ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの産地直送!カントリー娘。」NO423 前編 (1/24) 

2009-01-26 00:00:06 | Weblog
 
今回もボリュウムが膨らみましたので、前編 後編に
分割してレポさせて頂きます。

オープニングで、まいちゃんは「・・はい!っと言う訳で、
もう、最近は~、すっかり北海道づいてまして~、アノ~、
かなりの回数、北海道に、私、来てるんですけれども、マァマァ、後で、
ゆっくり、お話しますが、エ~、サッポロファクトリーでの里田まいwith合田兄妹
CDリリースイベントも、エ~、北海道で、やらせて頂いて、かなり、たくさんの人が、
いらしてくれて、ホントに大盛況で終ったんですけれどもマァ、そんな話なんかもですね、
含めて、エ~、この後、8時半まで、お付き合い下さい!」と言って始まっていました。

そして、まず、リスナーからのメッセージが紹介されていましたが、最初は
産直ネーム“レグさん”からで
“里田まいwith合田兄妹が遂に北海道上陸!なのにイベントに行けないなんて~、
本当に残念でした。自分を含め、行けずに凹んでいる皆さんへ、是非、お土産話を、
聴かせて下さ~い!北海道、ましてや、まいちゃんのホーム!札幌に芸能人の方と、
一緒に居る機会なんて、そうそう無いですよね?地元パワーを発揮出来たとか、
出来なかったとか、何でもいいので教えて下さると嬉しいです。ではでは、普通の
メッセージですみません。“との内容でした。

まいちゃんは「全然、いいですよ~!逆にフツーのメッセージじゃないと
採用されないですよ~!フフフ、エ~と、そうですね、マァ、ホントに1月の~・・
何時だっけ?アレ!平日だったんです。・・14!ア~、CD発売日だったんですよ!
ア~、そうだ。それのイベントだったんですよね。フフごめんなさい、それでね!やっぱ、
平日だし~、昼間だし、しかも!平日の昼間っから、ねぇ~、観に来てくれる人、
どうだろう?居るかなァ?って話してたんですけれども~、ま、その前日に実は、
東京の池袋という所でも、やっていたんですが、その時で~、ま、1000人!
で~、そのファクトリーが、一応2000人という大体、それ位じゃないかと言う、
数字が出たんですが、マァ、凄い人で~、で、私もステージに出るまでに、アノ、
例えばスタッフの人が“ホラ、人、こんなに来てるよ!”って言う写真とか、携帯で、
撮ってきてくれたんですけど、一切見ずに、もう、自分の目で見ようと思って~、
我慢してたんですけど、何かね、ヤケに“凄い人だ!凄い人だ!”って、みんなが、
言うもんだから、全然、今までキンチョーしてなかった私も~、フジモンも
misonoちゃんも、3人共~、もうキンチョーしちゃって、フジモンとか、言葉数、
少なくなっちゃって~、イヤイヤ、フジモン、こういうの馴れてんじゃないの?みたいな!
(この日のサッポロファクトリーは、ちびっ子や若い女性が、かなり多かったですね)(^^)

で、アノ、でも北海道の人って、意外とシャイで、ちょっと人見知り、
引っ込み思案な処が多少、有るから、もしかしたら言った後に対して、もう、
ドッカン、ドッカン、ウける!みたいな感じでは無いかも知れないけど、それは
スベってるとかじゃ無いから~、2人共、アノ、盛り上がって行こうね!みたいな話を、
最初、しといたんですよ!したらフジモンが、それで叉“もう、イヤやワ、そんなん、
言われたら!“みたいな感じ、言って、で、マァ、行こうよ!って言って、初めて、
そこで3人が何か、円陣みたいの組んじゃって~、フフフ、そんなの、やったコトも
無かったのに、よし、やろう!って、で、行って~、もう案の定、凄い人でファクトリーの、
私達が居たステージの向かい側ぐらいの時計?・・が、有った、その下まで、ヴァ~!って、
人が、たくさん居て!
(当日は1番奥に有った時計の下までファンでギッシリ埋まっている感じでしたからね)(^^)

ホントに、アノ~、もう、サイドにも凄い、たくさん居て~、ホントに素敵なイベントに、
なったんですが~、マァ、案の定ね、最初、ちょっと、こう~、アノ~、私達的には、
もっと盛り上がって欲しいなって言うのが有って、ま、2回歌ったんですけど2回目で、
煽って煽って煽り捲くって~何か、こう、いい感じで~、アノ終われたイベントでしたね。
は~い!って言う感じですね。まだまだ、実は、たくさん有るんですよ!その~、
サッポロファクトリーに関するメールが!なので、ご紹介したいと思います。」と言って、
2通目を読んでいました。

産直ネーム“スーさん”からで
“ファクトリーでのイベント、お疲れ様でした。フジモンが投げた帽子を、後向いて、
必死に被っている姿が面白かったよ!残念ながら握手会の先着には、
間に合わなかったけど、階段、昇って来て、ステージ裏のテントに入る時に、
手を振ってくれたので嬉しかったよ!仕事を無断欠勤して観に行ったので、
上司にガッツり怒られました。でも、叉、札幌でイベントが有れば、仕事、サボって
行くので、たくさん札幌でイベントやってね!今年は産直の公開録音が出来るよう、
応援してるよ~!“との内容でした。

読み終わった、まいちゃんは「・・だって!有難うございます、そうですね。アノ~、
ダメですよ。フフ、アノ、無断欠勤は止めて下さい!フフ、NGです。は~い!
でも、有難うございます。ワザワザ、は~い!」と言っていました。
マァ、イベント予定日は、予め判っていますから、今後は、普通に有給休暇を
申請して、休みを取れば問題は無いと思いますけどね。(^^;

続いてのメールはラジオネーム“SSKさん”からで
“まいちゃん、こんにちは!札幌のイベントの時、まいちゃんが、有難う~!と言って、
ファンに手を振る姿を見てたら、本当に優しい人なんだなァと、再確認しました。
(まいちゃんは「ア~、バレちゃいましたね!」と言ってます)・・まいちゃんは勿論、
misonoちゃん、フジモンもバイバイ、の踊りメッチャ、キレが有ってカッコ良かったです。
(ここで「フフ、フジモン、踊ってないでしょ!別に、歌ってもいませんよ~!」と
口を挟んでいます)・・・握手会の時、生まいちゃんに緊張&スタッフに急かされて、
産直とかブログにSSKで投稿してるので、良かったら気にして見て下さい!と
言おうとしたのに、SSKでブログ、投稿します!っと、まさかの消化不良に、
終ってしまいました。ア~、SSKって、何か、どっかで聴いた事、有るなァ、みたいに、
ほんの少しでも、記憶に残っていて、くれれば嬉しいです。3日後に、
大学センター試験が有るのですがイベントのお陰で、きっと、いい運が貰えましたよ。
これで大学合格は貰った~!叉、札幌でイベントして下さい。その時には、
バッチリ、まいちゃんに自己紹介、出来る男になっていたいと思います。それでは叉!“
との内容でした。

まいちゃんは「何か、私、SSKさんって、何か、見たコト有る気がします。う~ん?
アノ~、ブログのコメントとかに良く書いて下さってると思うんですけども、
そうですね~!アノ~、ただ1つ、間違っているのは、フジモンは踊ってないですからね!
フフフ、は~い!」と話していました。
マァ、フジモンは当日もステージ上を歩いて移動していただけの感じでしたからね。(^^;

続いては、産直ネーム“滋賀のRさん”からで
“里田まいさん、こんばんは!久しぶりに投稿します。大阪の、里田まいwith合田兄妹の
イベントに行って来ました。早く起きて滋賀から行きました。でも、やっぱり里田さんと、
misonoさんのファンは僕の想像を越える人の数で、とっくに整理券は無くなっていました。
イベントは凄く盛り上がって、里田さんとmisonoさんの歌が聴けたので良かったです。
でも、1番見えたのはフジモンのパネルでした。握手は残念でしたが、生で見れて
良かったです。叉、関西に来て下さいね。話は変わりますが、僕は今、ドラマに
出れるようになる為、演技の練習を、週2日、東京に受けに行きます。
中々、演技が上手くなりません。里田さんのヘキサゴンドラマの演技、凄く、
上手かったですね!(まいちゃんは「フフ、ウソだ~!」と言ってます)・・NGは、
多かったらしいですが!そこで歌手の里田に聞きます!(まいちゃんは
「フフ、もう、里田になっちゃった!フフ、呼び捨てになっちゃった!」と言ってます)
・・台詞を上手く言うコツって有りますか?“との内容でした。

まいちゃんは「フフ、もう、私が知りたい位ですよ!ホントに、チョーNG出したからね~!
ビックリする程、台詞も覚えられないし~、覚えて行ったのに、その場に行ったら、
パニックになっちゃって忘れちゃう、みたいな!多分、もう、ドラマの仕事は来ないと
思いましたね。フフフ、もうホントに!だって優樹菜もスザンヌもドラマ、やってるのに、
私だけ、フフ、無いんだよ!これは別に事務所がセーブしてるとか、そういう
カッコいいモンじゃ無くて、多分、ただ、ただ、話が来ないだけ、フフなんだと思います。
もし、エ~、これをお聴きのドラマ制作部の方、いらっしゃいましたら、エ~、
里田まい、よろしくお願い致します。やる気は有ります!はい。・・話が変ってますね?
フフ、これ、大阪の話ですよね?はい、実は大阪、もう1通、来てるんですね!」
と言って、次のメールを読んでいました。
マァ、台詞を覚えるのは、コツが有ると良く聞きますので、まいちゃんも
要領さえマスターすればドラマ出演も、しっかり、こなせると思いますけどね。(^^;

産直ネーム“リョウタさん”からで
“・・・先日、大阪で行われた、里田まいwith合田兄妹のイベントに行って来ました。
私は仲間2人と一緒に、朝5時半から入場列の2番手に並んで居たのですが、
ほぼ、同じ時間に最初に列を作ったのは、2歳と6歳の、お子さんの、お母さんで、
お子さんの為に並んでいるとの事!少し話をした処、お子さんは、まいちゃんの
大ファンで、毎日、バイバイを歌い踊っているとの事でした。お母さんの、
お子さんに対する愛の深さに感動すると共に、まいちゃんの年代を問わない、人気に
感激しました。その後、イベントに、おいては、お父さんと、お子さん2人も加わり、
楽しまれていました。1番最初に、まいちゃんと握手をしていたので、まいちゃんも、
良く覚えてるのではないですか?中々、心温まるエピソードだったので、メールを
させて貰いました。ブログでも、まいちゃんが書かれていましたが、ホントに大盛況な
イベントでしたね。“との内容でした。

まいちゃんは「どうも有難うございます。アノ~、ま、先ほど、札幌の話、たくさん
メール届いて有り難かったんですけれども、大阪もですね~、物っ凄い熱さで~、
マァ、日曜日だったんですね~!だから結構、人は来てると!もう既に、かなりの
人だって言うのは最初に言われてたんですよ。で、ドンドン、時間が近づくに連れて、
ちょっと、これはヤバいと!もしかしたら中止になる位の勢いかも知れない!って、
いう風に言われてたの!ウソでしょう?みたいな!ちょっとアノ~、その時、楽屋?
私達が居る楽屋?・・控え室から~、自分達が出るステージまでの~、行く道が
有るんです。歩く道が!その道~・・結構、もう、混み合ってて~、アノ~ヤバいと!
(札幌はステージ裏が控え室になっていましたので問題無かったですけどね)(^^;

アノだから、ちょっと、その行き方を、どうするか考えながら~、もう、ちょっと待って!
もう、ちょっと待って!と言われてて~、で、行く時は、もう、かなりの人数の、
警備の方に囲まれた私とmisonoちゃん!2人で、こう、ムカデみたいに!フフ、
くっ付いて~、で、衣装も結構、露出してる衣装だったりとか、してたから~、
もうベンチコートとか、フットサル中に良く着るようなベンチコートを着て、しっかりと!
で、前の人の肩に、ちゃんと捕まって~、すみません、すみませ~ん!って~、
スターかよ?みたいな!チョー、何か、ヤッベ!芸能人やっちゃってるよ!みたいな~、
感じだったんだけど~、ア~、凄いね。自分の中で忘れられない光景が有って~、
その裏の楽屋からステージに、サア、イザ行く!って言う、扉が開いた瞬間に、
物っ凄いカメラを向けられて~、カシャ、カシャ、カシャ!みたいな~、何だろう?
私、まだ、その経験は無いんですけど~、何か、こう、フライデーとか、されて~、
その後に記者会見に行く時の~マスコミに囲まれた時って、あァいう感じなのかなァって
言う位、アノ、ホントに絵に描いたような~、凄い人だったんですよ!で、凄い数の、
カメラ、携帯だったんですよ!
(大阪では一般ファンの携帯撮影は禁止されて無かったんですかね?)(^^;

マァ、これは、ただ事じゃないなと!で、多分ね、ま、何メートルの世界の、その、
エ~、道だったと思うんですけど、もう、何キロにも、私達には感じられて!
長過ぎて・・全然、歩けないし!っていうような感じで~、エ~、何とかね、
イベントの方、やらせて頂きまして、もう、ホントに大阪の皆さんも、ヘキサゴン、
凄い大好き!って言ってくれて、で、アノ~、たくさん、見てるよ!とか、もう、ホント、
年代問わず、おばちゃんとかも、手、バンバン、バンバン!私の手、叩きながら、
アンタ、頑張りや~、頑張りや~!とか、何か知らなかったけど、5歳ぐらいの女の子に、
頑張りや~!って、何か、言われたんですよ!フフ、一言だけ!それも、凄い
印象的だったりとか、ホントに心から、ア~、応援して下さってるなと言うのも、
判りましたね。後は握手、アノ~、今回ね、池袋、札幌、大阪含めて、
握手出来なかった方も、たくさん、いらっしゃるんですけれども、それでも、やっぱ、
観に来てくれて、応援してくれる方も、たくさん、いらっしゃいました!アノ、
ホントに有難うございます。ホントに皆さんのコトは、しっかりと見えていましたし、
アノ~、感謝の気持ち、3人共、持っていますので、アノ~、今後、叉、CDが
出る際に、フフ、こんなイベントが有りましたら、是非、遊びに来て下さ~い!」と
呼び掛けていました。是非、叉、新曲を出して札幌にも凱旋イベントと言う感じで
来て欲しいですね。(^^)

この日、最初のテーマタイトルは前置きで「年々、学生時代のコトが、妙に
懐かしく感じます。歳ですかねぇ~?」と言った後、
“まずは週立里田学園にCHU~チュッ!目!となっていました。

そして「私、里田まいが里田校長として経営する学校が、週立里田学園と言う
設定です。こんな生徒が居るけど、有り~?無し~?とか、保健室が
やたら香水の臭いがするけど有り~?それとも保健室の先生、クビ~?
等など、エ~、有り無し話をお寄せ下さい!」と説明してスタートしていました。

では、ここから簡略方式で書いて行きます。
(〔〕=出席番号 <>=産直ネーム “”=前置き 【】=作品 
「」=里田校長の判定&評価)

〔出席番号4番〕
<サルダマシイ君>
“モコモコのコートが可愛い、まいちゃん、こんばんは!寒い日が続きますね~!
そこでネタ、考えました!” 

【里田校長!里田校長!雪合戦で好きな子ばっかり雪をぶつけてる子が居ます。
しばらく見守りますか?それとも冷やかしますか?】

「ちょっとオコりますね。フフ、コラ、コラ、コラって!言って摘みます。ちょっと、
ちょ、ちょ、ちょ、ちょ!みたいな!何かね、可愛いんですよ。可愛いから!
でも、アノ、その女の子からしたら、凄く嫌じゃないですか?きっと私だったら、
何とか君、イジめて来る!って、きっと、先生に言うと思うんですよ。その、
イジめて来るコトが好きだって言うコトに、まだ判らないから~、まだ判らないから!
だから、コラコラ、コラコラ!って言って、あんまりやったら、女の子だからダメだよ!
って言って、それが、ぶつけて来るのが女だったら、オイ、行け、行け!って、
言うかも知れないけど、フフ、でも、ぶつけてるのが男だったらダメだよ。
女の子、弱い者イジメしちゃ、ダメって、アノ~、怒るかな!ちょっとだけ、
でも、その後に、好きなんだろう?お前、言っちゃえ、言っちゃえよ!って、
アノ~、言うかも知れないですね。フフフ、オッサンです。すみません!」
(まいちゃんのオッサン顔が、ちょっと、露出?しまいましたね)(^^;

〔出席番号1番〕
<オレンジの6番君>

【里田校長!学校のトイレで不審者の目撃情報が多数、寄せられています。
何でも、下着姿の女性が紙~!?と言いながらウロウロしてるらしく、しかも
それが里田校長に似ているとの事です。被害者を増やさない為にも、警察に
報告しますか?それとも校長!このネタ、この際、ネタは上がってるんで
自首しますか?】

「フフフ、そうですね~?私ですね~、フフフ、アノ、マァ、ブログの方にも書かせて
頂いたんですけれども、アノ~、トイレの中に入ったら~、エ~、紙が無かったんです!
する前ですよ!アノ、トイレを!用を足す前に紙が無かったんです。だから、でも、
もう、その時点では、パンツ一丁になってたんです。アノ~、パンツの、フフ、まんま~、
フフフ、ハハハ・・アノ~、部屋を出て~、・・フフ、部屋で無い、ドアを、個室の
ドアを出て、その丁度、同じタイミングで、石川梨華ちゃんが入って来たんです。
トイレに!で、ハチ合わせ!みたいな、そう言うのが有ったんです。って言う話!
これ、良く言われるんですね。最近!そんなに印象的でした?フフフ
恥ずかしい~!フフ」
(その時の校長の姿を目撃した梨華ちゃんに感想を聞いてみたいですね)(^^;

〔出席番号21番〕
<エクスプレス9000より君>
“初めて里田学園に応募します。” 

【里田校長!里田校長!以前、里田校長が、コスプレ好きだ!って言ってたのを
聞き付けた生徒達が面白そうなので文化祭で、里田校長に深緑のマリモの
コスプレを、させようと計画しているようです。この話、乗りますか?それとも
別の案を考えさせますか?】

「イヤ~、もう、ちょっと止めときます。フフフ、もう、ソロソロね、違う~、新しい、
キャラクターとかね、やりたいですね~!だったら、もう何か~、白いご飯とかに、
なります。私!フフフ(スタッフから声が掛かったようです)・・どういう発想?
それは、好きなモノになった方がいいでしょう!そんな~、しかも、アノ~・・・
判んない?フフフ、お茶碗!下半身が、お茶碗で上半身、米だよ!フフ、
そうそうそう!」(大きな米粒1個に手足を付けるコスプレも似合うかもね)(^^;

〔出席番号8番〕
<オジャム君>

【里田校長!里田校長!最近、全く宿題を提出していなかったので里田校長が
大変、お怒りになっていると、お聞きしました。退学させるとの噂は本当ですか?】

「エ~・・ウソです!フフフ・・はい!」
(たまには、こんな簡単な感想も有るようですね、因みに校長は、出席番号を
6番と間違えて言ってましたね)(^^;

〔出席番号22番〕
<神奈川産直ヒデ君>

【里田校長!里田校長!我が学園の卒業式に歌う歌を、羞恥心の“我が敵は
我にあり!にしますか?それとも別れるという意味で、里田まいwith合田兄妹
セカンドシングル、バイバイにしますか?】

「イヤ、違うでしょう~?オヤジの心に灯った小さな火、じゃなかった?確か~!
フフフ、決まったんだから~!」(せっかくだから、校長がステージに立って、
バイバイを振り付きで披露したら、いい思い出になりあそうですね)(^^)

最後に、校長は「はい!っと言う訳で本日も、色んな里田学園に投稿、皆さん、
有難うございます。まだまだ、里田校長に、まつわるコト、モノを考えて、
有りか無しか?などを校長にジャッジを委ねて下さい!」と呼び掛けていました。
里田校長も、最近、色んな場所で活躍してますので、投稿ネタは今後も
ドンドン増えて行きそうですね。(^^)

この後、後編に続きます。
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「よろセン!」58日目~65日目(12/24~09,1/9)

2009-01-25 00:03:25 | Weblog

「よろセン!」は、かなり滞っているので、
ペースが追いつくまで内容を簡単に振り返る形で
レポさせて頂きます。

「よろセン!」58日目(12/24)

この週では、梅さんがセンセイになり、クリスマスプレゼントを
℃-uteメンバーに渡すシーンが放送されていました。

梅さんの変わりに来たと言う、サンタさんでしたが、この日、最初は、愛理ちゃんに
吉本手帳2009(吉本興業ネタ本)をプレゼントしていました。
愛理ちゃんは「メチャメチャ嬉しい!」と言って喜んでいましたね。(^^)

ここで字幕に“何てったって、今日はクリスマス、気になるプレゼントが続々登場!”
と出ていましたが、次は、千聖ちゃんにプレゼントが手渡されていました。
大き目の袋の中には、何と、全国の袋入りラーメンが、たくさん入っていて
サンタさんは、エリカリセンセイ(梅さん)に、千聖ちゃんが大のラーメン好きと聞いて、
日本全国の有名ラーメンを集めて来たと説明していました。
こちらも、千聖ちゃんには大好評でしたね。(^^)

そして、最後は、舞ちゃんでしたが、今回のプレゼントの中で、1番大きな袋が
手渡されていました。
舞ちゃんが袋の中からプレゼントを出していましたが、その中身は、
全て紫色の、ショートパンツ、ニット帽、ブーツ、マフラー、タートルとなっていました。
舞ちゃんは「ホントに感無量です!」と嬉しそうに話していましたね。(^^)

最後に、真野恵里菜ちゃんが登場!
まのえりちゃんが「今日のマノポイント!」と言った時点で、梅さんサンタが現れ
「はい!約束していたチキンです!」と言ってプレゼントを手渡していました。
まのえりちゃんは「ウワ~い!チキン好き!」と話して喜んでいましたが
梅さんサンタが「鶏肉大好きって聞いたので!」と言うと「はい、じゃあ、後で
頂きます。・・フフ、有難うございま~す!」と、お礼していました。
この後、2人で「メリークリスマス!」と言っていましたが、その2人の後ろでは
℃-uteメンバーも、カメラに手を振っていました。

でも、この日のマノポイントは“電子手帳が欲しかったなァ・・・”と、
なっていましたね。(^^;

「よろセン!」59日目(12/25)

字幕に“℃-uteスイーツ製作中”と出て、生徒達がクリスマスの、
お菓子作りに精を込めていました。

そして、メイド姿で教室に入って来た、梅さんセンセイにサンタさんを通しての
クリスマスプレゼントを頂いたお礼として「プレゼント有難うございました!」と
全員で言っていました。
梅さんセンセイは嬉しそうでしたが、生徒達が、まだサンタ帽を被っていたのを見て
「もうクリスマスは終ったから!」と言って、帽子を取るように伝えていました。(^^;

ここで字幕に“梅田センセイの調理実習、手作りスイーツに挑戦”と出ていました。
今回は、メンバーが2人ずつ3班に分かれてスイーツ作りにチャレンジしていましたが、
愛理ちゃんと栞菜ちゃんは“ブッシュ・ド・ノエル”とタイトルの付いたケーキを
作製していました。これはロールケーキでしたね。(^^)

千聖ちゃんと舞ちゃんは、クッキー&ドーナツ班でデコレーションに取り組んでいました。
そして、舞美ちゃんと早貴ちゃんは、カップケーキ班で、まだ、ケーキを
焼いてる途中との事でした。
梅さんセンセイは、生徒達が手作りしている様子を見守りながら生徒達の周りを
歩いていましたが、マジな表情の千聖ちゃんを見て「凄い・・千聖が、こんなに
真剣になってる!」とビックリして言っていました。
千聖ちゃんは、横でセンセイが話してる間も、黙々とデコレーションに
取り組んでいましたね。(^^;

そして、真野恵里菜ちゃんが登場していましたが、この日は、レポーターの雰囲気で
「現場の真野です!いよいよ明日で今年の放送も終りですが、果たして
間に合うのでしょうか~?・・お楽しみに~!」と語っていました。
この日のマノポイントも“明日で今年の放送は終りです!”となっていましたね。(^^;

「よろセン!」60日目(12/26)

この日も、℃-uteメンバーはスイーツ作りにチャレンジしていました。
そして全員、仕上げの段階になり、完成品が、各班ごとに画面で紹介されていました。

最初は、クッキー&ドーナツ班で、
字幕に“萩原のデコレーションドーナツ”と出て、7個のデコレーションで
華やかに彩りを添えたドーナツが、お皿に並べられて画面に映っていました。
次は字幕に“岡井の手作りクッキー”と出て、星型や、ハート型のクッキーが
並べられていましたが、クッキーには“夢”や“姫”更に、笑顔の絵が
描かれていましたね。(^^)

ここで字幕に“梅田センセイの調理実習、調理実習からパーティへ!!”と出ていました。

そして、字幕に“ケーキ班、有原栞菜、鈴木愛理”と出て更に画面には
“鈴木&有原の手作り、ブッシュ・ド・ノエル”と字幕が出て、木を寝かせた雰囲気の
ロールケーキが登場!その上には、クマとウサギ、そして家の、お菓子が
乗せられていました。

この後、字幕に“カップケーキ班もデコレーション、完成・・・矢島&中島の
手作りカップケーキ“と出て綺麗にデコレーションされたカップケーキが
画面に登場していました。

そして、全員が座って、ジュースを入れたコップで乾杯した後、
パーティが始まっていました。メンバーは、それぞれが作ったケーキなどを
美味しそうに食べ比べていましたね。(^^)

最後に字幕に
“今年も有難うございました。来年の放送日は1月5日からです。お楽しみに!”
と出ていました。

この後、真野恵里菜ちゃんが登場!まのえりちゃんは、℃-uteメンバーが
ワイワイガヤガヤと賑やかにケーキを食べている教室の様子がカメラに
映る中、スッと手前から画面に現れ「今年も有難うございました!
来年も、叉、見て下さいね。皆さ~ん、良いお年を~!」と言って、
最後は、℃-uteメンバーと一緒に、手を振って終っていました。
今日のマノポイントは“来年も、よろしくお願いします”となっていましたね。(^^)

「よろセン!」61日目(1/5)

年明け1週目は、モーニング娘。が出演していましたが、
全員、お正月と言うコトで教室の中に晴れ着姿で登場していました。

そして、同じく晴れ着姿の垣さんがセンセイとして教室に入って来て
雑談に耽るメンバーに向って「皆さ~ん、2009年だよ~!授業始まるよ~!」と
呼び掛けていました。

字幕には“新垣センセイの教える成人式、日本の変った成人式とは!?”と出て、
垣さんが「1週間後、私とカメが迎えるビッグなイベントは?」と問い掛けると
れいなちゃんが、ワザと「まつ毛パーマ!」と言っていましたね。(^^;

垣センセイは、最近の成人式は、地方によって違い、若者が喜ぶイベントを
考えている地域も有るとの事で、千葉県浦安市では、東京ディズニーリゾートに
成人を無料招待している!と話すと、生徒達から一斉に「エ~~?!」と
羨ましそうな声が起きていました。垣センセイは「ミッキーに祝って貰えるの!」と
説明して、いましたね。(^^)

この他、東京都世田谷区では、会場にプリクラを設置して1回300円で記念プリクラを
撮って貰い、その収益金は世田谷区子ども基金に寄付されると説明していました。

叉、室蘭市では振袖ファッションショーが開催され、ステージに、その年の
新成人が上がって、自分の晴れ着姿を披露してモデルを実演するとの事で、
れいなちゃんは「出たい~!」と羨ましそうに言っていましたね。(^^)

この後、真野恵里菜ちゃんが登場!まのえりちゃんは、いつもの制服衣装で
教室に現れ、ゆっくりとモデルを意識するように、机の間を歩いて、最後に
1回転ターンしてカメラに向かい「今日のマノポイント!今日の私の
ファッションのポイントはリボンです!今年も、よろしくお願いしま~す!」と
挨拶していました。
そして、今日のマノポイントも“ポイントはリボンです!”となっていました。
晴れ着とは違いますが、ちょっと、さり気ないオシャレも、まのえりちゃんには
良く似合っていて素敵でしたね。(^^)

「よろセン!」62日目(1/6)

この日は、最初から垣センセイが教壇に立っていましたが「成人式、ここまで、
いいな、いいなと言ってるけど、楽しいばかりじゃ無い!」と言って、東京都
江戸川区では、成人式に漢字テストをやっている!と紹介すると、生徒から
「イヤだ!イヤだ!」と声が出ていました。
マァ、晴れやかな日にテスト!なんて、ちょっと興ざめしますよね。(^^;

字幕に“新垣センセイの教える成人式、日本各地の変った成人式”と出て
江戸川区の実際のテスト用紙が、画面で紹介されていましたが、
78点以上で有れば、認定証が貰えるとの事で、垣センセイは「点数が悪いと
大人になれない!」とジョークで話していました。(^^;

叉、山形県、旧朝日村では、20年間の懺悔をしながら川上に向って
バンジージャンプをする行事が有ると話していました。でも、これは2005年で
終了したとの事で、マァ、せめて希望者だけに、やって貰うとか、した方が
続いたのかも知れませんね。(^^;

この後、逆に、素敵な成人式が有るとの事で垣センセイが紹介したのは、
山梨県、甲府市で、10年後の自分に手紙を書く!との事で、因みに、これは
2006年に1度だけ、行われた、と説明していました。
そして、垣センセイは「みんなには、明日まで宿題で10年後の自分に、
手紙を書いて来る!明日発表しますので!」と言っていました。
かなり限られた時間の中でメンバーが、どんな手紙を書くのか楽しみですね。(^^)

この後、真野恵里菜ちゃんが登場!まのえりちゃんは「今日のマノポイント!
大人になるって大変なんですね!私は、やっぱり、ズ~と子供のままで居ます!
・・叉、明日でちゅ~!」と最後は手を振りながら赤ちゃん言葉で締めていました。
今日のマノポイントは“まだまだ、子供がいいな!”となっていましたが、
大人っぽい雰囲気の、まのえりちゃんも素敵ですけどね。(^^)

「よろセン!」63日目(1/7)

垣センセイが、宿題をやって来たか生徒達に尋ねると、全員「やって来ました~!」と
元気に返していました。垣センセイは「良かった!田中さんだけは、やって来ないかと
思った!」と言って、れいなちゃんが、思わず苦笑する場面も有りましたが、
10年後の自分宛ての手紙を読むのは恥ずかしいけど、誰か判らないように
名前を伏せて読むと約束して、1人ずつ内容を公開していました。

字幕に“10年後の自分への手紙、感動の手紙が続々、登場!!”と出ていました。

最初に紹介されたのは、絵里ちゃんの手紙で
“10年後の自分へ!少し、背は伸びましたか?お母さん、お父さんに困らせるコトなど、
してないですよね?信じています!“との内容でした。
生徒達からは「短か!」と声が出て、垣センセイも「短すぎる!文字が大きい!
顔に出るから気を付けて!」と、次からの生徒にアドバイスしていました。
絵里ちゃんは、読まれ始めた瞬間から、恥ずかしそうに顔を伏せていたので
直ぐバレていましたね。(^^;

2人目は、文字構成から、直ぐ、れいなちゃんと判りましたが
“10年後の、れいなへ!29歳か~!立派な大人やん!勿論、もう、結婚、
しとぉよね~??まだ芸能人かなァ~?まだ、予想もつかんけど、19歳の
れいなは頑張りよ~よ!!後、1年で、みぞじ、やん。ププ、もう若くないケド、
めげずに頑張ってね。れいなより!カワイイよ!これ!“との内容でした。

ここで、時間となり、真野恵里菜ちゃんが登場!
まのえりちゃんは「今日のマノポイント!10年後の私へ!ハリウッドの新作が
公開されたようですね!広い、お屋敷での生活は如何ですか?
続きは10年後!叉、明日~!「と言ってバイバイポーズしていました。
この日のマノポイントも“マノストーリー、続きは10年後!”となっていました。
まのえりちゃんの10年後は輝かしい未来が待っているようですね。(^^)

「よろセン!」64日目(1/8)

この日も、垣センセイが、生徒達の、それぞれの10年後への手紙を
読んでいました。

字幕に“10年後の自分への手紙、光井号泣!!その理由は・・・”となっていました。

そして3人目は、そのミッツィ~の手紙が公開されていました。
“元気ぃ~?!今の愛佳は元気ぃ~!!ダンスレッスン、終りやで~、イイ汗かいたわぁ~、
今、何してんの?!!となりには、おねえちゃんが、いるぅ?!いてほしいなぁ~、
お母さんに親孝行してる?しときゃぁ~、感謝しいやっっ!!ってか、ちゃんと滋賀弁、
しゃべってる?どっかの方言になってる?い~っぱい、質問が、あるんやけど、
今の愛佳も伝えま~す!!今の愛佳は、とりあえず滋賀弁が大好き!高橋さん、新垣さん、
亀井さん、道重さん、田中さん、久住さん、ジュンジュン、リンリンが大好き!
(ここで「可愛い~!」と声が飛んでいました)・・・モーニング娘。って偉大やで!
ほんでもって、おねえちゃんがスキ、ライオン、ホワイトタイガー、トラにハマってる!
めっちゃくちゃショートカット、どう?思い出した??幸せになれよ。ほななぁ~!
From 15歳の愛佳より“との内容でした。

ミッツィ~は垣センセイの読む声を恥ずかしそうに聞いていましたが、メンバーの
名前が出た場面で、勘極まったのか泣いていました。メンバーに対する想いと
恥ずかしさが重なって涙したようですね。(^^)

そして4人目は愛ちゃんの手紙で
“10年後の自分、10年後は、もう32歳ですね~、元気に、やっていますか?
楽しい人生を送っているように・・・あと、もう、結婚してるのかナ?笑、フフ、
とにかく幸せでありますように!!頑張れ~!高橋愛より!“との内容でした。
垣センセイは読み終えた後「可愛いでしょ?」と言って、愛ちゃんの手紙を
見せていましたが、カラフルなハートの絵が、たくさん描き込まれていましたね。(^^)

5人目はジュンジュンの手紙でしたが、全て中国語で書かれていた為、
垣センセイは、当然、読めず、ジュンジュン本人に、その手紙を渡して、
自ら訳して読んで貰っていました。

“Dear30歳のジュンジュン、30歳のアナタ、ずっと幸せで健康的な生活を
しているでしょ?時々、写真を見て、写真の中で、9人の顔が可愛くて、
純粋な笑顔、アナタは、ずっと9人の事を覚えていますよね。もう、この9人と、
離れたくないよね。あの時のアナタは、ト~タのコト・・がコワいのゲンインですよね。
(帰るのがイヤと言う意味ですかね)・・・でもアナタは、ずっと幸せでいますよ。
30歳も、可愛いの、ジュンジュン大好き!“との内容でした。

垣センセイは「日本語なら完璧!センセイも読みたかった!」と言っていましたね。(^^;

この日の真野恵里菜ちゃんは「今日のマノポイント!光井さんの手紙には、
私も感激しました。叉、明日~!」と言っていました。どうやら、今回は、
まのえりちゃんだけで無く、周りのメンバーも感激していた様子でした。
今日のマノポイントも“光井さんの手紙に感激しました”と、なっていましたね。(^^)

「よろセン!」65日目(1/9)

この日も、まず字幕に“10年後の自分への手紙、今日はセンセイの手紙も登場!”
と出て、まず、6人目、リンリンの自分に宛てた手紙が公開されていましたが、
やはり、ジュンジュンと同じで中国語で書いてあったので、リンリン本人が、日本語に
訳しながら読んでいました。

“怪しいと思わないで・・・10年後のYOUです。どう過ごしていますか?
大美人になったか?それとも、とにかく元気でハッピーな毎日を過ごして下さい。
リンリンより!ア~、ちょっと忘れた事があった。若さが、いつまでも続くような、
未来であれ。“との内容でした。垣センセイは「凄いね~!」と褒めていましたが、
文章も纏まっていてリンリンは、かなり日本に溶け込んだなと伺える手紙でしたね。(^^)

そして7人目として、さゆみんの手紙が、公開されていました。

“10年後の自分へ。こんにちは~、道重さゆみです。19歳です。
そして、これを読んでいる道重さゆみは29歳・・・30歳手前~!?
オバチャ~ンッ!笑、29歳のさゆみ・・・19歳の、さゆみが大丈夫なんだから、
29歳の、さゆみも大丈夫!がんばれる。だから、がんばって、うさちゃんピース!
もしかして、まだ、やってる?イタイですよ。さゆみヨリ。“との内容でした。

垣センセイは「イイじゃ~ん!」と褒めていましたが、さゆみんは「イヤだ~!」と
恥ずかしそうに、していました。マァ、さゆみんが、もし結婚しても、こんうさピーを
続けているなら、それも、叉、違う雰囲気で面白いかも知れませんよね。(^^)

8人目は、小春ちゃんの手紙でした。

“幸せですか?幸せになって下さい。小春の周りの人も、みんな幸せですか?
周りの人も幸せにして、あげて下さい。夢は叶いましたか?叶えて下さい。
あらたな夢は出来ましたか?あらたな夢・・・作って下さい。体は健康ですか?
いつまでも元気で健康な体で、いて下さい。16歳の小春より!“との内容でした。
メンバーからは「素晴らしい!」「カッコいい!」など、褒め称える声が起きて
いましたね。(^^)

そして最後に、垣センセイの10年後の自分への手紙が公開されていました。

“10年後の私・・・へ。いかが、お過ごしでしょうか?!10年前の私は楽しく、
やっています。きっと今頃、あなたは、まだ、へそ出しの衣装を着て華やかに、
歌い、おどっている事でしょうね・・・と、なると、その時のリーダーは、
もう32歳になる高橋愛ちゃんですね。そして私も30歳・・・おたがい、へそ出しで
頑張りましょう。では、20歳の新垣里沙より!!“との内容でした。

れいなちゃんは「まだモーニング娘。に居るってコトですね?」と聞いていましたが、
垣さんは「居る!私の頭の中のイメージで、まだ、この9人で居る!・・意外と
グッと来る内容が一杯有ったので、これは、ちゃんと事務所に保管する!」と
話していました。マァ、10年後に何人が、現役で残っているかは判りませんが、
是非、叉、全員で集まって同窓会気分で、色々語り合って欲しいですね。(^^)

この後、真野恵里菜ちゃんが登場していましたが、まのえりちゃんは
「今日のマノポイント!大人になると言うコトは勇気が必要なんですね。
私も強い女を目指すぞ!」と語っていました。
マァ、精神的に強くなりたいと言うコトですかね。(^^;

この日のマノポイントも“強い女を目指します”となっていました。
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「里田まいの ふわふわmignon(ミニョン)」第10回 後編その2(1/21)

2009-01-24 00:00:27 | Weblog

後編その1からの続きです。

“Colle Café “

M 「コレカフェ・・。」(呟くように小声でコールしていました)
ST 「イエ~イ!」

今回、最初の紹介者は沙菜ちゃんで、商品は“Baby-G”と言う、
女性向けの時計でした。
色は、ブラック、レッドスケルトン、グレイスケルトンの3色で、価格は6980円、
20気圧構造で、対衝撃構造になっているとの事でした。

沙菜ちゃんは「これから、皆さん、しますから!ボーダーとか、スキーターとか・・」と
言って、沙織ちゃんに「スキーヤーでしょう?・・・ボーダーとスキーターって無いワ!」と、
ツッコまれていましたね。(^^;

そして、今回は、もう1種類有るとの事で、沙菜ちゃんが自分の腕に嵌めて
見せていましたが、色がスケルトンピンクゴールドで、ちょっと小さめで、値段は
千円安く、5980円とのコトでした。

その後の遣り取りです。

S 「・・スキーの他にもね、やっぱり、合コンとか、男性に見られるとか~・・。」
A 「沙菜ちゃんの口から合コンなんて~!?」(驚いています)
S 「私の口からも、あんまり合コンは言いたく無かったんですけど~・・。」
A 「フフフ、言わされちゃったんだ!」
S 「はい。ここに書いて有るから~!」(コレカフェの台本を見せています)(^^;

ST 「フフフ。」
S 「皆さんは、初対面の男性の何処を見ますか?」
M 「何で?・・時計の話じゃないの?フフ」
A 「時々、行くんでしょう?話がね!ぶっ飛んじゃってね!」
M 「判る・・初対面の男性、ホラ、時計を見るとか有るからね。」
A 「アッ、そう言うコトか!」
ST 「バッジを見るとかね!」(これも、かなり跳んでますね)(^^;

M 「エッ?誰!どう言う人が、バッジ、付けてんの?」
S 「バッジ?・・・馬主?馬主?」
ST 「ねぇ、馬主とかさ~、アノさ~、何処の会社か?みたいな、襟元のバッジとかで
判るじゃん!」
A 「エ~、そうなんだ~!」
M 「どんな~?どんな上流階級と~?」
ST 「・・広告代理店とかだったら、ここに付いてるよ!」
S 「ウワ、沙織、イヤらしい!」
A 「沙織~、ダメダメダメ!」
ST 「でも、合コンしたコト、無いのよ。沙織だって!」
M 「沙織、もう、遅い!」
ST 「アハハハ、したコトないワ~!」
沙織ちゃんは焦って否定しています。マァ、さほど、気にするコトも無いですけどね。(^^;

この後、沙織ちゃんの紹介で、2品目が登場していました。机に並べられたのは、
デジタルミュージックプレーヤーの“ハローキティ サウンドキャリア ジュエル”で
キティちゃんが白いプレーヤーに可愛く描かれていて、デコレーションイヤホンも
3種類有り、とてもオシャレな感じでした。本体には、最大2時間録音可能で、
SDカードも使えるとの事でした。価格は6800円で、あっきーと沙菜ちゃんが
イヤホンを片方ずつ耳に入れて音質をチェックしていましたね。

その後の遣り取りです。

ST 「・・でも、こう言うのって、凄く可愛いと思うじゃな~い!」
S 「うん、可愛い!」
ST 「可愛いって感覚、何処なのよね?」
M 「見た目~?」
S 「ポマード付けてる、オジサンとか可愛いと思う!」(急に話が跳んでいます)(^^;

M 「エ~?どうして~!」
S 「服装とか、そんなに拘ってないのに~、やっぱ、髪だけは、しっかり、ポマード、
付けるんだ!っと思って~、そこでオシャレをね、アノ、オジサンとかは、ちょっと
してるんだ!っと思って、ア~、可愛いなと思った!」
ST 「この、カードとか落として、こうやって(床に張り付いたカードを取る
ポーズしてます)・・何回も取るのとか、可愛いよね。フフ」
M 「何?それ、どう言う意味?」
S 「ア~、爪で~?」
ST 「ア~、取れない、取れない!ってしてるの、可愛いと思う。」
M 「フフ、可愛い・・ね。」
ST 「ずっと取れないと、いいのにな、と思っちゃう。フフ」
A 「ア~、今、色んな人、居るんですよね。見てる、見てる!色んな人、見てる!」
ST 「アハハハ」
M 「ここは、みんなマニアックだね。」
ST 「そうだね!」(ちょっと個性的と言う感じは有るかも知れませんね。)(^^;

この後、携帯アクセスの告知が有り、そして次のコーナーに進んでいました。

“mignon’s eye コーナー”

今回は、あっきーが担当していましたが、映画は
“レボリューショナリー・ロード燃え尽きるまで”を紹介していました。
この映画には、タイタニックに共演した、レオナルド・ディカプリオと
ケオト・ウインスレットの2人が出演していて、1月24日、公開との事でした。

一方、音楽では、アルバム“アイのうた2”を紹介していました。
このアルバムには. GReeeeNの“キセキ”キマグレンの“LIFE 3”そして童子-T の
“ もう一度… feat. BENI ..”などが収録されていて、現在、発売中との事でした。

この後「アーティのタロット占い」(1/22~1/28)を挟んで、エンディングで、再び、
画面に卓球をしている4人の映像が流れていました。

ST 「沙菜!やってみたい、アレ!」(沙菜ちゃんにボールを手渡しています)
A 「沙菜の得意技、見たいよ!」
S 「何?うん・・アノ~、それ、幼少期の泣きながら卓球をする、
福原愛ちゃんのコト?」
ST 「アハハハ」
A 「アッ、その事かも!」
ST 「じゃあ、取り合えず、イメージトレーニングで、それ、やってみたら、
いいんじゃない!?」(勧めています)(^^;

S 「エッ、やるんだ?・・・」
A 「沙菜、これで、一生、卓球やるコト無いから、今、やっときな!」
S 「アッ・・判った!したら、幼少期の泣きながら卓球する、福原愛ちゃんです!」
(グスン、グスンと泣くポーズしてます)・・・(そして素振りするも、中々、ボールを
打とうとしません)(^^;

A 「打てよ!早く~!」(煽られて、ようやく泣きながら打つポーズしています)(^^;

ST 「フフフ、ア~、面白い!」
M 「オ~!・・すみません。アノ、しりとり、して貰っていいですか?」
ST 「アハハハ」

ここで、今回の放送は終っていました。ミニョンの4人は、こんな感じの
コント的な遊びも大好きのようですね。(^^)

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「里田まいの ふわふわmignon(ミニョン)」第10回 後編その1(1/21)

2009-01-23 20:44:30 | Weblog


前編からの続きですが、ちょっと字数枠を越えた為
後編を、その1、その2、に分割してレポさせて頂きます。

今回は、4人が和のマナーを学ぶとの事で、まず、和室への入り方を、
マナーコンサルタント、椿武愛子さん(以後=T)に教わって来ましたが、
今度は、お茶の飲み方を教わるとのコトで4人が叉、指導を受けていました。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )

字幕に“お茶の頂き方(フタ付き茶碗)”と出ています。

N 「さて、次は、お茶の頂き方!」

T 「サア、皆さんの前に、フタ付きの湯のみ茶碗が出て参りました。」
Z 「はい!」
T 「フタの開け方、皆さん、どういう風に開けるか?普段。」
M 「エ~、フフ、フツーに!」
S 「エ~?判んない・・。」
A 「やってないですね。最近!」
ST 「フフフ」
T 「そうですね。じゃあ、今日は1人ずつね、叉、やって頂きましょう。どなたから?」
字幕に“ポイントはフタの扱い方”と出ています。

A 「ワ~オ!よろしく、沙菜!」
S 「フフ、よろしくお願いします!」(常に最初は沙菜ちゃんと決まってるようです)(^^;

M 「沙菜ちゃん、いつも通り、いつも通り!」
S 「いつも通りですね。フツーに!」
A 「うん!」
S 「失礼します。」
ST 「フフフ」
沙菜ちゃんは挨拶して直ぐに、フタの真ん中のポッチを掴んでフタを開けましたが、
ここで、先生の笛が、ピッ!と鳴ってしまいました。(^^;

字幕に“秒殺。”と出ています。
S 「アハハハ・・エ~?」
M 「エ~?」
S 「エ~、早いですね?」
T 「早いですね。はい、じゃあ、マァ、フタを、叉、元に戻して置きましょう。」
M 「♪残念~♪」(メロディを付けて囃し立てて言ってます)(^^;

ST 「♪ジャンジャン~♪」(ここでも、音を付けています)
M 「♪ジャンジャン~♪」(同じく真似てます)(^^;

T 「はい、じゃあ、続いて、はい、どうぞ!」(沙織ちゃんを促してます)
ST 「頂きます。」
T 「はい~!」
沙織ちゃんも同じようにフタを取って、下に置いた時点で、ピ~!と鳴らされていました。
字幕に“やっぱり秒殺。”と出ています。(^^;

S 「エ~?何でだろう?」
ST 「待って、待って・・・。」
2人共、鳴らされた理由が良く判らず、迷っているようです。(^^;

そして3人目に、あっきーが挑んでいました。
A 「こうやって~・・・」
あっきーは、フタを取って前に置こうとした時、早くもピ~!と鳴らされてしまいました。
字幕に“秒殺どころか、瞬殺。”と出ています。(^^;

A 「エ~~?」(悔しそうです)
S 「アハハハ」
ST 「ハハハ」
最後は、まいちゃんのチャレンジですが、しばし考えています。
M 「フフフ・・・。」
ST 「まいちゃんです!」(促しています)
M 「行ってみます!」
A 「行って下さい!」
ここで、まいちゃんは、先生が、襖(ふすま)を開ける時、3段階で開けたのを真似て
ゆっくり、間を開けて茶碗を手元に寄せていました。
字幕に“3段階で手元へ”と出ています。

A 「フフフ、どうなってるの?」
そして、まいちゃんは、ゆっくり、茶碗を回し始めました。
字幕に“3段階で回してみる”と出ています。

M 「素敵だなァ!」
この後、両手を添えて、フタを、ゆっくり取りましたが、ここでピ~!と
鳴らされていました。(^^;

A 「アハハハ」
ST 「ハハハ」
字幕に“3段階作戦、失敗。”と出ています。
M 「フフ、エ~?」

N 「気になる正解はCMの後!」
(CM後)

字幕に“お茶の頂き方(フタ付き茶碗)回答篇”と出ていました。

N 「サア~、フタ付き茶碗、どうするのが正解なんでしょう?」

T 「はい、ここで開ける時、1、2、3!」(先生は、1で右手にフタを取り、
2で左手を添えて、3で、フタを返して両手で持っていました)
M 「エ~?・・」
Z 「1、2、3!」
(全員で、先生と同じようにカウントしながら、同じようにフタを取っています)(^^;

T 「そして茶托の所に、シュっと掛けます。」
(フタを茶托に引っ掛けるように斜めに置いていました)
ST 「そうするんだ~!」
T 「そうするとコロコロしない!」
字幕に“フタを茶托に掛けるのが正解”と出ています。

A 「ウワッ、安定する!」
M 「ホントだ~!」
A 「ホラホラホラ!」
S 「固定されてしまった。」
T 「グッと落ち着くでしょ!で、このように飲んで下さい。」
(全員で茶碗を持って、飲むポーズしています)(^^)

T 「美味しい~!」
S 「ア~、いい味!」
A 「ア~、いい、お味ですね~!」
最後は、お茶の入っていない状態で、演技して言っていました。マァ、最近は、
茶碗でお茶を飲む機会も減ってますからね。(^^;

この後、画面がチェンジして、マイクロバスの中に4人が居る状況が映っていました。
字幕には“遠足気分でゲレンデへ”と出ています。

M 「ゲレンデに向って、バスが出発しました~!」
3人 「イエ~ィ!」(全員、腕を挙げて気勢を発しています)
M 「イエ~ィ!」(1人でカメラに向かってポーズしています)(^^)

A 「イエ~ィ、フフ、凄いね~!」
M 「うん。遠足みたいだね~!」
ST 「みたい~!」
A 「しかも~!」
Z 「お菓子~~!」
(全員で、駄菓子屋の、お菓子が一杯入ったビニール袋を掲げています)(^^)

S 「イヤイヤイヤ!」
ST 「叉、食べて・・・フフ」(全員が、一斉に袋から駄菓子を出していました)
M 「ねぇ~、実家がサア~、お菓子屋さんじゃないと、こんな贅沢、出来ないよね!」
A 「フフフ」
ST 「フフ、出来ないですよ~!」
M 「これ、大好きなんですよ!私、この、アノ、チーズの・・・。」
(まいちゃんは、チーズのお菓子を袋から出しました)
A どれどれ?・・フフ、いきなり、チーズから食べるの?」
S 「沙菜も大好きです!」(同調してます)
M 「腹、減ってるの!フフ、もう、裂かないで食べます。なんなら!」
(そのまま、チーズ菓子をガブっと豪快に齧っていました)(^^;

ST 「美味しいよね~!」
A 「やっぱ、私、これ!蒲焼さんだよ!(赤いパッケージのお菓子を出しています)
・・、これ、10円なんだよ!素晴らしい発明品ですよ。これ!」
ST 「沙織、でも、マーブルが好きだなァ~!」
A 「美味しい~!奪い合いだよ!」
M 「ウワ~!ゲレンデ行くテンション、上がるね。広瀬香美さんとか、
掛かって、きそうだね!」
A 「ア~、絶対、掛かってる!」
M 「♪絶好~調~♪」(歌い始めました)
Z 「♪真冬の~恋~♪スピードに乗って~♪」(全員で歌ってます)(^^)

この後、画面が変って、ホテルの映像が流れていました。
字幕には“小樽朝里クラッセホテル 小樽市朝里川温泉2丁目”と出ています。

N 「ご機嫌の4人が、やって来たのは、朝里クラッセホテル!ゲレンデが間近で、
温泉も勿論有り!更に、こちらはスポーツの施設も充実してるんです!」

画面が変って、何処かの体育館の中に、4人が立っていましたが、
その4人の前には、何故か、卓球台が置かれています。

字幕に“温泉といえば卓球。”と出ていました。

M 「サア、温泉と言えば卓球です!」
ST 「は~い!」
A 「グ~!」
S 「フフフ」
M 「でも、ここでは、やんないと思う。フツー!」
(大概、置いてる場所はホテルのロビーとかですよね。)(^^;

S 「マァね。」
ST 「温泉卓球って言う雰囲気じゃないよね。」
M 「温泉なのに体育館、在るんですね~!」
A 「そう!まずね、温泉を素通りして、ここの体育館に来ましたからね!」
M 「そうです。若干、迷いましたからね。」
ST 「ねぇ~!」
A 「フフ、マァね。」
M 「じゃあ・・対戦と言うコトで~、はい、アノ~、ま、やっぱ、優勝した人には、
ご褒美を上げようと言うコトで~・・・。」
A 「・・で~!?」
ST 「ホント~?」
S 「何!何、何?」
M 「マッサージを受けられる~!」
字幕に“優勝特典は極楽マッサージ”と出ています。(^^)

ST 「やった~!」
S 「やった!」
A 「マッサージ?温泉のマッサージって憧れじゃない?」
M 「ねぇ~!」
S 「何か、こういうの初めてですね。何か、1人だけにやる、って言う、特別に、
やるって言う!・・私、絶対に勝とう!」
M 「このまま、行っちゃう?何か、同じようなモンでしょう?」
(4人のレベルについて言ってます)(^^;

ST 「そうね~!」
A 「1人ずつ、やる!みたいな感じ?」
M 「アノ~、最初~、エ~と、沙菜ちゃん、沙織ちゃん~!」
ST 「対戦して~・・。」
S 「ウソ~、コワいよ!・・フフ」
M 「・・対戦して~、で、次、私達、対戦して!みたいな、トーナメント戦で!」
A 「ウワ~、燃えて来た。燃えて来た~!」
ST 「燃えて来た~!」
M 「やるぞ~!」
S 「燃えて来たぜ!」

試合開始前に、画面に炎を映像が流れていました。
既に4人とも、それぞれ闘志に火が付いているようです。(^^;

N 「まずは1回戦、沙織ちゃん対、沙菜ちゃん!」

M 「サア~、それでは~、いよいよスタートしますけど!」
S&ST 「は~い!」
M 「卓球を、するだけじゃ、つまんないので~・・。」
ST 「エ~?つまんないの~?」
M 「だって、それだったら、直ぐ終っちゃうじゃん!」
A 「うんうん!マァ、無言になっちゃうからね!」
M 「ねぇ~!だから、アノ、しりとりを、しません?」
ST 「しりとり~?」
S 「エ~?」(2人共、ちょっと戸惑ってる様子です)(^^;

A 「イエ~ィ!」
ST 「こういうので~?」
S 「やりながら、ですか~?!」
M 「出来るでしょう?しりとり!・・あなた達、何歳の頃から、やってるのよ?」
A 「そうですよ~!」
S 「エッ?ちょっと~・・。」
ST 「そうですね。かれこれ、20年位、やってないですけども?」
A 「フフフ」
M 「しりとりは、ん、が付いたら負けです!」
ST 「フフ、はい。判ってます。フフ、判ってま~す!」
S 「エ~?イヤだ、イヤだ!」(沙菜ちゃんは、かなり不安そうです)(^^;

M 「判りました~?最後に・・・はい!いいですか~?」
字幕に“しりとり、しながら卓球、10ポイント先取”と出ていました。

S 「はい・・。」
M 「言わなかったら、その時点で、もうアウトだからね。1ポイント、向うに入るからね!」
A 「何?・・何ポイントで終り?」
M 「10!」
A 「10ポイント!」
M 「10ポイント!」
ST 「10ポイント、よ~し!」
M 「ピンポ~ン!」(まいちゃんが、スタートの合図代わりに言ったものの、
気合が入らず2人がズッコけていました)(^^;

ST 「エ~?フフフ」
A 「アハハハ」
ST 「やりずらいワ!始まり・・で、行くよ!」
M 「スタート!」
ST 「しりとり!」(最初は、沙織ちゃんのサーブでスタートしていました)(^^)

S 「リス!」(しりとりを言いながら返しています)
ST 「スイカ!」
S 「カゴメ!」(意味不明ですが続けています)(^^;

ST 「メダカ!」(ここで、沙織ちゃんの球がネットに掛かりアウト!)
S 「ウワ~!」
A 「イヤ、沙菜ちゃん上手~い!」
M 「上手い、上手い!」
A 「2人共、上手~い!」
S 「カラス!」(今度は、沙菜ちゃんのサーブです)
ST 「スズメ!」
S 「明太子!」
ST 「駒!」
S 「ゴリラ!」(しりとりで繋がらずアウト!ブ~!と鳴りました)(^^;

ST 「ア~・・フフ、イエ~ィ!」

N 「意外と難しい、しりとり卓球!卓球そのものよりも、しりとりに苦戦します。」

この後、画面が進んで、この時点でスコアーは、沙菜ちゃん5、沙織ちゃん4と
なっていました。

M 「“リ”から行きます!」
A 「は~い!」
S 「リ、って何が有るんだろう・・?」(沙菜ちゃんのサーブですが迷ってます)(^^;

M 「一杯、有るよね!」
A 「有る、有る、有る!」
S 「・・リ、・・せ~の、隣人!」(当然、ブ~!)
ST 「ア~!」
M 「隣人?」(ビックリしてます)(^^;

更に、対戦が続きます。
S 「ラッコ!」
ST 「コアラ!」
S 「ライオン!」(叉も、ン、が付いてアウト!)
ST 「イエ~ィ!フフフ」
A 「ダメ~!」
S 「何で?何で~?フフ」
M 「・・付いたらダメって言ってるでしょう!?」
ST 「ン、付いたらダメ~!」
S 「何で、ン、付いたらいけないの?」(空しく抵抗してます)(^^;

M 「しりとり、だからだよ~!」

N 「とにかく、しりとりがダメな沙菜ちゃん、もう、崖っぷち!」
字幕には、伊藤沙菜7、辻田沙織9、Match Point!“と出てます。

S 「行きます!」
M 「“ボ”だからね。ボ!」
S 「せ~の、ボンド!」
ST 「どぶ!」
S 「ルビー!」(全く繋がらずアウト!ブ~!)
ST 「うん?」(手を止めました)
M 「は~い!聴き間違ってま~す!」(どうやら、ドル!と聴こえたようです)(^^;

S 「フフフ・・もう1回だけ、やっても、いいですか?」(嘆願してます)
M 「イヤ、そういうのは無いです~!アノ、こういう中途半端に終るのが、1番、
タチ悪いです!」
ST 「アハハハ」
A 「う~ん、ちょっとね!」
M 「フフ、まさかの、聴き間違い!」
A 「ア~、コワ!オソロしい・・・!」

N 「続いて2回戦!まいちゃん対、あっきー!」

A 「行きます。運動!」(あっきーが最初にサーブしてます)
M 「ウサギ!」
A 「ギネス!」
M 「ブック!」(早くも繋がらず、ブ~!)(^^;

ST 「アハハハ」
M 「ヤダ~!」
ST 「まいちゃん、ギネスブックは、無いっしょ?・・ス、から始めましょうよ!」
M 「スイカ!」(サーブしました)
A 「カモメ!」
M 「メダカ!」(今度は、しりとりは繋がったものの球が大きく反れてしまいました)(^^;

S 「アハハ、ア~、ちょっと本気、出しちゃったかなァ?」
ST 「うん、ちょっと、飛んでっちゃったよ!」
M 「出来ないんだよ~!」(どうやら、卓球は、あまり得意では無いようで、
頭を抱えています)(^^;

A 「感動!」(あっきーがサーブしてます)
M 「ウサギ!・・・イヤ~・・。」(今度は、返した球がショートしてアウト!)

N 「しりとりでは無く、卓球そのものに苦戦する、まいちゃん!序盤から、
あっきーにリードを許します。何とか、追いつきたい中盤戦!」
字幕に、この時点で“里田まい 5、大西暁子 8”と出ていました。

M 「カルカモ!(意味不明ながら、まいちゃんがサーブ!ここで、あっきーが
返す球をミスしました)・・・イエ~ィ!フフフ」(喜んでいます)

N 「コツを掴んだのか?まいちゃん、ここから追い上げます!」

A 「モモンガ!」
M 「蛾!」
A 「ガルガトス?」(これも意味不明でアウト!ブ~!と鳴りました)
M 「蛾ですよ!蛾!・・蛾のコトだもん!」
(両手を動かし、蛾が飛ぶ様子を再現しています)(^^;

A 「フフ、ガルガトスって?・・・。」(自分で言った言葉で苦笑してます)
ST 「フフフ」
A 「ガチョウ!」(あっきーがサーブしてます)
M 「ウシ!」(まいちゃんの返した球が、あっきーのコートで2度跳ねて、
まいちゃんの得点になり、ここで8-8のタイになりました)(^^)

M 「イエ~ィ!フフフ」

N 「怒涛の追い上げを見せた、まいちゃんでしたが、やっぱり、ヘタなモノはヘタ!
先にマッチポイントを迎えたのは、あっきー!」

M 「スイカ!」(サーブしてます)
A 「カモメ!」
M 「メダカ!」
A 「カモメ!」
M 「メダカ!」(繰り返してます)
A 「カラス!」
M 「スズメ!」(ここで、まいちゃんのボールがショートして終了!)(^^;

S 「ア~!」
ST 「あっきーの勝ち~!」
A 「やった~!」
M 「ア~・・ア・・。」
(まいちゃんはガックリしていましたが、マァ、実力通りと言う感じでしたね)(^^;

字幕に“Final Round”と出て、叉、炎の画面が現れていました。

N 「いよいよ決勝戦!優勝商品は誰の手に?!」

M 「それでは、決勝戦!」
A&ST 「イエ~ィ!」
S 「よっしゃ~、頑張れ~!」
M 「しりとり卓球、スタート!」
A 「スタートの、ト、からね!・・都庁!」(サーブしました)
ST 「ウマ!」
A 「マリ!」
ST 「リンゴ!」
A 「ゴリラ!」
ST 「ラッパ!」
A 「パイナップル!」
ST 「ルビー!」(しばし、ラリーが続きます)(^^;

A 「ビール!」
ST 「ルビー!」
A 「ビール!」
ST 「ルビー!」
A 「ビール!」
ST 「ルビー!」
A 「ビール!」(ここで、ようやく、あっきーのスマッシュが決まりました)(^^;

ST 「ア~!」
A 「フフ、やった~!」
M 「う・・・スゴ!」(2人の迫力に圧倒されています)(^^;

S 「コワ・・・い。フフ」
M 「ちょっと、アノ~、やってて下さ~い!」
(まいちゃんは、沙菜ちゃんを連れて体育館から出ようとしていました。)(^^;

A 「何処、行くの~?」
ST 「何処行くの?!」
A 「ダメダメダメ!」(引き止めています)
M 「温泉、行くんで、ちょっと・・・」(尚も、行こうとしてます)(^^;

ST 「温泉、行かない~!まだ行かない~!」
M 「まず、ガチ過ぎてコワいもん!もう、やめよう?そう言うの~!」
S 「フフフ、ガチだもんね~!」
M 「何?それ!急に、しりとりも繋がり始めちゃったりさ~!」
ST 「アハハハ」
S 「ねぇ~!」
M 「うちらのレベルに合わせてたってコト~?」
S 「そう言うコトだよ~!」
ST 「アハハハ」

ここで、画面が変っていました。どうやら2人は、かなり、
極楽マッサージに魅力を感じているようですね。(^^;

この後、後編その2に続きます。
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「里田まいの ふわふわmignon(ミニョン)」第10回 前編(1/21)

2009-01-23 00:21:18 | Weblog

今回もボリュームが膨らみましたので、
前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

オープニングは4人が何処かのスポーツ用品店に、
居る場面から始まっていました。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )

M 「はい!っと言うコトで始まりました~!」
A 「はい!」
M 「今日はですね、アノ~、私が余計なコトを言いました。」
A 「何ですか?」
M 「私がスキーをしたい!と言いました。」
A 「言ってた。言ってた!」
M 「多分~、初日、1番最初の回だと思いますね。」
S 「うん!」
ST 「そうですね。」
(ここで初回オンエアの、そのシーンが流れていました。まいちゃんは
“私は冬に、なったらスキーがしたいなァ・・”と確かに言ってましたね)(^^;

S 「ズル~い!」
ST 「だけどもさ、夢が叶った組でしょ?」(まいちゃんと、あっきーに言ってます)
S 「だって、鏡餅、付いたり~!」
A 「フフ・・。」
M 「イヤイヤ、焼き肉が食べたい!」(新たな要求を提案してます)(^^;

S 「アハハハ」
ST 「焼き肉?焼き肉が食べたい・・?」
M 「イヤ・・でもね、今日は、ちょっとスキーなんて、もう、6年振りとかなんですよ!」
ST 「う~ん!」
A 「うんうんうん!」(頷いています)
M 「だから凄~く楽しみなんだけど~、マァ、スキーとか、スノボ、・・やる?」
(3人に聞いています)(^^;

ST 「やるやる!」
S 「やります。」
A 「する~!スノーボードとか、やるよ!」
M 「ホント~?」(マジで驚いています)
S 「はい。エッ、フフフ、何で、そんな?フフ」
(まいちゃんの反応の大きさに逆にビックリしています)(^^;

M 「エッ、何?スキーとスノーボードと、どっち?」
A 「私、スノーボード派!」
ST 「うん。私も!」
S 「私も!」
字幕に“まいちゃんがスキー派、他の3人がスノボー派”と、矢印で記されています。

M 「それ、最近でしょう?」
S 「フフ、最近で無い!・・フフ」
A 「何?その顔!フフ」(まいちゃんの疑うような表情を見て言ってます)(^^;

M 「じゃあ、スノーボード、得意なの?3人で行ったりするの?」
S 「アッ、あっきーと1回、行ったコト有る!」
A 「行ったコト、有る~!」
M 「エッ、ビュンビュン派?」(手をフラフラと動かして示しながら聞いてます)(^^;

ST 「アハハハ」
A 「フフフ」
S 「フフ、ビュンビュン派ですよ!」
M 「ホント~?」
やはり、まいちゃんの疑いを解くにはゲレンデで勇姿を見せるしか無いようですね。(^^;

ここで、タイトルコールが出て、4人の写真が順番に登場していました。

字幕に“ムラサキスポーツ札幌ピヴォ店、札幌市中央区南2条西4丁目ピヴォ5F”
と出ています。

N 「ゲレンデへ向う前に、まずは、みんなでウエアーを選びます。やって来ているのは、
ピヴォ5階に在る、ムラサキスポーツ!」

4人が店内を歩いてウエアーなどを見ています。

S 「オ~、一杯有る~!」
M 「アッ、可愛い~!」
ST 「メッチャ可愛い~!」
M 「エッ?これってGパンじゃないですか?」
(ジーンズ生地のパンツを持って、店員の江川さん“以後=E”に聞いています)(^^;

E 「ジーメン素材になってますけど~!」
M 「エ~・・?ちゃんと履きなさいよ!って言う・・・。」
A 「やっぱり、気になるのは、こう、何か、人気が有るかというか・・。」
M 「ねぇ、ホントだね。」
ここで字幕に“ムラサキスポーツ 江川由里子さん”と出ていました。

E 「はい。エ~と、今年の人気カラーなんですけども、エ~と、パープルと緑と、
ピンクとですね・・・。」
M 「ア~、やっぱり~!」
E 「それと柄物でしたら、チェック柄が~、可愛く~・・。」
A 「チェック!気になる。気になる!チェック。」
M 「チェック!・・・ボーダーは、どうですか?ボーダー!」
E 「ボーダーもイケます!」
ST 「アハハハ、ボーダー好きだよね~!」
M 「はい。ボーダーに目が無い!」
(この後、全員で場所を移動していました)(^^;

M 「続いては~・・。」
E 「続いては、こちら、フェイスマスクに、なってます。」
M 「オ~!」
A 「可愛い~!」
M 「今って、これ、バンダナじゃ無いんですか?」
(ゴーグルとバンダナがセットになった感じのマネキンを見て言ってます)(^^;

E 「エ~とですね。こちらの方なんですけども~・・。」
M 「これ、バンダナに見えたね?」(あっきーに聞いてます)
A 「うん!バンダナに見える。」
E 「エ~と、マジックテープが付いてまして~・・。」
A 「ア~!」
ST 「便利~!」
M 「今、こんなに、なってるんですか?」
(バンダナの後にマジックテープが貼られた部分を指して言ってます)(^^;

E 「はい。女の方でしたら付けて頂いたら日焼け防止にもなりますし~!」
字幕に“ネックウォーマー、4515円”と出ていました。

この後、まいちゃん達は移動して、スキーウエアーの展示場所に来ました。

ST 「ウワ~、いいなァ、こ~んなに種類有ってさ、可愛くてさ~!」
S 「いいなァ~!」
M 「どうしようなァ?可愛い~!」
A 「絶対、ゲレンデマジック、しないと行けないから!」
M 「何~?ゲレンデマジックって何~?さっきから~!」
A 「エッ、何?まいちゃん、ゲレンデマジック、知らないの?」
M 「知らな~い、私ね、結構、色んなコト、知らないんだよ!」
A 「アハハハ」
ST 「意外~!」
S 「意外だよ~!」
ST 「2年位、前からね。フフ」
A 「もう、こういうね、可愛いね、こういうウエアーとか着て、雪山に行くと~、
み~んな、可愛く、み~んなカッコ良く見えてしまうという~!」
M 「ア~、成る程ね。そう言うコトね。でも確かに有るよね。」
(ようやく、まいちゃんも納得したようです)(^^;

A 「有るよ!」
M 「ゴーグルとか~!」
A 「そう、これこれ!」(手でゴーグルの形を示しています)
M 「帽子とか、して、スッゴイ、スキーとか上手な人が・・スノボーとか
上手な人が居たら、カッコ良く見えるけど~、イザ、肉まん、とか食べて、
食堂で~・・。」
ST 「アハハハ」
M 「肉まん、食べているのは、ちょっとアレ?みたいな!フフ」
(冬に食べる温かい肉まんは、美味しいですけどねぇ・・)(^^;

S 「取った瞬間、ボサ~、って、こう!」
M 「ね~、判るよね~!イヤ、でも、こんだけ、可愛いの着てたら、やっぱり、
それだけでもね~!」
A 「そうだよ~!」
S 「可愛い~!」
M 「ちょっと可愛いの、選んで~!」
A 「選ぼう、選ぼう!」
M 「誰が1番、マジックに~・・。」
A 「フフ、掛かるか?フフ」
M 「掛けられるか?フフ」
ST 「フフフ」

この後、映像が早送りになり、4人が選んだウエアーを、それぞれ持っている場面から
叉、通常の流れに戻りました。

M 「サア~、っと言う訳で~、各々、ウエアー決まりましたか~?」
3人 「は~い!決まりました~!」
M 「は~い!沙菜ちゃん!」
字幕に“伊藤沙菜、セレクト、上、36750円 下、27300円”と出ていました。

S 「はい、私は何か、ちょっとキャラキャラした、何か、カラフルな~・・。」
M 「キャラキャラ?う~ん・・・」
S 「アノ、マジックカラーポップ的な感じのヤツを選びたかったんで~、
これが(ピンク色のパンツを指しています)・・目に入って、これに(柄入りウエアー)
してしまいました。細い!」
A 「でも、カラーっぽいよね~!」
M 「うん。カラーっぽい、沙菜ちゃんは~!」
(色合いがハッキリしていて、沙菜ちゃんが好みそうな配色でしたね)(^^)

M 「沙織ちゃんは~?」
字幕に“辻田沙織、セレクト、上、30450円 下、26250円”と出ていました。

ST 「私、これ、ビビットピンクに沙織は嵌まってまして~!」
(かなり濃いピンク色のウエアーでした)(^^;

M 「オ~!ビビット~!」
ST 「ちょっと待って・・目立つかしら~?これ!」
M 「目立つ。目立つ!」
ST 「しかも、このドット柄がさ~、可愛いなっと思って!」
S 「そうだよ!」
M 「可愛い~!」(生地を指して言ってます)
A 「ホントだ~!」
S 「これで上手く滑ったら~!」
ST 「可愛いよね!」
S 「それこそ、ゲレンデマジック、入りますから!」
ST 「入りますよ!」(ウエアーだけでも、男性陣を圧倒させそうですね)(^^;

M 「続いて!」(あっきーを指してます)
A 「はい!私、選んだのは、コレなんですけども~!」
字幕に“大西暁子、セレクト、上、28350円 下、19950円”と出ていました。

M 「ア~、可愛いね~!」
ST 「可愛いですね。」
A 「はい!」
M 「判ってるね~!」
S 「男ウケ、しそうですね~!」
M 「判ってるね~!」(再度、言い直しています)
ST 「ピンクになってる!」(かなり薄いピンクのウエアーでしたね)(^^)

A 「そうなの!実はコレ、上も~、薄~いピンクが、チェックになってて、やっぱり、
上がチェックで、下もチェックで、かなり、女の子らしく見えるんじゃないかと!」
S 「ウワ~!・・ウソウソウソ・・。」
M 「ウワ~、ちょっと何しに行くの?ボード、しに行くんだよ!?」
A 「モ~チロン、ボード、しに行くんですよ!」
M 「やる気、有るの?やる気!」
A 「メチャ、メチャ、有りますよ!」
ST 「アハハハ」
S 「フフフ」(マァ、あっきーは、常に備えだけは怠らないと言う感じですかね)(^^)

ST 「まいちゃんは~?」
M 「私はですね~・・。」(かなり太い青白のボーダー柄が見えてます)
S 「アッ、出た~!」
字幕に“里田まい セレクト、上、34650円、下、16800円”と出ていました。

M 「出た、って!フフフ」
S 「出た。出た!」
M 「エ~、もう、完全にボーダーです!」
ST 「フフフ」
A 「アハハハ」
ST 「いいです!」(柄を見て言ってるようです)(^^;

M 「完全なる、ボーダーなんですけど~!」
S 「フフ、遠くから見ても判りますね。」
M 「イヤ、もう、私、ボーダーには目が無いんですよ!」
ST 「う~ん!」
S 「うんうんうん!」
M 「何か、判んないんだけど、凄い好きで~、着てるのはボーダーのモノで~、
今日の私服も、ボーダーでした!」
ST 「アハハハ」
S 「そうだ、そうだ、そうだ!」
(マァ、まいちゃんは結構、痩せてるので、ボーダー柄は似合いますよね)(^^)

ここで、画面が変って、字幕に
“日本料理、花城、札幌市豊平区豊平4条1丁目ルネッサンスサッポロホテル3F”
と出て、更に“和のマナーを学ぶ”と出ています。

N 「色んな事を学んで素敵な女性になろう!っという、お勉強企画!
今回は、こちらの、お店で和室でのマナーを学びます。」

ホテルの和室に大きな机が置かれ、その中の座椅子に4人が座っていました。

M 「はい!っと言う訳で、今回はですね~・・。」
A 「は~い!」
ST 「はい。」
M 「以前、結婚式のコトについて学んだじゃないですか!」
A 「うん。」
S&ST 「はい!」
M 「で、アノ~、ま、もっともっと、より、エ~、素敵な女性になる為に、色々、
勉強して行こうと言うコトでですね、ある、エ~、先生を紹介したいと思います。」
3人 「はい!」
M 「エ~、私達に、和食のマナーを、エ~、色々と教えて下さいます、
椿武愛子(ムツコ)先生で~す!」
字幕に“マナーコンサルタント、椿武愛子さん”(以後=T)と出ています。
先生は、4人と対面する形で座っていました。

T 「よろしくお願いします。」
Z 「よろしくお願いしま~す!」
T 「マナーと言うのを身に付ける事によって自信が持てて、素敵な振る舞いが、
出来るように、なるんですよね。堂々と生きられる!」
Z 「オ~!」
S 「したい!」
T 「後は、もっと凄いのは、お嫁に行き易い!」
M 「行きたい。行きたい!」(真っ先に手を挙げてアピールしています)(^^)

S 「オ~!行きたい!」
A 「行きたい。行きたいです!」
字幕に“和室への入り方”と出ていました。

N 「まずは、和室への入り方を学びます!」

M 「まずは、私達4人が、それぞれ、ちょっとね、アノ~、どんな風に入って行くのか、
ちゃんとね、出来ているか、どうか?まずは、最初に、やってみてもいいですか?先生!」
S 「エ~、いきなり・・。」
T 「いいですよ!」
A 「フ~・・。」
M 「じゃあ、沙菜ちゃん!」(まいちゃんが指名しました)
S 「エッ?ちょ・・ちょっと待って下さい。フフ」(焦っています)(^^;

ST 「行きなさい!」
A 「行って!」
S 「何?その展開!」
M 「そんなの、いきなり年下から、もう~!」

(CM後)

S 「失礼しま~す!」
T 「は~い!」(沙菜ちゃんは、戸を開けて中に入って来ました)

N 「自分は正しいと思う、和室への入り方を実演!まずは、沙菜ちゃんから!」
(沙菜ちゃんは、膝を折り、敷居を膝で擦る感じで、中に入って来ました)

A 「ウ・・フフフ」
M 「何か、見たコト有る。旅館でさ~・・。」
A 「仲居さんとかね!」
(沙菜ちゃんは、自分の座る位置まで来ましたが、座布団に、どう座るか迷っています)
S 「こっち・・・こっち?・・・」
ST 「アハハ、迷い過ぎでしょ!」
ここで、先生の笛がピッ!と鳴りました。
字幕に“先生の笛が鳴ったら、アウト”と出ています。(^^;

M 「はい~!」
ST 「アハハハ・・。」
M 「学んだのか~?・・・学んだのは後で~?」
T 「後で説明しますね~!」

2人目は、沙織ちゃんで、和室の中に入って来るシーンから映っていました。

N 「2番手の沙織ちゃん。3番手のあっきーは、笛こそ、鳴らされなかったものの、
合格ラインには届かず!先生の採点、中々、厳しいです!」

そして、最後に、まいちゃんがチャレンジしていました。
M 「失礼しま~す!」
T 「はい。」(まいちゃんは、戸を少し開けて、しばし中を伺っています。)
ST 「アハハハ」
A 「フフフ」
S 「フフ、焦ったって・・!」
M 「失礼します!」(まいちゃんは中に入ると直ぐ、立ち上がりましたが、
ここで、先生の笛が鳴りました)
字幕に“開始から15秒でアウト!”と出ています・(^^;

A 「ウワ~!」
ST 「ア~、ハハハ」
M 「最悪~!何で~?」
T 「フフフ」
M 「立ったからか!?スタンドアップ、ダメなの?」
S 「ノ~!ですよ。」
M 「ウワ~!先生、今日、和室、入る時、立っていませんでしたか?」
T 「アハハハ」
M 「アレ?おかしいなァ?・・じゃあ・・。」
(マァ、本番以外では、敢えて拘る必要は無いと言う感じですかね)(^^;

T 「はい!最後、お座布団、してみましょう!」(まいちゃんに言ってます)
M 「はい。・・・イヤ、お座布団、ア~、何か、ちょっと、こう・・・」
(まいちゃんは、ジャンプして座布団に座りました)(^^;

ST 「アハハハ」
A 「アハハ」
字幕に“跳んだ”と出ています。

T 「マァ、それは、うん、正解に近いです。」
M 「オ~!」
T 「でも、跳んじゃったからね!今ね、ちょっと・・。」

字幕に“和室への入り方、解答篇”と出ていました。

N 「それでは正解を見てみましょう!」

T 「失礼致します。」(先生が、戸を開けて中に入って来ました。)
Z 「はい。どうぞ!」
T 「失礼致します。」
Z 「はい、こんにちは!」
(先生は、そっと、戸を開けて、ゆっくりと3段階に分けて閉めていました)(^^;

S 「アッ、成る程~!」
ST 「美しいです。」(まいちゃんと、あっきーは拍手してます)
T 「失礼致します。」(座る前に、叉、一礼しています)
S 「はい、こんにちは!」
T 「こんにちは。(先生は、膝を畳に擦るような感じで、座布団に座りました)
・・っと、このように。」
ST 「ワオ~!」
M 「凄~い!馴れてらっしゃる!」
A 「アハハハ」
ST 「イヤ~、ね~、先生でしょ。今日の~!フフ」
T 「一応、何十年・・生きてますので~、フフフ」
M 「凄~い!これ、やっぱ、ドアを開ける時の手は~?」
T 「そう、1、2、3~!」
字幕に“動作は3段階が基本”と出ています。

M 「・・2、3~!」(全員で、先生の手の動きを真似して動かしています)
T 「もし、3回まで行かなかった時も、流派によって違うんです。大体、3回で
開けましょうね。・・1回で、バ~!と開けるとビックリするでしょう?」
M 「因みに、ここに~、フフ、お座布団に座る時って、どう、何か、私達は~?」
T 「うん、お座布団に座る時は~、やはり、アノ、座り方ですね。」
ST 「はい。」
T 「この椅子、座椅子が有る時って、ここから(背もたれの部分)・・入れませんよね。
横から入らなきゃならない!で、自分より右の方には、自分より上座、左は下座って
言われているから、下座から入ります。」
字幕に“自分の席には左から入る”と出ていました。

M 「ア~!」
S 「そこ、上座と下座の関係が有るんですね?」
M 「成る程~!」
T 「ですから、なるべく左側から入ります。でも、こういう時って、凄く難しいです。
斜めから入って、正面、向くんです!どうするかと・・はい、皆さん、こういう風に、
しましょう!やってみましょうか!」
ST 「はい?・・」(まだ飲み込めてない様子です)(^^;

S 「グ~!グ~ですか?」(両手をグー状態に、しています)
T 「握るって言う!手は広げてはいけません。はい、そして~、お座布団は
斜め、斜め!」
ST 「対角線?」
(先生の指示で、4人は、閉じた両手を座布団の端と端に、対角線上に置き、
かがんだ体制になっています)
A 「・・クション!」(あっきーが急にクシャミをしていました)(^^;

M 「苦しい~?フフ」(ちょっと心配しています)
T 「膝で入ります。膝で入る!(尚も指導は続きます)
A 「膝で入る!」
T 「そして、はい、今度、正面の方に手を向けて、そして、こういう風に座ります。」
(先生に合わせて、全員、前を向いて座り直していました)
S 「ウオ~!」
T 「一気に座ります!」
M 「へぇ~?!」
T 「今度、出る時は~!」
ST 「出る時は?」
T 「はい、こういう風にして・・・こういう風にして出て行きます。」
(最初とは逆の動きで示しています)(^^;

ST 「ア~、同じように~・・。」
(叉、4人が座布団から出る練習をしています)
T 「そうそうそう!」
A 「こう、しますね~!」
ST 「時計みたいですね?」
T 「そう~!」
S 「ハァ~!」
T 「そして、失礼します!って言って。」
Z 「失礼いたします!」(全員で、おじぎしています)
T 「帰ります。」
ST 「ハァ~・・・。」
M 「ア~・・・!」
A 「ハァ~!」(拍手してます)
ST 「これだけ出来るようになった~!」
M 「全然、違う~!」
マァ、最近は、一般家庭では、和室も少なくなって来ましたが、こうやって
少しずつ覚えておけば、いつか役立つコトも有るかも知れませんよね。(^^;

この後、後編に続きます。
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