ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第205回 (3/17)

2019-03-22 00:00:01 | Weblog

  

今回は、オープニングトークをレポさせて頂きます。

(R=山木梨沙ちゃん、M=小関舞ちゃん、)

R 「莉佳子ちゃん、カッサー、結、お疲れ様でした~!」
M 「お疲れ様でした~!」
R 「それでは今夜もスタートです!開局60周年1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
R&M 「只今、ラジオ、放送中!」

(ここでオープニングミュージックが流れました)

R 「改めまして、こんばんは!カントリーガールズの山木梨沙です!」
M 「小関舞です!」
R 「サァ、まずはねぇ、ま、何と言っても・・」
M 「はい!」
R 「3月11日、Juice=Juice&カントリーガールズ、ライブ、梁川奈々美卒業スぺシャルに、
お越し頂いた皆さん!そして、ライブビューイングだったり、BSスカパーで、ご覧頂いた皆さん、
本当に、有難うございました~!」
M 「有難うございました~!」
R 「ねぇ、マァねぇ、もう、これも中々、伝説のライブに、なったんじゃないかな?って、思うんですけど~!」
M 「は~い!」
R 「マァ、もう、山程、こちらはね、メッセージ、来てるのでね!」
M 「は~い、そうですね!」
R 「後程、ゆっくり話して行きたいと思うんですけど~・・」
M 「は~い!」
R 「ちょっとねぇ、ここでね・・」
M 「はい!」
R 「やっぱ、話さないとイケないコト、有るじゃん?」
M 「有りますね!・・」
R 「有りますねぇ~!?」
M 「はい・・」
R 「やっぱ、マァ、先々週、先週に渡って~!やってきた、お菓子禁止令~論争!
ま、先週ね、お菓子禁止令の、撤廃が!公表になって!」
M 「フフ・・はい・・」
R 「ま、もう、撃沈ですよ!」
M 「はい・・」
R 「もう、ファンの方達、多分、泣いた人、居るでしょう?」
M 「居ます!」
R 「ねぇ・・」
M 「絶対、居ます!」
R 「やっぱ、ちょっと、何だかんだ、ショックだったんじゃないですか~?」
M 「はい・・」
R 「マァ、だけど、ま、守らないルール、って、仕方ない、やっても意味、無いじゃん!」
M 「はい!」
R 「・・っと、思って、私達も意を決して、ルール撤廃して!ね、ま、太ってきたら~、又、やろうね!って、
言う感じで終えたんですけど~!」
M 「はい、そうですね・・」
(マァ、現役メンバーの中だけで、撤廃を決めちゃったと言う感じですかね)(^^;

R 「ね、やっぱね、それじゃ・・、許してくれないよね?」
M 「ですねぇ・・誰も許してくれない!」
R 「許してくれない!」
M 「はい・・」
R 「あの方も、許してくれなかった!」
M 「許してくれませんでした!・・」
R 「許してくれませんでした~・・やっぱねぇ、モモチ先輩がねぇ・・」
M 「フフフ」
R 「聴いてたのさ!このラジオを~、先週のラジオを!」
M 「はい!」
R 「聴いててねぇ、マァ、アノ~、3月11日、観に来て下さって~!」
M 「はい!」
R 「結構、楽屋にも来て下さって~!」
M 「はい・・」
R 「ね、ま、元気に、入って来ました!で、私達も喜んでます~!おはようございま~す、って!
したら、こう~、何か、みんな~、って、差し入れ、持って来たよ~!って、言って!」
M 「フフ・・」
R 「渡しました!」
M 「はい・・」
R 「花束みたいだったんだよね?」
M 「花束でした!」
R 「・・だったよね?花束、だったよね、アレ?」
M 「はい!・・」
R 「ウワ~、花束~!って、何て素敵~!と、思って見たら、何か~、何か、
草しか、ないんだよね?フフフ」
M 「フフフ、草が~、有りました!うん・・」
R 「マァ、その~、セロリの~、束だったんだよね?」
M 「フフフ」
R 「フフフ・・」
(マァ、梨沙ちゃんのブログにバッチリ、載ってましたが、ふと見た感じはマジで、花束に見えましたね)(^^;

M 「フフ、はい!ピンクの~、可愛い包装紙に包まれた、セロリでした!」
R 「そうだったよね、やっぱ、アレねぇ、何かこう~、私~、モモチ先輩に~、マァ、道重さんの~、
サユミンランドールの差し入れ、何にしましょう?って、言って!何かアノ、パクチーとか、
上げたらいいんじゃな~い?って、言って・・言われて、私、昔~、パクチーの束を!」
M 「フフフ」
R 「アノ~、花束にして!」
M 「は~い!」
R 「プレゼントしたコトが、過去に有るんですけど、何か、ちょっと、それを思い出すような~?・・」
M 「ア~?」
R 「可愛らしい、フォルムの、セロリ~!」
M 「は~い!フフフ」
R 「頂きまして~!」
M 「頂きましたねぇ・・」
R 「でも、ワザワザ~、もう、大事な大事な、お財布から~!」
M 「は~い!」
R 「300円、出して下さって~・・」
M 「イヤ~、ホントに!」
R 「300円よ!?」
M 「は~い!」
R 「もう、大事な大事な、モモチ先輩の300円を掛けて~!セロリ~、頂きまして!」
M 「は~い!」
R 「ま、もう、無言の圧ですよね?食べろ、と言う~!」
M 「そうですねぇ・・うん!」
(マァ、モモチから、セロリを食べるコトで、反省を促された、と言う感じですかね)(^^;

R 「でも~、優しかった!だって、マヨネーズ、付いてたんだもん!」
M 「イヤ、もう、ホント、そこに感動しましたねぇ・・」
R 「優しいよね?」
M 「はい!」
R 「マヨネーズは、付けてもいいから~、セロリ食べよう~!って、なって~!」
M 「はい・・」
R 「私、食べましたよ!だけど、私~、アノ、仙台~でね、食べたから!食べなくていいハズのセロリ!」
M 「そう~!アハハハ」
R 「まだ、スリーアウトに、なってないのに~!」
M 「はい!」
R 「食べたから~・・」
M 「はい・・」
R 「私、免除、頂きまして!・・」
M 「はい!」
R 「4人で食べたね?」
M 「アッ、そうだ~!そっか~?」
R 「私、食べてないから!」
M 「そうそうそう・・食べました!」
R 「どうだった?」
M 「イヤ~、ホントに、重みを感じました!」
R 「ア~、感じた?」
M 「フツーのセロリじゃないですね?」
R 「ア~?フフフ」
M 「何か~、アノ~、何だろな?黙っていた~分・・」
R 「アハハハ」
M 「も、含め・・」
R 「罪悪感、有った?」
(マァ、食材のセロリではなく、罰ゲームとしてのセロリは重たいと言う感じですかね)(^^;

M 「で、アノ~、ちゃんと~、多めに!」
R 「ア~・・」
M 「はい、ちょっと食べさせて頂いて!」
R 「イヤ~、そう、偉いのよ!」
M 「フフフ・・」
R 「やっぱ、舞ちゃんはねぇ、偉くて~!やっぱ、もう、結とか、ヤナミンとか~、マァ、ちぃとかさァ、
マァ、極力、取りたくないじゃん?!」
M 「う~ん・・」
R 「でも、葉っぱは食べなくていいでしょ?みたいな!」
M 「フフ・・」
R 「茎だけ、食べれば、いいんでしょ?みたいな!」
M 「は~い!」
R 「はい、もう、ここから葉っぱ~!みたいな!」
M 「フフフ」
R 「でも、茎、全部、食べた~、みたいな!」
M 「フフフ」
R 「感じで、こう、如何に、少なく、量、食べるか?って!」
M 「はい!」
R 「感じだったんですけど、舞ちゃん、最後の最後までね!」
M 「は~い・・」
R 「もう、そこは、葉っぱだよ!って、言う位まで~!」
M 「フフ、イヤイヤイヤ!」
R 「もう~、そこは、茎じゃないよ、って!」
M 「イヤイヤ・・」
R 「所までも食べて~、偉かった!舞ちゃん、1番、偉かったよ!」
M 「イヤ、でも、そんなコト、無いです。ホントに、アノ~・・」
R 「フフフ」
M 「私はアノ~、ホントに、ダメなので~・・」
R 「フフ・・」
(マァ、生のセロリを、マヨネーズだけで食べると言うのは、ちょっと厳しかったと言う感じですかね)(^^;

M 「ちゃんと、でもね、マァ、これで~、ゼロに、なったと言うコトで!」
R 「そうね!」
M 「もう1回、ちゃんとね、考え直したいと思いますね!」
R 「そうね、イヤ、これでホントに、もう、みんな、もう、チャラよ!」
M 「はい!」
R 「水に流せるね!完全に、ゼロに、なった!」
M 「はい!」
R 「もう~、だからこれで、私達も~、全て清算出来たので!」
M 「はい!」
R 「ここから~が・・」
M 「そうです!」
R 「ホントの勝負ですね!」
M 「やっと、スタートラインにフフ、来ました!」
R 「そうそう、そうそう!ホントに自分で維持出来るのか?」
M 「はい、ここから!・・」
R 「見せられるのか?」
M 「はい~!」
R 「乞うご期待~!」
M 「はい~!フフフ」
R 「でも、皆さんも、ちゃんとね!」
M 「はい!」
R 「そういう~、お菓子禁止令、何?・・何なの?カントリー、みんな、止めたの?みたいな!」
M 「うんうん!」
R 「ア~、もう何か、エ~、太んないでよ?とか、言いながら、皆さんも深夜に、ラーメン、
食べないで下さいね!」
M 「ホントですよ~!」
R 「ホントに!」
M 「は~い!」
R 「太ったら、もう、お互い様ですからね!」
M 「お互い様ですよ!」
R 「ホントに、もう、みんなで、気を付けてね!」
M 「は~い!」
R 「抜群のプロポーション、保って行きましょう~!」
M 「アハハハ、は~い!」
R 「それでは今日のファーストナンバーです!」
M 「はい!エ~、マァ、3月11日のライブが・・」
R 「う~ん・・」
M 「終わりました~けれども!」
R 「はい!」
M 「はい、マァ、ヤナミンがね、最後にソロ曲として歌った、この曲を聴いて下さい!」
R 「はい!」
M 「カントリーガールズで・・」
R&M 「“気ままな片想い”」
(マァ、今年も、カントリーガールズメンバーが、しっかり体形を保って行くコトが出来るか、
しっかり、ファンも見守って行きたいと言う感じですかね)(^^)



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