ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「よろセン!」11日目~13日目(10/20~10/22)

2008-10-30 00:01:15 | Weblog

今回も滞っているので複数回、レポさせて頂きます。

「よろセン!」11日目(10/20)

今週は、愛ちゃんが先生として、江戸時代について
色々、語っていました。

画面では生徒達が、それぞれ数名に別れて遊んだり雑談してる風景から
始まっていました。

そして、紫の矢絣柄の着物に袴姿の凛々しい格好で、高橋センセイが教室に
入って来ました。

(A=高橋愛センセイ G=垣さん、S=さゆみん M=ミッツィ~ K=小春ちゃん
J=ジュンジュン RR=リンリン E=絵里ちゃん R=れいなちゃん Z=全員)

A 「皆さん、皆さ~ん!」(パチパチ手を叩いて促していますが、生徒達は無視して
雑談しています)(^^;

A 「皆さん、皆さ~ん!」(ようやく数名の生徒が反応しました)
E 「は~い!よろしく!」
A 「ごきげんよう!」
G 「ごきげんよう~?!」(普段の号令と違う挨拶にビックリして聞き返しています)(^^;

A 「皆さん、ご着席、下さいませ!」
Z 「誰?誰?」(あまりに丁寧な言葉遣いをするので、愛ちゃんと判っていても
判らない振りしています)(^^;

A 「マァマァ、マァマァ!静かに、ごきげんよう!」(宥めています)
S 「センセイ可愛い!」
A 「みんな、座って!」
G 「起~立、きおつけ!・・ごきげんよう。」(今週は垣さんが日直のようです)(^^;

Z 「・・ごきげんよう!」(いつもと違う号令パターンに戸惑いながら挨拶してます)
A 「ごきげんよう!」
R 「無理していません?大丈夫ですか?」(れいなちゃんが心配しています)(^^;

A 「全然!」
R 「ア~、そうですか!」
E 「先生、頑張ってるね~!」
A 「頑張ってるよ~!」
M 「先生、何歳ですかァ?」
A 「22歳です!」
Z 「若い~!」
E 「若造だ!若造!」
(落ち着いた色の袴姿のセンセイは生徒には30代ぐらいに見えるようですね)(^^;

A 「今週は、私、高橋愛が、涙有り、笑い有りの歴史を教えたいと思います。」
ここで字幕に“歴史担当講師、高橋愛”と出ていました。
K 「エ~?何、何?感動的?」(映画でも楽しむ感覚のようです)(^^;

A 「今日はですね・・(センセイが黒板に“江戸時代”と大きく書いていました)
・・イテ!」(振り向いた時、教壇の角に腰をぶつけたようで、ちょっと痛がってます)
Z 「フフフ」(先生のドジぶりに苦笑しています)(^^;

A 「江戸時代でございます!皆さん、勿論、知ってますよね?」

ここで字幕“高橋センセイが教える「江戸時代」徳川家の謎に迫る”と出ていました。
(CM後)

A 「江戸時代の基礎知識から学びたいと思うんですけど~、将軍様は、何と15人!」
R 「将軍さんは何ですか?」(将軍の意味が判らないようです)(^^;

A 「はい!将軍さんって言うんです!」
G 「エ~!15代なんだ~!」
M 「アッ!家光!」(先生が示したボードを見て言ってます)
A 「そう!多分ね、みんなね、知ってる名前も居ると思う!1段目は家康!
徳川家康って、みんな、聞いたコト有るでしょ?」
M 「は~い!」(ミッツィ~は結構、興味有るようですね)(^^)

A 「そうなんですよ!この方はですね~、ま、1代目なんですけども~、あの、
健康オタクと言うコトで、何と~寿命が、あの当時の平均が40代!」
Z 「へぇ~!」
A 「でも、この人は73歳という~・・・」
S 「凄~い!」(拍手してます)
A 「凄い、当時では考えられない長老だったんですよ!で、普段から、もう、
食生活には気を付ける!自分で調べたりとかしてる!」
S 「エ~!だから長老なんだ。へぇ~!」
A 「そうなんですけど~!将軍様が亡くなった時かな?で、生まれて初めてした、
贅沢が鯛の天婦羅!その鯛の天婦羅を食べて、何と食中毒に、なってしまったんですよ!」
Z 「エ~?可哀相!」(生徒達から哀れみの声が飛んでいます)(^^;

S 「天国から地獄ですね~!」
A 「そう!だから、この為に~、フフ、上手い!(さゆみんの例えを褒めてます)・・
その食中毒に、なった為に亡くなってしまったと言われるんです!」
R 「エ~?それで~!」
A 「そのセイで亡くなってしまったんですね。」
R 「運が悪いねぇ~!」
A 「はい、そうなんです!で、続いて~、お犬様で有名な方です!」
R 「お犬様?」
A 「犬を、とても愛した人です!(先生は黒板に“綱吉”と書いています)・・
“生類憐れみの令”って聞いたコト無い?学校で習ったコトない?」
R 「何?・・初代暴れん坊?」(アクセントが似てるので聞き間違えたようです)(^^;

A 「フフ、違う!アノね、生類憐れみの令って言うんだけど~!」
G 「聞いたコト有る!聞いたコト有る!」
A 「は~い!動物を、アノ、労わりましょう!と言うか、動物を大切にしましょうね!
って言う条例で~、この人は、凄い~、・・そうなんだけど、ヒドい時だと刑にまで!」

ここで字幕に“生類憐れみの令、1687年に発令された犬、猫、鳥などの生き物の、
殺傷を禁じた法令、中でも特に犬を愛護した為に、綱吉は「犬公方」と呼ばれた。
その罰則は厳しく、重罪になると死刑になることも、あった“と出ていました。
(何か、人間より犬が上位と判断させるようなメチャクチャな法令でしたからね)(^^;

S 「エ~?!そうなの!」
A 「それ以上にビックリするのが、この人の身長!何と、130cmなんです!」
Z 「エ~?!」
R 「小っちゃい~!」
RR 「ワタシヨリ、ヒクイ!」
A 「ホント、ミニモニ。もビックリですよ!ミニモニ。より低いですからね。」

ここで初日の授業は終了!字幕に“NEXT、まだまだ続く、驚きの将軍伝説”と出て
今週から“twe’lv”で「青春おでん」のPVが流れた後、
真野恵里菜ちゃんが登場!
「私が、今日、1番、気になったのは初代、暴れん坊将軍です!
この続きは、又、明日!」と語って、
最後に“マノポイント「初代暴れん坊」”と出て終っていました。
れいなちゃんの、ちょっとした聞き間違いも、結構、心に響くんですね。(^^;


「よろセン!」12日目(10/21)

今回は高橋センセイが黒板に“7代家継”と書いている場面から
始まっていました。

(A=高橋愛センセイ G=垣さん、S=さゆみん M=ミッツィ~ K=小春ちゃん
J=ジュンジュン RR=リンリン E=絵里ちゃん R=れいなちゃん Z=全員)

A 「この方はですね。何と驚き!何歳で将軍になったと思います?」
G 「10代!10代!」
R 「20代!」
S 「10代!」
E 「11!11!」(1番後ろで絵里ちゃんが叫んでいます)(^^;

A 「みんなね、みんな10代だと思うじゃ~ん!」
S&G 「9歳~!」(2人で指で示しながら言ってます)
A 「近い!・・4です!」
G 「エ~!判るの~?」
K 「エ~?将軍って何するの~?・・エッ?将軍ってさ~、総理大臣みたいに、
そんな風に、そんなコト、するってコト~?」
(マァ、4歳の将軍では小春ちゃんが不思議がるのも無理ないですよね)(^^;

A 「アノ、1番、上に立つ偉い人なんですけども、この人はですね、マァ・・・。」
R 「4歳の時に、命名!じゃなくて、アノ~、敬語とかで~?」
A 「マァ、有る程度の方は敬語を使ってたと思うんですけど~、その方の~・・。」
S 「6代の人が早死にしたってコトですか?」
A 「そうなんですよ。お父さんも早く亡くなられて、お兄さんも早く逝かれて
しまったので~、その方へ、マァ、ま、しょうがなく!って感じですね。でも、
この方が亡くなったのも早いんですよ。」
K 「いつ~?」

ここで字幕に“高橋センセイの教える「江戸時代」驚きの徳川家将軍伝説”と出て
一旦、CMになっていました。

A 「エ~と、結婚したのは7歳の時で~!」
Z 「エ~?!」
A 「亡くなったのが8歳なんです。」
Z 「エ~!?」(生徒達は再度、驚いています)
RR 「じゃあ、オクサンはナンサイですか?」
R 「法律は?法律!」
K 「結婚していいの?7歳で~?」
A 「いいみたい!昔はね、関係無かったの!何歳から結婚していいよ!とか。」
S 「ねぇ、ヤダ~!その字、ヤダ~!」(センセイが黒板に小さく“死・・”と
書いてるのを見て言ってるようです。死亡の字が判らなかったんですかね?)(^^;

A 「そして、マァね、この短い激動の人生ですよ。サア~、続いて11代目の家斉さん!
この方が~、とんでもない人ですよ!」
S 「どう、とんでもないんですか~?」
A 「マジでトンデモない!」(ちょっと怒っています)(^^;

G 「ねえ、急に!急に現在の言葉になりましたよ!」
A 「ホントにねぇ、有り得ない!コイツ、ムカつく!」
M 「先生!口が悪い!」(ツッコんで注意しています)(^^;

A 「ごめんなさい。ちょっと暴言でしたね。はい!マァ、でも、この家系図を
見ただけでも、お解かりのように~!」
(先生の示したパネルには、家斉の横に、たくさんの女性の名前が記されていました)
S 「兄弟、多いんだ!」
A 「違います!これは~・・・」
RR 「ツマ、ツマ、ツマ!」
A 「そうです。奥さんなんです!」
G 「エ~!プレイボーイ!全部、妻?」
A 「でも、これ、名前判るだけで何と~、16人の奥さんが・・・、」
Z 「エ~?!」(マジで驚きの声が上がりました)(^^;

A 「・・居たと言われていて~、まずは何人か判んないんですけど、それ~・・
その方達に、それぞれに子供を産ませて~・・、」
S 「男の人って、ヤだねぇ~!」
A 「・・男の子を26人、女の子、27人!・・そう、1クラス分の子供を~・・、」
G 「エ~!凄い!」
A 「・・が、居たと言われているんですよ。その奥さんの他にも40人以上の彼女が
居たと言われてるんですね。」
Z 「エ~?!」
S 「プレイボーイ!」
RR 「プレイボーイ!」(同じく繰り返してます)(^^;

A 「マァ、もう、書く事無いです!もう、ムカつくから!」
G 「書くコト無いよ!私も~!」(垣さんも同調しているようです)
A 「マァ、奥さんが一杯居た!とか、書いといて下さい。」
G 「OK、判った!」
A 「マァ、こんなね、将軍様も居ましたが、264年ですよ!264年続いて来た!・・
赤で書きますね!(赤チョークで黒板に264と書いています)・・続いてた
江戸時代ですよ!はい!マァ、でも、平和な時代が続いたと言うコトで・・・
この覚え方がね、私から!江戸時代は風呂4つ!って言う覚え方、して下さい。
はい、皆さんで!」
Z 「江戸時代は風呂4つ~!」(全員で復唱しています)(^^;

G 「覚え易いかも知れない。コレ~!」
A 「マァ、264、風呂4つと言うコトで、マァ、無理矢理ですけども!」
G 「マァ、でも、いいじゃん!」
A 「そう言うコトでホントに、いいお勉強に、なりましたね。皆さん!」
Z 「は~い!」
A 「じゃあ、今日は、ここまで!ごきげんよう!」
Z 「ごきげんよう~!」

ここで字幕に“NEXT 江戸時代の食文化とは?”と出て、この後、
PVを挟んで真野恵里菜ちゃんが登場していました。

まのえりちゃんは「今日の、まとめは、奥さんが16人!私は、そんなコト、
絶対に許しません!」と言っていました。
マァ、過去には、そういうヒドい時代も有ったと言うコトですかね。(^^;

尚、この日のマノポイントは“家斉の奥さんは16人・・・”となっていましたね。


「よろセン!」13日目(10/22)

この日は先生が既に教室に入り、垣さんの号令の場面からスタートしていました。

(A=高橋愛センセイ G=垣さん、S=さゆみん M=ミッツィ~ K=小春ちゃん
J=ジュンジュン RR=リンリン E=絵里ちゃん R=れいなちゃん Z=全員)

G 「起立!礼!ごきげんよう~!」
Z 「ごきげんよう~!」
A 「ごきげんよう~!今日はですね。江戸時代の食文化についてです!」
S 「エッ?食べられそう?」
A 「はい!みんなが大好き・・・勿論です!」
RR 「ヤッタ~!」(他の生徒も全員、喜んでいます)(^^)

A 「みんなが大好きな試食タイムも有りますので!」
M 「ウワ~!」
E 「先生、最高!マジ、最高!」(褒めちぎっています)
RR 「センセイ、ダイスキ!」
A 「有難う!」

ここで、字幕に“高橋センセイが教える江戸時代、将軍や庶民の食文化を再現!?”
と出ていました。

(CM後)

A 「将軍様のセレブメニューを、ご紹介します。ジャン!(料理のメニューが
掲載されたパネルを見せていました)・・こちらです!基本的に、ご飯、一汁三菜、
お漬け物、と言う組み合わせになってます、みんな、見えます?」

ここで、画面に、そのメニューが大きく出ていました。

“ある日の将軍のメニュー”と書かれて
“朝食”ご飯、ウドなどの野菜の煮物、湯豆腐、豆腐田楽、菜っ葉と大根おろしのお浸し、
黒芋と唐辛子の汁、なた豆の粕漬け 

“昼食”ご飯、興津鯛(あまだい)切りしんちょ、ぜんまいの煮物、石ガレイの焼き浸し、
鯛、鳥身とヨメナ(野菊)のみそ汁、粕漬け大根

“夕食”ご飯、入り塩付きの小伊勢海老、カレイの煮付け、塩タラと青昆布のお澄まし、
瓜の生漬け
となっていました。

A 「やっぱ、煮付けとか何かね。」
G 「しかも、魚ばっかりやん!」
A 「そうなんです。お魚がね、マァ、基本ですよね。そう言うコトでね、今日は、
こちらの定食を用意して参りました~!」(そして、当時の料理が再現されて
教室に持ち込まれていました)
Z 「ウワ~!」(歓声が挙がっています)(^^)

K 「伊勢海老?」(将軍の夕食の献立ですね)
A 「そして、この時代には、何と~、何と!インスタントの味噌汁も有ったんですって!」
Z 「エ~?!」
A 「その当時から!そうなんですよ。団子状に丸めた“味噌玉”って言うのが~、
当時、売られていたみたいなんですよ!・・こういう何か、丸い~!」
(お椀に黒っぽい固まりが入っていました)(^^;

S 「エッ?肉団子みたいじゃない?」
A 「ちょっと見た目は、ちょっと肉団子みたいな感じで~!で、お次はですね、
江戸時代の庶民の間で食べられていた~“胡椒飯”(こしょうめし)
(「美味しそう!」と声が出ています)・・でも、ご飯を炊く時に胡椒を入れるんですよ!」
G 「ア~、美味しそう!」(見た目はカレー炒飯と言う感じでしたね)(^^)

A 「胡椒を入れて~、粉末を入れておいて、炊けたご飯に出し汁を掛けて食べる!」
S 「美味しそうだ~!」
A 「もう1個ですね。アノ、江戸の庶民の味と言えば~お寿司!」
Z 「エ~?!」
G 「あら、贅沢~!」(生寿司を想像してるようですね)(^^;

A 「で、当時、人気だったのが笹の葉っぱで巻いた“笹巻きの寿司”こちらですね!」
(センセイが笹で巻かれた大き目の、お寿司を見せていました)
G 「笹ね!食べられるんですか~?」
A 「イヤ勿論、取ります!フフ、これ、大っきいじゃないですか!結構、大きいので~、
アノ、半分に切って出されていたんですね。(長さは15㎝位ですかね)・・・それが、
現在の、お寿司が2カンで出される由来なんですよ!」
Z 「エ~?!」
A 「だから~、今、お寿司とか取ると2つ付いてくるでしょう?」
Z 「うん!」
A 「これデカいから、こう、切られるコトによって、そうなってる、みたいなんです。」
Z 「へぇ~!」(お寿司の2カンの秘密が明かされ、生徒も納得しています)(^^;

K 「それが2カン分?」
A 「そうそうそう!」
S 「へぇ~!成る程ね~!」
A 「では~、早速、皆さん~!用意して有りますので!皆さん、みんなで、
試食してみたいと思うんですけども!・・ちょっと、誰が何を食べるか、私、
考えて参りました!」
Z 「エ~?!」(急に宣言され、全員、不安そうな表情です)(^^;

A 「じゃあ、新垣さん、田中さん、道重さんは、将軍様の、お食事を!」
S 「やった~!」
R 「イエ~ィ!」(垣さんと3人でハイタッチして喜んでいます。逆に外れた
他の生徒達は「何で~!?」と言って教室が騒然となっていました)(^^;

A 「シ~!シ~!シ~!」(宥めています)
S 「将軍っぽいからじゃない!やっぱり!」(勝手に理由付けして言ってます)(^^;

A 「はい!で、光井さんと~・・(まだ不満の声が出ています)・・皆さん、
聞いて下さいね!光井さんと~、久住さんは~、こちらの笹巻き寿司を!」
(生徒の間から「いいやん!」と声が出ています)(^^;

A 「で、ジュンジュンとリンリンは、胡椒飯を頂いて下さい!」
RR 「カンゼンにショミンだ!」(ちょっと不満そうです。しかし、この時点で、
絵里ちゃんだけが、まだ指名されず1人で淋しそうに立っていました)(^^;

A 「フフ、はい、亀井さんは、アノ、味噌玉で!」
E 「エ~?!ウソ~!」(かなり不満の表情を浮かべています)
S 「でも、温かいから!」(慰めています)
A 「冷めてないですからね~!」
R 「1番、美味しいと思うよ。」

こうして、その後、食事の用意が出来て全員の机に指定された食事が
運ばれて並んでいました。

A 「それでは、皆さん、全員で頂きましょうね。せ~の!」
Z 「頂きま~す!」

字幕に“江戸の食文化、試食タイム”と出ています。

S 「海老がプルプル、プルプル~!海老、美味しい!」
(持ち上げて喜んでいます)(^^)

K 「ねえ~!おかず無いよォ~!炭水化物じゃんか!」
(笹寿司だけでは物足りないようです)(^^;

ここで、字幕に“NEXT 江戸時代のファッションと火消しの秘密”と出て
今週のPVが流れた後、真野恵里菜ちゃんが登場!

まのえりちゃんは「江戸時代の食べ物、美味しそうでしたね。因みに私は、
お母さんの作った唐揚げが大好きです!」と話していました。
やはり、まのえりちゃんには、お母さんの作る家庭料理が1番のようですね。(^^)

そして、この日のマノポイントも“私は、お母さんの唐揚げが大好き”と
なっていましたね。(^^)
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