ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。'18牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第100回その1(4/24) 

2018-04-28 00:00:01 | Weblog

 

今回は、ゲストに尾形春水ちゃんが来て、大幅にボリュームが膨らんだ為、その1その2その3に、
3分割して、更に、オープニングがらトーク方式で、レポさせて頂きます。

(M=マリアン、H=ハルナン)

M 「こんばんは~!モーニング娘。’18の牧野真莉愛で~す!マリラブは、今日が100回目で~す!
やった~!(パチパチ拍手してます)・・早いですね、100回目って!そんな、おめでたい日を記念して!
ゲスト、お招きしました~!」
H 「は~い、こんばんは~!モーニング娘。`18の尾形春水で~す!宜しくお願いしま~す!」
M 「イエ~ィ!お願いしま~す・・(再度、拍手してます)・・やった~!」
H 「やっと、お邪魔させて頂きました~!」
M 「でも、これ、凄いのが~・・」
H 「う~ん・・」
M 「ハーチンが~、卒業するから来てる訳ではなく~・・」
H 「うんうん!」
M 「ホントに~!・・」
H 「アッ、そうそうそう!」
M 「ねぇ、卒業を知る前に~、ハーチン、ゲストって、決まってたんですよね!」
H 「決まってたねぇ!フフ・・」
M 「そう、それで~、4月の始め・・」
H 「始め位だっけな?3月位だっけな?」
M 「終わり位に~・・」
H 「うんうんうん!」
M 「そう、何か、スケジュールに~、マリアンラブリンのゲストは、尾形春水、って、書いて有って、
ハーチン、やったよ~、みたいな!」
H 「フフフ」
M 「話してたの、そう!」
H 「良かったね!フフ」
M 「ホントに、やっと来てくれた~!有難う~!フフフ」
H 「フフフ・・」
M 「は~い、っと言うコトで、ま、ハーチンは、6月の19日・・アッ、20日の、日本武道館をもって~、
卒業となるんですけど~!ま、今日はね、楽しく!・・」
H 「はい!」
M 「お話したいなァと思いま~す!」
H 「お願いしま~す!」
M 「っと言うコトで、尾形春水ちゃんと一緒に、今日は、いつも以上に、ワクワクドキドキが止まらない、
牧野真莉愛と最後まで、お付き合い下ちゃいマリア~!それでは記念すべき100回目の1曲目で~す!
聴いて下さい、道重さゆみさんで・・」
M&H 「“ラララのピピピ”」
(マァ、ハーチンにとっても、最初で最後の記念すべき、マリラブ登場と言う感じですかね)(^^)

♪ラララのピピピ♪ (道重さゆみ)

M 「ラブリンメールのコーナーです!っと、言うコトで今日も、早速、メールを紹介して行きたいと、
思うんですけど~!」
H 「うん!」
M 「凄いコトに~、ハーチンが~、ゲストに来るって、言ってないのに~!・・」
H 「うんうん!」
M 「アノね、ちょっと前に言ってないのに~!ハーチンのメール、メッチャ来てるの!」
H 「エ~?・・」
M 「何かもう、ハーチンが来てる体で、メール、送ってます、みたいな!」
H 「アハハハ」
M 「メールがね・・」
H 「待ってくれたんだな?」
M 「そう!フフフ」
H 「フフフ」
M 「みんな楽しみにしてたので!まず、1枚ね、最初、読みたいと思いま~す!京都府のラブリンネーム
“タラコイさん”からです。有難うございま~す!」
H 「有難うございます。」
M 「“真莉愛ちゃん、ハーチン、こんばんラブリ~ン!”・・」
H 「こんばんラブリ~ン!」
M 「ホラ、もう、来てる体で書いてるからね!」
H 「そうなんだ?凄~い!」
M 「フフフ“ゲストに、出るのか、どうかも判らず、メールしています”・・」
H 「フフフ」
M 「“お二人の、ことを呼ぶ時、ファンの人は、ハルマキ~!と、呼んでるの、知ってますか?”・・」
H 「う~ん・・」
M 「“ハーチンは、ブログに良く、ハルマキが~、とか、書いて、とか言って、真莉愛ちゃんとのツーショットを、
載せたりしましたが“・・」
M 「うん!」
M 「“真莉愛ちゃんのブログには、ハルマキ、来た~!っと、思ったら、中華料理の春巻きの、
話だったりして、凹まされ続けました“・・」
H 「フフフ」
M 「ごめんなさい!」
H 「フフフ・・」
M 「“マァ、それは置いといて、ぶっちゃけ、もう、最後に近い、2人だけのトークの場ですよね?
お互いの初対面から、同期としての関係性や、プライベートに、実は、こんなエピソードが、とか、
爆笑したこと、助けて貰ったこと、嬉しかったこと、はたまた、実は、あの時、ムカついて!とか、
色々、ハルマキ話が聴きたいです。お願いしま~す“」
H 「成る程~!」
M 「メッチャ凄いね!」
(マァ、見事に、ハーチンの登場を予想した、メッセージと言う感じですね)(^^;

H 「ハルマキね、私達、2人で、ハルマキ、って!」
M 「は~い!」
H 「春水は、呼んでんねんけど~!フフフ」
M 「アッ、真莉愛も~、呼んでるよ~!フフフ」
H 「フフフ」
M 「真莉愛も呼んでる!うん・・呼んでないかも知れないけど、呼んでるよ~!フフフ」
H 「うん、ウ~ン・・エッ、真莉愛は、春水~、初対面の時に~・・」
M 「うん!」
H 「絶対、年上や、って、思いました!」
M 「う~ん、ホントに~?」
H 「大人っぽくて~!」
M 「うん・・」
H 「何か、身長も高かった?」
M 「アッ、マァマァ、高かった!」
H 「うん、で、ワンピース着てて~!アッ、凄い、何か、大人っぽい~、1番、年上や!
この子が最年長かな?とか!」
M 「う~ん?・・」
H 「思って~!」
M 「フフフ」
H 「話してみたら~!・・」
M 「うん!」
H 「アッ、絶対、違うワ~!ってフフ、思った~!フフ」
M 「フフフ」
H 「やっぱ、そうだよね!」
M 「そうそう!」
H 「喋ると~、違うな?真莉愛って!フフ」
M 「アッ、確かにね!静かにしてる、うん・・」
H 「ギャップが凄い、そこの!」
(マァ、マリアンは当時、見た感じと喋った時の雰囲気は、かなり違ったと言う感じですかね)(^^;

M 「アハハハ、エッ、確かに!エッ、ハーチンは~、初めての時に~・・」
H 「うん・・」
M 「う~ん、真莉愛は~、何回も話したけど、何歳か、判んなかった!フフ」
H 「メッチャ、言われる!」
M 「エッ、でも、ちょっと一瞬~、歳下なのかなァ?とも、思ったけど~、歳下と見せかけて、
実は、上だったりするよな、きっと、と思ってた!で、ホントに、上だった!」
H 「そうねぇ、う~ん・・」
M 「エ~?でも何か、ハーチンと~、アノさァ、加入して~!・・」
H 「うん!」
M 「お披露目の時に、ワンピースの、フィティッグしたじゃん!?・・」
H 「うん!」
M 「その時に多分~、真莉愛の衣装、ハーチンが着てたの、最初!」
H 「アッ、そう!」
M 「そうだよね?」
H 「そうや~!」
M 「で、何か、逆転した!?そう、色々、有って~!真莉愛が、ハーチンのに、なって~!」
H 「うんうんうん!」
M 「って、言うの、覚えてるとかね!」
H 「後、最初の頃の、真莉愛の印象は~、凄い、コケる子、って、イメージ!」
M 「ア~、コケた!・・」
H 「だって、最初も、コケたもね?」
M 「坂道とか、必ず、って、いいほど、コケてた!フフ」
H 「コケてるよね?しかも、踊ってもないのに、床に落ちたよね?」
M 「うんうん・・へぇ~?」
H 「コケてるイメージ、焦ってるイメージ!フフフ」
M 「焦ってる?」
H 「ウワ~!?って、言ってるイメージとか~!」
M 「フフフ、意外~!それは確かに有るかも知れない!」
H 「そうそうそう!」(マァ、マリアンは、それだけ、脚が長くて、遂、コケ易かったとかね)(^^;

M 「へぇ~?ハーチンねぇ・・」
H 「うん!」
M 「ハーチン、何か、でも、ハーチンは~、髪、切ったの、メッチャ好き!」
H 「オ~!最近の話だけど、有難う~!」
M 「何か、短いほうが~、意外と、好きだったりする!」
H 「春水は、真莉愛の、ポニーテールが好き!」
M 「へぇ~?・・」
H 「今は、違うけど~!フフフ」
M 「エ~、でも、真莉愛、ハーチンの、ハーフアップが好きよ!」
H 「イヤ~?・・フフフ」
M 「ハーフが好き!」
H 「それはねぇ、お披露目の時の真莉愛も、お披露目の時、ポニーやろ?」
M 「うん・・だった~!」
H 「そうねぇ・・」
M 「有ったよねぇ・・」
H 「うんうんうん!」
M 「そう、でもアレなんだよね!ハーフアップは無理なんだよね?」
H 「春水、ホントは、ハーフアップ、嫌いです!フフフ」
M 「うん、でも、可愛いんだよ~!ホントに可愛いと思うよ~!」
H 「イヤイヤイヤ、後、真莉愛、とても~、ご飯、行ったりとか~!したコト、有るし~!」
M 「有る!チーズフォンデュも食べた!」
H 「食べた、お祭りも行ったコト、有る!」
M 「行った~!」
H 「でも、それも全部ね、仕事と仕事の合間だから~、こう~、どっか、行こう~、って、言う、
約束をして~!行ったコトは~・・」
M 「無いね!」
H 「そう、夢の国~、行ったりとかもした!」
M 「アッ、したねぇ、そう、確かに~、だって、お祭りは~・・」
H 「うん!」
M 「歩いてた!フフフ、ちゃんと!」
H 「歩いてたら、お祭り、やったんな?フフ」
(マァ、それなりに、ハルマキコンビは2人で、色んな所、行ってたようですね)(^^)

M 「アッ、確かに~!エッ、何かさァ、ちょっと話、変わるけど~!ハーチンが~、ちょっと前にさァ、
アノ~、前のマネージャーさんと~、12期4人で、ご飯、食べに行きましょう!みたいな、有ったじゃ~ん!」
H 「うんうんうん!」
M 「明日、行こう~、みたいな~!」
H 「う~ん・・」
M 「メールが来た時に~、ハーチンから言うの、珍しいな?と思った訳!」
H 「うんうん、うんうん!」
M 「で、それも、まだ、卒業の前だよね?発表する前で、真莉愛も知らなくって~・・」
H 「うん・・」
M 「で、何か、ホントに~、アレ?ホントに、ハーチンから来た~?みたいな!」
H 「うん!フフ」
M 「ねぇ、う~ん・・って、思ったのも~!」
H 「でも、真莉愛がな、忙しそうだったからな・・」
M 「予定が入ってたから~、結局~、その、マネージャーさんとかと、予定が合わなかったから、
行けなかったんですけど!」
H 「うんうん!」
M 「そう~、だから、その時に~、ハーチンからホントに、何回も言うけど、ハーチンからだから、
何か~、有ったのかな?っと!・・」
H 「ウッソ~?その時は、何か~、12期4人で、ご飯行きたいね、って、話してたし~!」
M 「うん!」
H 「マァ、何か、丁度、その、お世話になってる、マネージャーさんも、5人で行けたらいいな、って、
思って~、言ってみた!フフフ」
M 「そう、アハハハ」
H 「言ってみたの!」
M 「そんな感じか?それも、卒業と関係、有るのかな?と、今になって~!」
H 「ア~?・・」
M 「そうやって思うようになった、多分!」
H 「う~ん・・」
(マァ、ハーチンの中では、その頃から、それなりの気持ちは抱いていたと言うコトですかね)(^^;

この後、中編に続きます。

 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「ラジオ日本、カントリー・... | トップ | モーニング娘。'18牧野真莉愛... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事