前編からの続きです。尚、字数オーバーの為、その1、その2に分けてアップさせて頂きます。
(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん、Z=全員)
状況は女子会ボックス質問君のメール紹介の続きからです。
E 「はい、続いてラジオネーム“マナコーさん”からで~す!有難うございます。」
S 「有難うございま~す!」
E 「“女子会ラジオレギュラーの皆さん、何やら、放送が最終回との事で、居ても立っても居れなくて、
メールしました。春からメンバーの楽しい放送が聴けないと思うと寂しいですね。でも4月からは、
何かしらの新しい情報、楽しみにしてますよ!“・・」
S 「うん!」
E 「“そして絵梨香さん、沙織さん、あっきーさん、沙菜さんの、みんなの揃う番組も期待しています”
と、言う!」
A 「う~ん!」
E 「有難うございま~す!」
A 「イヤ、ホントだよねぇ、こうやって4人で集まって喋る場がねぇ、又、どっかで復活したりとかさァ!」
S 「は~い!」
A 「特番とかでもさ!」
S 「イヤ、特番したいですねぇ!」
A 「ねぇ、会えたらいいですねぇ!」
ST 「そうですね、アッ、特番いいですね、アッ、2時間喋り放題みたいなね!」
E 「うん、フフフ」
S 「2時間なんですか?フフフ」
ST 「2時間ぐらいは行きたいと思う!」
S 「中々のスペシャルですねぇ!」
A 「30分って短かった~!これ!」
ST 「そうですねぇ!」
A 「もう1コだけ、愚痴を言わせて貰えるんだったら~!」
E 「うんうん!」
A 「短かったから~、いつかね、もうちょっと長い時間、お話したいなァって言う夢は有りますよ。」
S 「そうですねぇ!」
E 「うん!」
ST 「こう、どっかに出掛けて~、何かを、こう、得て!」
S 「うん!」
ST 「それで放送に乗せるしか、そう言うのも、しなかったですね。お祭りをして!とか~!」
S 「フフフ」
ST 「こう、みんなで~、何かを楽しんで!って言うのをさァ~!」
S 「お店とか、行きたかった!」
ST 「ねぇ!」
E 「食べながら、飲みながら!4人で話すみたいな!」
A 「絵梨香ちゃん、飲みながら、メインでしょ?」
E 「そう!フフフ」
S 「マァ、これは復活、願うばかりですね。」
E 「ねぇ!」
ST 「うんうん!」(マァ是非、4人で定期的にSP版、放送してくれたら嬉しいですけどね。)(^^)
S 「続きましてラジオネーム“ムーさん”から頂きました。」
Z 「有難うございま~す!」
S 「“これまでに沢山の質問に答えてくれて、時には無茶振りに対応して下さって本当に、
有難うございました“・・」
A 「うんうん!」
S 「“凄く、楽しかったです。女子会ラジオに、どんな質問を送ろうか?考えていた日々が、
明日から無くなってしまうと、腑抜けになりそうで心配ですが、何とか、生きて行こうと思います“・・」
A 「フフ、そんなに~?有難うございます。嬉しい~!」
ST 「有難う~!」
S 「“最終回の放送は、これまでの放送を振り返るのが普通ですが”・・」
A 「うんうん!」
S 「“単発かも知れない?私書会ラジオに変っているかも知れない?どんな形であれ、復活する事を、
願っているので振り返りません。今回も今まで通りの、スタンスで質問を、させて貰います“・・」
A 「オ~!」
S 「質問、来ました!“私の知人で、どちらも好意を持っていて、もう少しで付き合いそうなんだけど、
付き合っていない!周りは、もどかしく感じる2人がいます“・・」
ST 「うん!フフフ」
S 「“放っておくのが1番かも知れませんが、何か、一押し、サポートして上げたい気もします”・・」
E 「うん!」
S 「“サポートする場合、何をして上げれば良いと思いますか?因みに実際に、こんな周りは、
もどかしく感じるような2人が居たら、皆さんは放っておくほうですか?それとも何か、するほうですか?“」
A 「ウワッ、でも判るワ~!学生だったら特に、こう言うコト有ったかも知れな~い!」
ST 「う~ん?そうだねぇ!」
S 「何か、メールの遣り取りでもさァ、こう、好きって!お互い言ってるのに、付き合いはしない、
みたいな!」
A 「うんうんうん!」
E 「うんうん!」
S 「告白待ち、みたいなさ!」
A 「こう、雰囲気、付き合ってるって感じなのに!って、言う人はいるけど~!あっきーは~、もう、
ノータッチです!」
S 「オ~、放っておく?」
A 「もう、それは2人の問題ですから~!」
S 「はいはい!」
A 「みんな、確かに見てると、もどかしいけどさァ!」
S 「うんうんうん!」
A 「ちょっとやるのは~、マァ、ちょっと出しゃばり過ぎちゃうのかな?と思って私は止めちゃうな!」
ST 「その時期を楽しんでいるかも知れないしねぇ!」
E 「ア~!」(マァ、2人の関係は周りにも判らない場合が有りますからね)(^^;
ST 「その付き合ってないけど~、こんなに、一緒に居てくれる~、ア~、この人、特別かも?って言う~!
毎晩、思いながらさァ、こう、お布団に就くって幸せじゃない?」
S 「幸せ!」
E 「マァ、確かにねぇ!」
ST 「ねぇ!」
S 「うんうんうん!」
A 「そう言うコトも有るよねぇ?」
E 「どう?」
S 「イヤ~、沙菜、結構、入り込んじゃうタイプ!」
E 「フフ、入り込んじゃう?」
ST 「フフフ、どうなの?どうよ!付き合ったほうが、いいって?!」
A 「何する?」
S 「何か~、例えば、女の子と男の子、両方、友達だとするじゃん!」
A 「うん!」
S 「で、男の子~が、こうこう、こうなんだよね!って、女の子のコトを話してたりとか、したら~、
ちょっと言っちゃうタイプ!」
ST 「エッ?付き合ってるのに?」
S 「フフ、言ってたよ、って!」
E 「ア~、ア~!・・」
ST 「言っちゃうの~?」
E 「言うの~?」
S 「して~、はい、何か、男の子から告白されたほうが女の子は、嬉しかったりとか、するじゃん!」
E 「う~ん、うんうん!」
S 「だから、イヤ、告白しても絶対OKだから大丈夫だよ、行けよ!みたいな~!」
ST 「うんうんうん!」
S 「・・コトを~、余計な、おせっかいで言っちゃいそう!」
ST 「もう、絶対、信じられない!絶対にOKとか、言われたらさ、うん、ぜ・・絶対って、
何で、お前が判るんだよ?って、なっちゃわない?フフ」
S 「確かに!フフ」
E 「フフフ」
ST 「ねぇ、ちょっと~!・・」(マァ、推測だけで判断すると問題がこじれる場合も有りますからね)(^^;
S 「絵梨香ちゃんは?」
E 「何か、そういう明らかに~、お互い、好きだろう?って、言う人達には~、何かアノ~、
みんなで一緒に~・・。」
S 「うん!」
E 「どっかに行こう!って誘うかも!」
ST 「う~ん?」
A 「そういう場を作るの?」
E 「そう!何かアノ~、海、行こうとか、バーベキューに行こうとか~!」
A 「うん!」
E 「何か、みんなで~、ご飯、行こうよ!とか、なって~!・・」
A 「うん!」
E 「そう、海とかに行くと~、何か、どうしても、やっぱ、くっ付くんだよね。」
A 「やっぱ、アノ雰囲気~?」
E 「そう、2人で、どっか行っちゃったりとか、仲良くなる機会が有るから~、そういうチャンスを、
友達だったら、上げるかな?作るかな?・・」
S 「アッ、上手い!上手い、サポートだね。」
E 「海に連れてく!」
A 「フフフ」
E 「海でバーベキューを、しよう!」
ST 「アハハ、どうする?この時期、どうする?難しいよ!お花見までは、ちょっとねぇ~?・・」
A 「お花見、来るから~!」
E 「ア~、そうだ!」
A 「そこに、みんなで~、集めて!」
S 「うんうんうん!」
A 「ま、そういう雰囲気を作る!やっぱ、直接的じゃないほうが、もしかしたら、いいのかも知れないね。」
ST 「そうだねぇ、でも、そういう、こう、幸せなカップルが出来上がって欲しいですなァ!」
S 「う~ん!フフフ」
ST 「欲しいですなァっって!オバサンで言ったじゃん!」
S 「フフフ」
ST 「気を付けよう!フフフ、皆さん、メッセージ有難うございます。」
A 「有難うございました~!」
ST 「まだまだ~、有ります~けど、紹介出来ないかも知れないので、取り合えず、私達は、
目を通してますので、ご安心を!」
(マァ、沙織ちゃんも、ちょっとオバサン体質に、なって来てると言うコトですかね)(^^;
ここで少し、間が空きました。
ST 「さて~、今日は、お伝えしてる通り~・・」
E 「はい、暗いねぇ・・。」
S 「フフフ」
ST 「女子会ラジオは最終回と、なっています~・・。」
A 「そう~!寂しい~!」
ST 「私達4人で、お届けしていますけれども~!ま、1年間、ここの~、スタジオから、
お届けして来ましたけれども~・・。」
A 「うん!」
ST 「どうでしたか~?思い出なんて言うのは~?沢山有るんじゃないですか~?」
A 「アハハハ」
ST 「有りますよね?伊藤さん!」
S 「そう~、でも~、アノ、街女子が~、グレードアウトしてしまったコトに関して~!・・」
A 「うん!」
S 「ちょっと触れたい!」
A 「フフフ、エッ?それは何?不満と言うか~?」
S 「イヤ、何か、もうちょっと~、やっぱ、外に出たいって言う声も上がったじゃないですか!?」
ST 「はい!」
E 「うん!」
S 「多分ねぇ、寒い時期からねぇ、無くなったと思うのね?・・」
E 「そうだねぇ!」
S 「いつの間に?って言う!」
E 「いつの間にか?」
ST 「イヤ、今シーズンは多分、雪が早かったじゃない~!・・」
S 「そう、その通り!」
A 「雪に悩まされたから?」
ST 「多分、その頃に~、無くなってるね?街女子!」
S 「そうそうそう!」
A 「うんうん!」(マァ、因みに街女子は昨年、12月9日で最後でしたね)(^^;
S 「アノねぇ、結構ねぇ、沙織とのコンビの時は~・・。」
ST 「はい!」
S 「沙織がリードを取ってくれるコトが多かったんですよ!」
A 「うん!」
ST 「ア~、この番組でね?うんうん!」
S 「で、最初のほうはさァ、ジャンケンしてさ、勝ったほうが街女子に行くっていう~!・・」
A 「そう、なってた~!」
S 「やっぱり、ルールが有ったじゃないですか!」
E 「うん!」
S 「ルールって言うかね・・。」
ST 「はい・・ヤバいぞ?・・」
S 「でもねぇ・・。」
A 「何~?」
S 「途中からねぇ、アノ私~、ちょっと今回リードなので~、沙菜、街女子、行きたいよね?みたいな!」
A 「何?その~?!」
S 「感じに、なりまして!・・」
E 「そんなのが有ったんだ!?」
ST 「アハハハ」
A 「エ~?」
S 「アノ、自然と、私が行く、って言うルールに!」
ST 「フフフ」
S 「実は、変ってました!」
A 「そう、街女子?」
ST 「そんなコトも有りましたねぇ!伊藤さ~ん!フフフ」
S 「はい!」
A 「街女子、イコール、沙菜のコーナー!みたいに、なりそうだったんだね?フフ」
S 「結構行ってました!」
E 「でも、多分~、絵梨香と、沙菜ちゃんが行ってると思う!」
A 「そっか~?!」
S 「結構、行ってますよね?」
E 「行ってるよね?2人!」
ST 「アハハハ」
E 「フフ、笑ってる、沙織ちゃん!」
ST 「だって、絵梨香ちゃんとの時も~、絵梨香ちゃんを罠に嵌めようとフフ、してたもん!」
A 「もしや?絵梨香ちゃんの時も?・・」(ここで♪ジャジャジャジャ~ン!♪のSEが鳴りました)(^^;
S 「フフフ」
E 「やってるってコトが~?」
ST 「アノですねぇ、一応、言わせて貰う!ま・・ま、リードを取ってますよねぇ?」
S 「はいはい!」
ST 「そうすると、こう~、アノ~、ラジオの前の皆さん、リードを取ってるとですねぇ、
何でも出来るんですよ!フフフ」
S 「アハハハ」
E 「フフフ、どう言うコト~?・・」
ST 「そうそう、そうそう、そう、アノ、罠って言うのも何か、アノ不自然な言い方ですけど~!」
S 「そう!」
ST 「ま、流れを作るって言う点で~、こう、番組を作って行く訳で~!」
E 「フフフ」
ST 「やっぱり、そこには~・・。」
E 「沙菜ちゃん、沙菜ちゃん!」
ST 「沙菜ちゃんが行ったほうが、いいかなァとか、ア~、絵梨香ちゃんが行ったほうが、いいかな?
って、言う~!私、欲が、ちょっと出ちゃう時~・・。」(ここで又♪ジャジャジャジャ~ン♪のSE)(^^;
S 「フフフ・・悪、悪~!」
ST 「仕事、仕事としては~!・・」
A 「悪い女が居ますよ。ここに!」
ST 「ただですよ、あっきーだけは、それに引っ掛からない!賢い女なんですよ!」
A 「ホントに~?」
E 「そうなんだ?・・」
A 「イヤ・・って、今、聞いててさァ、リードを左程しない、街女子にも左程、行ってないと、
思うんですよね。」
S 「フフフ」
E 「テキトー!」
ST 「アハハハ」
S 「テキトー!フフフ」
A 「アレだって今、思って、ちょっと、ねぇ、おかしいなと思ってたんだけど~!」
ST 「そう!でもねぇ、あっきーの場合はね、良く、ジャンケンに、なってた気がしますねぇ?・・」
A 「だけど、好きだしね、楽しいしね!」
S 「アハハハ」」
A 「有ったね、街女子~!」
(マァ、街女子コーナーは、一般女性とメンバーの遣り取りが面白かったですよね)(^^;
ST 「マァマァマァ、マァそう言うコトも有りましたよね!って、言うコトで!」
E 「そうそう!」
S 「裏話!」
ST 「フフフ」
A 「もしさァ、この街女子、こう、メッセージ頂くのも凄く、嬉しいけど~、街女子って、自分から~、
女子に話し掛ける訳じゃない?」
S 「そうそうそう!」
A 「そう言うコト、お仕事でも、私、中々、無かったから~!」
S 「うん!」
A 「大通公園で良く、お話、聞いてたけど~・・。」
ST 「うんうん!」
A 「結構、キンチョーするし~!でも、意外と、みんな~、答えてくれたり~、優しく、ちょっと、
盛り上がったりとか、話もね!」
ST 「は~い!」
A 「そう言うのは凄い、私は楽しかった!」
S 「う~ん、やっぱさ、ふいに話し掛けてさ、捉えて優しく、答えてくれる方が多いって言うの、凄いよね。
何か、あんまり何か~・・。」
A 「イヤ、ちょっと、すみません・・。」
ST 「私、ちょっと忙しい・・とか~!?」
S 「そうそう、そこまでね、居なかった!」
ST 「そうですねぇ!」
A 「ポッて、答えてくれるもね!好きな仕草は?とか~!」
ST 「そしてアノ~、オバチャン達の~、これ、ちょっとね、私達より、凄い先輩の~・・。」
S 「もう、大先輩も居たね!」
ST 「方達のコメントの面白さ!」
A 「アハハ」
E 「そうだった~!」
S 「アノねぇ、結構、カットするコトが多かったんだけどね。全~部、流したかった!」
A 「アハハ」
ST 「ホントだよね!」
S 「包み隠さず!」
A 「濃い~、内容を!」
ST 「濃い内容、有ったよねぇ!そう考えると、やっぱり面白かったなァ!」
E 「現状を知った感じを、凄い、したね・・。」
S 「ねぇ!」
E 「主婦に、なったら、こう、なるんだ、みたいな!」
ST 「フフフ、そうそう!」
E 「主婦とは言え・・。」
ST 「面白かったですねぇ!」
S 「ねぇ、うん!」(マァ、カットされた街女子の録音部分、ちょこっとでも聴いてみたかったですね)(^^;
A 「後は何か、コーナーとかだったら、私、ちょっと気になっていたのは~・・。」
ST 「うん!」
A 「キュンコメ!ってコーナーだね?さっきも話、出てたけど~、何か、どうなの?実際さァ、私も沙菜も、
全然、やってないんだけど~!」
E 「イヤ、あっきーも人気、無かったんだよ!」
ST 「アハハハ」
E 「ホントに、ホントに!これはホント!」
A 「う~ん?・・」
E 「これはホントだよ!」
A 「これは、人気制だったんだ!?」
ST 「そう!」
E 「人気制!」
A 「人気、有る人が~、選ばれてやる!みたいな?」
S 「フフ、何か、風の噂で聞いたけどねぇ・・沙織が、やっぱりねぇ・・。」
A 「エッ、ダントツ?!」
S 「ダントツ!」
ST 「ま、リスナーの皆さんの~、好みが判ったね。フフ」
A 「アハハハ」
S 「やっぱ、沙織のさァ、その、キュンコメを言う時の、ガチ加減がさァ・・。」
ST 「アハハ・・」
E 「う~ん!」
S 「アノ、力の入れようったら、なかったじゃないですか!」
A 「フフ、誰に言ってる?・・」
ST 「もう、何だったら~、3分番組とかで、やりたいもん!」
S 「フフフ、絶対、人気になるよ!」
(マァ、確かに、沙織ちゃんのキュンコメは可愛い感じで、更に気持が篭ってましたからね)(^^)
E 「ビックリした!何か、最初~、あっきーと沙織ちゃんが、やってたのを家で聴いてたのね。」
ST 「オ~!」
E 「その時に~、沙織ちゃんのキュンコメ、聴いた時、ビックリしたもん!」
S 「フフフ」
E 「エッ?って、友達と~、エッ、って、振り返ったんだよね。それ位~、凄い、いつもとは~、
違う感じがして~!」
S 「うん!」
E 「凄い、チョー良かったから~、きっと、みんなはフフ、喜んでいたんだと思う!」
S 「したら、キュンコメ、特技みたいのに書いといたら!」
A 「アッ、いいかも~!」
ST 「ホント~?じゃあ、ちょっと項目、増やしとくかな~・・。」
S 「キュンコメ~!」
ST 「でも、イヤ、マァ楽しかったですね。私は~、嫌いじゃないです。」
S 「う~ん!・・」
ST 「何か、こう、無茶振りとか、あんまり、されないタイプなので~!」
A 「うんうん!」
ST 「ま、普段してて~、いきなり、物真似しろよ!お前、しろよ!って言って・・。」
A 「うん!」
ST 「アノ~、罠に掛けられるコトは私は無いので~!フフ、結構、このコーナーは好きでしたね。」
A 「エッ?今の話、聞いてると~、無茶振りしろ!ってコトでいいんだよね?」
ST 「フフフ・・」
E 「そう言うコトだよね?!」
S 「うん!」
ST 「フフ、そんなコト無~い!」
S 「そうだ~!」
ST 「何?・・そう、ホラ、もう、時間も時間だし~!」
A 「物真似か?キュンコメですか?」
ST 「エ~、しない、しないし~・・。」
E 「アノ、和田アキコさん!」
ST 「どうして、そう言うコトに、なるのかなァ?おかしいよ~!ホラホラ、もう音楽、掛っちゃったから~!
1曲、お届けしちゃいますよ!アノ~、これは女子会ラジオで・・アレ~、エッ、これ違う~?!・・」
(ここでキュンコメコーナーのタイトルミュージックが流れてきました)(^^;
A 「キュンコメ、来た~!」
S 「ウワッ、キュンコメ!」
ST 「おかしいです!・・」
A 「ホラホラ、曲に行こうとなんか、するから!」
ST 「私、しようとしたワ~!曲、掛ったと思った!イヤ~・・。」
A 「じゃあ、こう皆さん、お待たせしました~!1番人気の、沙織ちゃんの~、キュンコメ!
言っちゃおう!」
ST 「ウソでしょう?」
A 「行っちゃおうか~!」
S 「やっちゃいましょう!」
ST 「フフ、そんな、そんなドッキリ、無かったですよ~!」
E 「やった~!フフフ」
A 「生で見れるよ。みんな!」
ST 「イヤだ、イヤだよ~!」
A 「何の言葉にする~?」
S 「キュンキュンする言葉!」
A 「どう、どう?今まで、どんな言葉、有った~?何、聞きたい?」
S 「イヤ~、何、聞きたい~?・・」
E 「エ~、どうしよう?」
S 「イヤ、でも結構さァ、こっぱずかしくなるようなコト、言ってくれる顔してる。今!」
A 「オッ!」
ST 「鼻・・鼻水、すすってたよ!フフフ」
A 「アハハ」
S 「この時に、鼻水?・・」
E 「アッ、思い付いた!」
A 「何、何~?」
E 「いい~?」
A 「いいよ~!」
E 「最後だし~“私のコト、忘れないでね、イヤだよ~!”って!」
A 「アッ、可愛い!」
ST 「イヤだ、そんなの~!?フフ、エ~、それ、恥ずかしい脳内イメージ、ヒドイですよ!絵梨香さん!」
S 「アハハハ」
A 「じゃあ~、ね、さおちゃん、宜しくお願いします。」
S 「お願いします!」
A 「フフフ」
ST 「“私のコト、忘れないでね!忘れちゃイヤだよ。お願~い!”」
(ヒュ~!のSE、甘える感じで、可愛く言ってました)(^^)
S 「アレ?アドリブ効かせましたよ!お願い、も入っちゃったよ!フフフ」
E 「凄い!フフフ」
A 「得意過ぎるワ~!」
E 「凄~い!」
S 「そして、鼻ほじるの、止めなさい!」
A 「凄~い!」
ST 「フフフ・・じゃあ、紹介しちゃいますよ!アノ、この女子会ラジオで、第1回に、お掛けした曲です。」
♪君は自転車、私は電車で帰宅♪ (℃-ute)
この後、後編その2に続きます。