今回は、かなり滞っているのでオープニングトークのみを複数回、レポさせて頂きます。
(A=あっきー、T=千景ちゃん)
「あきことちかげのアタックヤング!」 第39回(1/4)
A 「イヤ~、食った、食った!もう1年間、食べた気分だね。」
T 「イヤ~、私も食べた~!エンゲル係数、凄いコトになってるよ~!」
A 「エッ?何、千景ちゃん、そんなに何食べたの?」
T 「あっきー、そりゃ、モチロン、餅だよ!」
A 「とほほ・・ダジャレで初笑いを狙って失敗しましたね!」
(マァ、結構、面白かったですけどね)(^^;
ここで、タイトルミュージックと共に2人のタイトルコールが流れていました。
A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」
A 「改めまして、ガショ~!STVラジオ、アタックヤング大西暁子で~す!」
T 「改めまして、今年も宜しく、お願い致します。青山千景です!」
A 「千景ちゃん、最初から、ちょっと寒(サブ)いコト言わないでくれますか?」
T 「イヤイヤイヤ、いいじゃないですか!もう、やっぱり、お正月と言えばね、
お雑煮有り、それでアンコ餅とかね、ま、色々、有る訳じゃないですか!」
A 「餅の話じゃないですよ!」
T 「イヤ、違う・・違うの?」
A 「フフフ、ダジャレの話ですよ!」
T 「ア~、そっち?フフ」
A 「もう・・ちょっと失敗は直ぐ忘れるタイプですからね!」
T 「もう、忘れます。忘れます!」
A 「ま、今年は、そうやってドンドン、飛躍して行きたいと思いますが~!」
T 「う~ん・・前、向いて行こうと思いま~す!フフフ、振り返らない!」
A 「フフ、マァ、今年始まって初のアタックヤング火曜日、来ましたけども~、どうでした?年越しとか?」
T 「イヤ~、マァ、ホントに食ったり、食ったりだったんですけれども~・・。」
A 「予定通りの?」
T 「エ~、もう予定通りですねぇ、アノ、ちょっと体重計乗るのが恐ろしいなァと思いつつも~・・。」
(マァ、テレビで見る限り千景ちゃんは、しっかり素敵な体形を維持してるように映りましたけどね)(^^;
A 「フフフ」
T 「ま、何だかんだ、結構、休めたかなァと思いますねぇ!」
A 「アッ、ホントに~?ゆっくり出来たんだ~!」
T 「うん、ゆっくり出来た。けど~、マァ、色々~、こう~、北海道神宮に行って、
おみくじを引いたりとかもして~!」
A 「おみくじは、どうでした?」
T 「私はですね、吉でした!」
A 「ア~!」
T 「でも、いいんだよ~!あんね、北海道神宮調べたら~、大吉の次、吉だった!」
A 「やっぱり、神社ごとにね?」
T 「違うんだよね~!」
A 「その大吉~、中吉、小吉、吉のトコも有るし~!」
T 「うん、そうだし~、大吉、吉、中、小で、末って言う!」
A 「でも、そう言うのも、ちゃんと調べておかないと~、吉が出た時のリアクションは困るよね?」
T 「そうなんだよねぇ!」
A 「周りのリアクションも~・・。」
T 「そうそう、そうそう!どうしていいか、判んなくなっちゃうからねぇ~!」
A 「エッ、私も、おみくじ、引いたんだよね。今年!」
T 「オッ、どうだった?」
A 「アノ、去年ね、凶だったのかな?ちょっと忘れちゃったんだけど~・・。」
T 「ウワ~、凶って出るの~?」
A 「出ました。フフフ、私も自分の目を疑いましたけど出ましたから~!で、今年は~、何と大吉!」
(今年は、あっきーにとって素晴らしい飛躍の年になりそうですね)(^^)
T 「オ~!」
A 「でした!」(パチパチ、拍手してます)
T 「ちょっと、2人とも、いいんじゃない?」
A 「イヤ、いい~!私も神宮で引いたんですけど~!」
T 「ア~、いいですねぇ!待ち人とか見た~?私、待ち人、来るって書いて有ったんだよね。」
A 「待ち人来る?・・」
T 「来る、来る!」
A 「私“待ち人は来るみたいでしょう”」
T 「オ~!“待ち人来る、待て”って書いてた。フフフ」
A 「何で、こんなに私は直ぐ判るかって言うのは、今、ちゃんと写メを撮って来るって言う!」
(おみくじの内容を写メすると言うのも凄いですね)(^^;
T 「アハハ、縛ったんだね?」
A 「私は結んで帰って来たので~!でも、ちょっとね、何か、縁談とかが~、
ちょっと自慢して嫌われるって言うような~・・。」
T 「アハハハ」
A 「大吉なのに~、やっぱ、そういう気をつけなよ!って言う言葉を、たくさん書いて有りますから!」
T 「そうそう、大吉は良過ぎますから、その上が無い訳ですから、ちょっとこうね、少しアノ、
油断、もう、注意しろってコトだよ~!」
A 「フフ、イヤおみくじ、かなりね、左右されるんですけど~、皆さんも~、多分引いてると思うんですね。」
T 「そうだねぇ、うんうん!」
A 「神社とか行って、ま、大吉だろうが、中吉だろうが、凶でも、いいんです!」
T 「フフ、いいんですか?」
A 「いいんです。いいんです!」
T 「それは、もう、でも、これから頑張ろうって、いう風に、後は、上しか見えない訳ですから!」
A 「それは、吉とか、引いてるから言えるんでしょう?どうせ!」
T 「アハハハ」
A 「フフフ、マァ、年も明けて~、食べたりもしてますけど~、結構、体調崩してる人も
多いみたいですねぇ!」
T 「イヤ~、そうですねぇ!」
A 「千景ちゃんも、今日も、鼻声なんだよね?」
(マァ、千景ちゃんは普段から、ちょっと鼻声っぽい喋り方ですけどね)(^^;
T 「そうなの、そうなの!又ね、何か、風邪では無いんだけどマァ、鼻炎だって言われたんですけど~、
家では、何と~、エ~と、2人、今、寝込んでいて家族が!」
A 「エ~?」
T 「お母さんと~、後、エ~と、義理の兄貴が寝込んでいて、ウイルス胃腸炎に掛かってるんですよ!」
A 「ウワ~!?」
T 「もう、大変~!」
A 「コワいねぇ、エッ?それ、移るってコト~?!」
T 「イヤ、もう、移るっぽいので~、もう隔離して~、マァ、フフフ、部屋の中で寝てますけど~!フフ」
A 「ちょっと違う部屋でしょ?言い方、気を付けてよ!」
T 「アハハハ」
A 「どんな家なんだよ?って、話でしょ!」
T 「アハハハ」
A 「なるでしょう?」
T 「もう、ホントにね、体調崩してる人、多いので~!」
A 「そうそう、そうそう!ま、今年ホント、雪が少ないって言うの、珍しい気もしますけど~!」
T 「イヤ~、ホントだねぇ・・。」
(マァ、この後、札幌はタップリ雪が降って、結局、大雪状態になってますけどね)(^^;
A 「やっぱ、冬は冬だからねぇ~!」
T 「そう、寒いからねぇ!」
A 「そうそう、お買い物とかも、しなきゃイケないし!」
T 「ア~、あっきー、買ったの~?」
A 「安売りでしょ?実は、今年、行ってないんですよ。私!」
T 「アラ?」
A 「もう~、ホ~ントに、お正月は大休みって言う感じで、もう結構1日中、何か、横になったりと言うか、
もう、ボ~っとしてたりとか~、してたので、年賀状とかも手描きで書いたりとかして~!」
T 「オゥ~!」
A 「何で、かなり、ちょっと家に篭った、お正月、久し振りにしましたねぇ!」
T 「ア~、じゃあ、結構、休めたんですね?あっきーもね!」
A 「何か~、マァ、だから今日のアタックヤングから、私はオープンに外に出ようと思っているので、
明日ぐらいにねぇ、ちょっと、お買物、行きたいなと思っている!」
T 「そうなんですか。うん!」
A 「やってる所が有ればね、行きたいと思いますよ!」
T 「はい~!」
A 「サア、そしてですね、この番組は火曜日のアタックヤングは火曜の夜は、いつも一緒ですよ!
ウサギ年だけに、耳をピンとして聴いていて頂きたい。そんな番組でございます!」
T 「はい!」
A 「千景ちゃん、いいですか?」
T 「はい、頑張ります!」
A 「はい、それじゃ、アタックヤングチューズディ、今夜も1時まで宜しくね!」
T 「・・・フフ」(無言で頷いてるようです)
A 「言葉に出して、ちゃんと言いなさい。ちゃんと!うん、って、深く頷いたってダメなんですよ!」
T 「アハハ、フフ・・うんって!フフ、は~い!」
マァ、今年も2人の呼吸は、色んな意味でバッチリ合ってるようですね。(^^;
「あきことちかげのアタックヤング!」 第40回(1/11)
A 「イヤイヤ、千景ちゃん、もう聞き飽きたかも、しんないけど~、先週から今週に掛けて、
雪、降ったねぇ~!」
T 「イヤ~、ホ~ントだよね。でも天気が良くても、スッゴイそして寒いしねぇ!」
A 「これぞ、北海道の冬!だよねぇ・・。」
T 「それを英語で言うと~?」
A 「はい、This is north Sea Roads Winter!」
T 「うん?北海道まで英語で言ったの?流石です!」
A 「YES!」(マァ、外国人に意味が通じるかは、定かでは無いですけどね)(^^;
ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。
A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」
A 「灯油ストーブのニオイって嫌いじゃないよ!STVラジオ、アタックヤング大西暁子で~す!」
T 「冬、外から入って来た人のニオイ、嫌いじゃないなァ、青山千景です!」
A 「イヤ、確かに、そうかも!」
T 「う~ん、何か、こう、冬のさァ、雪のニオイって言うかさァ・・。」
A 「そうそう!」
T 「何か、懐かしい感じがするんだよねぇ!」
A 「判るなァ、ずっと、このニオイで育ってますからねぇ!」
T 「イヤ~、そうです。流石、道産子ですねぇ~!」
A 「最近、マァ、空気は澄んでますけど~、と~にかく寒い!」
T 「メチャクチャ寒い!だって今日は、あっきー、さァ、凄いこう、ミニ、何て言うの?スカートじゃなくて?」
A 「そうそう、ショートパンツなんだけど~・・。」
(マァ、真冬日にショートパンツルックは厳しいですよね)(^^;
T 「ショートパンツか!寒くな~い?」
A 「凄い短い、ショートパンツなんだよね。」
T 「だよねぇ~!」
A 「はい~!フフフ」
T 「寒そう~!フフ」
A 「寒い!アノ、ストッキングは一応穿いてきたんだけど~、やっぱ、ス~ゴイ寒くて~!」
T 「だよねぇ!」
A 「何かアノ、今日、ちょっとここに来る前に、お腹空いたから、コンビニ寄ったんですけど、
アノ~、カップラーメンをね、スッゴイ食べたくなっちゃって!」
T 「アハハハ、アノ、温かいコンビニで、こう、お湯入れて~!」
A 「そう!」
T 「頑張って、こう持って帰る感じが、又ねぇ、フフ・・。」
A 「もうね、駐車場から、このSTVラジオまではマァ、3分位しか歩かないんですけど~、
その3分の間で、物凄い体が冷えちゃって~、そのまま、コンビニ寄って、パンとか、
買おうと思ったんだけど~、カップラーメンを、やっぱ、買っちゃって~!フフ」
T 「フフフ」
A 「で、お湯を~、コンビニで入れて~、さっき、STVラジオの2階で食べてたの!」
T 「アッ、そうだったんだ~!アハハ」
A 「凄いね、アノ、警備員さんの前とか、もう、カップラーメン、フフ零さないように、零さないように!」
T 「アハハ、入って来る時、玄関からね。」
A 「そう!」
T 「だって、もう全て転んだら、もう全部、オジャンですからねぇ!」
A 「豚骨ラーメンもオジャンになっちゃうと思うから~!」
T 「アハハ、勿体無い、勿体無い!」
A 「もう、ドキドキしながら来ましたけどね。」
(マァ、放送局内に給湯室とか、無かったんですかね?)(^^;
T 「イヤ、でもホ~ントに、今、この季節~?ま、流石1月!北海道の1月だなって感じですけど~!
私もねアノ、ほら、あっきーに迷惑を掛けつつも~・・。」
A 「はいはい!」
T 「今日は、もうギリギリで、このね、放送に間に合った訳なんですけど~!
イヤ~、もう今日はですね、旭川に行って来たんです!」
A 「オゥ!」
T 「で、旭川の方の温泉の所に行って来たんですが~・・。」
A 「いいねぇ、温泉!」
T 「それがねアノ、マァ、某番組のエ~、ロケ番組で!ちょっとレポーターの、
お仕事しに行って来たんですが~・・。」
A 「ホゥ、ホゥ!」
T 「通常3時間半、掛かるって言われてる所が~、今日、行きだけで6時間半!」
A 「行きから、もう、そんなに掛かったの?」
T 「そう、帰りで7時間ですよ!」
A 「イヤ~!」(マァ、この日道央は、かなり天候も荒れてましたからねぇ・・)(^^;
T 「もう、JRも止まってるし~、で、車も大渋滞だし~!もう、大雪のせいでね!」
A 「へぇ~?」
T 「高速道路も止まってて!もう、パンクしました!」
A 「そ~んなに雪、降ってた感じ、札幌はしなかったけどね。」
T 「そうなんだよね。私も札幌、帰って来て、アレ?そうでもないなと思ったんだけど~、
旭川とかアノ、岩見沢が、もうヒドイ雪が!鬼雪ですね!」
A 「オニ雪、フフ鬼嫁みたいな言い方、しなくっても!」
T 「アハハハ」
A 「物凄い雪だったんですよね?」
T 「凄かったですねぇ~!」
A 「イヤ、この雪と寒さで困ってる方は、たっくさんね!」
T 「ホントに居ると思いますよ~!」
A 「居ると思うんですが、マァ、この時間はね、この1時間は私達がいつでも一緒だよと!」
T 「うん!」
A 「あなた方の北海道に、今日はみんなで耐えましょう!っと思っております。」
T 「いいね、はい!」
A 「皆さん、是非、お付き合い、宜しく、お願い致します!」
T 「お願い致します!」
マァ、冬の厳しさは毎年、確実に来ますが、今年の寒さはマジで半端ないですよね。(^^;
「あきことちかげのアタックヤング!」 第41回(1/18)
A 「3学期スタートしましたか?」
T 「学生さんは、受験にテストに大変だよねぇ~!」
A 「あの頃のテストの苦しさから、早く開放されて自由に、なりたいなって思ったけど~、
今の私達って自由だと思う?」
T 「何か随分、深いコト言ってるけど、あっきー、充分、自由でしょう?」
A 「フフ、イヤ、やっぱり、そうだよね。ヒュ、ヒュ、ヒュ!」
ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。
A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」
A 「センター試験、どうでしたか?STVラジオ、アタックヤング大西暁子です!」
T 「今週からは25歳の、新しい青山千景です!」
A 「ニュー、青山千景!」(パチパチ拍手してます)
T 「そうです!」
A 「ようこそ、いらっしゃいました~!」
T 「有難うございました。昨日のね17日、誕生日を迎えまして~!」
A 「そうですね。ホント、めでたいコトですよ!」
T 「は~い、イヤ~、嬉しいですねぇ~!」
A 「どうやって過ごしてたの?誕生日!」
T 「イヤ、アノねぇ、アノ、今回の誕生日はですね、マァ、ホントに色んな方達から、
お祝いのメッセージだとか~、色々、貰ったんですけど~・・。」
A 「ホゥ!」
T 「その中で1番嬉しかったのは~、高校のマァ、大親友と言っている女友達、祝ってくれたんだよねぇ!」
A 「大親友だと言われている・・。」
T 「そう~、フフ」
A 「アノ、有名な!フフフ」(かなり、あっきーも、お馴染みのようですね)(^^;
T 「アノ、不安で有名な彼女に祝って貰って~、その子に、何、食べたい?って言われたから、
もつ鍋食べたい!って言ったの!」
A 「ホゥ、ホゥ、ホゥ、ホゥ!」
T 「で、もつ鍋食べたいって言ってたら、もつ鍋~?みたいな!判った、判った、じゃあ、ちょっと、どっか、
予約しとくワ~!って言ってたんだけど~、ス~ゴイ忙しい子で~、イヤごめん!
予約とか、全然、出来なかったんだよと!」
A 「うんうんうん!」
T 「でも、とにかく迎えに行くから~!って言われて迎えに来てくれて~!で、車に乗ってる時に~、
ね、ここら辺、どっか、入りたいと思ったら、そこ寄って!って言って!って言われたの!」
A 「うんうんうん!」
T 「で、ドライブしてたら~、たまたま、もつ鍋屋さん、発見したのね!」
A 「オッ、いいね!」
T 「アッ、ここに入りたいって言って、アッ、いいんじゃない!って、言って、
こう、Uターンして入ってくれたのね。車で行ってたので!」
A 「うん!」
T 「で、入って~、フツーに、もつ鍋を食べて~!で、サア、じゃあ、帰るかなァ~って時に、実は、
ハッピバースディの曲が流れ、そこの、お店は、たまたま私が見つけたと思いきや、
もう、予約して有る、お店だったのねぇ!」
A 「スッゴイ、計画的!」(マァ、千景ちゃんの性格を熟知した上でプランを練ったと言うコトですかね)(^^;
T 「ホントに計画的!ウワ~!?みたいな、もうホントに、もう、ビックリしてしまって~!」
A 「ねぇ、役者ですね、親友は!」
T 「イヤ、凄いですねぇ、で、その彼女ホント、サプライズとかも、したコト無いような子だったので~、
もう、彼氏にも、したコト無いよ!ってオコりながら~!フフフ」
A 「イヤ~、嬉しいね。嬉しいねぇ!」
T 「で、凄く最後に嬉しかったのが、マァ、カードを貰ってね、して読んでると~、
マァ、私が大好きなキティちゃんのアノ、バースディカードだったんですが~、
それを読むと~、マァ、千景と出会って10年ですと!」
A 「イヤ、そんなに長いんだ!」
T 「そう~、15歳の時の~、アノ~、高校受験の時に出会って~!で、偶々、その時に~、
アノ、カバンがぶつかって~、お互いのカバンの中身が全部、ごちゃ混ぜになったんだよ!廊下で!」
A 「ア~、ケンカだ。殴り合いですね。それは!」
T 「フフフ、ケンカでは無いですよ。」
A 「そこまでしなかった?」
T 「そこまで無かったです。」
A 「へぇ~!?」
T 「それが受験のホント、当日で~、エ~、受験、終わった日だったのね。で、ごめんね!って言ってたら、
その子と同じクラスになって~!」(何か、その親友とは見えない糸で繋がってたようですね)(^^)
A 「へぇ~?」
T 「そこからの仲なんだよねぇ!」
A 「何か、偶然だけど、運命的な出会いだったんだよねぇ!」
T 「そうそう、そうそう!その時から10年!アッ、10年経ったんだねぇって言う、
長々とした、こう、手紙を貰って~!」
A 「イヤ~、うんうん!」
T 「もう感動ですよ!」
A 「いいね、親友のバースディっていいね。」
T 「そうホント、嬉しかったですね。」
A 「泣いた?」
T 「泣いた~!もう、号泣して号泣して、もう、お化粧が、ホントに全部、取れるんじゃないかって位、
泣いて~!頼むから、もつ鍋屋さんで泣かないでくれ!ってフフ、オコられて~!フフ」
A 「エッ嬉しいね、でも、もつ鍋屋さんの件は、気になるのはさ、ホント千景ちゃんが見つけなかったら~?」
T 「そう、どうしてたんだろう?って!」
A 「どうしよう?・・ハラハラドキドキじゃない?親友側的には!」
T 「そうだよねぇ、フフ」
A 「ね、私だったら、もう直ぐアッ、もつ鍋っぽいの在るじゃん!って言っちゃうもんね!用意してたら!」
T 「アハハ、でも何か、こう、ゆっくり走ってるなァと思ったんだよね。フフフ」
(親友も緻密な計画を立てていたようですね)(^^)
A 「フフフ」
T 「それは冬道だからと思ってて~、で、何か、こう、他のお店も~、アッ、あそこ何か、カフェ在るねって、
アッ、ホントだ、アッ、でもマァ、あそこでも、いいか~?って言ってたら、アッ、待って、待って!
もつ鍋、在るよ!って言ったらアッ、ホントだね。ここにしよう!って、こう!」
A 「イヤ~、上手い!」
T 「ねぇ、ビックリでしたねぇ!」
A 「私も今週末、親友の誕生日が有るから~!」
T 「オ~!?」
A 「かなり悩んでいて~!」
T 「アラララ」
A 「はい、丸っきり頂こうと思います!」
T 「アハハハ」
A 「フフ」
T 「是非!マァ、それにね、こう、嬉しい誕生日って言うのはアノ、
1年に1回しか無いからこそ、良かったりするんですけどね!」
A 「イヤイヤ~!」
T 「良かったです。ホントに!有難うございます。」
A 「今夜は、ちょっとまだ、誕生日って気持を忘れずに楽しんで行きたいと思います!」
T 「はい!」
A 「さてさて、この番組は火曜の夜は、いつも一緒ですよ!こんな20代、
バカバカコンビだけど宜しくね!」
T 「アハハハ、はい!」
A 「そんな番組です。」
T 「フフフ」
A 「それじゃ、アタックヤングチューズディ!今夜も1時まで宜しく!」
T 「お願いします!」
マァ、正月の1月に、お誕生日を毎年、祝って貰えるなんて何か、羨ましいですよね。(^^)