今回も先週に続き、小川麻琴ちゃんとのゲストトークで大幅にボリュームが膨らんだ為、
前、中、後編に、3分割して、更に、オープニングをメインに、他は、トーク方式と、
ピックアップ方式、併用の形でレポさせて頂きます。
オープニングで、なっちは「今夜もラジオの前で聴いてくれてる皆さん、ラジコで聴いてくれてる皆さん、
こんばんはbayfmあなたに会えたら!安部なつみです。サァ~、まだまだ寒い日が続いてますけれども~、
皆さん、風邪など~、大丈夫ですか~?もうね、本格的な受験シーズンですよねぇ!皆さん、
頑張り過ぎてないですか~?たまにはねぇ、息抜きをしてね、う~ん、何かこう、いいバランスで、
頑張って貰いたいなァと思いますけれども~!ねぇ、でもねぇ、皆さ~ん、ここまで頑張ってきた努力は、
決して無駄にはなりませんので!精一杯、やってきたコトを自信を持って、乗り越えて欲しいなと、
思ってますからねぇ!なっち姉さんも応援してますからねぇ!頑張って下さいねぇ!さて~、今月の、
あなたに会えたら!は、いつもとは内容を変更して、スペシャルに、お届けして来てますが~!
エ~と今夜は、先週に引き続き、モーニング娘。OGの、小川麻琴が登場です!2人の女子トーク、
たっぷりと、お聴き下さい!」と言って始まっていました。
マァ、なっちと麻琴ちゃんは雰囲気も似ていて、常に自然体でトークも聴き易い感じですからね。(^^)
なっちは「今夜は、こんなナンバーからスタートです。ドリームモーニング娘。“女子かしまし物語2011、
2011ドリムス。Ver “・・」と言って、曲を掛けていました。
♪女子かしまし物語2011ドリムス。Ver “ (ドリームモーニング娘。)
(N=なっち、M=麻琴ちゃん)
N 「安倍なつみの、あなたに会えたら!それでは先週に引き続き、ゲストを紹介します。この方です!」
M 「小川麻琴で~す!宜しくお願いしま~す!」
N 「は~い、麻琴、又、遊びに来てくれました~!」
M 「来ちゃったよ~!」
N 「ねぇ、2週に渡って、麻琴とトークなんですが~!」
M 「うん!」
N 「早速なんですけれども~、アノ~、このオープニングで、今、アノ~、聴いて貰った“女子かしまし物語”
これ~、結構、振り付けが~、大変だったじゃないですか~!」
M 「細かかったですねぇ!中々ねぇ・・。」
N 「ねぇ、ホントにアノ、全身、全力を使って踊りながら~、歌って~!・・」
M 「アレは大変ですよ!」
N 「そう、ホントは歌うだけでも結構、フォーメーションと・・。」
M 「う~ん!」
N 「移動と!」
M 「そう~!」
N 「1人1人、フューチャーされてく感じだからね!紹介ソング、みたいな感じで~!その中で、ねぇ、
1人1人に合った~、こう、振り付けだったから~!」
M 「してくれるんだけれども、ですよね!」
N 「そう~、もう、大変!」
M 「で、もう、あのリハの時にさァ、1回、誰かさ、アノ、最初にさァ、オープニング、階段から、
みんな出て来るんですよ!ゾロゾロ、ゾロゾロ!」
N 「♪ル~ルルル~・・♪の時ね!」
M 「そう、それのさァ、タイミングがズレると、最初から!とかじゃないですか!もう、コワくて・・
私、下から、上からの人と!」
N 「そうそうそう!」
M 「下からの人と、上からの人と・・はい、誰、間違えた~?みたいな!」
N 「ウワッ、コワい~!・・」
M 「エ~と・・はい!って、言って!もう、あのシーンとか、もう、これヤバい!ホントに集中しないと、とか!」
N 「ねぇ~!」(マァ、メンバーも殆どが、ベテランOGでしたからね)(^^;
M 「う~ん・・。」
N 「凄い、キンチョー感が有りましたね。」
M 「凄い、キンチョー感、有りましたよ!」
N 「この曲ね!」
M 「う~ん!」
N 「ねぇ、武道館とか、堪らなかったですねぇ・・。」
M 「堪らなかったねぇ!」
N 「ホントに凄かったですねぇ!」
M 「懐かしいですが~!」
N 「ねぇ・・。」
M 「う~ん!」
N 「どうですか~?もう、アノ、2週目なんですけど~!もう、慣れてきましたか?この番組に!」
M 「もう~、慣れたと言うか、何か、ず~と普段、なち姉と喋っているのを~・・。」
N 「ア~、いい、いい、その感じで~?」
M 「そのまま、喋っちゃってますけど~!皆さん、楽しんで貰えてるのかなァ?私の!」
N 「うん、多分ねぇ、アノ~、大丈夫だと思います。はい!」
M 「大丈夫かなァ?なら、いいんですけども!」
(マァ、2人の日常会話的な遣り取りが、何か、聴いてて楽しい感じですからね)(^^)
そして、ここで、なっちが、麻琴ちゃんに質問して去年、かしわざき大使に、なったけど、何とか大使は、
良く有るけど、大使になると何をするのか?大使の活動を教えて下さい!と聞いていました。
麻琴ちゃんは、かしわざき大使としては、ホントに街のPRとかで、観光大使とかでも無く、
演説もしてないと答えていました。そして、なっちは、柏崎の、いい所は?と聞くと、麻琴ちゃんは、
海も山も有って、自然が一杯有るし、お米も美味しいし、後は、お酒、日本酒も、凄く美味しくて、
後は、コウモリが一杯居ますと答えていました。
その後の遣り取りです。
N 「フフ、コウモリは?そうですか!・・」
M 「コウモリがシンボルなんですね、柏崎の~!」
N 「ア~、そうなんですか?・・」
M 「そうなの、一杯、飛んでるから!気を付けて欲しいですねぇ!フフフ」
N 「フフ、洞窟が有るの?じゃあ!」
M 「有るの~!」
N 「一杯、有るってコトだね?」
M 「一杯、有るのか、判らないですけど~!結構、夕方になると、バ~!と飛んでたりとか~!」
N 「ア~、湿度とかも、丁度いいのかな?」
M 「そうかも知れない!そういう洞窟が1コ有るんですけど~!」
N 「それは何~?食べたりはしないの?・・」
M 「しな~いよ!止めてよ~!」
N 「だって、国に依っては、そのね、有るじゃないですか!食べたりとか!」
M 「止めてよ~!うん・・。」
N 「フフ、止めてよ、止めてよ~、だって!フフ」
M 「フフ、止めてよ~!何か、シンボルマークなんですよ、柏崎の!」
N 「ア~、そうなんですか~?」
M 「そうなの!」
N 「判りました~!」
M 「ま、そうですね、PRとか!」
N 「フフ、麻琴なりのPRをね!」
M 「私なりのPRを!」
N 「はい、かしわざき大使の~、アノ、小川麻琴さんなんですけれども~!」
M 「そうなんですよ!はい。」
(マァ、地元に、ゆかりの有る著名人が、その地方の大使になるケースは良く、有りますからね)(^^)
そして、なっちは、2人の共通点を、ちょっと探ってみたけども、まずは自分達が飼ってる愛犬が、
好きとの事で、麻琴も飼ってますよね?と聞くと、飼ってるけど、でも実家に行っちゃって、今、
独り暮らしだからと言ったので、ワンちゃんは行ったり来たりしてるのか?と聞くと、行ったり来たりは、
もう、してなくて、前は独り暮らしになる前は、妹と住んでいたので、その時は2人居たので見れてたけど、
やっぱ、家を空けるコトが多いし、ちゃんと面倒を見切れなくなったので実家に、お母さんに預けていると
話していました。マァ、ペットの立場で考えても、近くに常に誰か、居たほうが安心しますよね。(^^)
その後の遣り取りです。
N 「うんうん!」
M 「ずっと~!だから私が、実家に帰った時しか~、群れられない!」
N 「群れられないね?フフ、ア~、群れたいのね!」
M 「群れたいんです!」
N 「ア~、ムツゴロウさん的にね!」
M 「可愛いなァ!」
N 「可愛いねぇ、判るよ~!」
M 「でも、犬ってさァ、変りません?性格が急に!」
N 「アッ、変わるよ!」
M 「ビックリした!」
N 「外で居る時と、家で居る時、全く、違うも!」
M 「エッ?でも、そう言うのでは無く~・・。」
N 「エッ、何、何?違った?フフ、ごめんなさいね!」
M 「フフ・・」
N 「失礼しました!フフ」
M 「歳、重ねる度に~、性格が変化しません?」
N 「イヤ、それは無いなァ、うちは~!」
M 「そんなコト、する子じゃ無かったのに?って言う~!」
N 「エッ、例えば~?」
M 「例えば~、寝て~、寝てる人が居るでしょう?寝てる人のトコに行くと、吠え出すの!
アノ、一緒に~・・エ~と、どう、説明したら、いいかなァ?・・」
N 「フフフ、アノ、落ち着いて下さい。小川麻琴さ~ん!フフ」
M 「フフ、例えばねぇ、例えば、うちの、アズキは!アズキなんですよ、愛犬ね!
お父さんと一緒に~、寝てるとしますよ!」
N 「はいはい!」
M 「部屋でね、お父さんが寝てます。その隣りで、アズキが寝てます~!」
N 「寝てます・・。」
M 「アズキに、何も害を加えないのに~!その部屋に入って来たら、吠え出すの!
邪魔するな~!って言って!」
N 「アッ、そう?・・」
M 「凄いんだよ!で~、アズキを抱っこしよう・・しようもんなら~!もう、噛みつこうとするの!」
N 「フフフ」
M 「ヤダ~、って!」
N 「アハハハ」
M 「でも、その寝てる人が抱っこすると~、うん、って、なるの!」
N 「エ~?それは前は無かったの?」
(マァ、ワンちゃんも環境が変わると、飼い主を守ろうとする、本能が働くんですかね?)(^^;
M 「無かったの!だから、人が寝てる時の横に行くと~、もう、凄く、吠えられて~!
でも、一緒に、私が一緒に元から寝てたら何も無いの!結局、私が寝てて、アズキが居て、
誰か、入って来るとチョー、吠えるの!」
N 「ホント~?」
M 「もう、そんなコト、しなかったのに~!凄いんですよ!寝てる時に、アズキの近くに行くと~、
ウ~!って、なって!」
N 「ウワ~!って、なって?」
M 「ワ~!って、なっちゃうから、いいよ、って言って!もう、構わないから!って、言って!」
N 「エッ、全然、うち、無いなァ?その気も~・・甘えん坊で~、もう、人が大好き!って感じ、
常に私の行動を見てて、常に私の膝の上か~!」
M 「可愛い~!」
N 「近くに居て~、何か、足をコチョンと乗せてて!どっかの体の何処かのパーツを、
私に触れて寝てたり~!」
M 「ウワ~、可愛い~!」
N 「絶対、そう!」
M 「エッ、犬ってさァ、掘りません?腕を!」
N 「腕って言うか、もうねぇ、自分の、こう、スペース所、カカカカって!」
M 「そうなの!そこ、入れろ、入れろ!って言ってさ!」
N 「そうだねぇ!」
M 「それがチョー、可愛いんだけど~!」
N 「いつも一緒に寝てるから、一緒に何か、人だと思って、枕、使って寝てるし、うちの犬!」
M 「可愛いねぇ!」
N 「こうやって上を向いて、しかも~!下、向いて寝ればいいのに!」
M 「フフ、又、ブログに載せるの?フフ」
N 「フフ、何かね、自由なんですよね!だから、あんまり基本的な性格は、うちはね、まだ変わらない!
フフフ、うちは、まだって言うか、この先の、有るのかな?フフ」
M 「全然、変わらないですね?」
N 「変わらない!」
M 「何処かで、変わっちゃったんだよなァ~!何か、田舎に染まっちゃったのかなァ?・・」
N 「フフ、田舎に染まったって?田舎に染まるって?都会に染まるとか有るけど、田舎に染まるか?」
M 「田舎に染まっちゃったのかなァ?やっぱり!」
N 「いいコトじゃん!いいね、でも、ちょっと基本は可愛いってコトなんだ!」
M 「基本、可愛い!」
(マァ、多少、性格が変わっても、2人のワンちゃんの可愛さは不変と言う感じですかね)(^^)
この後、中編に続きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます