今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。
（S＝堰八紗也佳アナ KI＝石栗奏美ちゃん、Z＝全員）
KI 「皆さん、こんばんは！ハロプロ研修生北海道の石栗奏美です！」
S 「こんばんは！HBCアナウンサーの堰八紗也佳で～す！」
KI 「今週も30分間、最後まで宜しくお願いしま～す！」
S 「お願いしま～す！」
KI 「はい、今週はですね、ちょっと、まず、私から、ちょっと堰八さんに渡したい物が有りまして～！」
S 「ム・・ム？ハハ・・」
KI 「お花で～す！」
S 「アラ～？」
KI 「よいしょ！ガサゴソ・・うんと、堰八さん、9月18日、お誕生日と言うコトで～・・」
S 「は～い！」
KI 「お花を、お渡しさせて頂きま～す！」
S 「エ～？有難うございま～す！」
KI 「は～い！」（バックミュージックで、ハッピバースデーソングが流れ始めました）
S 「ウワ～、曲まで用意して貰ったのねぇ？」
KI 「は～い！」
S 「そう～！9月18日で～、35歳に、なりました～！」
KI 「おめでとうございま～す！」（拍手してます）
S 「オ～、やっぱり、お花って、嬉しいねぇ～！」
KI 「フフフ、は～い！
Ｓ 「中々、自分では、買わないけれど～！」
KI 「はい！」
S 「・・よいしょ！（ガサゴソしてます）・・よいしょ、よいしょ、よいしょ～！」
KI 「アハハ・・」
S 「ピンク色と黄色の～、バラ、かなァ？」
KI 「はい、何か、可愛らしい物を、一杯、詰めて貰いました！」
S 「は～い、私、石栗ちゃんに、誕生日プレゼント、上げてない気、してんだけど～・・」
KI 「ア～、全然・・は～い！」
S 「何って、優しい子なんでしょうか～？」
KI 「フフ、おめでとうございま～す！」
S 「まだ、半年しか、ご一緒、してないけれども～！たっくさん～、毎週、お話して、石栗ちゃんのコト、
ドンドン、知れて、ドンドン、好きになって行く自分が居ます～！」
KI 「有難うございま～す！」
S 「これからも宜しくねぇ！」
KI 「お願いしま～す！」
S 「リスナーの皆さんも、すみません！何か、私事に付き合わせてしまって！」
KI 「は～い！」
（マァ、聴いてる側も、堰八先生の大切な、お誕生日を共に、お祝い出来て、嬉しかったですけどね）（^^）
S 「今日も、30分間、お付き合い下さ～い！」
KI 「今日は、トークルームを、お送りします！更に“あの曲を徹底リサーチ”は、堰八さんの、
お薦めの1枚を、ご紹介しま～す！」
S 「皆さんのメッセージは、こちらまで！」（ここでアドレス告知していました）
KI 「それでは本日は、この曲からスタートです！（イントロが流れてきました）・・2012年にリリースされた、
Berryz工房と℃-ｕｔｅのコラボレーション曲です！ベリキューで“超HAPPY SONG”」
♪超HAPPY SONG♪ （Berryz工房×℃-ｕｔｅ）
“トークルーム”
KI 「このコーナーでは、皆さんからのフツオタを、ご紹介しま～す！」
S 「はい！」
KI 「まずはラジオネーム“函館市のトランクさん”から！“堰八さん、カナミン、こんばんは！”・・」
Z 「こんばんは！」
KI 「“凄く、緩～い、質問です”・・」
S 「はい！」
KI 「“私は、食べ物の、ピザの名前を言う時に、どうしても、ピッザ、と、言いたくなってしまいます”・・」
S 「アハハハ」
KI 「“ピッザ、と、言いたくなる理由も、特に無いのですが、何故か、拘ってしまいます。
そこで、お二人に質問です。人でも、物でも、何でもいいのですが、呼び方に、拘りの有るモノは、
有りますか？“っと、頂きました～！」
S 「“トランクさん”カッコいいですねぇ・・」
KI 「はい、ピッザ！」
S 「ボーノ！」
KI 「アハハハ、いいですねぇ、はい！」
S 「有りますか？何か、拘っちゃう言い方～？」
KI 「私、石栗はですね、小さい時に～、アノ、ムラサキ、って、言う、日本語、有るじゃないですか？」
S 「は～い！」
KI 「を、英語で言うと、パープル！」
S 「うん・・」
KI 「に、なりますよね？」
S 「う～ん・・」
KI 「で、私、何か、一時期～、もう、パープルって、響きの言葉の、響きが好き過ぎて～！
パープル、パープル、言ってて、もう、パープルが、日本語だと思ってて～！」
S 「う～ん・・」
KI 「逆に～、ムラサキ、って、何？って、思っちゃう位～・・」
S 「う～ん！」
KI 「もう、パープルって、言葉が好きな時期が有って～・・こう、拘って～！ずっと言ってた～のを、
覚えてます！」
S 「じゃあ～、紫色の紫陽花を観ても～、パープル！」
KI 「って、言ってたと思います！フフフ」
S 「風情が無くなるねぇ？・・」
KI 「アハハハ」
S 「アハハハ」
KI 「もう、そう言う変な、幼少期も有りましたね！」
S 「へぇ～？」
（マァ、パープルより、紫のほうが、言い易い、感じが、しますけどね）（＾＾;
KI 「は～い、他には～、うんと、おじいちゃんのコトを～、グランパ、って、呼んでいて～！」
S 「ア～？うん・・」
KI 「おばあちゃんを、ピー！って、呼んでま～す！」
S 「おばあちゃん、どうしたの～？」
KI 「うんと、おばあちゃんはですねぇ、何か、IP電話って、言うモノを使ってたみたいで、まず、両親が、
呼び始めたんですけど～！で、ア～、IPから掛かって来た！ピーからだ、ピーからだ！って、なって～！
おばあちゃんの呼び名が、いつからか、ピーに、なってた、って言う～！フフフ」
S 「エ～？」
KI 「・・話みたいで～！」
S 「ア～？」
KI 「イヤ、私は、昔は、ば～ば、とか～、呼んでたんですけど～！」
S 「うん！」
KI 「気付いたら、ピー、でしたね！」
S 「でも～、おばあちゃんに、なってから、ピーって呼ばれるの、って～・・」
KI 「は～い！」
S 「嬉しいかも知れないよねぇ！？」
KI 「アッ、可愛らしいですよね、響は！」
S 「ねぇ、ちょっと若々しく感じません？」
KI 「は～い！」
S 「曽おばちゃんですか？」
KI 「は～い！フフフ」
（マァ、おばあちゃんも、結構、その呼び方、気に入ってるかも知れませんね）（^^）
S 「可愛い～！私はね、テレビのリモコンを～、ピポパ、って、呼んでる！」
KI 「オ～？」
S 「ピポパ、取って～！？」
KI 「成る程！オ～、オ～！」
S 「リモコンって言うのと、あんまり長さは変わらないのに、何故、ピポパ、なのか？
よく、判らないんですけど～！」
KI 「フフ、は～い！」
S 「小っちゃい頃から、そうでした～！」
KI 「オ～？！」
S 「後～、レストランね、ステーキヴィクトリア、って、有りますよね？」
KI 「エッ・・」
S 「ビックボーイとか！」
KI 「ア～、はいはいはい！」
S 「アノ、お店、系列全般を～・・」
KI 「はい！」
S 「牛、って、呼んでました！」
KI 「エ～？フフフ」
S 「小っちゃい時から～、その～、お店に、たまに連れて行って貰ってたので～！」
KI 「は～い！」
S 「牛、行くよ～、とか～！」
KI 「エ～？フフフ」
S 「牛、行こうとか、家族の会話は、アノ、そこを～、牛、と、呼んでいた！」
KI 「成る程～！」
S 「ハンバーグの、お店だからかなァ？・・」
KI 「大分、省略されてますね？」
S 「ねぇ～！？」
KI 「は～い！フフフ」
S 「でも、そこ～は、カットステーキがね、そこが安くて美味しかったから～！当時から、もう、
大好きな、お店で～！」
KI 「オ～！」
S 「今でも、何となく、看板、見ると、アッ、牛だ～！と、思って！」
KI 「アハハハ」
S 「通り過ぎております～！」
KI 「は～い！」
S 「エ～“トランクさん”メール、有難うございま～す！」
KI 「有難うございま～す！」
（マァ、身内や、仲間だけで通じる、略語って、結構、有りますよね）（^^）
この後、中編に続きます。
