ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第153回後編 (3/6) 

2016-03-13 00:00:01 | Weblog

 

前編からの続きです。

状況は、沙菜ちゃんが全国番組に出たキッカケが、さなみよの1回目の放送だったとの事で、
その時のオンエアが流れ終って、ブースの2人に音源が戻った所からです。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「イヤ、待って!初回の放送ですよね?これねぇ!・・」
E 「イヤ、もうねぇ、沙菜ちゃんのねぇ、オハナのタネより、私のほうが恥ずかしいんだけど!・・」
S 「アハハハ」
E 「フフフ・・」
S 「何なんですか?このラップ調!?フフ、そう、アノ“スッピン美人”って言う、そのコーナーで!
お互いの、その悩みをね、マァ、リスナーさんに送って貰ったりとかして~!・・」
E 「はいはい!」
S 「ラップ調で応援するって言うコーナーだったんですよ!ラップ調って言うのも、特に決まって無くて、
絵梨香ちゃんがラップ調で、こう、応援してくれたから~!結果、その後も~!フフ、2人共、
ラップ調で、応援するコトに、なったんですけど~!」
E 「イヤ~、アノ、コーナー、止めて良かった!」
S 「フフ、止めて良かった~?フフフ」
E 「イヤ、ホント3年前から~・・。」
S 「3年前!」
E 「イヤ、あの時は~、アノ~、勘違いだ!みたいな!」
S 「は~い!」
E 「結局は、ホントは、ほじって無いみたいな?」
S 「う~ん・・」
E 「感じで、なってたけど~!」
S 「イヤ~、ねぇ・・。」
E 「ほじってたんだね?!」
S 「イヤ、アノね、ほじって無いと思う!その時は!だから3年の月日を経て~・・。」
E 「うん?」
S 「ちょっと~、指が~、行っちゃってんだろうな?」
E 「奥の、ほうまで?」
S 「う~ん?・・」
(マァ、テレビの中では、ハッキリ鼻くそをほじってる!と言って治療薬も貰ってましたからね)(^^;

E 「アハハ」
S 「行っちゃったんだか?・ちょっと~イヤ、ほじってたのかな?でもね、やっぱり小さい頃から~!」
E 「う~ん?」
S 「友達とかにも言われてたんで~!・・」
E 「うんうん!」
S 「若干、やっぱ、マネージャーさんの前だって考えたのかな?・・イヤ、ほじってたね、コレね!」
E 「ほじってたよね?」
S 「ほじってましたよね!」
E 「そうだよね?」
S 「間違い無く!」
E 「イヤ、それが~、この放送が、ま、キッカケと言うか!」
S 「そうなんですよ!」
E 「ここが巡り巡って~!」
S 「はい!」
E 「マァ、どうやら、伊藤沙菜と言うヤツは、鼻をね、ほじほじ、してるらしいと!フフフ」
S 「フフフ」
E 「・・言うのが~!?」
S 「何か、そこ、可愛く言ってくれますけど!」
E 「耳に入って~!」
S 「だから、悩んでる方が多いってコトだよね?悩んでる方が多いから~!
やっぱ、それを代弁してくれる~、方を探してたと思うんですよ!」
E 「成る程ね!エッ、共感された?」
S 「イヤ、結構、アノねぇ、笑い声が、そのスタジオでも笑い声、アノ、お客様も居たんですけど~!」
E 「うんうん!」
S 「観覧の方も居たんだけど、笑い声が凄い、大きかったんですよ!」
E 「うんうん・・。」
S 「だから、イヤ、私も判る~!私もフフ、判る~!ってフフ・・」
E 「フフ、ホントに~?私も判る、って、ホントに言ってた~?」
S 「気持を~!何か、含んだ、笑いだったのかな、って言う!」
(マァ、鼻くそが溜まるのは男女共通の、永遠の課題ですからね)(^^;

E 「う~ん・・。」
S 「イヤ、凄くね、皆さんの、やっぱ皆さん、ほじるじゃないですか?イヤ、だって自然現象だもん!」
E 「アッ、フフフ」
S 「どう~考えても!」
E 「マァね、自然に溜まってくからね。」
S 「ただ~、ちょっと、やっぱり~、こう、一般的には固定概念で恥ずかしいって言うコトに、
なってるので~!」
E 「うん・・。」
S 「今まで、色んな人が言わなかった、って言うのが有ると思うんですけど~!・・」
E 「ちょっと、そこ、沙菜ちゃん、変えてってよ!?」
S 「イヤ?別に!フフフ」
E 「フフフ」
S 「フフフ・・」
E 「日本初の、鼻くそタレントとして~!」
S 「イヤ、フフ、鼻くそタレント?フフ・・」
E 「その、悪いコトじゃ無いって!」
S 「フフ・・はいはい。」
E 「自然現象なんだ、って言うコトで!」
S 「はい・・イヤ~?ちょっとねぇ、需要は無いと思いますけどね!フフフ」
E 「フフフ」
S 「フフ、ま、ちょっとして!フフ、イヤ、でも癖なので~!イヤ、でもこうやって、悩みを打ち明けて~、
その先生から、こういう風にしたら、オハナのタネ~が少なくなるよ~!って、言う!
結果が、こう出たので!」
E 「うんうんうん!」
S 「良かったなとか、思うんですけど!」
E 「そうだねぇ!」(マァ、同じような悩みを持つ人も、全国には結構、居ますからね)(^^;

S 「イヤ、でもね、ミ・・ミカイ・・ミカイ?うん・・。」
E 「未公開?」
S 「未公開!」
E 「未公開映像!」
S 「未公開映像はねぇ、ちょっとやっぱり、見て欲しかったねぇ!」
E 「結構、まだ~?実際は、もっと、録ったんだよね?」
S 「ちょっと、ゴッソリ有りましたね!」
E 「ゴッソリ?フフフ」
S 「フフフ、イヤ、ホントに!フフ、アノ~・・。」
E 「オハナのタネの映像も~、有るの?」
S 「フフ、オハナのタネが、ゴッソリでは無くて~!アノ、放送・・放送、取った分がゴッソリでしたね。」
E 「エッ?エッ・・実際?実際、ゴッソリ?ゴッソリ~、アレしたの?」
S 「イヤ、ホントは~、こうアノ~、オハナのタネを~、ちょっとアノ、アノ、皆様に~!
披露したんですけど~!」
E 「フフ、披露~?フフフ」
S 「やっぱ、出過ぎちゃったのかなァ?と思って~!」
E 「アッ、実際、出したんだ?」
S 「ビックリしちゃったんだと思うんですけど!その部分も、ちょっと無くなってたので~!」
E 「ア~、じゃあ、今後~?」
S 「それ、正解だと思うなァ!」
E 「もしかしたら、でもその映像は残ってるってコトだから~!?」
S 「そうですねぇ・・。」
E 「未公開映像とかで、もしかしたらね?・・」
S 「イヤ~、是非、そこは~、やっぱ、みんなに勇気を与えたいなァ、と思うので~!」
E 「アハハハ」
S 「うん、放送、出来たらなァ、と思いますけどね!」
(マァ、出来たら、又、違うテーマで、有吉さんの番組に呼ばれて欲しいですけどね)(^^;

E 「じゃあ、皆さん~!そちらと~、沙菜ちゃんが今後、日本初の鼻くそタレントに~!」
S 「フフフ」
E 「なって行くコトを是非、期待して下さい!」
S 「イヤ、複雑ですけどね!・・イヤ~、でもやっぱ、こうねぇ、ま、北海道で~、こうやって、
お仕事させて頂けるのも~、ホントに有難いコトですけど~!」
E 「うんうん!」
S 「全国って、なるとねぇ!もう、夢の夢だったので~!」
E 「うんうんうん!」
S 「やっぱり、こういう悩みを打ち明けてね、その結果も出て~!尚且つ~、そう、全国のテレビにも、
出させて頂いて、一石二鳥ですよね!フフフ」
E 「フフフ」
S 「フフフ・・」
E 「イヤ~、もう、良かったねぇ!」
S 「フフ、遂、一般人みたいなコト言ってるけど~!」
E 「アハハハ」
S 「イヤ~、ホ~ントもう、イヤ言うてしまえば北海道の方は~、やっぱ沙菜ちゃん、沙菜ちゃ~ん!って、
ちょっと仲良くしてくれてますけど~!全国に出ちゃったら無名ですから~!」
E 「う~ん?マァね、初めての人も多いよね?」
S 「そうですよ~!なのにも係わらず、こうやってね!・・」
E 「うんうん!」
S 「悩みを打ち明けさせて頂いて!ホント、有難いなァと思いますけどね!」
E 「イヤ、もうホント、これからドンドンね、出てくれるコトを!」
S 「は~い!」
E 「ホントに楽しみにしてま~す!」
S 「ちょっと頑張って、フフ、行きたいと思いますので!フフ」
E 「フフフ」
S 「皆さん、嫌いにならないで~!フフ、是非とも伊藤沙菜を宜しく、お願い致しま~す!」
E 「では、ここで1曲、お届けしましょう!℃-uteで“アイアンハート”」
(マァ、是非、今度は、さなみよ2人で、全国番組デビューして欲しいですね)(^^)

♪アイアンハート♪ (℃-ute)

E 「サァ~、3月~、6日!」
S 「ホゥ!?」
E 「3月も頭で~、卒業シーズンだよね!」
S 「そうだねぇ、学生さんはねぇ・・。」
E 「ねぇ、卒業式の思い出とか~!」
S 「はい!」
E 「色々、纏わるコトは有ると思うけど~!」
S 「はい・・。」
E 「何か、卒業したいコトって有る?」
S 「アッ、今~?・・」
E 「うん!春に向けて~!・・」
S 「有るねぇ、イヤ~、色々ねぇ、やっぱり~、私も有りますけど~!アノねぇ、
アノねぇ、お洋服なんですけど~!」
E 「うんうん!」
S 「こう、洗濯機に入れる時に~、インナーと~、キャミソールとか、インナーと、トップス?」
E 「うん!」
S 「上に着てる服を~、同時に脱いで~、1コずつ、入れないで、そのまま~、
ダンゴにして入れちゃうんですよ!」
E 「イヤ?・・」
S 「フフフ」
E 「凄い、イヤだ!その人~!?」
S 「エ~?イヤ、私、私!フフ、その人って私!」
E 「フフ、ウワッ?凄い、迷惑じゃ~ん!?」
S 「目の前の私!・・なので~、いっつも~、悪いとは思ってるんですけど、干す時に~!
やっぱ、大変なんですよね!」
E 「もう、一緒に脱がれると~、後、裏返しに、なったまま~!入れられるのは~、回す側と、
干す側にとっては~、凄く、迷惑かもね?」
S 「イヤ~、そうですよねぇ?・・」
E 「フフフ」
S 「やっぱりアノ、嫁のねぇ、絵梨香ちゃんだったら、そうだと思うんですけど!旦那さんに、されたらね?」
E 「うん!」
S 「私は自分で、やるから~!フフフ」
E 「アハハハ」
S 「フフフ」
E 「開き直ってる!・・」(マァ、沙菜ちゃんとしては、自分の中の問題と言うコトですかね)(^^;

S 「フフ、イヤ、だけど~、ちゃんと洗わさって無いんじゃないかな?って言う、疑問も~、
自分の中に有るんですよ!」
E 「マァ、確かにね。」
S 「だから、直さなきゃなァ、とか~、思うんですが~!遂々ねぇ、楽して~!2枚、同時に脱いじゃって、
そのまま、ボ~ン!って、洗濯機に入れちゃうんで!」
E 「マァ、それ、ちょっとしたコトだからねぇ!」
S 「う~ん!」
E 「直せるよね?意識的に、やれば!」
S 「そうですねぇ、では明後日(あさって)ぐらいから~?・・」
E 「フフ、明後日?それ、ダメのパターンじゃない?」
S 「アハハハ」
E 「直らないパターンですよ!」
S 「フフフ、じゃあ、今日からね!みんなもね、ガッチリね、頑張って!」
E 「ねぇ!・・」
S 「卒業したから!・・絵梨香ちゃんは?」
E 「イヤ、私はね、ホント、最近の話なんだけど~!」
S 「はい!」
E 「今まで、ゲームって、あんまり、やらなかったんだけど最近、携帯の~、ゲームに嵌ってしまって~!」
S 「アラマァ?・・」
E 「何か、パズルみたいなヤツで~、アノ、消してって~!で~、もう、家に居る時とかも~、
ま、家に居たら家事しなきゃイケなかったりとか~!やらなきゃイケないコトって有るじゃないですか!
もう、それを、そっちのけで~!・・」
S 「それはアカンよ!?」
E 「もう1回、もう1回!ってなって~!」
S 「うん!」
E 「ちょっと疎かに、なってしまうのがマズいなと思ってるから~!」
S 「はい!」
E 「ちょっと、これは早めに卒業しないとな、って!」
S 「イヤ~、もう、それはね、旦那さんを代弁して言いますけど絶対、今日から直したほうがいいと思う!」
E 「フフ、イヤイヤ、沙菜ちゃんに言われたくない!」
S 「フフフ、イヤ~、ホント、ゲームって抜け切れないですからね!私も、ハヤ・・アノ、嵌ってた時に~!」
E 「うんうん!」
S 「ずっと携帯、いじっちゃうんですよ!」
E 「うんうん!」
S 「きっと、リスナーの方も、うんうん!って、頷いてくれてると思うんですけど~!」
E 「うん!」
S 「イヤ~、ちょっと、イヤ~、卒業して欲しいなァ・・。」
E 「イヤ、ちょっと、もうゲームも程々にして~!・・」
S 「うん、程良くするのは、いいですからね!」
E 「そうそうそう~!もう、他のコト、勉強したいなと思って!」
S 「フフフ・・アハハハ・・」
E 「何で、そんなに笑うの?・・うん、今年は、一杯、勉強するんですよ!」
S 「フフ、イヤ~、切実だなァ、と思って!フフ」
E 「フフ、ゲームするなら英会話とかさ!」
S 「アッ、いいですね!」
E 「そう言うのをね、勉強したいなと思ってま~す!アノ、皆さんはね、
どんなコトを卒業したいでしょうか?」
(マァ、夜、遂、何か食べちゃうのは、直したいと思ってますけどね)(^^;

“エンディング”

E 「はい、エンディングの時間です!」
S 「はい!」
E 「エ~、来週、3月13日は、ラッキーデーです!どんなラッキーが待ってるか?
是非、楽しみにしていて下さい!そして皆さんからのメッセージや、今、卒業したいコト等々、
お待ちしています。(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしていま~す!っと言うコトで、
30分間、お付き合い、有難うございました!お相手は?・・」
S 「伊藤沙菜と・・」
E 「三好絵梨香でした。」
S&E 「バイバ~イ!」

そして、又、今週も、最後に2人の占いコーナーが流れて来ました。
(O=女の子の声)

O 「さなみよ占いの時間だよ!春生まれの、あなた!」
S 「手相占いをしたら、あまり、いい解答が返って来ないかも?アドバイスを受けて、その日だけ、
油性マジックで、いい手相を書こう~!」
O 「夏生まれの、あなた!」
E 「アロエがラッキーフード!ヨーグルトでもドリンクでもOKだよ!」
O 「秋生まれの、あなた!」
S 「鍋は、キムチ鍋がグッド!赤色のような、オレンジ色がラッキーカラーなので、丁度良いです。」
O 「冬生まれの、あなた!」
E 「夢の中に、アンパンが出て来たら、1日、食べ物に運が有るよ!」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな~?これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね!
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ~い!
あなたに素敵な1週間が訪れますように!では、まった、来週~!」

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