「あきこと、ちかげのアタックヤング！」 第61回＆第62回（6/7～6/14）

今回も、少し滞っているのでオープニングトークをメインに複数回、レポさせて頂きます。

（A＝あっきー、T＝千景ちゃん）

「あきことちかげのアタックヤング！」 第61回（6/7）

T　「今日は暖かいねぇ！」
A　「う～ん！」
T　「札幌は最高気温25．3度！今シーズン初の夏日だったみたいだよ！」
A　「道理でコーラが美味い分けだぜ！」
T　「ビールもな！」
A　「ウワ～ォ！」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

Ａ　「大西暁子です！」
Ｔ　「青山千景です！」
Ａ　「暁子と・・」
Ｔ　「千景の・・」
Ａ＆Ｔ　「アタックヤ～ング！」
A　「サア、今週も始まりました。STVラジオ火曜日のアタックヤングです。こんばんは、大西暁子で～す！」
T　「こんばんは、青山千景で～す！」
A　「そうだね、今日、暑かった～！」
T　「暖かったもん～！ホント、何か、嬉しくなんない？こういう時！」
A　「嬉～しい！あの、夏の香りって言うのかなァ？」
T　「ア～、判る～！」
A　「それを感じた時はホ～ント、テンション上がって～！」
T　「ねぇ～！」
A　「まず1番にバーベキューしなきゃ！って思うじゃん！」
T　「うん、思う！行かなきゃって思うよねぇ！」
A　「そうそうそう！だから、こないだ、もう、一昨日かな？バーベキューしたんですよ！」
T　「エ～、早くない？」
A　「イヤ、もう早めに！」
T　「エッ、何処でやったの？」
A　「それはアノ～、私の事務所の辻田沙織ちゃんって居るんだけど～・・。」
T　「ホゥホゥ、ホゥホゥ！」
A　「沙織の家の裏！ぐらい。」
T　「アハハハ」
A　「家の庭みたいな所で～！」
T　「凄～い！」
A　「フフ、2人で！女2人で炭焼き、やったの！」
T　「2人でやったの～？」
A　「そうそう、そうそう！こないだ丁度、フットサルの試合が有ったの、日曜日か！？」
T　「う～ん・・。」
A　「・・に、終わって早く終っちゃったから～！」
（マァ、当日の豊平区体育館の試合は午前中に終わりましたからね）(^^)

T　「ア～、いいねぇ！」
A　「ちょっと2人共、やっぱ、試合後だから、ちょっとアドレナリンも上がってて～！」
T　「フフフ」
A　「これ、帰るの、勿体無い！バーベキューしよう！って、なって～！」
T　「ス～ゴ～イ！」
A　「でもダラダラして、もう4時位から始めて～！」
T　「うん！」
A　「帰って来たのが10時だったんです、夜の！」
T　「ホゥ～？！」
A　「で、ずっと外に居たんだけど～、やっぱね、夜はね、寒い！」
T　「そうだ、冷え込むからね！」（マァ、6月の札幌は夜になると10度近くまで下がりますからね）(^^;

A　「そう、だから沙織のママとかも結構、毛布みたいの持って来て、あんた達、
家、入っちゃって、いいんだよ！って言うのに～！」
T　「アハハハ、うん！」
A　「楽しいから、外で食べるのが！」
T　「う～ん、楽しい、美味しいねぇ！」
A　「そう、だから、イヤ大丈夫です。全～然、寒くない！って言ってて～！次の日、風邪引きました。」
T　「アハハ、風邪引いたの～？」
A　「メッチャ、鼻声なんです。私！」
T　「確かに！」
A　「鼻水が、もう、止まらなくて止まらなくて～！でも、言ったらオコられるじゃん！みんなに！
バーベキューして風邪引いた！なんて～・・。」
T　「う～ん！ホントだよ。オコるよ～！」
A　「自己管理が、なって無いって！」
T　「何、してんの？あっきー！」
A　「だから、フフ、オコられるでしょ？こうやってね！」
T　「そうだよ～！」
A　「だから～、誰にも、あんま言ってないです。ブログにも～、ちょっと鼻水止まんない位って書いたけど～
実は～、結構な風邪、引いてます。」
T　「ラジオ聴いてる人、みんなにバレたね！」
A　「もう、バレて！もう～、アタヤンは、もう、私の、お部屋みたいな感じなので～！」
（マァ何か、あっきーも開き直った感じですかね？）(^^;

T　「アハハ、確かにねぇ！」
A　「もう、腹割って言ってますけど～、結構、風邪引いてます。」
T　「イヤ～、ヒドイ！」
A　「フフフ、でもさ、そんな千景ちゃんも、いつもと声、違わない？今日！」
T　「そうなんですよ～！イヤ～、ホントにね、アノ～、私の、お部屋みたいだって言うのは、
千景も同じでしてねぇ・・。」
A　「うん。」
T　「マァ、皆さんに告白しようと思います。」
A　「何？何か、有ったの？」
T　「アノ、この前、病院に行った所～お医者さんから～・・。」
A　「何～？」
T　「おめでとうございます！って言われたんです。」
A　「何？何・・それ！アレ？・・・」（あっきーも一瞬マジでパニくってます）(^^;

T　「ア～、有難うございます！って言ったんだけども～、アノ～、なってますから！」
A　「エッ？・・」
T　「白樺花粉ね、おめでとう！って言われて～、イヤ、めでたくねぇ～！っと。」
A　「その先生、ウケる～！フフ」
T　「アハハ、ホントだよね。それで先生、お願いなんですけど～、白樺花粉、治して下さい！って、
言ったんですよ。・・う～ん、治らないから薬、出すね～！って言われて～！」
A　「エ～、ホントに、なったんですか？」
T　「ホントに～！」
A　「最近、多いって言うじゃない！北海道に住んでる人でも～、白樺花粉に、なる人って～！」
T　「何か、もしかしたらポプラ花粉とかも有るかも知れないって、言う話だったので～、
ちょっと、それも見て来なくちゃなァと思って～！」
A　「それってさ、検査？ちょっと注射挿して～、ちょっと・・・。」
T　「そうそう、何か、ちょっとこう、血液取って～、見て貰うんだよね。」
A　「簡単に見て貰えるのかなァ？」
T　「簡単に見て貰える。耳鼻科とかに行ったら直ぐ、見て貰えるかなァ！」
A　「アッ、そうなんだ！じゃあちょっとさァ、鼻水出たりとか、ムズムズする人は、風邪じゃなくて～、
何か、私も花粉症かも知れないってコトでしょう？」
T　「う～ん、そうだよ・・・イヤ、無い無い、無い無い！フフ」
A　「フフフ」
T　「あなたは悪いけど、風邪です！」（マァ、夜中まで外で遊んでいた代償ですよね）(^^;

A　「フフフ、イヤ～、でも、ちょっとコワいね、ちょっと～！」
T　「イヤ～、ねぇ、最悪だよ～！」
A　「全然、違う～？やっぱり・・。」
T　「何かねぇ、喉痛いとか、そう言うのも全く無いし～！ただただ、目が痒いのと、
クシャミが止まんないのと、鼻水が出てくるよね！」
A　「イヤ～、コワい、う～ん？」
T　「う～ん、最低だよ～！だからねぇ、今日ねぇ、さっき“ニイさま”にね、私、花粉症になりました！って
言ったら、スタジオ内にプラズマクラスターの、小さい小型盤を置いてくれてる訳ですよ！」
A　「これで花粉を取ってくれてるの？」
T　「そう～！今の所、99％何ちゃら、みたいな～！フフ」
A　「フフフ、何ちゃらじゃねぇよ！」
T　「アハハハ」
A　「イヤ、でも、こんな私達、鼻声の2人で今日は～・・。」
T　「イヤ、もう、すみませんねぇ！」
A　「お送りしたいと思うんで～！」
T　「は～い！」
A　「千景ちゃん、心は元気ですよね？」
T　「は～い、もうホント頑張って行きます。アハハハ」
A　「サア、じゃあアタックヤングチューズディ、今夜も、この後、1時まで元気良く行きましょう、宜しく～！」
T　「お願いします！」
A　「それでは、今夜の1曲目、行きましょう！やっぱり、とても！元気に行かないと！っと言うコトで、
お送りして行きましょう！」
T　「う～ん、いいねぇ～！」
A　「6月15日発売のアルバムから“Superfly”で・・・」

♪Morris♪　（Superfly）

A　「オラオラ、コーラ、持って来い！大西暁子です。」
T　「あんた、もう～、お休みになって～！（人妻っぽく言ってます）・・青山千景です。」
A　「フフフ、どんなキャラでしょう？って！」
T　「アハハ、ちょっとでもリッチでしょう？」
A　「イヤ、でもねぇ、確かに～！アノ～、コーラ、今日、メッチャ飲んだんだけど～、アノ～、マックのねぇ！」
T　「ア～、う～ん！」
A　「アノ、今、LLセットを頼むと～、その～、マックのコップを貰えるんですよ。コカコーラのね！」
T　「うんうん、そうだ、メール貰ってましたよ！」（先週、リスナーから紹介メール来てましたよね）(^^)

A　「そうそう、貰ったでしょう？で、アッ、これ行かなくちゃ！って思って～、
今日も行って来て～！このアタヤンの前に！」
T　「うん！」
A　「で～、結構ねぇ、家も40分位前に出て～、早めにね、全部食べてから行こうと思ったんだけど～！」
T　「うんうんうん！」
A　「LLサイズの量の多さ！」
T　「凄そうだよね、エッ？LLサイズってコトは～、ポテトも～？」
A　「ポテトと～、ジュースがL！」
T　「Lなの～？」
A　「そうなのよ。」
T　「ホゥ～、成る程ねぇ！」
A　「でも、コップが、グラスが、もうメチャメチャ可愛いじゃない？！」
T　「うんうん！」
A　「嬉しいんですけど～！だから、ちょっと今日、本番中にトイレ行きたくなるかも知れない！」
T　「フフ、ダメです！」
A　「もう、コーラ、もうガブ飲みして来たんです。今！」
T　「ダメですからねぇ！」
A　「フフフ」
T　「だから、この、ここにポテト有るんだ！」
A　「アッ、そうそう！」
T　「スタジオ内に、もう、メッチャ、ポテトシューって有るからね！」
A　「ポテトも食べ切れなかったので・・勿体無いからね。」
T　「じゃあ、後で食べるね。」
A　「そうそう！」
T　「アハハ、CM中に頂きま～す！」
マァ、ポテトも栄養価、高いですから食べ過ぎに注意して欲しいですね。(^^;


「あきことちかげのアタックヤング！」 第62回（6/14）

A　「今年も、この季節が、やって来ましたね。」
T　「札幌祭り～！」
A　「綿飴にリンゴ飴～！」
T　「チョコバナナにホットドッグ！」
A　「元気に泳ぐ、金魚やスーパーボール！」
T　「何処からともなく、漂って来る祭りの香り～！」
A　「後は男子だけなんだけどなァ～！？」
T　「ウワォ、ウワ～ォ！」（ここで花火の音のSE）

この後、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

Ａ　「大西暁子です！」
Ｔ　「青山千景です！」
Ａ　「暁子と・・」
Ｔ　「千景の・・」
Ａ＆Ｔ　「アタックヤ～ング！」

A　「サア～、綺麗な花火も上がった所で始まりました。STVラジオ、アタックヤング大西暁子で～す！」
T　「イヤ～、花火大会、行きたいなァ、青山千景で～す！」
A　「イヤ、もう、お祭り気分でスタートですよ！」
T　「ホ～ントですよ～！マァ、そうとか言いながら、今日の札幌は雨ですからねぇ！」
A　「そうなんですよね。今日からね、札幌祭りも始まったって言うのに、この天気！」
T　「そうだよ～！」
A　「しかも～、この札幌にも降ってる雨ねぇ、マァ、昼から外に居ましたけど～、
あのね、ムカつくタイプの雨なの！」
T　「フフ、どう言うコト？」
A　「ねぇ、何って言うの？大粒でも無ければ小粒でも無い、霧雨状態の雨だから～！」
T　「そう、朝とか、特に、そうだったよねぇ！」
A　「何か、でも、傘を差してても全然、もう濡れてしまうような！」
T　「うんうん！」
A　「ムカつくタイプの雨なんですよ！」
（マァあっきーが、もし内地に居たら梅雨の季節には、かなりストレスが溜まりそうですね）(^^;

T　「フフフ、イヤだよねぇ、この雨ねぇ～！」
A　「そんだけど～、お祭りは始まってますからね！」
T　「ア～、そうですよ！だって多分～、ラジオの前の皆さんも行った！って、人も多分、居るよね。」
A　「居ると思います。」
T　「うん、マァ明日行く、明後日行くって言う～、ま、3日間やってますから！」
A　「そうそう、そうそう！ま、残念ながら天気とかは、ま、忙しくって行けないって言う方は～、
マァ、このアタックヤングで、ちょっと、お祭り気分を吸収して～！」
T　「いいね～、う～ん！」
A　「行って頂きたいなと思いますけど～！」
T　「は～い！」
A　「マァ、今日の雨でもさ、私は、ちょっと、ま、苦手、イラッ！と来たんだけど～！」
T　「ホゥ？」
A　「最近、もっとイラっとするコトが有って～！」
T　「何？」
A　「あのねぇ、私、左利きなんですよ！」
T　「はいはい！」
A　「生まれつきね、何だけど～、今度、撮影で～、何かね、食べ物を食べるシーンが有る撮影が有って～
で、それは右で、お願いします！って言われて～！」
（マァ、それって、あっきーも、いよいよドラマデビューすると言うコトですかね？）(^^;

T　「アッ、あっきー、左手で～？食べる時も左手なの？」
A　「うん、そうそうそう！」
T　「ア～、フォークとか～？」
A　「お箸も全部、左手なんだ！」
T　「ア～、成る程ねぇ、うんうん！」
A　「でもマァ、右手でね、一般的には右ですから、右で食べて下さい！って言われたから～！
私は、もう、今日からですよ、特に！右手で全部、食べる練習をしてて～！お箸も！」
T　「ウワ～、厳しい～！」
A　「全～然、美味しくないの！」
T　「イヤ、そうだろうねぇ？それ、ちゃんとさァ、お箸アノ、何て言うんだろう？すくえる？」
A　「全く！だからアノ～、上の箸と下の箸、1本1本有るじゃない？それが、ちゃんと噛み合わさらないの！」
T　「ア～・・。」
A　「カチカチって鳴らない！」
T　「交差しちゃうんだ～？！」
A　「もう、X（エックス）ですよ！」
T　「アハハ、X、なっちゃう？ダメだねぇ～！」
A　「そう全～然、掴めないから！今日はねぇ、いっつも以上にイラついてますから！」
（マァ、いきなり逆手で、お箸を動かすのは、誰でも難しいですよね）(^^;

T　「成る程、だから、さっきから右手で～、何か、絵、描いたりとかしてたんだ！」
A　「フフ、そう、右手、慣らす為にさァ！」
T　「ア～、そう言うコトか～！？」
A　「だから、ちょっと今日は右手、マァ、意識しつつね！」
T　「アラ～、うん！」
A　「マァ、綺麗な、皆さんに私の食べる姿を見て頂きたいとね！」
T　「そう、新しい、あっきーに～！アハハ」
A　「はい、頑張りたいと思います。」
T　「・・会えるかも知れないよ！」（何処で会えるのか、気になりますね）(^^;

A　「もう・・千景ちゃんは、どうなの、イラついてる？」
T　「イヤ、イラついてるけどね、ホントに今日ね、中島公園の、お祭りに行くハズだったのにさァ！」
A　「オゥ、オゥ！」
T　「そう～、時間が有ったので行ってみようかな？と思ってた時に～、こう、天気を見たら、
雨だったからさァ、凄く残念だったんだけども～、やっぱり、お祭りの、この季節になると、
お神輿とかも、やってる訳じゃな～い？！」
A　「そうそう、そうそう！」
T　「ねぇ、今日もススキノとか、練り歩いたりとかも、してたけど～！」
A　「見た～！」
T　「アレさァ、ホントに担ぎ手さんが可哀相だよねぇ！」
A　「この雨～？」
T　「そう、この雨！」
A　「みんなで合羽着てたもん！」（マァ、初日は一日中、天候もグズついてましたからね）(^^;

T　「やっぱりねぇ～！」
A　「そう、せっかくね、何か、お祭りのカッコしてるのにも、合羽かって言うね！」
T　「フフ、そうだよねぇ！」
A　「ちょっと若干、悲しい気分に、成り切れない感じもしたんだけど・・。」
T　「そうそうそう、うん！」
A　「でも行く側の気持ですから、お祭りは！」
T　「そうですね。」
A　「楽しもうと思えば！」
T　「明日、明後日、有りますから！」
A　「そうだね、明日、明後日は、どうなんだろうね？」
T　「明日は～・・。」
A　「基本的には～、雨では無さそうだよね？」
T　「そうだね、うん、一応、曇りだったかなァ？で、明後日は、曇り後、晴れになってました！」
A　「アッ、良かった～！」
T　「札幌はね！」（マァ、残り2日間、札幌はバッチリ晴れましたからね）(^^)

A　「良かった～！じゃあ、どうにかね、雨も止んで貰って～！」
T　「そうですねぇ！」
A　「お祭りを思う存分、楽しめるといいですねぇ！」
T　「う～ん。」
A　「はい！っと言うコトで今夜も始まりました、火曜のアタックヤングは、
火曜の夜は、いつも一緒ですよ！そんな1時間です。」
T　「はい！」
A　「それではアタックヤングチューズディ、今夜も1時まで、宜しく～！」
T　「お願いします。」
A　「では1曲目、行きましょう！アノ～、私が大好きな“KARA”の新曲なんですけども、この夜の、
落ち着いた気分からジャ～ン！と、お祭りの気分になりましょう！KARAで・・・。」

♪GoGoSummer♪　（KARA）

A　「左利き万歳！大西暁子です。」
T　「やっぱ、右利きのほうが多いからさ、あっきー、頑張ったほうがいいかも知れないよ、青山千景です。」
A　「アノねぇ“ニイさま”も左利きなんだって！」
T　「そう、ビックリしたね、話を聞いてたら、概ね、左利きだって！」
A　「ねぇ、全て投げたり・・物を投げたりするのも～、左！私は、右なんだけど～！
でも、左利きの人ってマァ、色々さ、こう壁に、ぶつかったりもしますけど～・・。」
T　「マァ、色々、言われてますねぇ！」
A　「ねぇ、マァ、右で食べなきゃイケない時は、そりゃ、しょうがないんだけど～！ニイさまは、左利きは～、
モテる！って聞いてたのに～、あんまりモテない、って言って～！」
T　「アハハ、それはさァ、日本の話？」
A　「フフ、どうなんだろう？マァ・・・。」
T　「日本国内の話？海外じゃ無くて～？」
A　「何か、左利きって、でも良く、カッコいいね！って言われたりするけど～・・。」
T　「そうそう、有るよねぇ～！」
A　「それは何故なんだろう？って！そして、モテてない2人が、今、ここに居るってね！」
T　「アハハ、その統計は間違ってますね！」
A　「ねぇ、間違ってんのかな？って気もしますよね。」
T　「は～い！」
マァ、仕事に依っては左利きが重宝されるコトも有りますけどねぇ・・・。(^^;