ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第112回 後編 (11/18) 

2018-11-22 00:00:01 | Weblog

 

中編からの続きです。

状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーが終わって、次のコーナーに
移る場面からです。
(S=沙菜ちゃん、HO=太田遥香ちゃん、YK=工藤由愛ちゃん、Z=北研メンバー2人)

“Hello!Sunday!”

S 「ハローサンデー!日曜夜に、アイドル達の素顔に迫る、ハローサンデー!
今日は、この方達からコメントを頂いてま~す!」
(ここから、コメント音源に切り替わりました)

(以後、R=小片リサちゃん、K=新沼希空ちゃん、M=小野瑞歩ちゃん、Z=3人全員)

R 「HBCラジオ、hello!to meet you!を、お聴きの皆さん・・」
Z 「こんばんは~!つばきファクトリーで~す!」
R 「小片リサと・・」
K 「新沼希空と・・」
M 「小野瑞歩で~す!」
R 「サァ、もう、2018年、後~、1ヶ月ちょっとで、終わってしまいますよ~!」
K 「アッと言う間!・・」
M 「聞いてないよ~!」
R 「イヤ、ホントにね、特に、アッと言う間だったなァ、と思います!」
K 「そうだねぇ・・」
R 「つばきファクトリーは、ホントに今日~、今年、充実した1年を送らせて貰ったんですけど~!」
K 「うん!」
M 「有り難いですね!」
R 「まずは~?・・2月22日~!」
K 「はい!」
M 「メジャーデビューの日ね・・」
K 「ワンマンライブ・・」
R 「そう、結成日の日、メジャーデビュー記念日、1年目にね、ワンマンライブ、
やらせて貰いましたよ!」
M 「初だったね!」
K 「ディファ有明!」
R 「結構、キンチョーしたなァ・・」
M 「泣いたもん!」
K 「キンチョーしたなァ・・」
M 「そうそう、そうそう~!」
R 「凄い、感動的なステージに、なったと思うけど~!」
M 「そうなんですよ~!」
R 「そこで~、アノ~、私達、今も、やってるけど~!」
M 「うん!」
R 「アノ、初めてのツアーの~・・」
M 「そうなんですよ!」
K 「良かったよねぇ・・」
M 「そうそうそう~!」
R 「けど、サプライズだったからさァ・・」
M 「うんうんうん!」
R 「ホントに~、私達も~、ビックリだったし~、きっとね、お客さんも凄い、驚いてたと思うんだけど~!」
K 「お客さんと、同じタイミングで知ったんですよ!」
R 「そうなんですよ~!」
M 「メンバー、みんな、腰抜けてたからね!」
K 「う~ん・・」
R 「フフフ、そう~!」
(マァ、メジャーデビューは、ライブ当日まで、告げられてなかったと言う感じですかね)(^^;

M 「当たり前に、嬉しかったなァ、って!」
R 「嬉しかった~!」
K 「嬉しかった~・・」
R 「マァね、そこから~、春ツアーね、最初、やって~!今も、秋ツアーに来て~!
でも、春ツアーの時はね、北海道で、1回、やらせて貰ったんだよね!」
M 「うん!」
K 「やったもねぇ・・」
M 「楽しかった~!アノ~、ご飯が美味しかった!」
R 「ねぇ~!」
K 「美味しかった、確かに~!」
M 「お鍋みたいなのを~・・」
R 「う~ん!」
M 「会場の~、スタッフさんが用意して下さって~!」
R 「はいはい!」
M 「それを~、みんなで一緒に食べたから~!」
K 「オ~!・・」
M 「何か~、北海道の美味しい物パワーで!もっともっと、何か、パワーが出て来た、って言う、
思い出が有る!」
R 「凄い、又ね、北海道でライブが出来たらいいなァ、と!」
M 「そうだねぇ!」
R 「思っております!」
K 「うん!」
(マァ、是非、又、メンバー揃って、北海道の美味しい料理、一杯、食べに来て欲しいですね)(^^)

R 「で、今、春・・アノ、春ツアー、終わって、秋ツアーも真っ最中ですし!」
M 「はい!」
R 「ま、今回のツアーはね・・」
M 「うん・・」
R 「結構~、いい感じじゃないかなと思いますよ!」
K 「フフフ」
M 「タイトルが、微熱、って、言うだけ有って~!」
R 「そう~!」
K 「そう、微熱~!」
M 「何だろ?前回は、初恋、で、結構~、可愛い感じがしたの・・」
K 「確かに!」
R 「初々しさ、有ったよね!」
M 「でも~、そう!今回は~、何か、一皮剥けた、私達~?」
R 「そう~!」
K 「オ~!?」
M 「・・を~、お見せ出来るんじゃないかな!」
K 「エッ、やっぱ、成人した人も居るからね!」
M 「そう~なんですよ!」
K 「おめでとうね!リサちゃん!」
R 「私ね?私、小片~、二十歳に、なりまして!マァね、みんな、年齢的にも、
ちょっと、大人に、なってますし~!」
K 「う~ん・・」
M 「は~い!」
R 「色々ね、勉強もして~!パフォーマンスも、大人っぽく、なっていると思いますので、又~、
北海道で、ライブが出来る機会が有れば~・・」
K 「うん!」
R 「又ね、皆さんに、そんな私達の姿を、お見せ出来ればいいなァ、と、思っております!」
M 「はい!」
K 「頑張りま~す!」
(マァ、リサちゃんが、つばきファクトリーでは、最年長と言う感じですかね)(^^;

R 「さて~、そんな私達ですが・・」
M 「はい!」
R 「何と、11月14日に~、エ~、メジャーデビューしてからの、ファーストアルバムですね!
first bloomを、リリース、致しました~!」
M 「やった~!」
K 「やった~、イエ~ィ!」
M 「4日前、4日前ね!」
R 「4日前ですね!アノ、メジャーデビューシングルから、最新シングルまで~、全部、入っていますし~!」
M 「うん!」
R 「又、この~、アルバムの為に書き下ろされたね、新曲も~!・・」
K 「う~ん!」
R 「新たに、6曲~、加えられまして~!」
M 「そうですね!」
R 「又、その~、シリーズ、って言うか~、初回盤A、B、そして通常版と、有るんですけど!
その、パターンに依って~、色々、又、もっともっとね、曲が~・・」
M 「う~ん・・」
R 「沢山、収録されていたり、する所も有りますので、是非、全部、チェックをして欲しいなと思います~!」
M 「は~い!」
R 「みんなの、お勧めは、何ですか~?」
K 「私はですね“表面張力”・・」
R 「う~ん・・」
K 「“Surface Tension”と、言う曲です!」
R 「カッコいい~!」
M 「・・“Surface Tension”」
K 「何か~、これは、新しい感じで、つばきファクトリーの中で!」
R 「う~ん、うんうん!」
M 「そうなんだ~?」
R 「何か、スクラップ~?」
K 「スクラップ、何か、みんなで、クラップ出来るような~?・・」
R 「確かに~!」
K 「曲、カッコいい~!ベースが効いてる~!」
M 「そうだねぇ・・」
K 「個人的に凄い、好きです~!」
M 「ライブでもさァ、凄い、盛り上がるよね?」
K 「そう~、レコーディングも~、苦戦した所も結構、有って~!」
R 「う~ん?・・」
K 「だからこそ~、何か、そのライブでやるとね、もっと良さがね、伝わるんじゃないかな、と、思います!
じゃあ、瑞歩ちゃんは?」
(マァ、希空ちゃんは、ライブで依り、盛り上がる曲を、選曲した感じですかね)(^^)

M 「私、小野瑞歩の、お勧めは!“雪のプラネタリウム”ですね!」
R 「オ~!」
K 「ア~・・」
R 「出ました!」
K 「ピッタリ、季節!」
M 「アノ~、北海道に住んでる方に聴いて頂きたい曲じゃない?」
K 「確かに~、確かに~・・」
R 「雪の季節だから~!」
M 「もうさ、日本の何処よりも、雪!って、言う言葉が似合う~!地域だと思うの!」
R 「うんうんうん!・・オ~!」
M 「だから、絶対に、聴いて貰いたいなァ、と、思うし~!これからの季節に、ピッタリだし~!」
R 「う~ん・・」
M 「何か、私、曲的にも、凄い好きで~!」
R 「う~ん・・」
M 「何か、切な~い、感じ?心が締め付けられる感じ、って、言うのかなァ?」
K 「オ~?」
R 「うんうん!」
M 「それが凄い、いいなァ、と思うので~、是非是非~!皆さんに、聴いて頂きたいなァ、って、
思いま~す!」
R 「オ~!・・」
K 「は~い!」
(マァ、瑞歩ちゃんは、北海道向けの曲を選んだと言う感じですかね)(^^)

R 「は~い、じゃあ、私、小片はですねぇ“可能性のコンチェルト”を、是非、聴いて欲しいなァ、と、
思っているんですけど~!」
K 「うんうん、これも、カッコいいんだよね!」
R 「この曲は~、アノ、つばきファクトリーって、恋愛系の曲が多い中で~!」
M 「は~い!」
R 「この曲、ちょっとガラッ、とね、結構、挑戦的じゃないですか~!」
M 「確かに~!結構、注目だぞ、って、言うのかなァ?」
R 「個人的な感じの、曲調なので~!マァ、新しい私達を、見て貰えるような1曲に、
なっているんじゃないかなァ、と思います!」
K 「は~い!」
R 「ねぇ、ま、他にもね、沢山、新曲、有りますので!」
M 「はい!」
R 「皆さんね、まだ、アルバム、チェックしてないよ!って方は、是非是非~!
聴いて頂けると嬉しいで~す!」
M 「宜しくお願いしま~す!」
K 「お願いしま~す!」
R 「っと、言うコトで、ここから、私達の、お知らせです!」
M 「は~い、現在ねぇ、先ほども言いましたが、つばきファクトリーの、ライブツアー、2018、秋、微熱、
開催中でして~!」
K 「はい!」
M 「ま、残り、1公演なんですけれども、最後までね、悔いの残らないように、全力で頑張って行きたいと、
思いますので・・」
R 「頑張りま~す!」
M 「・・皆さ~ん、応援、宜しくお願いしま~す!」
K 「お願いしま~す!」
M 「そしてですねぇ、来年、2019年の、1月2日より、スタートします、ハロープロジェクトのコンサート、
今年も北海道に、行かして貰うんですけれども~!」
K 「やった~!」
M 「北海道では、2月23日に、札幌文化芸術劇場、hitaruと言う場所で~・・」
K 「はい!」
M 「行いますので、こちら、何と、平成最後のハロコンなんですよ!」
R 「アラ~?」
K 「確かに~、平成最後だ~!?」
M 「そう、だから~、平成のね、集大成を、お見せ出来るように~!」
R 「頑張ろう~!」
M 「そう、頑張りたいと思いま~す!皆さん、是非、遊びに来て下さ~い!」
K 「待ってま~す!」
(マァ、来年のハロコンは、新しく出来たhitaruと言う、大ホールで行われるので今から、楽しみですね)(^^)

M 「それでは最後に、1曲、聴いて頂きたいと思います。」
K 「は~い!」
R 「こちらも、11月14日に発売した、つばきファクトリーのファーストアルバム、first bloomから、
エ~、お届けしたいと思うんですけど~!この曲は、どんな曲ですか?」
K 「エ~、この曲はですねぇ、何かアノ~、ライブの~、私的には~、ライブの最後に~、
皆さんと一緒に~、歌いたい曲です!」
R 「判る~!」
M 「確かに~!」
K 「だから~、何か、結構、聴いて貰えると~、皆さんも~、歌って貰える所、沢山有ると思うから~・・」
R 「うんうんうん!」
K 「この、今から流れるのを聴いて貰って、練習して貰いたいなァ、と思います!
是非~、お願いしま~す!」
M 「お願いしま~す!それでは~、聴いて下さい、つばきファクトリーで・・」
Z 「“帰ろう、レッツゴー!”」
(マァ、この曲もアップテンポで、会場が一体化して盛り上れるような曲に、なってるようですね)(^^)

♪帰ろう、レッツゴー!♪ (つばきファクトリー)

曲が流れた後、音源がブースに戻りました。

S 「今週のSanastagram~!」
Z 「イエ~ィ!」
S 「今日はですね、アノ、実はアノ~、先日~!タイのバンコクに旅行に行きまして~!」
HO 「ア~?」
YK 「はい!」
S 「で、ちょっとね、やっぱり、可愛い後輩達に、お土産と言うコトで!」
HO 「フフフ」
S 「今日~・・」
HO 「は~い!」
YK 「は~い・・」
S 「アノ、石鹸なんですけど~、お花の形に、なってたりとか~!」
HO 「はい!」
S 「その、フルーツの形に、なってたりとか~!やっぱ、する、可愛い物が有ったりとか~!」
HO 「は~い!」
YK 「凄い、いい匂いします!」
S 「そう、後ね、プリッツのね、ちょっと、トムヤンクン味の物が有ったり、ちょっと~、その現地っぽい物が、
有ったので~!それ、お土産にしたので!」
HO 「はい!」
YK 「有難うございます。」
S 「ちょっと~、喜んでる姿の写真を撮って~!皆さんにも見て頂けたらなァ、と、思います。
是非、番組のTwitterにて、チェックしてみて下さい!以上、今週の、Sanastagramでした~!
(マァ、何か、スイカと、ひまわりの形の石鹸を掲げている2人のショットが載っていましたね)(^^)

・・サァ~、改めて、エンディングで~す!今週も有難うございました~!」
HO 「はい、有難うございました~!」
YK 「有難うございました~!」
S 「サァ、アシスタントの2人は、今日も元気一杯でしたが、どうでしたか~?」
HO 「は~い、私、太田は~、聴いて下さる皆さんから、定期公演の感想メールを、
沢山、頂けたので~・・」
S 「う~ん・・」
YK 「は~い!」
HO 「もう、それが凄い、嬉しかったです!」
S 「時間、足りなかったもんねぇ~!?」
HO 「は~い!」
S 「読み切れなくてねぇ・・」
HO 「は~い・・」
S 「でも~、しっかり、もう、2人も見てますので!」
Z 「は~い!」
S 「は~い、メッセージ、有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
YK 「エ~、私、工藤は、定期公演の、お話が、モッサモッサ~、出来て~・・」
S 「フフフ」
YK 「凄く、嬉しかったで~す!」
HO 「フフ、モサモサ?フフ」
S 「そういう言葉って、何処から降って来るんですかね?」
HO 「フフフ、モッサモッサ~!」
S 「何処から?由愛さ~ん?!」
YK 「う~ん?・・」
HO 「フフフ」
YK 「心の中からです!」
S 「フフ、心の中から?フフフ」
HO 「アハハハ」
S 「綺麗に纏めた~!やっぱり、こういう感想~には、長けてますよね!」
YK 「は~い!」
HO 「は~い、凄~い!凄い、天才!ハッテン・・」
YK 「ハッテン~!」
S 「アハハハ」
HO 「アハハ」
S 「テキトーだろ?今日に限っては、テキトーなの、判ったワ!」
YK 「フフフ」
S 「でも良かった!イヤ、昼の公演と、夜の公演、両方~ねぇ、何度も言いますけれども~!
1日に2公演、しっかり来て下さった方!だって、1日、一杯、空けて下さってる、って、コトですからね?」
YK 「は~い!」
HO 「有難うございま~す!」
S 「是非、もう、来年のねぇ、アノ~、活動も皆さん、是非是非、応援してあげて下さい、
宜しくお願いしま~す!」
YK 「はい!」
HO 「は~い!」
S 「サァ、段々、寒くなって来て、風邪も流行って来てるみたいですので、皆さんね、アノ、
体調にも気を付けて、アノ~、暖かい恰好で、お出掛けして下さい!以上、お相手は、
私、伊藤沙菜と・・」
HO 「アシスタントの、太田遥香と・・」
YK 「工藤由愛でした~!」
S&Z 「バイバ~イ!」
(マァ、札幌も、遂に初雪が降る時期になりましたので、沙菜ちゃん、そして、北研メンバーも、
体調管理に気を付けて、年末年始、乗り切って、頑張って欲しいですね)(^^)

“沙菜と、研修生からの、お・告・げ!”

S 「気分が乗らないなァ、って言う時は、ラベンダーの香りを嗅ごう。やる気がみなぎるよ!」
HO 「ペットボトルにピンクのリボンを結んでペットボトルの水を飲むと、幸せになれるかも~!」
YK 「初雪が降って地面が隠れる前に、地面にチョークで大きなタコを描いてみよう!
手袋をしなくても、手が温まるかも知れませんよ!」
S 「明日からの1週間、頑張りましょう~、又、来週~!」


コメント
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