ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第90回 後編 (6/17) 

2018-06-21 00:00:01 | Weblog

  

中編からの続きです。

状況は、ハローサンデーコーナーの途中で、沙菜ちゃんと、アップアップガールズ(仮)メンバーとの
トークの中で“私達、実は、ホニャララなんです!”とのテーマに、アプガメンバーが、
答える場面からです。

(S=沙菜ちゃん、KF=古川小夏ちゃん、SM=森咲樹ちゃん、AK=佐保明梨ちゃん、
AZ=関根梓ちゃん、MA=新井愛瞳ちゃん、Z=アプガ5人全員)

S 「オッ、考えてる~?フフフ」
AK 「アハハハ」
AZ 「じゃあ、私~、はい、関根から行っちゃっていいですか?」
S 「お願いしま~す!」
MS 「関根から大丈夫かな?ぶっ飛んでるからな、基本的に!・・」
AZ 「アノ~、軽めの話から!」
S 「いいですねぇ!」
AZ 「行きたいと思います。」
S 「はい!」
AZ 「エ~、私、実は最近、時計を読めるようになりました~!」(拍手してます)
S 「ねぇ、ちょっと待って~?・・」
KF 「おめでたい、おめでたいで~す!フフフ」
SM 「ホントに読めなかったんです。関根!」
S 「コワい、コワ~い!・・」
AZ 「コワいですか~?」
S 「コワい、コワい・・今まで、どうしてました~?」
AZ 「今まで~、アノ~、5、10、15、20、25、30、って数えてました!」
S 「エ~?・・」
AZ 「それを~、数えなくても~、アッ、あと10分、あと20分後か~?って、やっと読めるようになりました!」
S 「大分、人生、ロスしてますね?」
AZ 「アハハハ」
S 「フフフ、読み取るのがねぇ・・?」
AZ 「でも、ちょっと、言い訳させて下さ~い!」
S 「いいでしょう!」
AZ 「アノ~、時計を取るのって、大体、小学校の低学年とかじゃないですか~?!」
S 「マァ、そう、やっぱり、日常生活で~?」
AZ 「ま、でも、そうじゃないですか~!」
S 「そうですねぇ、マァ、幼少期と言うか~・・その頃には、もう、見えてたと思いますね!」
AZ 「そうです。細かく、抑えるじゃないですか!」
S 「はい!」
AZ 「で、その時に、判らないを、そのままにして~!歩んで来てしまったので・・」
S 「じゃあ~?・・」
AZ 「フフフ」
S 「イヤ、ちょっと判んないコト、多いんじゃないですか~?」
AZ 「多いですね、大分~!」
S 「以外にも?」
(マァ、最近は、時計もデジタル表示が増えてるから見慣れなかったと言う感じですかね)(^^;

KF 「計算とかも出来ないし~・・」
AZ 「特に計算とかは無理ですねぇ・・」
KF 「何?これ~、って!」
AZ 「は~い!」
S 「何か、そういう時とか有ります?」
AZ 「例えば、ライブが~、26日になります。アノ~、後~、10日ですねぇ?って、言ったりとか~!
何か、その計算も出来なかったりとか~!」
KF 「アッ、そうか?日付の~、足し引き?」
AZ 「特に、足し算、引き算とか!」
S 「アハハハ、ホント~・ヤバいし~・・フフ」
AZ 「アノ、足し算とか、無理で~!この前、凄く、感動したエピソードが有って~!・・」
S 「は~い、いいでしょう!」
AZ 「アノ、洋服を買ったんですよ!」
KF 「ヤバいぞ、これはヤバいぞ!?」
SM 「大丈夫かなァ?・・」
AZ 「洋服を買って~!で、アノ、金額~?ちょっと多めに出したんですよ~!」
S 「は~い?・・」
AZ 「で~、お釣りも大体、これ位、貰えるだろうな?って、思って、私が計算したのは、
ちょっと細かい、端数まで出る~、計算だったんですよ!」
S 「ホゥ、ホゥ!」
AZ 「でも、レジの、お姉さんが、その場で、パッパ、と暗算をして~!・・」
S 「フフ」
AZ 「後~、100円、頂ければ、500円で、お釣りは済みますよ~!って、答えてくれて~!」
S 「それは暗算だけじゃないねぇ~?フフフ」
AK 「ダメだよ~!ちょっと、北海道に遊ぶ所、無くなるし・・」
KF 「もう、バカがバレるから、止めよう、止めよう!」
SM 「止めよう~!」
S 「アハハハ」
AZ 「ちょっと大丈夫かな、と思いました!」
AS 「ちょっと、誰か、話して・・次の人、話して!」
S 「何億万回ね、ちょっと、お買い物されてると思いますけど!」
SM 「コワい、コワ~い、コワ~い!」
S 「まだ、お買い物も、苦手と言うコトで~!?」
AZ 「苦手ですねぇ・・」
S 「でも、ちょっとねぇ、時計も見れて~・・」
AZ 「は~い!」
S 「数字にも慣れてきたかなァ、って言うフフ、感じですかね!」
AZ 「人生、ちょっと楽しくなって来ました!」
S 「イヤ、良かったです~!」
SM 「それは良かった、それは良かった~!」(パチパチ拍手してます)
(マァ、梓ちゃんも、少しは成長の兆しが出て来たと言う感じですかね)(^^;

KF 「まだ、軽いですよね?1人目だから!?」
S 「重たいで~す!」
KF 「アハハ、重たいです~?何か~!」
S 「う~ん・・まだ1人、ちょっと随分、斜めでしたよ~?!」
KF 「アハハハ」
S 「う~ん・・ちょっと凄い角度から来ましたね!」
AZ 「フフフ、そうですか?そんな関根でした!」
S 「は~い、そして・・、」
SM 「モリティー!」
S 「モリティさん!」
SM 「アプガ、全体なんですけど~!」
S 「は~い!」
SM 「結構、アップアップガールズ(仮)って、ウルサイ、イメージ、有りませんか~?」
S 「もう元気な!」
KF 「何か、ワイワイみたいな!」
S 「う~ん、もう、パワフルなイメージ、有ります!」
SM 「ア~、むしろ、ワイワイしてる~、アノ、森とも勿論、仲いいんですけど~!」
S 「は~い!」
SM 「朝は、極端に喋らないんですよ!楽屋とか~、40分とか、無言みたいな時が有って~!」
S 「エッ、そんなの、想像つかないです!」
SM 「つかないですよねぇ?・・」
S 「小夏ちゃんとか、特に、黙っていられるのかなァ?フフフ・・」
KF 「アハハハ」
SM 「メイクさんに怒られるんです!」
S 「エッ、ア、喋って?アッ、小夏ちゃんは喋るんですね?」
AS 「でも、小夏ちゃん、眠そうやね?」
S 「う~ん・・」
KF 「でも、眠そうだけどさ、私、話されると全然、話せるんだけど~!もう、話し掛けないで、って言う、
空気、有るし~!話すとねぇ・・」
SM 「出入りが凄いんですよ!」
KF 「フフフ」
S 「ホントだ~?」
(マァ、ステージや、番組出演中のアプガは、みんな良く喋ってますからね)(^^;

SM 「アッ、ごめんなさい、私が~、ずっと~、アノ~、何か、誰かと話してるじゃないですか~!
そしたら~、アノ、楽屋に入ってから~、何10分、喋りっ放しだね?って、来て、数えてくるんですよ!
関根が!」
AZ 「アハハハ」
S 「フフフ、それでコワくなるんだ?」
SM 「それってメッチャ、コワくないですか?」
KF 「何でも随分、小っちゃいな、コイツ?と思って・・」
AZ 「アハハハ」
SM 「どうして何だろうな?と思ったら、メッチャコワいじゃないですか~!?」
S 「結構、その小夏ちゃんの~、喋ってる~、秒数だとか、分数は~、かなり真剣に?」
AZ 「アッ、じゃあ、私が喋ってたほうが・・」
S 「勉強になるかも知れないですよ~!」
AZ 「アッ、なるかも知れな~い!」
S 「ア~・・」
KF 「私、何か、みんな眠いからなのかなァ?とか思いつつ、いつ何か、切り出そうかなァと思ってた!」
SM 「イヤ、私も喋りたいけど、みんな音楽、聴いちゃうので~!」
S 「はい?・・」
SM 「何か、今日も~、アノ~、札幌入りしてから~!・・」
S 「はい!」
SM 「アノ、メイク時間が2時間、有ったんで~!」
S 「はいはい!」
SM 「次の仕事まで、何か、ボソッ、て、この後、何だっけ~?みたいな!何か、喋ったら、
それも止めて下さい(小声で言ってます)・・って!」
KF 「ア~、ごめん!」
AK 「ア~、それも小さい声で?・・」
KF 「確かに!今日・・今日は動画、観てたの!」
AZ 「ア~?」
S 「イヤ、やっぱり、こう、自分の時間に~、なるんですかねぇ?」
KF 「アッ、そうですねぇ、こんだけ長く、一緒に居るので~・・」
S 「うんうん、は~い!」
KF 「何かこう、それぞれの時間で使っていても、何か、気まずくないと言うか~!」
AS 「仲、いいんじゃな~い!」
KF 「家族みたいな感じなので~!」
S 「仲いい~!」
SM 「沈黙さえも、落ち着ける~!」
S 「でも、朝から元気なイメージですがね、私~!」
AS 「凄~い!」
KF 「うんと~、直ぐ、言って来るんですよ!何か、こう言う時に~、メンバーに一言、
言いたいコト、有りますか?って、言う時に~・・」
S 「エ~?フフフ」
KF 「森とか、言って来るんですよ!」
SM 「アハハハ」
KF 「こっちは眠いのに!凄い~、ハイテンションで挨拶されて~!アレは、ちょっと~・・とか、
言って来るのに、そう言うコト、言うの、ズルくないですか~?」
SM 「だから、気、遣ってくれてたの~?・・成る程~!?」
S 「オヤオヤオヤ・・?」
KF 「学習能力は有るんですよ、私達も、今!」
SM 「アハハハ」
(マァ、小夏ちゃんも、日々、色んな面で、成長してると言う感じですかね)(^^;

AS 「アプガの~、北海道の皆さんのイメージ、バカでウルサイ、だけだよ、今~?!」
KF 「アハハハ」
S 「中々ね、面白いコトに、なって来ましたけれども!・・」
AS 「う~ん・・」
KF 「マズい、マズい・・」
S 「もう一方ぐらい~?・・」
KF 「じゃあ、私~!」
S 「アッ、お願いします!」
KF 「はい、私、古川小夏は~、アノ、いつも、こう言う、賑やかなタイプなんですけど~!」
S 「う~ん・・」
KF 「実は~、凄く、インドアなんです!」
SM 「フフフ」
S 「ウソだ~?」
KF 「絶対、インドアです!」
S 「ホントですか~?・・」
KF 「私と、リーダー、特に、インドアなんです!」
S 「休みの日とかですか~?」
KF 「もう、1人では絶対、外、出ないです!」
S 「何か、お買い物、行ったり~、とか~?1人でご飯~とか・・!」
KF 「行きたいなァ、とは思います。行動には絶対、移さないです!やっぱ、家が好きだなァ、って!フフフ」
AS 「寝て済ましちゃう?」
S 「お家で、何?・・何、してんですか~?」
KF 「何か、テレビ、観たり~、ゲームしたり~・・」
SM 「漫画、読むよね?」
KF 「漫画、読んだり~も、します!するする!」
S 「ウワ~、聞きたく無かったワ、この人の口から~!」
SM 「アハハハ」
KF 「そうなんですよ!」
SM 「意外ですよねぇ!」
S 「意外~!」
KF 「何か、スポーツとか~、遣りたいなァ、って、気持ちは有るんですけど、そこ、行動に移さないと、
やっぱ、根がインドア派なんで~!フフフ」
S 「やっぱり、小夏ちゃんって、ちょっと距離ねぇ?アノ、ちょっと座ってる距離、有りますけど~!
やっぱりこう、喋る圧が凄くて~!」
MA 「アハハハ」
KF 「すみませ~ん!」
SM 「そうなんですよ~!」
S 「ス~ゴイ、距離、近く感じると言うか、もう、インドアの方の喋り方では無いんですよ~!」
AS 「アプガ、大体、インドアです!私も、ゲーム大好きなんで~!もう、平気で、遊びに10時間位、
ゲーム、やってます!」
S 「こう、でも、そのギャップが、やはり、こう~、アプガのねぇ、魅力の1つに!」
SM 「オン、オフに、なってるかも知れないですよね!」
S 「なってるかも知れないですねぇ・・」
SM 「喋ったと思ったら、ギャップ!」
Z 「フフフ・・」
(マァ、その幅の大きさが、アプガの魅力の1つと言う感じですかね)(^^;

SM 「もっと、他にないの~?」
S 「色々、盛って来ますよね?」
SM 「佐保は、アノ~、空手、黒帯ですけど~!アノ、文学少女なんで!」
S 「エ~?」
AS 「私、実は~、本が好きで~す!」
SM 「はい!」
S 「それも、しっとり、言って下さいました!」
SM 「アハハハ」
S 「イヤ、でも面白いですね!意外な一面ねぇ~、ホント、初めて聞くコトばかりで楽しかったです!」
KF 「アハハハ」
S 「有難うございま~す!」
SM 「まだまだ、有りますよ!」
S 「ではですねぇ、改めて、お知らせが有ると言うコトで、宜しくお願いしま~す!」
KF 「アップアップガールズ(仮)は~、エ~、改めて言いますが、6月の19日に、エ~、
新体制、初のアルバム“5thアルバム(仮)”を、発売致します!」
S 「イエ~ィ!おめでとうございま~す!」(拍手してます)
KF 「はい、有難うございます。」
S 「それ、どんなアルバムに、なってますか~?」
SM 「そうですね、アノ~、5人体制になって、1枚目のアルバム、そしてアップアップガールズ(仮)として、
5枚目のアルバムに、なっているので~!アノ~、5人体制になって~、これがアプガですよ!って言う、
こう、自己紹介が出来るような、そういう1枚に、したいなと思っていて~!沢山のクリエーターの皆さんに、
作って頂いたので~!普段のライブの1番最初に有る“オーバーチューンは(仮)”も“ネオ”という風に、
名前を変えて~!」
S 「オ~、オ~、素敵!」
SM 「又、テンションの上がる、ゴリゴリの曲に、なっていたりとか、ちょこっと大人っぽい曲も、
沢山、入っているので、そちらにも是非、注目して聴いて頂けたらなと思いま~す!」
S 「もう、是非是非、皆さ~ん、チェックしてみて下さい!」
KF 「宜しくお願いしま~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す!」
S 「サァ、っと言うコトで~、今日もパワフルな!紹介、有難うございました~!」
Z 「有難うございました~!」
SM 「うるさくて、すみませ~ん!」
Z 「フフフ」
S 「とんでもないですよ、又、直ぐ、来て下さい!」
KF 「は~い!」
SM 「は~い!」
S 「日曜夜に、アイドル達の素顔に迫る、ハローサンデー!今日はアップアップガールズ(仮)の、
登場でした~!では、この曲で、お別れしましょう!」
SM 「6月19日リリースの“5thアルバム(仮)”の中から~、この曲、聴いて下さい!
アップアップガールズ(仮)で・・」
Z 「“私達”」
(マァ、アプガはYOSAKOIソーランで、札幌に来ていたので、その時、収録した感じですかね)(^^)

♪私達♪ (アップアップガールズ(仮))

曲が流れた後、音源が、この日のブースに戻りました。

(S=伊藤沙菜ちゃん、YK=工藤由愛ちゃん、MY=山﨑愛生ちゃん、Z=北研メンバー2人)

“エンディング”

S 「アッと言う間に、エンディングになりました~!今週も有難うございます。今日はですねぇ、
サナスタグラム、お休みと言うコトで、来週、楽しみにしていて下さい!サァサァ、今日の、
アシスタント2人は、30分間、如何でしたか~?」
YK 「はい、私、工藤は、エ~と、私、工藤の全細胞が、とても盛り上がりました!」
S 「フフフ・・」
YK 「皆さんも、沙菜さんも、パンダ大好き、由愛ちゃんも~・・」
MY 「フフフ」
YK 「全細胞が盛り上がったらいいなァ、と、思いま~す!」
MY 「フフフ」
S 「自分の細胞が、騒いじゃったんですねぇ?」
YK 「はい!」
S 「ウフフフ・・」
MY 「フフフ」
S 「アノ、沙菜のね、細胞はねぇ、ちょっと、もうちょっと後から効いてくるな、と、思うんですねど!フフ」
MY 「フフフ」
S 「今の所は、判んない状態でいますけど、楽しかったです!有難うございま~す!」
YK 「有難うございます。」
MY 「はい、私、山崎は、YOSAKOIソーランの、お話を沢山したので、何か、判んないんですけど、
サッパリしました!」
S 「アハハハ」
YK 「フフフ」
S 「何か、判んないけど?フフフ」
YK 「何か、判んないけど?・・」
MY 「サッパリしました!」
S 「サッパリしたんだ?フフ・・何か、ずっと言えなかった感情、爆発、出来たみたいな~?」
MY 「フフフ」
S 「そんな感じに聞こえますけど~!イヤ、何だか、こちらも、判んないですけれども~!・・」
MY 「フフフ、は~い!」
S 「サッパリ出来て~、良かったで~す!」
MY 「はい!」
S 「今日も楽しかったですねぇ・・」
MY 「はい!」
S 「次回、2人に会えるのも、楽しみにしていたいと思いま~す!っと言うコトで、以上、お相手は、
私、伊藤沙菜と・・」
YK 「アシスタントの、工藤由愛と・・」
MY 「山﨑愛生でした~!」
S&Z 「バイバ~イ!」
(マァ、タコパンコンビは、まなかんイベントにも参加したり、確実に活躍の場を広げてるようですね)(^^)

“沙菜と、研修生からの、お・告・げ!”

S 「シュークリームを2つ食べてから宝くじを買ったら、いいコトが有るかも!」
YK 「タコのように活発に、お外に出てみると、タコが、お出迎えをしてくれるかも知れませんよ~!」
MY 「雨の日はカラフルグッズを身に着けよう!スマイリングフェイスに、なりますよ~!」
S 「明日からの1週間、頑張りましょう~、又、来週~!」


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