その1からの続きです。
状況は、この日の、スタジオゲスト、新沼希空ちゃんとの、フリートークの途中で、2人の出会いについて
希空ちゃんが話した後、マリアンが語る場面からです。
（M＝マリアン、K＝新沼希空ちゃん）
M 「私、入りながら～知ってるけど、名前、入りながら覚えてたかも知れない！」
K 「う～ん？」
M 「エッ、真莉愛は～、キソちゃんは、マァ、12期のモーニング娘。のオーディションを、
当時、やってて～！そこの最終審査まで、行ってたんだよね？」
K 「はい！」
M 「キソは～、だから、その～、インタビュー映像とかを流れてたのを、観てるので～！」
Ｋ 「フフフ」
M 「キソちゃんの、最初の印象なの、会う前の！」
K 「確かに～！」
M 「前髪が～、眉毛よりも、短いっていう印象！」
K 「そうなんですよねぇ？」
M 「ねぇ～、フフ、それと～、後～、自分～は、どんな人ですか？みたいな！
エッ、不思議ちゃ～ん！って、そう言うコト、言ってるのを～！」
K 「は～い！」
M 「メッチャ、覚えてて～！ヤバい？不思議な子が入って来るらしい！って、フフフ、なったのが～、
印象です！でも、その、別に～、その不思議も、イヤな不思議じゃなくて～！」
K 「う～ん！」
M 「ホントに、キソちゃんにしかない雰囲気が有るから～！それが～、新鮮だったし～！」
K 「う～ん・・」
M 「それが、今も変わってないのが～・・」
K 「アッ、変わってないですか～？フフフ」
M 「うん、そう、変わって、何処にも有るじゃん？」
K 「ア～？う～ん、うん！」
M 「その～、マァ、昔、その、変わった所も結構、有るけど～！」
K 「うんうんうん！」
M 「その～、雰囲気は、ずっと、そのままだったなァ、って、思います！」
K 「嬉しいで～す！」
M 「フフフ」
K 「私は、でも、やっぱり～・・」
M 「う～ん・・」
K 「こう～、自分の～、コトを、振り返るって言うのも、最近、増えてきたので～！」
M 「ア～？」
K 「ま、振り返ってみると～、やっぱり、前髪、短かったなァ？って、言うのは～！フフ」
M 「フフ、短い～？」
K 「そう、頭に有って～！でも、アレも～、つんく♂さんから～、前髪～、短いほうが、いいよ、って
言われて～！こう、切ったのが～・・」
M 「うん！」
K 「もう、1番最初だったんですけど～！ま、そのお陰で～、ホントに～、前髪、短い子で、
覚えて貰えたので～！」
M 「うん！」
K 「何か、短くして良かったなァ、って、今、思ってます！」
（マァ、最初は、相手の体形や髪型とかで覚えるパターンも多いですからね）（＾＾）
M 「そうだよねぇ、イコール、キソちゃんだったもんね～？」
K 「は～い！」
M 「でも、やっぱ、研修生に居るとさァ、頭髪検査、学校でも、バッチリじゃない？」
K 「アッ、もう、チョー、バッチリでしたよ！」
M 「アハハハ」
K 「でも～、何だろ？やっぱり～、前髪、伸ばしたくなっちゃうんですよね！」
M 「へぇ～、なった？アッ、その時、ちょっとイヤだった？長くしたいなァ、と思ってた？」
K 「何か～、入ったばっかりの頃は～、全然、それで大丈夫だったんですけど～！」
M 「ア～？うんうん！」
K 「歳を重ねるごとに～・・」
M 「う～ん・・」
K 「エッ、ちょっと伸ばしたいかも？」
M 「アッ、そうなんだ～？」
K 「みたいのが有って～！ちょっと、伸ばしてた時も有ったんだけど～！アノ、つんく♂さんから～、
通知表みたいの、貰ったじゃないですか？」
M 「アッ、貰った、貰った～！」
K 「研修生の時に！その時に～、やっぱり、暗く見えるから～、長くしないほうがいいよ～！って、フフ、
書いて有って～！」
M 「フフフ」
K 「それで又、切りました！」
M 「エ～？つんく♂さん、よく、観てるね？」
K 「観てるなァ、と思ったし～！」
M 「う～ん！」
K 「やっぱり、短いほうが、自分は似合うんだなァ？って、思ったので～！」
M 「う～ん・・」
K 「ま、今は～、昔程、短くないんですけど～！」
M 「う～ん、うん！」
K 「やっぱり～、短いほうがいいな、って、自分でも思うから～！なるべく～、目に掛からないように、って、
いうのは意識して～、普段も、前髪、整えていました！フフ」
（マァ、実際、希空ちゃんには、短髪スタイルが似合ってるなと、思ったりもしますけどね）（＾＾）
M 「そうなんだ～？ア～、で、研修生と～、一緒に活動してて～、マァ、私が～、モーニング娘。に、
なった、って、なった時～？」
K 「はい！」
M 「・・の～、キソちゃんの心境って言うか？」
K 「う～ん？」
M 「どう、思った～？」
K 「イヤ、でも、ずっと～、こう、名古屋レッスンとか～！マァ、東京の定例レッスンも、そうですけど～！」
M 「う～ん！」
K 「ホントに、一緒に、こう～、レッスンして来て～！先輩としても、凄く、お世話になった～！」
M 「アハハハ」
K 「方だったから～、何か、素直に、やった～！って、私も・・」
M 「エ～？」
K 「喜んだ記憶、有りま～す！」
M 「嬉しい～！」
K 「そして～、その、自分のハロプロ研修生の同期の、アノ、羽賀朱音ちゃんも～、
一緒にデビューだったから～！」
M 「うんうん！」
K 「ダブルで嬉しい～！と思って～！」
M 「アッ、そうなんだ～？」
K 「嬉しかったです！」
（マァ、同期2人が共に、先にモー娘。に加入が決まっても、素直に祝福してる姿に、
希空ちゃんの優しい性格が、垣間見れますね）（＾＾）
M 「エ～？私は～、ま、キソちゃんが～、つばきに、なったって！」
K 「う～ん・・」
M 「つばきに～、アノ、新グループが出来る、って、なったのを～、う～ん？自分も～、
自分のコトのように嬉しかったし～！結構、その時って～、みんな～、同じ位に、
一緒に活動してた子が～、一気にデビュー、してったから～！何か～？仲間が一杯、
居る感じがした～・・」
K 「ア～？うんうんうん！」
M 「かなァ？だから、ハロコンとかで～、新しいメンバーとして～、みんなで何か？何10人いて～！
だったじゃん？そういうのも～、何か、研修生から変わらず～、仲間が居るワ～、って、感じもしたから～、」
K 「フフフ」
M 「頑張ろう、と思ったし～！その～、何って言うんだろうなァ？その中の、新メンバーの中でも～、
もう、絶対に頑張ろう～、みたいな！自分も、もうちょっと～！」
K 「思いますよね？」
M 「そうそうそう～！それが有ったかな？で、私ね、忘れられないエピソードで～！」
K 「は～い！」
M 「キソちゃんとは～、研修生の時に～、アノ～、ハロープロジェクトのコンサートの帯同？
バックダンサーとか、やるので、一緒に、なったんですけど～！マァ、その時～、地方組、
ま、私達、地方組なんです！名古屋～！」
K 「フフフ」
M 「アノ～、関東の研修生じゃないから～！」
K 「は～い！」
M 「中々、無いんだけど、帯同メンバーに、選ばれて～！で、その時～、キソちゃんと～、
真理愛だけだったと思うんだよね？地方メンバーで選ばれたのって！」
K 「うんうん！」
M 「帯同が！だから凄い、心強くて～、今回、結構、その時に、キソちゃんと話せた～、イメージが、
有るなァ、って、自分で思ってるんですけど！」
K 「は～い！」
（マァ、マリアンが、希空ちゃんと、依り、仲良しになれたキッカケの帯同だったと言う感じですかね）（＾＾）
M 「その中で～、キソちゃんが、スーツケースを持ってて～！スーツケース、開けたら～、
その～、持って来てた～、ヘアスプレーが～・・」
K 「フフフ」
M 「ずっと、押されてて、荷物が全部、スプレーまみれに！なってるって言うのが・・」
K 「そうなんですよ～！」
M 「1番、印象に残ってるかも知れない！フフフ」
K 「もう、ホントに、ハプニング！」
M 「フフフ、で、キソちゃん、こんな感じだから、ウワ～？ヤバ～い？全部スプレーだ～？
みたいな～！フフフ」
K 「う～ん、そう！」
M 「なってた！」
K 「でも、ホントに何か、何だろう？って言う～？グミとか、バラまいちゃった時も有るし～！」
M 「う～ん？」
K 「だから、もう、ちゃんとしよう、って！はい、今日からちゃんとします！」
M 「フフ、何か、ちゃんとしてるイメージ、有りそうなのにね？キソちゃん！」
（マァ、そんな面白い感じも、希空ちゃんの、魅力なのかも知れませんね）（＾＾）
K 「う～ん、逆には～、もう、一杯、書きたいコトって言うか～？」
M 「うん！」
K 「カッコいいなァ、って、言う、思う瞬間がね、メチャクチャ、有るんですよ！」
M 「エ～？」
K 「カッコいいポイント、じゃあ、1位、言うと～！」
M 「お願いしま～す！」
K 「真莉愛ちゃんが～、ステージ上で～、手を抜いてる所を観たコトがない～？」
M 「ホント～？」
K 「アレ？手を抜いたコト有りますか？って、言う位・・」
M 「う～ん・・」
K 「何か、やっぱ、ちょっと1つのツアー、やるってなると、何処かで、抜け処を作らないと～、
結構、最後で行くのが辛い。セットリストって、絶対、有るじゃないですか？」
M 「うん！」
K 「なのに～、こう、モーニングさんの、大っきい、武道館公演とか、観てると～、エ～？みたいな！
最後まで、全力過ぎて、何処で、力、抜いてるんだろう？って、思う位・・」
M 「エ～？」
K 「カッコ良くて～！」
M 「エ～、エッ、嬉しい～！」
K 「何か、でも、それは、結構、メンバーの中でも、話題に、なってて～！」
M 「う～ん・・」
K 「凄いね、みたいな！」
M 「アッ、そうなんだ～？」
K 「エッ、だから、エッ、どうやってるんだろう？って、思ってました！その、体力配分を？」
M 「体力配分は～？最初に～、もう何か、筋肉みたいなの、頭から有るから、アレだけど、
最初に、ぶっ飛ばしたら～、最後まで、ぶっ飛んだまま、行けるかなと思って～！フフ」
K 「フフフ、凄～い！」
M 「全然、答えに、なってないんだけど～！」
K 「凄～い！アノ、最初に勢い、付けたら・・」
M 「そう！」
K 「そのまま、勢いで～、楽しめるってコトですか？」
M 「そう、でも逆に～、ペース配分が出来ないから、そうなってると思う！」
K 「ア～？」
M 「何か～、いい抜け処が有ればいいんだけど～！抜くってなると～、私の場合、
ゼロか、100しか、ないから～！」
K 「ア～・・」
M 「何か、いい感じの、80％で、出来ないかね？」
K 「逆に、調子、狂うってコトですよね？」
M 「そうそう～！だし、抜くと、メッチャ、抜いちゃうと思うから～！」
K 「うんうん、うんうん！」
M 「だから、ずっと動いてるのかも？カッコいい～！フフ」
K 「フフフ、でも、ホント、カッコいい～！」
（マァ、その、いつもパワー全開でのパフォーマンスが、モー娘。の見処の1つでも有りますからね）（＾＾）
この後、その3に続きます。
