ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

STV「女子会ラジオ」第18回前編 (8/9)

2012-08-10 00:00:01 | Weblog



今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

今週は絵梨香ちゃんと、沙菜ちゃんが担当していました。

E 「女子会ラジオ、見つからな~い・・!」(嘆いています)

ここでタイトルミュージックが流れていました。

S 「こんばんは、伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です。」
S 「はい、今週も始まりました。女子会ラジオで~す!」
E 「はい~!」
S 「ま、この番組はですねぇ、私、そして絵梨香ちゃん、そして沙織、あっきーの4人の女の子が、
お送りする番組なんですが、毎週2人ずつリレー形式で登場すると言うコトで、今週は、沙菜と・・」
E 「三好絵梨香でお送りしま~す!」
S 「お送りします~!・・見つからないと?」
E 「見つからないのさァ~!もう~・・。」
S 「そう、凄い、嘆いてたね?」
E 「そう、凄い、困ってねぇ・・。」
S 「うん?」
E 「苦戦してるの、或る事に!」
S 「イヤ~、ちょっと気になるワ~?後程ですね、お願い致します!」
E 「は~い!」
S 「ま、この女子会ラジオはですねぇ、ま、女の子達が集まる女子会では、どんな話題が中心なのか?
とか~、今の女子達が注目しているコト、そして私達が注目しているコトだったり~、ま、女子ならではの、
ガールズトークを、ドンドン繰り広げて行こうと思っておりま~す!」
E 「は~い!」
S 「そして全員が女子フットサルチーム札幌チェルビーズのメンバーと言うコトで、フットサルの話もね!」
E 「うん!」
S 「出来たらなァと思っていますので、皆さん是非是非、女子フットサルチーム、札幌チェルビーズの、
応援も、宜しくお願い致しま~す!」
E 「お願いしま~す!」
S 「そして、皆さんからのメッセージ、ドシドシ、お待ちしています!(ここでアドレス告知していました)・・
それでは今週も30分間、お付き合い下さ~い!それでは1曲、お掛けします。モーニング娘。で
“One・Two・Three”」

♪One・Two・Three♪ (モーニング娘。)

S 「はい、女子会ラジオ、今週の担当は伊藤沙菜と・・。」
E 「三好絵梨香で、お送りしてま~す!」
S 「はい、今週もメッセージ、ドシドシ!」
E 「は~い、一杯、来てますねぇ!」
S 「届いてます。有難うございます!」
E 「有難うございま~す!」
S 「“ルンルン号さん”有難うございます。」
E 「有難うございます!」
S 「“最近、読まれてないねぇ、止めたの?っと聞かれる事が、しばしば有り、返答に困っています”
ですね!」
E 「エッ?」
S 「“ルンルン号さん”は、ずっと毎週、メッセージ送ってねぇ、くれたりとかしてるんですけど~!」
E 「くれてる、くれてる~!」
S 「最近、ラジオ内では読んで無かったね。」
E 「アッ、そっか~!」
S 「う~ん、毎週ね、ちゃんとメッセージは~、読んでるんですね。私達は!」
E 「読んでる。読んでる!しかも~、アノ、お手紙でくれて~!」
S 「そう~!」
E 「絵とかも凄い、描いてくれてね!」
S 「ねぇ、可愛い絵ねぇ、手描きで~、描いてくれて~!」
E 「でも、友達とかが~、読まれてないね?ってコト?」
S 「そう多分、友達が、女子会ラジオを聴いてて~、最近、名前、読まれてないね?みたいな!」
E 「ア~、そう言うコトか?!」
S 「・・ってコトですね。」
E 「ア~、ちゃんと読んでます~!」
S 「読んでます。聴いてくれてますかねぇ?・・」
E 「聴いてくれてますかねぇ?」
S 「ちょっと照れないで下さいね。ちょっと女子会ラジオ、求めてますから!“ルンルン号さん”」
E 「は~い是非、貴重~な、お手紙ですよね。」
S 「毎週、毎週、お待ちしております。」
E 「待ってま~す!」
(マァ、女子会ラジオ投稿リスナーが増えると共に、採用される確率は低くなって来ますからね)(^^;

S 「待ってま~す!続いてラジオネーム“マー君さん”から頂きました。」
E 「有難うございま~す!」
S 「“女子会ラジオの皆さん、こんにちは!先週の放送で、みーよが、朝のラジオ体操へ、参加する為、
あれこれと手を尽くした話、面白かったです“・・」
E 「フフフ」
S 「“こんなにもラジオ体操に熱い女子は、そうは居ません。今、北海道で・・イヤ、日本で1番、
熱いと言ってもいいかも!“・・」
E 「オ~!」
S 「“その後、ラジオ体操には参加する事が出来たのでしょうか?頑張って下さいね”と頂きました。」
E 「ア~、有難うございます~!」
S 「何?参加出来たの?」
E 「そう~、そう、ラジオ体操にねぇ、夏休みだから~、小学校の頃のように~、毎日、行って、
アノ、カードに判子とか押して貰いたいなァって!」
S 「ア~、懐かしい~!」
E 「懐かしいしょ?思ってて~!して、凄いアノ~、場所とかね・・。」
S 「うんうん!」
E 「やってる場所とか、時間とか判らなかったから~、一生懸命調べて~、そのアノ、区役所的な、
所とかにも電話したり~!」
S 「アハハハ」
E 「・・したんだけど~、中々、無かったって!でも、行きたいです!って話を、先週からしてて~!」
S 「フフ、はいはい、そうだったね。」
E 「で、その後~、アノ~、オープニングでも言ったんですけど、見つからないのさ!」
S 「ウソでしょう?エッ、こう、近くの公園とかで、やってないの?」
E 「そう、近くの公園とかもアノ~、事前に最初の時にリサーチして~!初日の日に~、
直ぐ、そこに行ったの!時間に!」
S 「アッ、そうか!」
E 「でも、やってなかったのさ!」
(マァ、町内会の役員とか探して聴いたら、直ぐ判ると思いますけどね)(^^;

S 「エッ、何でだろう?何か、アッ、大通公園とかでも、やってないのかな?」
E 「アッ、してんのかなァ?」
S 「何か、たま~に、夏休みじゃ無く~、おじいちゃんとか、おばあちゃんが~、大通公園で、
ラジオ体操をしてるのさ!」
E 「アッ、そうなんだ?」
S 「その名残りと言いますか~、それの流れで、やってないのかなァ?同じ場所とか!」
E 「へぇ~?イヤ、でもねぇ、やっぱ、朝、早いしさ、6時半ぐらいだし~、ホント近くじゃないとさァ・・。」
S 「う~ん!」
E 「通えないじゃん!」
S 「イヤ、そうですよね。アレ、何時位なのかな?」
E 「6時半からねぇ・・。」
S 「早っ!」
E 「10分ちょい位なのかな?」
S 「じゃあ、10分間の間に~、全力を注がなきゃダメだね!」
E 「フフフ」
S 「早起きして!」
E 「ねぇ~、で、ホント見つからないから~、今ねぇ、家の~、近くにねアノ、若い夫婦で~、
アノ、小学校低学年ぐらいいの、子供が居る家庭が有るの!」
S 「うんうんうん!」
E 「その人に、どうにか、聞こうと思って~!」
S 「アハハハ」
E 「行ってないかも知れないけど~、場所は知ってるだろうと思って!」
S 「小学生なら知ってるかも知れないもんね!」
E 「そう~!」
S 「じゃあ、ちょっと是非、参加して~・・。」
E 「その最後まで諦めてません!」
S 「ちょっとレポート、聴きたいですよ!」
E 「は~い!」
S 「お願い致します!」
E 「頑張って参加しま~す!」
S 「で、見つからない!って言うのはラジオ体操ね?」
E 「そう、ラジオ体操の場所が見つからない!はい。」
S 「フフフ、成る程~!」
E 「はい!」(マァ、住所を入れてネットで検索したら、それなりに実施場所は出て来ますけどね)(^^;

S 「続きましてラジオネーム“助っ人さん”から頂きました。」
E 「有難うございま~す!」
S 「“沙菜さん!沙菜さんの念願だった「37Room」(サナルーム)の立ち上げ、おめでとうございます!”」
E 「オ~!」
S 「“沙菜さんデザインの服とか、見てみたいですし、他力本願な沙菜さんが、何処まで、
プロデュースするのか、気になりますね。これから札幌のファッションリーダーと言えば、沙菜!と、
言われるように祈ってます!“と頂きました。」
E 「オ~!」
S 「そうなんですよ~!」
E 「ねぇ!」
S 「そうなんです。アノ~、ブログのほうでもアノ~、発表させて頂いたんですけれども~“37Room”と言う、
ファッションプロジェクトが立ち上がりまして~!」
E 「オゥ、オゥ!」
S 「ま、内容はですね、私、150㎝と言う、マァ、身長が低いんですよね。」
E 「エッ、じゃあ150㎝なの?沙菜ちゃん!」
S 「150㎝なんです。」
E 「アッ、そうなんだ!」
S 「そうなの!で、小さい子供向けの~、ファッション、ちょっと提案したりとか~!」
E 「うんうん!」
S 「そういう女の子達が~、私みたいに、小柄な女の子達が~、ファッション好きで~、みんなに、
見て貰いたいって言う子達の、ちょっと出てる場所を作って上げたりとか、したいなァと思ってて~!」
E 「うん!」
S 「立ち上がったんですけど~、結構ねアノ~、Facebookで~、37Roomページが出来たんですよ!」
E 「オゥ、オゥ!」
S 「そこにね、何か、いいね、押したら~、こう、自分のFacebookに私が書いた記事とか、載っかるように、
なるんだけど~、いいね、押してくれる人数が、段々、増えて来てて~!」
E 「ア~、良かったねぇ!」
S 「そうなの~!」
E 「絵梨香もね、沙菜ちゃんのブログ~で見て~!ア~、凄い、沙菜ちゃん、ファッションとか、
凄い、オシャレとか、好きだから~!」
S 「うん!」
E 「アッ、良かったなァと思って、アノ~、何だろ?アノ、写真?・・」
S 「アッ、そう、ヘッダー写真って言うんですかねえ?」
E 「ヘッダー写真かな?凄い可愛くて~!」
S 「ア~、有難うございます~!」
E 「ねぇ!」
S 「ちょっと、お部屋で黄色の、お洋服を着て~、ちょっと調子に乗ってオシャレな雑誌とか読んでる~!」
E 「アハハハ」(マァ、ソファーに寝転がって、チラ見してるポーズが可愛いですけどね)(^^)

S 「ヘッダー写真を撮って頂いて~、それをね、こうバ~ンと!37Roomページに!
載っけてるんですけど~、こう、トップ画として、登場するんですけど~!」
E 「そうなんだ~!」
S 「は~い!」
E 「沙菜ちゃん、ホントはアノ、何か、ショップバッグとかでさァ、こうアノ~、加工して、って言うかさ、
で、服とか、ワンピースとか、作ってたよね?」
S 「アッ、そうなんですよ!」
E 「エ~と?・・」
S 「エコバッグかな?」
E 「アッ、エコバッグか!」
S 「何か、エコバッグが~、どうしても私には~、タンクトップにしか、見えなかったんですよ!」
E 「アハハハ」
S 「形がね!」
E 「フフフ、う~ん?うん!フフ」
S 「そう、パッと見た時に、これは~、下の方を切ったら~、タンクトップとして着れるんじゃないかな、って、
言うコトで~!ま、バッチリ、そのブランドさんの名前も書いてるんですけども!」
E 「うんうん!」
S 「着てますよ!」
E 「そう、それを見た時に、凄い斬新だなァと思って~!」
S 「うん・・。」
E 「で、沙菜ちゃんが、そうやってファッションブランド?立ち上げて、今後が楽しみだなァって!
どんな服が出て来るんだろう?みたいな!」
S 「イヤ、有難うございます~!ま、今後の~、活動とかはですね、37Roomのページに、ドンドン、
載っける予定ですので!皆さん是非、チェックして下さい。イヤ、でも、こうやって、おめでとう!って、
言ってくれる方が凄く多くて~!」
E 「ねぇ、今日のメッセージでも、一杯ね、おめでとう!って来てたよね!」
S 「イヤ~、有難いです~!ホント、有難うございま~す!」
E 「頑張って下さ~い!」
(マァ、沙菜ちゃんの新たな可能性が、又、1つ広がって来た感じで、今後が依り楽しみですね)(^^)

この後、後編に続きます。

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