ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第77回 中編 (3/18)  

2018-03-21 00:00:01 | Weblog



前編からの続きです。

状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーの途中で、リスナーの質問に、
3人が答えた後からです。

(S=沙菜ちゃん、HO=太田遥香ちゃん、MK=河野みのりちゃん、Z=北研メンバー2人)

S 「皆さんは雪がねぇ、融けたら、どんなコトがしたいのかなァ?なんて、思ったりするんですけれども~、
今日、トークテーマだけじゃ無いんですよ!こちらのコーナー、やるコトが!実は、研修生が考えた企画も、
今日、ご紹介して、やっちゃいたいと思っておりま~す!何とね、アシスタント、太田が~、
考えてくれた~!」
HO 「フフフ」
MK 「フフフ」
S 「企画を、やろうと思うんだけど~!何、考えたか、覚えてる?ちょっと前だもんねぇ?・・」
HO 「は~い!」
S 「色々、考えてくれたのねぇ・・」
HO 「はい、そう、バッチリ、覚えてます!」
S 「アッ、バッチリ、覚えてる?」
HO 「はい!」
S 「オ~?・・」
HO 「私の考えた企画は~・・」
S 「うん!」
HO 「3つ、有るんですけど~!」
S 「は~い!」
HO 「1つ目は、心理テスト、占いコーナーです!」
S 「はいはい!」
HO 「で、これは結構、前に、やったと思うんですけど!」
S  「はい!」
HO 「して、2つ目は~、ショートドラマ、って、言う企画を考えました!」
S 「ショートドラマ?まだ、やってないね?」
HO 「はい!」
MK 「やってない!」
S 「何か、忘れてた!それ、考えてくれてたの?」
MK 「フフフ」
HO 「で、3つ目は~、北海道の市町チョン・・を・・」(噛んでます)
S 「シチョウチョン?アハハハ」
MK 「フフフ」
HO 「市町村を~、ご紹介、って言うコーナーです!」
S 「フフ・・市町村の~・・」
HO 「市町・・村、はい、市町村!」
S 「成る程~!」
HO 「はい!フフ」
S 「今回はですねぇ、3つ目の、その太田が考えてくれた、北海道の市町村の!・・」
HO 「フフフ」
MK 「フフフ・・」
S 「いい所をPRするような~!」
HO 「はい!」
S 「企画を、やりたいと思います!」
HO 「はい!」
(マァ、今回は見事、遥香ちゃんが考えた企画が採用されたと言うコトですね)(^^)

S 「その名も、北海道って~、こんな所~、です!イエ~ィ!」(パチパチ拍手してます)
Z 「イエ~ィ!」
S 「我が町の、ここがいい、これが有名、こんな美味しい物が有るよ~、など~!
ラジオ、お聴きのあなたが住んでいる町を、PRするコーナーに、なっております。」
HO 「はい!」
S 「当たってますか?大丈夫ですか?」
HO 「はい!」
S 「でもね、まだねぇ、ちょっと今日、発表したばっかりだから~、メールが届いてないんですよ!」
Z 「はい・・」
S 「でも何か~、みんなの~、その住んでいる所の、いい所、聞きたいなァ、なんて思って~!
今日、例えばな感じで~!ディレクターさんの生まれた町、我が町、旭川、っと言うコトで!
ちょっと、ご紹介させて頂いて、皆さんにイメージして貰おうかな、なんて思います・・
まずですねぇ、やっぱり、旭川は、旭川動物園かな?・・」
HO 「フフフ・・」
S 「・・旭山!アハハハ、失礼しました~!」
HO 「フフフ」
S 「やっぱり、旭川は~、旭山動物園かな?っと、言うコトだそうです。」
HO 「は~い!」
MK 「はい・・」
S 「ま、色んな工夫が有って~、子供から大人まで楽しめる所ですよね!?」
Z 「はい!」
S 「そして、動物園に行ったら~、帰りに、ラーメンを食べましょう!有名な、ラーメン屋さんが、沢山、
有ります!食べ歩きをしてみても、お勧めです!好みのラーメンを、見つけるのも、いいかも!
そして旭川駅は、最近、イオンが出来て、とても活気が有りま~す!」
HO 「へぇ~?」
S 「そう、私も行ったんだけどねぇ!」
Z 「へぇ~・・」
S 「もう、駅から直ぐ、繋がってんですもんねぇ!?」
MK 「エ~?行ってみた~い!」
HO 「凄~い!」
S 「大っきなイオンでねぇ、ホント、何でも有りました!」
HO 「オ~!」
S 「駅自体も、木を使用していて~!とても綺麗です!そして、旭川市のキャラクター、
皆さん、知ってますか~?・・知ってる?旭川のキャラクター?」
HO 「旭川~?」
MK 「旭川?フフ・・」
S 「う~ん・・」
HO 「ア~、でも、パッ、て、思い付かないです!」
S 「パッ、て、思い付かない?見たコト有る?」
HO 「見たコト~?・・」
MK 「ア~?・・」
S 「オッ、ちょっとディレクターさん?そんなに浸透してないですよ~!」
HO 「フフフ」
MK 「フフフ、判んないです・・」
(マァ、メロン熊みたいに、あんまりテレビでは見たコトないですからね)(^^;

S 「名前が、アサッピー!私はね、会ったコト有るんだけど、スッゴイねぇ、アノ、カッコいい感じ!」
MK 「カッコいい~!?・・」
HO 「エ~?」
S 「そう、カッコいい感じだよ!」
MK 「エ~?」
S 「旭川の、ハッピーを願う、ヒーローとして~、頑張ってくれてるんだそうです!」
MK 「エ~?」
HO 「オ~!」
S 「ま、こんな感じで~!その自分の生まれた町だったり~、今、住んでる町?を、PRする形に、
なるんですよ!だからもう、ホントに~、アノ、リスナーさんのメッセージで~、こう、左右される~・・」
HO 「フフフ」
MK 「フフ・・」
S 「コーナーなので~!」
HO 「フフフ」
S 「ちょっと、一杯、送って~、頂けたらなァ、と思います。ま、以上ね、ディレクターさんの、
我が町、旭川を紹介してみました!」
HO 「はい!」
S 「じゃあ、今日はさァ、じゃあ、私達の~、好きな札幌も~、ちょっとPRして~・・」
Z 「はい!」
S 「みませんかねぇ?」
HO 「はい!」
MK 「はい・・」
S 「エッ、一杯有ると思うけど~!」
HO 「フフフ」
MK 「うん!」
S 「どうですか?お二人さん?」
HO 「はい、私、太田は~、お水が美味しい所です!」
S 「アッ・・美味しい~!」
MK 「美味しい~!」
HO 「は~い、札幌の水は~、その、水道水が~、飲めるので~!」
S 「う~ん!」
HO 「凄い、美味しいです!」
S 「でも、それはねぇ、アノ、他の~、地域から~?来た方とかも凄い、言ってる~!」
MK 「エ~?」
S 「だから、こんなに水道水を~、何って言うの?簡単に、って言ったら~、何か変かも知れないけど~!
こう、ゴクゴク飲めるの、不思議って言う、美味しいって!」
HO 「へぇ~?」
MK 「エ~?・・」
HO 「凄い、札幌!」
MK 「凄~い!」
S 「凄いよね、だから結果的に、氷とかも美味しくなりますよね!」
HO 「ア~?」
MK 「ア~、美味しい!」
S 「お水、美味しいとね・・」
Z 「はい!」
(マァ、札幌市民は、毎日、フツーに当たり前な感じで、飲んでますけどね)(^^)

S 「いいですね、みのりさん、有りますか?」
MK 「私は~、大通公園なんですけど~!」
S 「う~ん・・」
MK 「夏は~、よさこいとかが有って~!冬は雪まつりとか~・・」
S 「う~ん!」
MK 「年中、楽しめるイベントが有るのが、いいなァと思います!」
HO 「オ~!」
S 「イヤ、大通公園って凄いよね!」
MK 「はい!」
S 「何丁も、有るんだったっけなァ?・・12位かな?間違ってたら、ごめんなさい、もう、ズラ~と!
もう、やっぱり、札幌と言えば~、アノ、大通公園って言う~・・」
Z 「はい!」
S 「イメージの方、多いと思うんですけど~!もう、ズラ~とホント、お祭り騒ぎに、なるんですよ!」
MK 「フフフ」
HO 「はい!」
S 「だから又ね、みんなは行けないけど、ビアガーデンだったりとか~!後、ライラックまつりで~、
もう、美味しい~、物が食べられますし~!よさこいはね、もう、ダンスが素晴らしくて~!
もう、元気一杯に、なれますし~!雪まつりなんて、もう、世界の雪まつりですからねぇ!」
HO 「フフフ」
MK 「はい!フフ」
S 「もう、色んな海外の方が、もうその~、時期にねぇ、来て下さって~!もう、賑やかになるんですよ!」
Z 「はい!」
S 「ねぇ、大通公園、素晴らしいです!」
MK 「素晴らしい~!」
S 「素晴らしい~!で、大通公園の近くにはねぇ、もう、テレビ塔も勿論、建ってますし~!」
MK 「は~い!」
S 「何か、時計台って~、何かねぇ、何って言うんだろう?札幌なんですよ!で、もうちょっと何か、
富良野とか、こう、草原が~、多い所に~、有るイメージなんですけど、街中に~・・」
MK 「フフフ」
HO 「有ります!」
S 「アレ、結構、斬新だよねぇ!?」
MK 「はい!フフ」(マァ、時計台は、札幌市の、ほぼ、ど真ん中に有りますからね)(^^;

HO 「ポって!」
S 「ポ・・ポッ、て、何か、雰囲気!」
MK 「フフフ」
S 「でも、何かこう、写真~を撮る~、アノ、ちゃんとしたスポットが有って、ここで写真、撮って下さい、って、
言う~、所が有るんですけど~!そこで撮ったらね、何か、ホントに大自然~!」
MK 「フフフ」
HO 「フフフ・・」
S 「木も一杯有って、大自然の中に有るかのような~、感じで、撮れて~!だから、そのギャップが、
アノ~、楽しいと思います!」
MK 「フフフ」
S 「まだ、来たコト無いよ~、って言う方は行ってみて下さい!イヤ、何だろうねぇ?
一杯有るけどねぇ、それこそ食べ物も~、ラーメンも美味しいし~、スープカレーも美味しいし~!」
MK 「美味しい~!」
S 「お寿司も美味しいし、お寿司なんて、もう、回転寿司で~!・・」
MK 「フフフ」
S 「回転寿司で~、ベリー、ベリー・・」
MK 「フフフ」
S 「チョー、美味しい~!・・アッ、大丈夫ですか、太田さん?」
HO 「・・フフフ」
MK 「フフフ・・」
S 「ちょっと息、詰まってますか?大丈夫ですか?」
HO 「・・フフフ」
(マァ、ちょっとパイセンの古い言い方に、一瞬、付いて行けなかったようですね)(^^;

S 「美味しいのが食べられて~、食べ物も、お勧めですし~!」
MK 「は~い!」
S 「後、何だろうなァ?後は~、ま、大通り中心、中心部ですね!?中心部は~、
それこそ、ススキノと~、大通りと~、札幌駅?」
Z 「はい!」
S 「ま、外に出てね、色々、見ながら~、歩いて欲しいのは勿論なんですけど~!
雨の日とか、雪の日とか、ちょっと寒い時?」
MK 「はい!」
S 「地下~から、全部、繋がって行けちゃうんですよ!」
MK 「ア~!?」
HO 「ア~・・」
S 「天気関係なく~、もう、その~、有名な?・・」
MK 「はい!」
S 「場所を~、行けちゃう、30・・35分位、有ったら、もう、そんなに掛かんないか?
ススキノから札幌駅も・・行けちゃって~!」
HO 「う~ん・・」
S 「そう、凄いなァと思いますね!」
MK 「は~い!」
S 「っと言うコトで、札幌のPR、この辺に、しときましょうか?まだまだ、言いたいコトは有るんですけど!
こんな感じで、皆さんも是非、我が町の、いい所、教えて下さい!宜しくお願いしま~す!
っと言うコトで、以上・・」
Z 「ハロプロ研修生北海道のリアルトークでした~!」
(マァ、札幌市内の地下歩行空間は、特に冬季間、ホントに移動し易くて助かりますからね)(^^)

この後、後編に続きます。


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