ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール」第74回 前編(7/29) 

2021-09-01 00:00:01 | Weblog



今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(M=加藤雅章アナ KI=石栗奏美ちゃん、Z=全員)

KI 「皆さん、こんばんは!ハロプロ研修生北海道の石栗奏美です!」
M 「そして、皆さん、こんばんは!HBCアナウンサーの加藤雅章です!・・アレ~?」
KI 「アハハハ」
M 「いつもと違う?と・・」
KI 「アハハハ」
M 「ねぇ、驚いた方、沢山、居るんじゃないかな?と、思いますが~・・いつもの堰八アナウンサーが~、
実はですね、急性声帯炎!」
KI 「はい!」
M 「っと、言うコトで、声が今、出し辛い状態に有りまして~・・」
KI 「はい・・」
M 「今週、お休みします!エ~、ピンチヒッターを務めますが、私、加藤です!
どうぞ、宜しくお願いします。」
KI 「お願いしま~す!」(拍手してます)
M 「初めてですね?」
KI 「は~い!そうですねぇ!」
M 「は~い!」
KI 「でも、私は、こう、一方的に~、アノ、HBCの金曜ブランチの方とかで、こう、
拝見させて頂いてるので!」
M 「有難うございます。ホントに!」
KI 「テレビの中の人だ~?っと、思っています!フフ」
M 「そう、普段はね、堰八アナウンサーと~、僕とで、HBCテレビ金曜日の午前中に放送してる、
金曜ブランチも、やってるんですが~!」
KI 「はい!」
M 「今日は、その~、ねぇ、エ~、僕の相方が、調子、悪いと言うコトで・・」
KI 「アハハハ」
M 「カバーで来ました!でも、マァ、HBCにはね、他にも沢山、アナウンサーが居る中で~・・」
KI 「はい!」
M 「何で、この~ねぇ?50を目前にした、オジサンが来たんだと?」
KI 「イヤイヤイヤ~?」
M 「言う感じが、有るかも知れませんが~・・」
KI 「フフフ」
M 「実はねぇ、僕は、ハロプロの皆さんとは、縁が有るんです!」
KI 「オ~?」
M 「もう~、20年以上前に、なりますけれども~!」
KI 「はい!」
M 「初代、モーニング娘。の皆さん、5人のメンバーだった頃ね!」
KI 「はい・・」
M 「デビューした直前か、直後か、その位だったと思うんですけど~!」
KI 「はい!」
M 「僕はアノ、当時、ベストテン北海道、っと、言うHBCラジオの番組を、担当していまして~!」
KI 「はい!」
M 「5人がゲストで来てくれたんです!」
KI 「エ~?凄~い!」
(マァ、当時は、モー娘。初期メンバーが、デビュー前から、主要都市を訪れていましたからね)(^^)

M 「それで~、スタジオの中で~、5人でデビュー曲の“モーニングコーヒー”を、一節、歌ってくれて!」
KI 「エ~?」
M 「何とも贅沢な経験したコトが有る!ま、それだけ、なんですけどね!」
KI 「アハハハ」
M 「そんな、縁も有りまして!」
KI 「は~い!」
M 「お邪魔しました、は~い!」
KI 「宜しくお願いしま~す!」
M 「こちらこそ、お願いしま~す!」
KI 「今週は“教えて堰八先生”第6回、そして、トークルームでは、夏のハロープロジェクト、コンサートに、
来て頂いた方からのメールを、ご紹介しま~す!」
M 「はい!ま、教えて加藤先生、っと、言うコトでね、今日は!」
KI 「そうですね!」
M 「なりますけれどもね!」
KI 「は~い!」
M 「は~い!頑張ります!エ~、皆さんからのメッセージはこちらまで、お願いします!
(ここでアドレス告知していました)」

(イントロが流れてきました)
KI 「2019年に、リリースされた、モーニング娘。の、67枚目のシングルから、モーニング娘。‘19で、
“青春Night”」
(マァ、番組始まって、初の、男性アナ登場で、どんな展開になるのか、注目ですね)(^^)

♪青春Night♪ (モーニング娘。‘19)

“教えて~、堰八先生~!”

KI 「研修生の私、石栗が、今、知りたいコトを、堰八先生に、教えて貰おう~!と、
言うコーナーなんですが、今日は、堰八先生が、お休みと言うコトで、加藤先生に、
お願いしたいと思いま~す!」
M 「はい、先生、なんて言われると、照れちゃいますけどね?」
KI 「フフフ」
M 「エ~、アノ、先週も予告していましたけど~!・・」
KI 「はい!」
M 「石栗ちゃんが、今、知りたいコトは~、ズバリ、何ですか?」
KI 「今、知りたいコト、試食レポートです!」
M 「所謂、食レポ?」
KI 「そうです!」
M 「っと、言うヤツですよねぇ~?」
KI 「は~い!」
M 「正直ね、僕も~、堰八先生に教えて貰いたい位・・」
KI 「ア~?堰八先生、お上手ですよね?」
M 「ねぇ~!僕はねぇ、中々、これは難しいなと思ってる~・・」
KI 「ア~?」
M 「アナウンサーの仕事の、1つなんですが~!」
KI 「は~い!」
M 「石栗ちゃんは、どうですか?今まで、食レポを経験したコトは有る?無い?」
KI 「うんと~、ほぼ、無いに近いです!」
M 「オッ、オ~?」
KI 「うんと、ちょっと、やったコト、有るんですけど~・・」
M 「うんうん!」
KI 「このラジオの企画で~、ゲーム対決をして~!」
M 「はい!」
KI 「ご褒美に、スイーツを頂いた時に~、ア~、美味しい、美味しい~!って、言いながら、
食べたコト有ります!」
M 「美味しい、美味しい、って、言うだけ?」
KI 「アッ、そうです!」
M 「アッ、マァ、それ、食レポとは、中々、言えないかも知れないからねぇ・・」
KI 「そうですね、感想ですね!」
M 「マァ、マァ・・」
KI 「は~い!フフフ」
M 「マァ、でもね、美味しいって言うのは、当然、大前提として有るね!」
KI 「は~い!」
M 「アノ、反応だと思うので~!じゃあ、それを、どう、膨らませて行くか?」
KI 「はい!」
M 「チャレンジしてみましょう~!」
KI 「はい!」
(マァ、食レポは、性格や、才能も加味して、個人差が、大きく出ますからね)(^^;

M 「で、アノ~、ラジオと言うのは~・・」
KI 「はい!」
M 「映像で見せられないんですよね?」
KI 「はい・・」
M 「だから、テレビ以上に~、物を描写しなければイケない!」
KI 「そう~、はい!」
M 「そんな難しいコトが有る!ねぇ、アノ~、ラジオでの食レポが、極めるコトが出来れば~、
もう、テレビは問題ない!」
KI 「エ~?」
M 「っと、言っても、いいんじゃないかと思う位!」
KI 「う~ん・・」
M 「は~い!そこで、ですねぇ、今日は~、実際に、食べて貰いながら、リポートをして貰います!」
KI 「はい!」
M 「スタジオに、二品、用意しました!」
KI 「オ~?」
M 「まずは、1つ目ですが、赤レンガテラスね、HBCから直ぐに有ります!」
KI 「はい!」
M 「赤レンガテラスの、布袋から購入した、ザンギ、唐揚げです!」
KI 「エ~、ヤッタ~!」
M 「はい、これからね、スタッフが、目の前に、運んで来てくれますので~!」
KI 「はい!」
M 「その時点から、リポートを、初めて貰いますよ~!」
KI 「は~い!」
M 「いいですか?心の準備、OK~?まずはね、石栗ちゃんの思うまま、自由にリポートしてみて、
下さいねぇ!」
KI 「はい!」
M 「はい、では、スタッフ~?!」
KI 「オ~?」
M 「サァ、今、ドアーが開いて、入って来ました~!」
(マァ、いよいよ、ここから、石栗ちゃんの、食レポ、1回目がスタートしましたね)(^^)

KI 「ウワッ?やった!ウワ~?は~い!今、私の目の前に、スタッフさんが、布袋さんで購入した、
ザンギを、持って来て下さったんですけど~!まず、私の~、お手て~、手の平位のサイズが、
有りますね!こう、指に~、指じゃなく、手の平の辺りの、位の大きさが有りまして~!もう、衣も~、
いい、お色で着いていて~!何って言うんですかねぇ?この、アッ、香ばしい匂いが、今、
お皿を持ち上げたら、凄く、漂って来ました!ウワ~、いい匂い~!これ、ちょっと皆さんに、
伝わらないのが残念なんですけれども!そして、タレも有ります!こちら、何かアノ~、布袋~さんに、
私、お邪魔させて頂いた時に~、何か、自然のタレみたいな、仰ってたので~!
これも掛けて食べたいと思うんですけど!では、割り箸を開けます!では、マスクを取りまして・・
頂きま~す!では、食べます!まずは~、タレを浸けずに、そのまま、食べたいと思います!
(ボリボリ、ザンギを食べてる音がしてます)・・う~ん、う~ん、フ~ン!美味しい~!
アノ~、私、ホントに、唐揚げが大好きで~!まず、それが~、もう、前提に有る中で~!
こう、布袋さんのザンギ、食べたんですけど、ホントに美味しいですね!で~、今、ちょっと~、
冷めてしまっているんですけれども、全然、こう、味が衰えずに美味しいままで、しかも、
後に皆さん、聴いて頂いてたと思うんですけど、この音~!衣が、サクサクな証拠です!
で、もう、噛み~、噛み応えの有る、いい、お肉だなァ、と思います!う~ん、幸せですね!
(マァ、石栗ちゃんの食レポを聴いてるだけで、美味しそうな布袋のザンギが目に浮かんで来ますね)(^^)

この後、中編に続きます。






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