ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「あきことちかげのアタックヤング!」 第200回 (2/25)

2014-03-04 00:00:01 | Weblog

  

今週は200回記念オープニングトークと、アキチカアノネのコーナーをレポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん J=ナレーション、工藤準基アナ)

J 「2010年4月6日」(ここから初回オンエアの音源が流れてます)

A 「大西暁子です!毎週火曜の夜をハッピーに、しちゃうぞ!」
T 「青山千景です。4月だもん、新学期、アタヤン学校、新1年生、いじめないでね!」
A 「フフフ、STVラジオを、お聴きの皆さん、この時間は、初めましてですね!今日から、毎週、
火曜日のアタックヤングを担当します。大西暁子です。宜しく、お願いしま~す!イエ~ィ!」
T 「アハハ、初めましてです。暁子ちゃんと一緒に火曜日のアタックヤングを担当します。
青山千景で~す!」
A 「フゥ~!」
T 「宜しくお願いします。」
A 「お願いします。」
T 「これ、どうなっちゃうんですかねぇ?・・」
A 「遂に始まりましたよ~!アタックヤング!」
T 「う~ん!」
A 「私達のアタックヤング!」
T 「イヤ~ン!史上初の女子トークみたいな!」
A 「そうなんですよね、女の子2人で、やるのが初めてじゃないか、って言う話を!・・」
T 「そう~!」
A 「さっき、聞いて~!」
T 「さっき聞いて~!」
A 「何って言うんですか?この圧力、堪らないですねぇ!」
T 「フフ、いいですねぇ!フフ」
A 「長く~、マァ、続けて行けるように~!頑張ろうじゃ有りませんか~!」
T 「は~い、頑張りたいと思います。」

J 「そんな、ギクシャクしたトークで始まった、暁子と千景のアタックヤング!今夜が放送200回!
成長した2人の、オープニングトークをどうぞ!」(ここで、音源が今の2人に戻りました)(^^;

T 「アハハ、遣り辛い!」
A 「行きましょう!」
T 「はい!」
A 「4年も経ちましたからね!」
T 「はい、行きましょう!」
A 「2010年、4月6日にスタートしました、暁子と千景のアタックヤング!」
T 「本日、放送、200回を迎えるコトが出来ました~!」
A 「ほぼ4年間、私達の、拙いガールズトークに、お付き合い頂きまして~!・・」
A&T 「有難うございます!」
A 「今日は200回目の集大成として、セクシーボイス対決を行いたいと思います。」
T 「今回も負けないわよ~!」
A 「へぇ~?今回は私が、優勝するんだからね!」
T 「リスナーの、あなた!?今夜は、しっかりと聴いてねぇ!」
A 「イエ―ス!・・」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

T 「アハハハ」
A 「イヤねぇ、ビックリした!」
T 「ビックリしたワ!変・・変わって・・。」
A 「イヤ、変ったよね?どう~?」
T 「何も変んないね、ただ1つ、言えるのは、暁子ちゃん、って、呼んでた!」
A 「エッ、凄い、優しいよね?」
T 「優しかったね、今の!」
A 「暁子ちゃんだし~!何か、笑い方もさ、アハハハ、アハ、アハハみたいな!もう~、フフ・・」
T 「フフフ」
A 「五感を絞る声、みたいな!」
T 「ホントだよねぇ!」
A 「感じだったけど、あれから4年、早いですよね!」
T 「ウワ~!」
A 「こんなに大人に、なりましたけれ・・」(噛んでます)
T 「アハハハ、こんなに、大人に、なりましたけれ?アハハ、何処の人さ、何処の人?」
A 「皆さん、違い、判ったでしょうか~?」
T 「フフ、イヤ、変っ・・変わったんだろうかねぇ?」
A 「ねぇ、ちょっと、いつものね、サプライズ、受けちゃいましたけど!」
T 「イヤ、ホントに!」
A 「私達、こんなに成長したんだよ!こんなに!」
T 「そうだよ~!」
A 「ギクシャクしなくなったんだよ!って、言うのを、この1時間で、お送りしたいと思います!」
T 「う~ん!」(マァ、初回放送も、左程、違和感は感じなかったですけどね)(^^;

A 「まず、自己紹介して、みます!」
T 「は~い!」
A 「STVラジオアタックヤング、火曜日です。こんばんは、大西暁子で~す!」
T 「こんばんは、青山千景で~す!フフフ」
A 「正直、言っていいかなァ?フフ」
T 「今のも凄い、さっきの、意識したんだけど~!フフ、似てた?似てた?・・」
A 「似てたって言うか~・・イヤ、最高の声なのか?って、正直、思ったよ、私、最初!」
T 「イヤねぇ!・・」
A 「最初でした~!」
T 「イヤ~、4年って~、アッと言う間だけど~!昔だねぇ?フフフ」
A 「うんうん、はい!」
T 「アハハハ、オ~イ!?」
A 「気持、若く、元気に行かないとイケませんよ!」
T 「そうでした。そうでした!」
A 「4年間、皆さん、お付き合い頂きまして、ホントに有難うございます。」
T 「ホントに有難う~!」
A 「じゃあ、まず、1曲目から、まず、景気付けに明るい曲、行っちゃいましょうか!」
T 「行っちゃいましょう~!」
A 「サァ、この番組は、女子のガールズトークが聴ける、唯一の番組なんだって!千景ちゃん!」
T 「そうなんだよ。暁子ちゃん!フフフ」
A 「こんな私達も4年経ちましたけど、盛り上がって行きましょう!1曲目、お送りする曲は、
いきものがかりの“じょいふる”~!」
(マァ、今でも2人は、充分、色んな意味で若いですからね)(^^)

♪じょいふる♪ (いきものがかり)

この後、200回記念祝福メッセージの紹介コーナーが有り、1曲、挟んで、アキチカあのね!の
コーナーに入っていました。

A 「楽し~く、お話しましょう!大西暁子です。」
T 「何で~も聞いてね!青山千景です!」
A 「サァ、続いてはこちらです。アキチカあのね!サァ、このコーナーは、ラジオの前のあなたから、
暁子、千景の2人に報告したいコトや教えて欲しいコト等々、まるで、幼稚園児が保母さんに、
お話するかのように、日々のコトを送って頂いているコーナーで~す!」
T 「は~い!」
A 「まず、じゃあ、あっきーから行くよ~!ラジオネーム“俳句の達人ズッキーニさん”」
T 「有難うございま~す!」
A 「“アキチカさん、こんばんは!僕は中3男子です。早速なんですが、恋愛の相談が有ります”・・」
T 「ホォ~!?」
A 「“昨日、うちの直ぐ近くのコンビニに行ったら、メッチャ、タイプの女子高生の店員が居ました”・・」
T 「う~ん!」
A 「“今日、行っても居て、2日連続で居て、更に目も合いました”・・」
T 「目も合ったんだ~!」
A 「“ここで、アプローチは、止めたほうが、いいですか?もし、してもいいなら、どんなアプローチが、
いいと思いますか?教えて下さい!“って言う、ここで、って言う!」
T 「成る程ねぇ!」
A 「ここはコンビニだね、コンビニの中で、どんなアプローチをしたら、いいか?」
T 「う~んとねぇ、何となくだけど、今の話、聞いてて~!その~、女の子は~、目が合うって言っても、
お客さんだからと思って、笑顔、振り撒いてる可能性も有るじゃん!」
A 「うん、マァねぇ・・。」
T 「勿論、有る訳でしょう?」
A 「うん、現実的に考えれば、それも有りだよ!」
T 「有ると思うんだ~!で、そこでね、私が、もし、働いてた女子高生の立場だったとしたら~、
いつも~、癒されま~す!とか、一言、言われると、アッ、有難う~!って、ズッキュ~ン!と、
来ると思うんだよね!」
A 「う~ん!」
T 「いつも癒されま~す!とか~、後マァ、いつも頑張ってますねぇ、とか!」
A 「う~ん、成る程ねぇ!」
T 「何か、一気に、なるみたいな、何か、始めから~、アノこれ、僕の番号なんです!と、渡されると~、
イヤ、無理無理って、なっちゃうけど~!」
A 「確かに!それは強過ぎるな!」
T 「じゃ無くて~、もう、一言目に~、可愛いなと思ってました!とか~、って、若しくは、何か、
いつも頑張ってますね、って、感じとか!」
(マァ、ちょっと相手を気遣いながら言うのも大事ですからね)(^^;

A 「あっきーね、高校生の時に~、コンビニの店員さんだったんですよ!」
T 「オ~!っと、来たなァ!」
A 「でね、その時に~、声を掛けられる、例えば、付き合って下さいとか、無かったんだけど~、
1番、嬉しかったのは~、お釣りを返した後の~、有難う!の言葉だったのね!」
T 「う~ん、うんうんうん!」
A 「お釣りを返した時に、はい有難う~!って、言ってくれる人、メッチャ好感度が上がって~!」
T 「エ~、そうなんだ~!アッ、じゃあ、300円の、お返しで~す、って!私が渡すじゃない?」
A 「で、有難う!って、メッチャ、いい人!」
T 「ア~、有難う、じゃあ、心を篭めて言うって、だけでも、いいんだ?」
A 「で、更に、その後に~、じゃあ、いつも居るね?とか、千景ちゃんのような~!」
T 「アッ、いつも居るね、っていいねぇ!」
A 「そう、そう言う、一言を言うと~、アッ、見ててくれて気付いてるんだなって思うんですよ!」
T 「ア~!・・」
A 「でも、あまりにもね、何か、声をバシバシ、送って来ると~!」
T 「うん!」
A 「終わった時間とかに待ち伏せしてるんじゃないか?とか、そういう、ちょっとした恐怖心も、
有るので~!」
T 「成る程、成る程、うん!」
A 「何気なく来たら、いつも、あなた、居るんですよね?みたいな!」
T 「うんうん!」
A 「まだまだ、最初のうちは~・・。」
T 「アッ、それ、いいかもねぇ!」
A 「有難う、と、毎週、頑張ってますね、頑張って下さ~い!」
T 「アッ、それいい!それ、いいじゃ~ん!」
A 「で、ちょっと、やってみて!」
T 「成る程~!お釣りを貰った時に、有難う、って、言って、プラス一言!」
A 「一言!」
T 「オ~!」
A 「何回か、通ってたら、アッ、今日も居るな!って、いう風な感じに、なる気がするな!お互いの感じ!」
T 「顔馴染み?みたいな!」
A 「アッ、顔が地味?」(どうやら、聞き違いしたようです)(^^;

T 「顔馴染み!アハハハ」
A 「フフ、アッ、顔馴染み?」
T 「アハハ、顔馴染みに、なるでしょう!」
A 「ア~、ビックリした!」
T 「顔が地味~?フフフ」
A 「メッチャ、その人、いきなり来たと思いきや、顔が地味ですね、って言う!」
T 「アハハハ、違う~!?」
A 「そこまで言っちゃダメだよ!」
T 「イヤ、顔馴染みに、なればいいよねぇ!フフフ」
A 「フフフ・・」
T 「ちょっと~!フフフ、これ、次、やってみて!是非、やってみて欲しい!」
A 「一文字、違うだけで大変なコトになるから、気を付けて下さ~い!」
(マァ、いきなり若い子に、そこまで言えたら、逆に、それも凄いですけどね)(^^;

T 「フフフ、サァ、続きまして“男爵イモさん”から頂きました。」
A 「有難うございます。」
T 「“アキチカあのね~?”・・」
A 「何だい?」
T 「“あっきー、千景ちゃ~ん!お二人に相談が有りま~す!”・・」
A 「何だ?」
T 「私は、よく、トイレの後~、外でジーンズのチャックが開いていないか?確認するクセが、
有るんです!“・・」
A 「ア~・・。」
T 「“それも、手で確認していますが或る日、いつものように、大学の廊下でチャックを確認していたら、
男の先生に、その瞬間を目撃されました“・・」
A 「はい~・・。」
T 「“先生の顔は引きつっていて、とても恥ずかしくなったんです。外で確認するのを止めようと思っても、
想像以上に身に沁みついていて、遂、確認しちゃいます。このクセ、直したほうがいいですか?
何か、いい方法、ないでしょうか~?“」
A 「千景ちゃん?・・」
T 「はい!」
A 「私も、それ、聞きたいです。」
T 「アハハハ、あっきーも、手で確認するタイプ~?」
A 「結構、有るのさ!」
T 「ア~・・。」
A 「チャックが、ちょっと下がってるとか、全開じゃなくても~、半分まで下がって来ちゃってるとか~!
それがコワいから~、ホント、トイレ~、出る時は電気、切らずに右手で、ちょっと軽く、
確認させて貰う、みたいな感じで~!」
T 「それさァ、何で、トイレの外に出ちゃってから、ヤルの~?」
(マァ、フツーに思い付く疑問ですよね)(^^;

A 「エッ、どう言うコト?・・」
T 「トイレの中で、やっちゃえばいいじゃん!こう、ズボン上げて~!で、ア~、ちゃんとチャック、
締まってるなって!確認してから手を洗うって言う!したら確認作業の、順番を、
替えればいいだけじゃん!」
A 「時間短縮、出来ちゃう!」
T 「フフ、イヤイヤイヤ!そ~んな、逆に、社会の窓、パックリ開いてたら、もう~!」
A 「イヤ、出ながらチェックしたら、OKねって!」
T 「エッ、でも、それ、見た瞬間に、エッ、何処、触ってんの?って、なるかも知れないよね!」
A 「そうなのさァ、そこなのさァ、エッ、そうなの!ダメだよねぇ、やっぱねぇ・・。」
T 「手、洗う前に、っていう風に、こう、意識づけ、しておかないと、クセは直んないからねぇ!」
A 「OK!」
T 「フフフ」
A 「自分を信じて~!締めたんだよな?って言って、ドア、開ける、手、洗うって!」
T 「そう、それが1番いいね!」
A 「判りました。」
T 「順番です。順番~!ま、たまにさァ、女子でもさァ、こう、ブラジャーの紐とか、直してる友達とか、
居ない?みんなの前で!それ、止めようよ、と思うんだよね。」
A 「そうね・・。」
T 「良く、居るじゃん!」
A 「そうね・・。」
T 「イヤ、手で直したり・・あっきー、それ、経験済みですね?経験者ですね、それ!」
A 「イヤ、絶対、待てな~い!」
T 「アハハハ」(マァ、どうやら、こちらも、しっかり、見抜かれてるようですね)(^^;

A 「ホントだね、そうだね!」
T 「アレねぇ、見る度に~、ウワ~、これ、女子力、下がるワ~!と、思いながら~、何かもう、何?
ちょっと、ガッツリ寄せて上げるとか、してんじゃないの?みたいなさァ、手の仕草、有るじゃん!」
A 「何だろ?こう、体、イヤ~、そうだね、ムズムズ、何かこう・・」
T 「アッ、ちょっと下着、直しちゃえ、みたいな!アレねぇ・・」
A 「だって私、もう~、黒いタイツとかに絡まった毛とか、有るじゃない?」
T 「うん!」
A 「その、犬の毛とかね、黒いタイツに一杯、付くのよ!」
T 「うん・・。」
A 「それ、ちょっと人と話しながら、もう、毛を、こう、ムシってる!フフ」
T 「アハハハ」
A 「・・とか~!」
T 「それ、あっきーの毛だったんじゃないの?・・みんな勘違いするよね!」
A 「コートの何か、毛玉とか、取り始めて・・」
T 「ダメです~!」
A 「全て、こう、面倒臭がり屋なんだろうね!」
T 「マァ、お家、帰ってすればいいから~!」
A 「そう、お家で、帰って、やんなさい!」
T 「そうです。フフフ、あっきー、自分に言ってるんでしょう?フフフ」
A 「フフフ・・」
T 「チャックの話からですから!」
A 「何処で、誰が見てるのか、判んないって言うコトを、まず、意識を持たないと直らないし~!」
T 「そうだよ、そうだよ~!“男爵イモさん”だってさァ、これが学校の先生だったから良かったけどさ、
好きな、女の子だったら、どうすんのよ?」
A 「ウワ~、ちょっとね、イヤかも?」
T 「そうだよねぇ、エッ、何?チャック開いてたの?みたいに!感じちゃうよね?」
A 「イコール、ちょっと、だらしなく見える!」
T 「アッ、見えちゃう、見えちゃう!だらしない感じする~!」
A 「そっか、そっか、気を付けます。気を付けましょう!“男爵イモさん”」
T 「ねぇ、一緒に、あっきーと一緒に直しちゃって~!」
A 「フフフ、競争だね?どっちが早く、直るか!」
T 「フフ、何を競ってるんだ?」
A 「フフフ」
(マァ、あっきーも奥さんになって自覚も芽生え、少しずつ、そんなクセも直ってくると思いますけどね)(^^;

尚、この後、アキチカ、セクシーボイス対決が有り、3つのお題で競っていましたが、その、お題は、
1 「いってらっしゃい、早く、帰って来てね!」
2 「スノーボード」
3 「北海道産、男爵イモ」となっていて、それぞれ、セクシーに言っていました。
マァ、投票結果は次週発表とのコトでしたが、かなりの好勝負だったと思いましたけどね。(^^;

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2 コメント

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ラジオネーム じょいふる。です (じょいふる。)
2014-03-04 18:06:23
毎週欠かさずアタヤンレポ見させていただいています!!
あっきー、ちかげちゃんのアタヤンがいつまでも続きますように・・・。
レス、有難うございます。 (さっぽろスズラン)
2014-03-04 19:29:31
>じょいふるさん
アキチカの2人のトーク、ホントに楽しいです。
是非、これからも、末永く続いて欲しいですね。(^^)

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