今回は、オープニングトークと、メッセージ紹介の一部をレポさせて頂きます。
(N=梁川奈々美ちゃん、M=小関舞ちゃん)
N 「中西さん、室田さん、カワムー、お疲れ様でした~!」
M 「お疲れ様でした~!」
N 「っと、言う訳で、ですねぇ、ホントに素敵な、エンド、コメント、有難うございます。」
M 「フフフ、は~い!」
N 「そうなんです!1月6日で、私、梁川奈々美は、17歳に、なりました~!」
M 「やった~!」(パチパチ拍手してます)
N 「有難うございます~!詳しくはね、又、後程、お話させて頂きたいなと思うんですけれどもね!」
M 「はい!」
N 「ANGERMEさんにはね、ハロープロジェクトの、コンサートなどでも、今、絶賛、お世話になって・・」
M 「なっています~!」
N 「いまして~、新メンバーの2人もね、加入して、益々、賑やかになっている、
ANGERMEなんですけれども!少しでも沢山、お話とか、出来たらいいなァ、って!」
M 「うん・・」
N 「思ってま~す!」
M 「はい!」
N 「それでは、梁川奈々美ハッピーバースデースぺシャルの、今夜もスタートです!
開局60周年1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
N&M 「只今、ラジオ、放送中!」
(マァ、今夜は、税遺体的に、ヤナミンのバースデースぺシャルバージョンと言う感じですかね)(^^)
(ここでオープニングミュージックが流れました)
N 「新年、明けましておめでとうございます!カントリーガールズの、梁川奈々美で~す!」
M 「明けましておめでとうございます。小関舞で~す!」
N 「っと、言う訳で、2019年に、なりました~!」
M 「イエ~ィ!おめでとう~、ございます!」
N 「おめでとうございます~!」
M 「はい・・」
N 「じゃあ、昨年、2018年も、色々と盛り沢山な、1年でしたが、今年も素敵な1年に、
出来たらいいなァ、と思います。」
M 「・・ます!」
N 「舞ちゃん、何か、今年のテーマだったり、抱負とか、有りますか~?」
M 「そうですねぇ、アノ~、実は私も、2月に、お誕生日が・・フフ」
N 「はい!」
M 「有るので~!フフフ」
N 「そうなんですよ、近いんです。私達!」
M 「そうなんですよ~!だから~、アノ~ね、17歳に、なるんで~・・」
N 「はい!」
M 「マァ、やっぱり、華の、って、言われる位ですから~!」
N 「はい!」
M 「アノ~、ま、それに合った、イヤ、それを越す、華やかさでね!」
N 「いいんですか?今、以上に、華やかに、なっちゃって~!?」
M 「イヤイヤ、フフ、そうなの!」
N 「フフフ」
M 「イヤ、これは、ホントに~、申し訳ないんだけど~・・」
N 「はい~!フフ」
M 「華やかに、ならせて頂きます!」
N 「オ~?もう、乞うご期待と言うコトで~!」
M 「は~い!フフ、お願いしま~す!」
(マァ、今年は、舞ちゃんの華やかな姿が、色々な場面で、一杯、楽しめそうですね)(^^)
N 「は~い!実はね、私はね、アノ、改めて又、後程、17歳の抱負として!」
M 「はい!」
N 「マァ、今年の抱負をね、メールも沢山、有難いコトに、頂きましたので!」
M 「はい!」
N 「語らせて頂きたいなと思います。そしてハロープロジェクトのコンサートで、先行販売されているので、
既に、アノ、お手に取って頂いた方も・・」
M 「う~ん・・」
N 「いらっしゃるかも知れないですが、カントリーガールズ初のミニアルバム“Seasons”が・・」
M 「Seasons!」
N 「リリースされました~!」
M 「されました・・」
N 「マァ、リリースと言うかね・・」
M 「そう!」
N 「先ほども、話させて頂いたんですけれども!ハロープロジェクトのコンサートの、初日から、
先行販売が行われておりまして~!」
M 「そうです~!」
N 「ま、正式なリリースは、3月6日と、なるんですけれども~!」
M 「はい!」
N 「ま、配信で、今まで、アノ、リリースされた楽曲、プラス“弱気女子退部届”と言う新曲!
そしてカントリーガールズのデビュー曲“愛おしくってごめんね”が、19 five girls versionとして!」
M 「フフフ」
N 「新たに!・・」
M 「フフ、そうですね!」
N 「収録されております~!」
M 「カッコ、付けてるねぇ!」
N 「そうですねぇ!」
M 「私達には、珍しいよね?」
N 「カッコ付けてますけれども、ま、five girls version、って、言うのも有りますし~!」
M 「はい!」
N 「マァ、配信曲だったりも、今まで、こう~、形には、なって来なかったので~・・」
M 「そうですねぇ!」
(マァ、今回が、最初で最後の試みと言う感じですかね)(^^;
N 「何か、私達、最近、今の5人体勢って言うのが、ギュギュッ、と、詰め込まれた1枚に、
なってるんじゃないかな、って、思うんですけれども!」
M 「はい~!」
N 「如何でしょうか?」
M 「イヤ~、アノ“愛おしくってごめんね”は、もう1回、アノ~、レコーディングし直したんですよ!」
N 「そうなんです。実は~!」
M 「それが何か、ちょっと~、自分で何か、感動しました!」
N 「ホントですか~?」
M 「何か~、でも、アノ、台詞の所とか~、大人っぽく、なっちゃったよ、みたいな!」
N 「フフフ」
M 「もうちょっと可愛い、あの頃、思い出して、みたいな~!コト、言われたりだとか、したので~!
ま、でもマァ、成長した~、何か、自分達の声も聴けると思うので、ちょっと聴き比べしながら、
聴いてみたりしたら、楽しいんじゃないかなと思いますね!」
N 「そうですねぇ、デビューですね“愛おしくってごめんね”はね、グループとしての、デビュー曲でも有るので、
私に、とっては先輩方の楽曲には、なるんですけども~・・」
M 「はい~!」
N 「でも、私個人としても、凄く、特別な思いも有る楽曲ですので!」
M 「うんうん!」
N 「又、こうして新たに、皆さんに、お届け出来る、って、言うのが、凄く、嬉しく思います。」
M 「はい~!」
N 「それでは、今日のファーストナンバーです。」
M 「はい、エ~、先程も、お話しましたが、エ~、3月6日、発売のミニアルバム、Seasonsに、
収録されている曲に、なります。カントリーガールズで・・」
N&M 「“弱気女子退部届”」
(マァ、今回のアルバムは、かなり内容も聴き応えの有る1枚に、なってるようですね)(^^)
♪弱気女子退部届♪ (カントリーガールズ)
N 「開局60周年、1422ラジオ日本、カントリーガールズの只今ラジオ放送中!梁川奈々美
ハッピーバースデースぺシャル~!改めましてこんばんは!カントリーガールズの梁川奈々美で~す!」
M 「小関舞で~す!」
N 「それでは今週も、皆さんから頂いたメッセージを、時間が許す限り、読んで行きましょう~!」
M 「は~い、アノ、ここではですねぇ、アノ、ヤナミンに寄せられた、エ~、多くの・・」
N 「有難うございま~す!フフ」
M 「フフ・・」
N 「ホントに!」
M 「アノ、バースデーメッセージを、私が、ご紹介したいと思います。」
N 「有難うございます。」
M 「エ~、カントリーネーム“エルポアさん”有難うございます。」
N 「有難うございます。」
M 「“舞ちゃん、奈々美ちゃん、こんばんは!”・・」
N 「こんばんは!」
M 「“1月6日は、梁川奈々美ちゃんの、17歳の、お誕生日、おめでとうございま~す!”」
N 「有難うございま~す!」
M 「“カントリーガールズに加入した頃の、可愛くて小っちゃな、デコ眉ヤナミンちゃんが・・”」
N 「エ~?」
M 「“最近では、すっかりと大人っぽく、綺麗になって、ドンドンと素敵な女性に、なって行くのが、
嬉しくも有り、ちょっぴり寂しくも有り・・“」
N 「有難うございます。」
M 「“そんな複雑な感情も有りますが、やっぱり、ずっと、見守って応援してきた子が、大きく、逞しく、
成長して行く姿を見られることは、ホントに嬉しいですし、心から幸せです“・・」
N 「有難うございます。」
M 「“17歳の1年も、自分の決めた道を信じて、真っ直ぐ、力強く前へ向かって進んで下さい”・・」
N 「はい!」
M 「“そして私事では有りますが、1月8日に行われる、奈々美ちゃんのバースデーイベントに、
当選しました!“・・」
N 「ア~、有難うございます。」
M 「“私に、とっては、初の遠征となるので、ドキドキと緊張が有りますが”・・」
N 「オ~?」
M 「“当日は、思いっ切り、奈々美ちゃんの誕生日を、お祝いして楽しみたいと思います。
改めまして、17歳の、お誕生日、本当に本当に、おめでとうございます。17歳の年も、
奈々美ちゃんにとって、幸せ一杯な、素敵な1年に、なることを願っています~!“」
N 「有難うございま~す!」
(マァ、ヤナミンも、ここ数年で、ホントに色んな面で成長しましたからね)(^^)
M 「はい、続いて!・・」
N 「フフフ・・はい!」
M 「“アズマさん”有難うございます。」
N 「有難うございま~す!」
M 「“ヤナミン、お誕生日、おめでとうございます”・・」
N 「有難うございま~す!」
M 「“この1年で、見た目も中身も、一歩、大人に近づいて来ましたね?”・・」
N 「は~い!」
M 「“こんない可愛い、ヤナミンが、3月で見納めになると思うと、少し、寂しいです。
ヤナミンの卒業発表を聞いた時には、ビックリしましたが、新しい夢に向かって、大きな決断をした、
ヤナミンのことを、尊敬しています。4月からは、次の夢に向かって、一歩、一歩、頑張って下さい。
但し、ヤナミンの可愛い、滑舌は、そのままでいて欲しいです。ヤナミンにとって、素敵な17歳に、
なることを祈っています“」
N 「はい!」
M 「はい、続いてカントリーネーム“シマルさん”からです。有難うございます“・・」
N 「有難うございます。」
M 「“舞ちゃん、ヤナミン、こんばんは~!”・・」
N 「こんばんは~!」
M 「“ヤナミンは、1月6日で、17歳の、お誕生日を迎えますね?”・・はい、迎えましたね!」
N 「はい、迎えました~!」
M 「“おめでとうございま~す”・・」
N 「有難うございま~す!」
M 「“17歳の抱負を教えて下さい、これからも、ずっと、ず~と、応援してます。舞ちゃん、ヤナミン、
カントリーのこと、大好きです!“」
N&M 「有難うございます・・」
N 「私も、大好きです~!っと、言うコトでね!」
M 「はい!」
(マァ、一気に、誕生日おたおめメールを3通、続けて紹介しましたね)(^^)
N 「ホントにね、マァ、これだけじゃなくて、沢山のアノ、お誕生日おめでとうメール、頂きました。
有難うございます~!」
M 「は~い!」
N 「そうですねぇ、ま、昨年は、と言うか、16歳の1年は~、マァ、卒業発表が有ったりだとか~!
私的にも動きの多かった、1年なんじゃないかなァ、と、いう風に、思ってるんですけど~・・」
M 「はい~!」
N 「結構、ずっと~、その、ハロープロジェクトの~、メンバーとして~、全然、まだまだでも有るけど~!
何か~、私がキッカケで~、何だろう?コンサートに来て下さったらいいなァ、とか~!
アノ、例えば、こういうラジオだったりとか、テレビだったりの、お仕事で~、私がキッカケで~、何か、
ハロープロジェクトのコトとか~、知って頂けたらいいなァ、って、言うのが、マァ、心の何処かに、
常に有ったので~!何か、1番、最初にね、メール下さった方とかも~、今回、初めて遠征しま~す!って、
いう風に言ってくれて~!やっぱりこう~、ま、地方に住んでいらっしゃる方とか、特にだと思うんですけど・・」
M 「うん!」
N 「中々、1つ1つの、イベントもね、ちょっと遠かったりするかも知れないじゃないですか~!」
M 「はい!」
N 「何か、そういう風に~、こう、大きな行動を起こして下さる、って、言うのが~、凄い嬉しいなァ、って、
いう風に、思っていて~!」
M 「は~い!」
N 「後は、そうですね、今年の抱負か~?マァ、今年は卒業も有りますけど~!私、やっぱ、
華のセブンティーンって、言いますし~!」
M 「う~ん・・」
N 「卒業しても、ずっと、可愛く、いる、って言うのが、私の目標ですね!」
M 「う~ん!」
(マァ、ヤナミンは現状維持でも、充分、可愛さの魅力は、充分、整ってますからね)(^^)
N 「だから、モモチ先輩とかも、ご卒業される前に言ってましたけど~!」
M 「うん・・」
N 「例えば、久々に、みんなに会う、って、なって~!」
M 「うん!」
N 「全然、違う姿に、なったら~!」
M 「アハハハ」
N 「恥ずかしいじゃないですか~!」
M 「確かにね!」
N 「そう、だから~、はい、今以上に可愛くなって~、ヤナミ~ン、そのままじゃ~ん、って言うか、
むしろ、進化してるじゃ~ん!って、いう位の~・・」
M 「うんうん!」
N 「感じになってたら、いいなァ、って、私は、思ってるので~!そこを目指して、日々ね、
頑張って行きたいなァ、って、いう風に思いますし!」
M 「は~い!」
N 「ま、決めたら真っ直ぐ、行け!って“ピーナッツバタージェリーラブ”の、歌詞とかにも有りますけど!」
M 「う~ん・・」
N 「自分が、思い描いている、こう、夢だったり、目標だったりに向かって、前を向いて、ちゃんと明るく、
笑顔で進んで行けたらなァ、って、いう風に思います。滑舌はね、きっと治したくても・・」
M 「フフフ」
N 「治すの、難しいかなと思うんですけれども、滑舌も含めて、大人に、なれたらいいなァ、って!」
M 「うん!」
N 「ちゃんと自立した人に、なれたらいいな、って、いう風に思ってます!有難うございます~!」
M 「はい~!」
N 「って、言う訳でね、セブンティーンのヤナミンも、可愛く、素敵に、頑張りたいなァ、って、
思っていますので!」
M 「は~い!」
N 「ま、それは私の、頑張り次第でも有るんですけれども!」
M 「うんうん!」
(マァ、ヤナミンとしては、自分なりに、長所を活かしながら成長して行きたいと言う感じですかね)(^^)
N 「頑張って行きますので、応援、宜しくお願いしま~す!この後も、皆さんから頂いたメッセージを、
ご紹介して行きま~す!その前に、ここで本日の、セカンドチューンです。はい、今回はですねぇ、
有難いコトに、スタッフさんが、この台本に、逐一、梁川奈々美ハッピーバースデースぺシャル、と言う・・」
M 「アハハ」
N 「文章を、有難いコトに、付けて下さっておりまして、私は、その優しさに甘えてね、このバンバン、
ハッピーバースデースぺシャル、って言うのを、読んでるんですけど!」
M 「はい!」
N 「ま、ハッピーバースデースぺシャル、と言われたら、この曲、流すしか、ないでしょう!って、言うコトで、
流したいと思います。」
M 「はい!」
N 「カントリー娘。に石川梨華カッコ、モーニング娘。で・・」
N&M 「“初めてのハッピバースディ!”」
(マァ、梨華ちゃんが聴いてたら、喜びしそうな、スタッフの思い遣りと言う感じですかね)(^^)
♪初めてのハッピーバースディ!♪ (カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。))