ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第77回後編 (9/21) 

2014-09-27 00:00:01 | Weblog

 

前編からの続きです。

状況は、さなみよアップロードコーナーのスタジオゲストで登場した、城太郎さんとのトークの中で、
リリースアルバムについて語っている途中からです。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん、ST=城太郎さん)

E 「そして、このアルバムの、もう1つの注目ポイントは、ジャケットですよね?」
ST 「ジャケットです!そうです!」
S 「何とね、我らがね・・。」
ST 「我らが!大西暁子大先生の!・・」
E 「うん!」
ST 「・・に依る、エ~、ジャケットのイラストを作って頂きまして!」
E 「ねぇ!」
S 「イヤ~、これが又ねぇ、こう、城太郎君に合っていると言うか~!」
E 「う~ん、判る判る~!」
S 「こう何か、ホワホワしてて、凄い可愛らしい~!タッチになってますよねぇ!」
ST 「これ、言っても僕、28ですよ、もう!」
S 「アハハハ」
E 「フフフ」
ST 「フフ、可愛い系、可愛らしいって凄い、嬉しいんですけど~!」
E 「フフフ」
ST 「28なんで~!フフフ」
E 「どう、どうでしたか?コレ~!」
ST 「これアノ、凄くアノ~、今回の音自体が~、アノ、アコースティックバンドで作った、
ちょっとオーガニックティストなサウンドに、なってるんですがこれに凄く、合ってるんですよ!
何か、温かみの有る、色使いだし~!」
E 「うんうん!」
ST 「動物達が結構、出て来るので~!」
S 「でも、ブタちゃん、可愛いですよね~!?」
ST 「この、ブタちゃんが~、この大西さんに~、大西さんが、もし、僕が動物だったら!っと思って、
描いて下さい、って言ったら、ブタに、なったと言う!」
E 「エ~、そうなんだ!?」
S 「フフフ」
E 「ちょっと、意外かも知れない!」
ST 「でもスッゴイ、可愛いんですよ!」
E 「うん、可愛い!」
S 「可愛い~!」
(マァ、あっきーが、いつもツイートアートで描くブタちゃんも個性的で可愛い感じですからね)(^^)

ST 「これ、もう是非、商品化して~!」
S 「フフ、オッ?!」
ST 「マァ、キーホルダーとか!・・イヤ、僕が付けたいんですよ!」
S 「フフフ」
E 「マスコットキャラクターとして~!」
ST 「マスコットキャラクターとして!」
E 「いいですねぇ!」
S 「っと、言うコトで~、お時間に、なってしまいましたね!」
E 「早いね!」
ST 「アッと言う間ですねぇ!」
S 「早~い!」
E 「アノ、喋り残したコト、ないですか?」
S 「どうですか?」
E 「アノ~、全然、いいですよ!」
S 「全然~!」
ST 「ホントですか~?もう、3時間ぐらい、じゃあ・・・。」
E 「アッ、じゃあ、いいです!フフ」
S 「フフフ」
ST 「アハハハ」
S 「ちょっと締めましょうね!」
E 「じゃあ、いいか~!フフフ」
ST 「はい!」
S 「はい、締めましょうか!では、最後にですねぇ!ラジオ、お聴きの皆さんに、メッセージと、
曲紹介を、お願い致しま~す!」
ST 「はい!エ~、ラジオ、お聴きの皆さん、エ~、初めまして、そうでない方は、改めまして!
城太郎です。エ~、新しいアルバム、完成しました!一生懸命作りましたので是非、聴いてみて下さい。
で、もし聴いて、ちょっとでもいいなと思ったらライブに来て、生の音を是非、聴いて欲しいなと思いますので
宜しくお願いします。エ~、ではアルバムの中から1曲、聴いて頂きます。エ~、おばあちゃんを、
テーマにした曲で、城太郎で“まあるい笑顔”」
E 「さなみよアップロード、今日のゲストは城太郎さんでした。今度、又、ゆっくり遊びに来て下さい。
有難うございました~!」
S 「有難うございました!」
ST 「はい、どうも有難うございました~!」
(マァ、城太郎さんは喋る声と、歌声のギャップが、又、ちょっと個性的で魅力的ですよね)(^^)

♪まあるい笑顔♪ (城太郎)

“さなみよテレアプ大作戦”

ブースに、リ~ン、リ~ンと電話の呼び出し音が響いていました。

E 「さなみよテレアプ・・」
S&E 「大作戦~!」(ここで“恋のダイヤル6700”のイントロが流れていました)
E 「さなみよテレアプ大作戦!このコーナーは、ハロープロジェクトの中から毎週1名をランダムに、
ピックアップ!電話を通して、その方の素顔に迫ります。ですが私達は、電話が誰と繋がっているか、
全く知りません!ラジオをお聴きの皆さんも私達と一緒に、電話の相手が誰なのかを考えて下さい。」
S 「電話の相手が判った方は、その人の名前を書いて番組までメールを下さい。
勿論、話の途中でも構いません!判った瞬間にメールを送って下さいね!メールは、こちらまで、
お待ちしています!(ここでアドレス告知していました)・・では、早速、電話を繋ぎましょう~!」
E 「は~い!」
S 「もし、も~し!」
E 「もしもし~!」(この後、G=今週のゲスト)

G 「もしも~し!」
S 「宜しくお願いしま~す!」
E 「お願いしま~す!」
G 「宜しくお願いしま~す!」(何か、聴き馴染の有る声です)
S 「オ~?・・」
E 「フフ、アレ~?」
S 「アレレレ?・・イヤ~!」
E 「じゃあ、質問して行きましょうか!」
S 「行きましょうか?」
E 「うん、では、まず、あなたの出身地を教えて下さい!」
G 「エ~?・・どうしよっかなァ~?・・」
E 「フフ、千葉県ですか?」(どうやら、絵梨香ちゃんは既に把握してるようです)
G 「アッ、ピンポ~ン!大正解~!」
S 「アハハハ」
E 「フフフ、イヤもう、判り易い~!」
S 「判ったねぇ!フフ、もうドンドン、質問して行きましょうよ!」
G 「うん?・・」
E 「はい!」
S 「血液型は?」
G 「エ~と、蚊に刺され易い、O型で~す!」
E 「フフフ」
S 「フフフ・・」
E 「もう~、この声を聴いて~!」
S 「ねぇ!」
E 「判り~易いですけどね!」
S 「うん!・・グループ内の~・・。」
G 「大変ですよ!もう、夏は、蚊にまでモテちゃうから~!」
S 「フフフ」
E 「虫が寄って来るんですね?虫が好くんですね?」
G 「そうなんです~!」
(マァ、特徴の有る声なので、ほぼ全員のリスナーが、この時点で判ってると思いますけどね)(^^;

S 「そう、役回り、聞いちゃったら判っちゃいますかねぇ?」
E 「グループ内でね!」
G 「エッ?・・」
E 「でも、聞いちゃいましょうか?」
S 「聞いちゃいましょうか?・・どんな役回りですか?グループ内では!」
G 「もう1回、エ~?・・ハブ、ミ~?」
E 「エッ?フフフ」
S 「フフフ、エ~と、グループ内での~、役割りを教えて下さい。」
G 「アッ、役割りは~、マァ、影のリーダー的な?・・」
S 「影のリーダー?」
E 「・・なんですか?」
G 「は~い!アノ~、そういう仕切る~、役職を~、頂けなかったので~・・。」
S 「アハハハ」
G 「マァ、自称リーダー的なトコ、有りますねぇ!」
E 「本当はリーダーに、なりたかったってコトですか?」
G 「は~い、もう早~何年・・狙ってます~!」
E 「フフフ」
S 「フフ、今も狙ってるんですね?フフ」
(マァ、因みに、グループの外では、1番目立った行動してますからね)(^^;

E 「フフフ、じゃあ~、エ~と、お休みの日って、何してるんですか?凄い、気になる!」
S 「そうですねぇ!」
G 「ア~、お休みの日は、マァ、自分磨き~?・・」
S 「ホォ~?フフフ」
E 「どういったコトを?」
G 「ま、鏡、見たりだとか~!後は~、もう、寝る間も惜しんで~、ファンの皆さんのコトを、
考えたりとかして~!」
E 「うんうんうん!」
G 「いつでもアイドル活動、アイ活中です!」
E 「アイドルの、アイ活!フフフ」
S 「フフフ」
E 「でも、休みの日じゃなくても、いつも鏡、見てますよね?」
S 「そういうイメージですね!」
E 「はい!」
G 「エッ?そういうイメージって!そんな~、そうですか~?」
S 「フフフ」
E 「そうですよ~!」
G 「アノ、ショッピングホールの反射とか~!アノ~、ショーのケースの反射とかでも~!
結構、自分チェックは~、怠らない!・・」
E 「自分大好き~!怠らない!フフ」
G 「タイプ~!」
E 「もう、プロだねぇ!」
S 「フフフ、流石ですねぇ!イヤ、この方の、コレ聞きたいなと思うんですけど~!」
G 「アラ?」
S 「今まで秘密にしていたコトを~、1つ、教えて頂きたいです。何でも、こう、
喋っちゃいそうじゃないですか!」
E 「うんうん!」
S 「その中でも~、やっぱ、秘密なコトって有るのかな?と思うんですけど~?・・」
G 「秘密のコト~?でも~、私は結構、オープンタイプだから~!」
E 「フフフ」
G 「マァ、体重とかしか~、秘密にしているコト、無いですねぇ!」
S 「フフフ」
E 「アッ、それって、もしかして教えてくれるんですか?」
S 「エッ、有難うございます。」
G 「エッ?じゃあ、ホントに、ここだけの話ですよ~!」
S 「はい、ちゃんとピー付けます!」
G 「うんと~、いいですか~!じゃあ、最悪、ピピー!って、入れて下さいねぇ!」
E 「はい、ア~、入れます。入れます!」
S 「ピーって入れます!」
G 「うんと、体重は~、桃、22コ分です!」(マァ、そんな感じで表現するのは1人だけですからね)(^^;

S 「アハハ」
E 「言うと思った!フフ」
S 「アハハハ」
E 「言うと思った~!フフ」
S 「もう、絶対、ピー、付けないですから~!」
E 「フフフ、1コ、どれ位?」
G 「スピーカー的な?・・」
E 「流石、モモ・・だけど大ヒントです!」
S 「アハハ、モモ、モモね!」
M 「2人共、MC、何か、今、仰いました~?」
S 「うん・・。」
E 「アノ~、大ヒントですよね!でも、それって、モモが22コ分?」
G 「はい、ニャンニャン、22コ分で~す!」
S 「22コ分!」
E 「大ヒントですねぇ!」
S 「ねぇ、朝、起きたら、何するんですか?まず!」
G 「、朝、起きたら~、マァ、まずは、目を開ける~!」
S 「フフフ」
E 「う~ん!フフ」
S 「アッ、共通点、発見した!はい。」
G 「はい、目を開けて~!ま、そのアイドルだから、トイレとかには行かないんですけど~!」
S 「うんうんうん!」
G 「ま、やっぱ、でも、顔洗って~!今日の自分の顔のコンディションチェックとかは、マァしますねぇ!」
S 「やっぱり、こう、鏡ですか?」
G 「鏡~、見ちゃいますねぇ!」
S 「フフフ、もう~、皆さん、お分かりなんじゃ、ないでしょうかね!」
E 「ねぇ、皆さん、判りましたか?判った方は、メールを送って下さい。ここからシンキングタイムに、
入りたいと思います!」(ここで“恋のダイヤル6700”の曲が流れていました)(^^)

S 「イヤ~、流石ですねぇ!」
E 「マァ、マァ~!」
G 「エッ、でも、難しくて判んないんじゃないかなァ?」
E 「フフフ」
S 「アハハ、イヤ、アノ、このシンキングタイムの時は、あんまりゲストさん~!喋られないんですけど~!」
G 「エッ?エッ、大丈夫?みんな、大丈夫かなァ?」
S 「エッ、フフフ」
E 「もう~、大丈夫だよねぇ!」
S 「ちょっと~、もう、大丈夫です!」
G 「ホントに~?」
E 「判り易くて、ちょっと困ってます。私達も!」
S 「困ってます!」
G 「イヤ、ホント、何かもう~、難し過ぎて許してニャン!って、感じなんですけど~!」
S 「ウワ~、来ました~!」
G 「大丈夫かなァ?」(ここで曲が止まりました)
E 「サァ~!」
S 「フフフ」
E 「メールの受付けは、ここで終了です。皆さん、有難うございました~!もう、発表しちゃいましょうよ?」
S 「そうしましょう!」
E 「では、私達が予想したゲストの方は、この方です!せ~の!・・」
S&E 「Berryz工房の嗣永桃子ちゃ~ん!」
E 「お名前を、お願いしま~す!」(ここで、ジングルのSE)
G 「は~い!モモチで~す!」
S 「アハハハ」(正解、ピンポ~ンのSE)
E 「正解~!やった、当たった~!」
S 「嗣永桃子さんでした~!」
E 「モモチさ~ん!」(以後、M=モモチ)

M 「凄い、何か、お二人ってか、皆さん、察しがいいですねぇ!?」
S 「イヤ、もう、判り易いですねぇ!」
E 「もう、キャラがね!」
S 「もうねぇ!」
E 「凄い、もうね・・そして、ここに嗣永桃子ちゃん、モモチのエ~と、プロフィールが有ります!」
M 「は~い!」
E 「改めまして、嗣永桃子ちゃん、モモチ!エ~と生年月日が、エ~と、1992年、3月6日生まれ、
エ~と、血液型、O型~!っと言うコトで、出身地は・・。」
M 「はい、ウソは1つも、ついてないです!」
S 「フフフ」
E 「フフフ、ウソついてないですね!出身地はアイドル王国、千葉・・地方!」
M 「地方~!」
S 「オ~!」
E 「特技“相手を、モモチにメロメロにしちゃうコト!ハ~ト!”」
M 「はい!」
S 「どういう風に、こう、攻撃するんですか?」
M 「攻撃と言うか~、もう、こうやって、お話をしてるだけで~!もう、皆さん、
モモチにメロメロじゃないですか?」
S 「う~ん?・」
E 「でも~・・。」
S 「まだ、ちょっと~・・。」
E 「フフ、メロメロではね?」
S 「う~ん!」
M 「そっか~!私、何か、女子ウケ、悪いからかなァ?」
S 「アハハハ」
E 「フフフ、ちゃんと、分析してるんだ!フフ」
S 「アッ、ちゃんと建前、作っちゃってるんですかね?」
(マァ、モモチのキャラは、しっかり確立されてますからね)(^^;

E 「で、趣味が、おとモモチ作り!」
M 「はい!」
E 「って、言うのは、どういう?友達と言うコトですか?」
S 「う~ん!」
M 「ア~、凄い、ホント今日、察し、いいですねぇ!何で判るんですか?そうです!」
S 「ウフフ、アハハ・・」
M 「そう、お友達~!おとモモチ~を作る~のが結構、得意で~!色んな人と、
おとモモチに、なれますよ!」
E 「アノ~、モモチちゃんにアノ、ちょっと聞きたいコトが有るんですけど~!」
S 「オッ!?」
M 「何ですか~?」
E 「アノ、ま、今もそうだけど~!アノ、テレビでアノ~、モモチを見たコト、有ると言う方も~、
みんな思ってると思うんですけど・・。」
M 「うんうん!」
E 「そのキャラって言うのは~、アノ、作ってるのかなァ?それとも・・。」
S 「フフフ」
E 「ホントの~、本来の~、モモチなのかな?」
M 「エッ、因みに、どっちだと思われます~?」
S 「イヤ、若干、ウソついてると思うなァ!フフフ」
M 「エッ?」
S 「若干、ウソついてる感は~、否めないかなァって言う~!」
M 「ヤバい・・これ、ちょっと、電・・電波、悪いかも!?」
S 「アハハハ」
E 「ウワ~、頭いい~!フフ」
M 「ア~ァ~!聴こえますか?ア・・ア・・ア・・ア~!?」
E 「フフフ」
S 「でも、絵梨香ちゃんは、やっぱ、ねぇ、こう~、付き合いが長い訳じゃないですか?!」
E 「イヤ、でも~、アノ正直~、アノ~、このまんまの子だなって言うのが有るかも!」
M 「ホラ~、見ちゃった~!」
E 「昔っから~!昔っから、こういう子だったなって!でも、それが、ちょっと、
悪化してるな、って言うのは~!フフ」
S 「アハハハ」
E 「有りますよ!」
M 「ちょっと、デフォルメされた~、感じします?」
E 「そうそうそう!でも、元は~、ちょっと、こう子かなァ、みたいな!」
M 「そうなんです。このまま、何1つ、イメージ崩さず、生活してます!」
S 「アハハハ」
(マァ、モモチのキャラは、加入当初から左程、変わってないと言う感じですかね)(^^;

E 「休みの日とか、気になるね?アノ~・・。」
S 「ア~、気になりますねぇ!」
E 「何してるか?とか!」
M 「ア~!・・」
S 「まさかの夜まで何か~?」
E 「さっきはね、鏡見て、どうのこうの、って言ってましたけど~!」
S 「は~い!」
E 「実際、気になるよね?」
M 「実際は~、ジグソーパズル、1人で、やったりとか~!」
S 「エッ?フフフ、意外と~、インドア?フフフ」
M 「うん、後ね、読書とか結構、好きなんで~!」
E 「へぇ~?」
S 「知的な部分も有るんですねぇ?」
M 「知的な部分しか、ないんですよ!」
S 「フフフ、アハハ」
E 「中々、伝わって来ないけどね!」
S 「ねぇ!」
M 「ホントですか~?隠してんですよ!隠してんの!」
S 「イヤ~、面白いねぇ!」
E 「ちょっと、もう面白過ぎて~、翻弄されてますけど、私達!」
S 「は~い!」
M 「エヘヘヘ~!」
S 「フフフ、じゃあ、ここで、お時間に、なってしまいました!」
M 「エ~?早くないですか~?」
S 「イヤ~、ちょっとねぇ、私達も早い感じ~、ま、するんですけども!」
M 「ウソ~?エッ、今、やっと暖まって来たのに~!?」
E 「アハハハ」
S 「もう~、もう、時間と言うコトで~!すみません、有難うございました。」
M 「残念~!有難うございま~す!」
S 「は~い、モモチさん、最後に、ラジオ、お聴きの方に、自己PRを、お願い致します!」
M 「は~い、エ~、モモチ、こんなん何ですけども~!嫌いにならないで下さ~い!
これからも応援、宜しくお願いしま~す!」
S 「有難うございま~す!」
E 「有難うございま~す!」
S 「見事、モモチと予想したリスナーの方には私達が描いた、激レアさんの似顔絵を、
抽選で1名の方にプレゼント致します。尚、当選は発送を持って代えさせて頂きます。
さなみよテレアプ大作戦、本日の登場はBerryz工房の嗣永桃子さんでした~!
有難うございました~!」
E 「有難うございました~!」
M 「有難うございました!」
(マァ、何か、今回のモモチは、今までで1番、判り易いゲストな感じでしたね)(^^)

そして、ここで、今週も、2人の占いコーナーが流れて来ました。
(O=女の子の声)

O 「さなみよ占いの時間だよ!春生まれの、あなた!」
S 「新しい友達が2人出来るよ!その人達は、とってもいい人!」
O 「夏生まれの、あなた!」
E 「ラッキーカラーはピンク!ピンクのペンを持っていると恋愛運がアップするよ!」
O 「秋生まれの、あなた!」
S 「黄色のニット帽を被ると、金運アップ・・かもよ!」
O 「冬生まれの、あなた!」
E 「友達から、風邪を移されそう!手洗い、ウガイをしっかりしよう!」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな~?これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね!
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ~い!
あなたに素敵な1週間が訪れますように!では、まった、来週~!」

“エンディング”

E 「はい、エンディングの時間です。エ~、来週はファイターズ中継の為、放送時間が移動になります。
さなみよアップステージは、9月28日、日曜日、午後3時半からの放送になります。
お間違えの無いように!そして、再来週は10月5日、日曜日と言うコトで!秋以降も、
さなみよアップステージ、続きま~す!」
S 「続きま~す!」
E 「宜し、くお願いしま~す!」
S 「宜しく、お願いします。皆さんの、お陰で~す!」
S&E 「有難うございま~す!」
E 「っと、言うコトで、今日も30分間、お付き合い、有難うございました!お相手は・・」
S 「伊藤沙菜と・・」
E 「三好絵梨香でした!」
S&E 「バイバ~イ!」
(マァ、さなみよアップステージも無事、改編時期を乗り越えたと言うコトで、
今後も、2人の素のトークに期待したいですね)(^^)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする