・。」
ST 「そうだねぇ!」
A 「基本的に、後に、思い切ってしまっていたな、って言うコトも有るよね。」
ST 「アハハハ」
A 「何か、もう、その時、言わずに、もう居られなくて居られなくて~、後で考えると~、
何ってコトを~・・。」
ST 「言ってしまった、って言う!」
A 「フフフ、そうそうそう!」
ST 「もしかしたら、そんな反省も有るかも知れないですね。」
A 「フフ、うんうんうん!そうだねぇ、思い切った行動、面白~い!」
ST 「面白~い!マァ、夏だけに限らず~、これからも、ちょっとこう、1歩、先をね、自分の背中を押して
生きて行きたいな、なんて思いますね。」
A 「ア~、だって1泊2日で東京とか出来ないコト、無いもんね。良く考えたら!」
ST 「そうなんだよねぇ!」
A 「だから、それこそ、行動力、有ったほうがいいよ!女子会ラジオも!フフ、行っちゃおうよ。ちょっと!」
ST 「そっか~?!・・」
A 「飛んで行こうよ!」
ST 「う~ん、じゃあ。ディズニーランド行きたい!」
A 「行きた~い!」
ST 「行きた~い!行けるかなァ?エッ、手ぶら状態で行けるかなァ?」
A 「行けるかなァ?フフフ」(ここで、マネージャーが否定ポーズしているようです)(^^;
ST 「行けない?・・」
A 「フフ、チョー、首、振ってる!」
ST 「そうだよね。何か、無理も言わないほうが、いいかもね。」
(マァ、個別に、その日程で行くのは可能だと思いますが、番組サイドで行くのは厳しいですよね)(^^;
♪One・Two・Three♪ (モーニング娘。)
“エンディング”
ST 「今日も、女子会ラジオに、お付き合い頂きまして、有難うございま~す!」
A 「有難うございま~す!」
ST 「ここで、お知らせです。明日発売の月刊poroco(ポロコ)に、何と、この番組!女子会ラジオと、
コラボした特集が掲載されます。」
A 「う~ん!」
ST 「秋になると、自分磨きの為に、何か、新しい習い事、チャレンジしたくなりますよねぇ!」
A 「なる!」
ST 「そこで、この秋から始められる、お奨めのスクールを、女子会ラジオメンバーの私、辻田沙織と、
伊藤沙菜が、体験して来ました。」
A 「あっきーも行きたかったんだよねぇ・・。」
ST 「う~ん、結構ね、興味深かったよ~!」
A 「エッ、何して来たの?」
ST 「それは、まだねぇ、明日発売の、porocoを見て下さい!」
A 「う~ん!」
ST 「女子目線で感じた~、色んな習い事の楽しさ、満載ですよ~!是非、明日発売の、
月刊porocoを、ご覧下さい!っと、言うコトで、来週は、そのporocoで体験した話を、
沙菜が、してくれます!」
A 「オ~!楽しみ~!」
ST 「更に、再来週は、何と、久々~!4人の女子が集合します!」
A 「やった~!女子会だ~!」
ST 「うん、9月2日は、伊藤沙菜、大西暁子、そして三好絵梨香、辻田沙織の4人が集合して、
女子会ラジオを、お届けします。是非、皆さん、メッセージ等々ね!」
A 「そうだねぇ!」
ST 「ねぇ、来週も再来週も楽しみにしていて下さい!(ここでアドレス告知を挟んでいました)・・・
今日も女子会ラジオに30分、お付き合い頂き、有難うございます。来週も夜6時30分に、
お会いしましょう!今日は、辻田沙織と・・。」
A 「大西暁子でした!」
こんな感じで、今週は終わっていました。マァ、再来週は、初回放送以来の全員出演と言うコトで、
どんな女子会トークが聴けるか、楽しみに待ちたいですね。(^^)