ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第85回 中編 (5/13)

2018-05-16 00:00:01 | Weblog

 

前編からの続きです。

状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーの途中で、札幌の、娘。コンでの
北研メンバーのステージ感想メールが紹介された後からです。

(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん、MY=山﨑愛生ちゃん、Z=北研メンバー2人)

S 「そして、エ~、次のメッセージからは、うんと~・・実力診断テストの、メッセージに、なりま~す!」
Ki 「はい!」
MY 「はい・・」
S 「ラジオネーム“チャパさん”で~す!
“沙菜さん、北研の皆さん、こんばんは~!”・・」
Z 「こんばんは~!」
S 「“5月6日、中野サンプラザで開催された、ハロプロ研修生、春の公開実力診断テスト!
北海道から応援に行きましたよ~!“・・凄いですねぇ!」
KI 「ア~、有難うございま~す!」
S 「“何と、山﨑愛生ちゃんは、英語曲に挑戦し、歌唱賞!綺麗な発音で、楽しそうに、
歌っていたのが、客席に伝わった結果だと思います。そして、石栗奏美ちゃんは、ベスト審査員賞“・・」
Ki 「はい!」
S 「凄いねぇ・・」
KI 「有難うございます!」
S 「“去年は、トップバッターの緊張から、涙目で歌っていたのに・・”」
KI 「フフフ」
S 「“今年はカッコ良く、堂々と踊っていて、歌い終わった後に、遣り切った、いい笑顔だったのが、
印象的でした。北研の、みんなが、この1年間、凄く努力していて、成長したんだなァ、と感じる、
素晴らしいパフォーマンスでした!“そうなんですよ!何人中~?」
Z 「29人中です!」
S 「29人中~、5コの賞が有ったんだよね?」
Z 「はい!」
S 「5コの賞のうち~、2人が~、北海道メンバー、取ってるんですよ!」
Z 「フフフ」
(マァ、今回の結果を見ても確実に北研メンバーの実力がアップしたと実感出来ますよね)(^^)

S 「ス~ゴイですよね!?・・もう、ドンドン、読んで行きたいと思います。」
KI 「はい!」
MY 「はい・・」
S 「“沙菜さん、研修生北海道の、みんな、オコバン、ミーチュー!”フフ・・」
Z 「オコバンミーチュー!フフフ」
S 「“早速ですが、研修生北海道の、みんな、実力診断テスト、お疲れ様でした~!
そして、奏美ちゃんは、審査員特別賞、愛生ちゃんは、歌唱賞受賞、おめでとうございま~す!“・・
おめでとうございま~す!」
Z 「おめでとうございま~す!」
S 「“そして、受賞の有無に係わらず、みんなのパフォーマンス、とてもとても立派でした~!
定期公演Vol1から、みんなを見て来た者としては、ただただ、みんなの成長ぶりに、
感激するばかりでした。何より、私が、1番、凄いと思ったのは、みんなの衣装でした“・・」
KI 「オ~?」
S 「“カッコ良かったり、大人っぽかったり、可愛かったり!みんなの自己PRが、何だか、
衣装に出ていて、とても感心しましたよ!そして、由愛ちゃんはタコ、愛生ちゃんはパンダ“・・」
MY 「フフフ」
S 「“みのりちゃんは、リンゴと、北海道でも、すっかり、有名になった、3人の好きな物グッズが、
中野でも見られて、嬉しかったです。北研ちゃん達に、とっては、これから益々、トレーニングなど、
忙しい日が、続くと思いますが、夏の暑さに負けず、頑張って下さい“っと!ラジオネーム
“ガンバリンゴザワリンゴさん”から頂きました~!・・どうですか?今回は!2回目だよねぇ?」
KI 「はい、そうです!」
MY 「そうです!」
S 「アノ、登場させて頂いて!」
MY 「はい!」
S 「どうですか~?前回からの変化と言うか~?・・」
MY 「去年よりも、凄く~、キンチョーしました!」
KI 「は~い!」
S 「ホント~?・・ホント~?」
MY 「はい!」
S 「去年も、でも、キンチョーしたって言ってたよね?」
MY 「は~い、もっと更に、キンチョーしました~!」
KI 「アハハハ」
(マァ、中野の大きなステージで、パフォーマンスを披露する時点で、やっぱりキンチョーしますよね)(^^;

S 「アッ、そう、でも、私、アノ~、ちょっと会場には行けなかったんですけど~!さっきね、ちょっと、
マネージャーさんから、チラッ、と、みんなの活躍ぶり、見させて貰ったら・・」
KI 「フフフ」
S 「堂々~と、してましたよ!」
Ki 「良かったです。はい!」
MY 「うん・・」
S 「ねぇ・・?」
MY 「フフフ」
S 「エッ、石栗は?・・カナミンは?」
KI 「そう~、私は、去年は、トップバッターだったんですけど~!」
S 「そう!イヤ、そ~れ、凄いコトですよねぇ・・」
MY 「フフフ」
KI 「は~い!で~、ホントにキンチョーしてたんですけど!・・」
S 「うんうん!」
KI 「今年は~、あまりキンチョーせずに、出来たかな、と思います!」
MY 「へぇ~?」
S 「だって、モーニング娘。さんの~、曲を~、カナミンが歌ったんだけど~!」
KI 「はい!」
S 「もう、ソロ曲のような~・・」
KI 「フフフ」
MY 「う~ん・・」
S 「感じに~、私も見てて~、何か、させられると言うか~、凄い、カッコ良かった!」
KI 「有難うございます。」
(マァ、2年目と言うコトで、カナミンは、ちょっと余裕が出来たと言う感じですかね)(^^)

S 「そして、まだまだ有ります。“ピッカピカのホンちゃんさん”
“沙菜さ~ん、北研ちゃん、おばんで~す!”・・」
Z 「おばんで~す!」
S 「“5月6日に行われた、実力診断テスト、皆様、お疲れ様でした!”・・お疲れ様でした!」
Z 「有難うございます。」
S 「“私は、実際に、観に行くことは出来なかったのですが、観に行った、お知り合いの方から、
沢山、教えて頂きました。北研ちゃん、凄かったよ~!と、絶賛の・・“」
KI 「フフフ」
MY 「う~ん・・」
S 「“・・嵐でしたよ~!”・・凄~い!・・“そして石栗奏美ちゃんが、審査員特別賞、
山﨑愛生ちゃんが歌唱賞!遂に、北研ちゃんから、賞を取る子まで!おめでたいですねぇ!
とっても緊張したと思いますが、皆さんの頑張りが、お客さんに伝わって、何よりです。
是非、感想を教えて下さい“っと!”ピッカピカのホンちゃんさん“それこそ~、ねぇ、
さっきのメッセージも頂いた通り、愛生ちゃんが、パンダで~、由愛ちゃんが、タコで~!
みのりちゃんが、リンゴ?」
KI 「フフフ」
S 「大好きなグッズも?何か、お披露目出来たみたいな感じで!」
MY 「はい!」
S 「書いてましたけれども~!他のメンバーの様子、如何でしたか~?」
MY 「は~い、由愛ちゃんは~、さっきもメッセージ、頂いたように、タコさんが凄かったです!」
Ki 「フフフ」
S 「フフフ、タコさん、何?何、着けてったの?」
MY 「何か、ネックレスみたいな~・・」
KI 「うんうん!」
MY 「リアルなタコさんを、着けてました!」
S 「ア~、いつも着けてる~、ネックレスで、タコさんの足のヤツだ~!」
KI 「は~い!」
MY 「はい!」
(マァ、タコの足のネックレスって、どんな感じなんですかね?)(^^;

S 「キンチョーしてた?みんな?・・」
KI 「キンチョーしてました~!」
MY 「キンチョーしてました~・・」
S 「ねぇ、でも、堂々と!みんな、頑張ったと!キャラが濃かったような!」
KI 「アハハハ」
S 「個性が、ちゃんと出てた!って、アノ、マネージャーさんからも、聞きました!
そして、ラジオネーム“アズさん”からで~す!
“北研の皆さん、沙菜さん、こんばんは!”・・」
Z 「こんばんは~!」
S 「“初めてメールさせて頂きます!”・・有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「まずは、モーニング娘。‘18のオープニングアクト、研修生発表会、お疲れ様でした、
そして、カナミン、愛生ちゃん、おめでとうございます!私は残念ながら、中野サンプラザには、
行けませんでしたが、みんなの素晴らしいパフォーマンスで、全国のファンを魅了したと噂を聞いて“・・」
KI 「フフフ」
S 「“道民として、とても鼻が高いです!1つ、質問なんですが”・・」
Ki 「はい!」
S 「“発表会での曲を選んだ理由を聞きたいです。札幌でも、みんなのソロ曲、聴きたいな!”っと、
頂きました~!イヤ~、愛生ちゃん、歌唱賞!」
MY 「はい!」
S 「頂きまして~!どう~?どう~、どう~?・・」
KI 「フフフ」
MY 「とても嬉しいです!」
S 「どんな?選曲は、何だったんですか?」
MY 「選曲は~、Juice=Juiceさんの“Wonderful World、English Ver.”で~す!」
S 「イヤ~、凄いですね、じゃあ、ちょっと~、それ、聴いてみましょうか?お掛けしたいと思いま~す!」
MY 「イントロが流れてきました」・・Juice=Juiceさんで“Wonderful World、English Ver.”!」
(マァ、愛生ちゃんは今回、かなり難度の高い曲に挑んだようですね)(^^)

♪Wonderful World、English Ver.♪ (Juice=Juice)

S 「は~い、愛生ちゃんが選曲した曲を、今、聴いて頂きましたけれども~!
どうして、愛生ちゃん、この曲にしたの?」
MY 「はい、私は、インパクトの有る、ステージが出来る為に、曲を探していたら~、
この曲に出会ったんです!」
KI 「フフフ」
S 「フフ、カッコいいなァ!出会ったんだ?」
KI 「フフフ」
MY 「フフフ・・」
S 「出会ったんですね?英語も大変だったんじゃない?」
MY 「はい、私は、英語の英検、英語検定、準2級を取ってるので~!・・」
S 「聞いた、聞いた!」
MY 「得意な英語を、活かせるように頑張りました!」
S 「ま、そこで、歌唱賞も~!立派です!」
MY 「有難うございま~す!」
S 「おめでたいです!おめでとう~!」
KI 「おめでとう~!」
MY 「有難うございま~す!」
(マァ、是非、愛生ちゃんのソロ曲、英語版も、札幌の北研イベントで披露して欲しいですね)(^^)

この後、後編に続きます。


コメント
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