ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「あきことちかげのアタックヤング!」 第111回(5/22)

2012-05-30 00:00:01 | Weblog


今週は、オープニングトークと、メールコーナーをレポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

A 「千景ちゃん!今日のアタヤンは111回目、ワンワンワンだよ!」
T 「ホントだ~!ワンワンワ~ン!」
A 「っと、言うコトで、今日のオープニングは、犬の言葉でご挨拶~!千景ちゃん、どうぞ!」
T 「はい・・アッ、ワンワン、ワンワン、ワン!ワワン~!フフ、ちょっと、あっきー、何か言ってよ!?」
A 「ごめんなさい~、111回もやって、このクオリティなのが~、何か恥ずかしくなっちゃったな~!」
T 「したら、やらせないでよ~!」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「ワンワンワン!111回ですね!」
T 「ねぇ~!凄い~、ゾロ目ですよ!」
A 「ねぇ、だって、縁起がいい感じが、しますけれども!」
T 「ねぇ!・・」
A 「ま、今日は暖かかったしね!」
T 「う~ん!」
A 「ホントに春らしい日が続いてる気が~・・。」
T 「うん、ホント~!何か、初夏って感じするね!」
A 「そう、初夏!もう、春を通り越しちゃった感じするねぇ!桜もね、もう散っちゃったしね、ほぼねぇ!」
T 「ねぇ!」
A 「ま、そんな中、私は、ちょっと~、大きな、ま、リフレッシュと言いますか~、イメージチェンジを、
最近~、しましてですねぇ!」
T 「そうなのよ、あっきー、ねぇ、イメチェンしたよね?」
A 「しました・・!」
T 「アノねぇ、何かと言いますと皆さ~ん!はい~、ねぇ~!」
A 「そうなんですよ!」
T 「髪をねぇ、バシッと~!?」
A 「はい、髪をバッサリとショートに!」
T 「そうなの~!」
A 「しました~!」
T 「そのねぇ、あっきーを今日、見て~、何~にも違和感なかった!」
A 「そう、千景ちゃんもスッゴイ、サラっと、してた!」
T 「そう~!」(マァ、それだけ自然な雰囲気で馴染んでいたと言うコトですかね)(^^)

A 「アッ、おはようございます。みたいな!おはよ~う、みたいな感じで~!」
T 「アラ~、あっきー、切ったんだ~!?」
A 「マァ・・マァマァ~!みたいなさ、フフフ、特にリアクションも無く~!」
T 「そうなの、何故かと言うと、あまりにもフツーで~、何か、アレ?今まで、あっきー、
ショートで無かったっけ?みたいな!」
A 「そう、アハハハ」
T 「イヤ、何かねぇ、アレ?そう言えば~?アッ、そう言えば長かったか~?・・」
A 「違うのよ~!千景ちゃん、人生初のショートカットですよ!フフ」
T 「フフ、そうなの~?」
A 「そうなんです。かなりね、勇気、もう振り絞って~!切りましたねぇ!」
T 「イヤ~、ねぇ・・。」
A 「美容室、行くまでは全く、切る気もなく行って~!」
T 「エッ、どう言うコト?」
A 「で、フツーに美容師さんと喋ってたら~!イヤ、剛力彩芽ちゃんの話になって~!」
T 「ア~、はいはい!」
A 「イヤ、ショートって可愛いよねぇ!」
T 「可愛い~!」
A 「ちょっと・・私も、ちょっと、やってみようかな?って言うフフ、勢いで~!フフ、
彩芽ちゃん、なっちゃおうかなァ?って言う、勢いで~!」
T 「マジねぇ、そんなノリで、やっちゃうの~?」
A 「切っちゃったんですけどもねぇ~!」
T 「凄いねぇ!」
A 「ちょっと皆さんの反応も~、もう、ドキドキしてブログも書いたり、してましたよ!」
T 「そこでですねぇ、メッセージ来てますので、ご紹介しましょう!」
A 「アッ・・はい!」
T 「まずアノ“ニセAonAさん”から~!」
A 「有難うございます。」
T 「“あっきーは可愛い顔なんで~、どんな髪型でも似合っちゃうと思います。
その髪型も超、似合ってて可愛いですよ~!“・・」
A 「嬉しい~!」(マァ、今回の髪型はマジでバッチリ決まってましたからね)(^^)

T 「サァ、そして“さっぽろスズランさん”から!」
A 「有難うございます。」
T 「“何か、爽やかな感じ!とっても新鮮に感じました~!”・・」
A 「う~ん!」
T 「って、言うメッセージと~!後“アロピョンさん”からも
“あっきー、髪、切ったんだねぇ!ショート、あっきーも可愛いし似合ってます~!”と言う、
メッセージでしょ!」
A 「有難うございます。」
T 「そして“助っ人さん”からは~、
“髪の毛を切るのを、勢いで決めたのも、あっきー、らしかったしイケてる気がします!”と言う!フフ」
A 「フフフ」
T 「・・メッセージですが~!勢いで~、もう~!」
A 「初ショート!」
T 「メッチャ似合う!」
A 「イヤ~・・。」
T 「似合う、可愛いよ、あっきー!」(かなり千景ちゃんも、お気に入りのようですね)(^^;

A 「そう言って貰えると嬉しいモノで、いいコト尽くめなの、ちょっとショートって~!」
T 「う~ん!・・」
A 「まず、マァ、シャンプーも少ないしね!」
T 「フフ、ワンプッシュですもんね!」
A 「コンディショナーも少ないでしょ?!」
T 「うん!」
A 「後、ドライアーの時間、短いから~!」
T 「そうなんだよ~!」
A 「メチャメチャ、エコだよね!まず~!」
T 「うんうんうん!」
A 「で、もう、起きた時の~、この髪の爆発具合って言うか、寝癖の付き方がねぇ・・。」
T 「フフ、半端無いんでしょう?」
A 「凄い、男の子って、こんなに大変な思い、してたんだ!って言うのをね、気付きました~!」
T 「そうだよねぇ!イヤ、でも、ショートにするとさァ、こう、ちょっとこう、肩幅~が少し、
見~るコト、見れるって言うか、見ちゃうから~!・・」
A 「ホゥ、ホゥ、ホゥ!」
T 「こう華奢な人程~、ショートにしたほうが、こう美しいラインに見えるって聞くんだよね。」
A 「ホ~?・・」
T 「だから、あっきーみたいなこう、スタイルがいいと更に、こう、顔、小っちゃ~く見えるしさァ~!」
A 「小顔効果~?」
T 「そうですよ!スタイルアップになりますよねぇ!」
A 「最高~ですね!」
T 「いい、似合うワ~!」
A 「ちょっともう、今日はね、皆さんに、お顔、見せてませんけども~!ま、新たな気持でね!」
T 「そうね!」
A 「はい、新あっきーで!」
T 「うん・・。」
A 「お送りして行こうと思いますよ~!」
T 「はい~!」
A 「1時まで宜しくお願いしま~す!」
T 「します~!それでは早速、1曲目、行きましょう~!まず、この1曲目はですね、ホントにもう、
ノリノリなので~、1時までの、この1時間、ま、テンションアップで行きたいと思いま~す!
お送りしましょう。8枚目のニューシングル“阿部真央さん”で“世界はまだ君を知らない”・・・」
(マァ、かなり、あっきーも気に入ってる様子なので、このヘアースタイルは、しばらく続きそうですね)(^^)

♪世界はまだ君を知らない♪ (阿部真央)

A 「・・ねぇ、千景ちゃ~ん、何かさァ、前半、オープニングでさァ、マァ、
あっきーのショートカットの話してて・・。」
T 「うん・・。」
A 「この曲名って何?凄い突き放された感じしてさ・・」
T 「フフフ」
A 「何か、悲しかったんだけど~、そう言うコトじゃないんだけども~・・!」
T 「違う、違う!何か、色んな世界を知ったんだね?あっきー!みたいな~!」
A 「ア~、私がね?・・」
T 「逆にね!」
A 「世界は、まだ、あっきーのコトを知らないってね!フフ」
T 「アハハ、違う、違う!」
A 「もっと世界を知らない、ってさァ~?」
T 「色んな世界に飛び込もうよ!って言う意味ですよ~!」
A 「取り方だね!」
T 「そうだよ。あっきー!何、言ってんの~?」
A 「そんな・・考えちゃった、オープニングから!」
(マァ、あっきーも初めてショートヘアーの世界に飛び込んだと言うコトですからね)(^^)

T 「アハハハ、じゃあ、メッセージ、行ってみましょう~!」
A 「はい~!届いてますからね!行きましょうか?じゃあ、あっきーから行きま~す!」
T 「はい、お願いしま~す!」
A 「ラジオネーム“甘党男2号さんから!」
T 「有難うございま~す!」
A 「“あっきー、千景ちゃん、お久し振りで~す!”・・」
T 「う~ん、お久し振り~!」
A 「“仕事が忙し過ぎて、中々、メール出来ませんでした。聞いて下さい!先週の水曜日に、
やっと、運転免許、取得出来ました!“・・」
T 「オ~、おめでとう~!」
A 「“仕事が終わった後、休みを利用して少しずつ通い続け、やっと手に入れたんです。オ~イ、
お祝いして下さい!“」
T 「おめでとう~!」
A 「来ました!おめでとう~!」(2人で拍手しています)(^^)

T 「イヤ~、あのさァ、免許を取って、1番最初に行った場所とかって覚えてない?」
A 「エ~と、私は1人で~・・。」
T 「1人で何処、行ったの?」
A 「アノねぇ、宛ても無く、手稲のほうに!」
T 「ア~、ドライブ行ったんだ~?」
A 「海に向かって取り合えず~、走ったんだけど、途中で挫折して~・・。」
T 「アハハハ」
A 「曲がって来ちゃったよね。冬だったので~!」
T 「ア~、そうか、冬ねぇ~!?」
A 「もうねぇ、誰にも迷惑掛けたくないって言うコトで、夜中に、ちょっと1人で~!」
T 「うんうんうん!」
A 「ブ~!って、ゆっくり、ゆっくり運転した記憶、有るんだけど、千景ちゃんは何処、行ったの~?」
T 「私はですね、アノ~、初めて1人で運転して~、免許、取って行ったのが、アノ~、こう、
凄く、大好きなカフェ!」
A 「うん!うんうん。」
T 「・・に、行ったんだけど~!そのカフェで~、もう、その日のうちに、ぶっつけたんだよね!」
A 「エ~?初日から~?・・」
T 「フフ、初日に、ぶっけたの!」
A 「何で、何で、何処で~?」
T 「こう、車をバックさせていて~、駐車場の看板にド~ンって、ぶつけて~!」
(マァ、乗り初めの頃は車幅とか、車の感覚が、まだ疎いですからね)(^^;

A 「バックで?」
T 「うん・・。」
A 「へぇ~?」
T 「もう最悪!っと、思いながら、お店の人に謝って~!フフフ、って言う、苦い思い出が有るので~!」
A 「最初から、そうなっちゃうと、もう出だしからねぇ・・。」
T 「そうなのよ!」
A 「必要ですからね。気は抜けない!免許、取れたからと言って、気は勿論、抜けないですしね!」
T 「勿論ですよ~!」
A 「夏は特にね、スピードも出易い季節ですからね!」
T 「そうなの~!だからねぇ、そしたら今度、冬になると初めての経験が多すぎて~!」
A 「うん!」
T 「1年目って、困るんだよね!」
A 「そうだよねぇ!でもね、免許取るまで大変だったからさ!」
T 「フフ、そうだった、そうだった~!ねぇ、学科試験とか~、フフ、大変だったね!」
A 「フフ、あんな勉強したコト、無い!」
T 「アハハハ」
A 「もう、後先にも無いです!」
T 「そう~、フフ、ホントに、おめでとうございま~す!」
A 「おめでとう~!気を付けてね!」
(マァ、免許を取った直後より、慣れた頃に油断するコトも有りますからね・・)(^^;

T 「サァ、続いて行きましょう!ラジオネーム“スーパーグレートさん”から頂きました。」
A 「オ~、有難う、ございま~す!」
T 「“あっきー、千景ちゃん、こんばんは!あっきー?もう少しでチェルビーズの試合、有りますよ!”・・」
A 「そうなの~!」
T 「“調子は、どうなの~?”・・って言うメッセージですよ!」
A 「今週~!開幕戦!」
T 「オ~!開幕戦か~!?」
A 「遂に始まりますよ!」
T 「そんな時期なのねぇ~!」
A 「そうなの!エ~とね、エ~と、エッ?先週か?・・」
T 「うん!」
A 「今週~!もう開幕戦が~、有るんですけど、先週にアノ、練習に私が行って来て~!」
T 「うんうん・・。」
A 「ね、ちょっと仕事とかで、行くの、久し振りになってしまったんだけど~、
ほぼ、その開幕戦に向けての!練習試合だったの!」
T 「オ~!ホゥホゥホゥ!・・」
A 「だから2時間、練習が有るんだけど、その中で、もう、ず~と試合形式で走り回る!」
T 「ア~、何か、もうイメトレじゃないけど~、もう、プレ試合みたいなコトしたんだ~?」
A 「そうそうそう!しかも私は~、アノ、ま、伊藤沙菜って言う~・・。」
T 「うんうん!」
A 「同じ、事務所の子と~、何故か、何か、ヤル気無いチームみたいな!」
T 「アハハハ」
A 「席に入れられて!ヤル気は、スッゴイ有るんだよ!・・普段、あんまり練習が出れてないから~、
何か、チームを分けさせられたんだけど~、だから、沙菜と一緒のチームに、ずっと~!
ちょっと出来ないチームで~・・。」(マァ、タレントチームに分けられたと言う感じですかね)(^^;

T 「一緒に居たんだ~!」
A 「やっていたんだけど~、凄いねぇ、かなり楽しかったんですよ!」
T 「オ~!」
A 「いい意味で、勢い良くスタートが切れるんじゃないかなって思っていて~!
で、アノ~、去年と違うのは、試合時間が伸びちゃったんですよ!」
T 「うん?・・」
A 「今年から、16分、16分で・・。」
T 「エッ、そうなの~?」
A 「試合時間が、又、増えたので!」
T 「フットサル自体がってコト~?」
A 「そう、今回のリーグ戦でね!」
T 「アッ、リーグ戦がね!」
A 「そう!」
T 「そうなんだ~!」
A 「なので、又、去年よりも、ちょっと・・ちょっと辛くなるかも知れないんですけれども、
その為には、皆さんの応援が!」
T 「そうだ!」
A 「必要に、なってきますからね!是非、応援に駆け付けて頂きたいと思います。」
T 「はい!」
(マァ、初戦は結局、引き分けでしたが、新メンバーも参加して盛り上がりましたからね)(^^)

A 「お待ちしていま~す!さて、続いて行きましょう!ラジオネーム“シュワシュワグリーンさん”です。」
T 「有難うございま~す!」
A 「“あっきー、千景ちゃん、こんばんは!暖かくなったねぇ~!”・・」
T 「う~ん!」
A 「“5月下旬!そろそろ、過ごし易い気温に、なって貰わないとね!大人は体が楽になるし、
小学生は~、一大イベント!勉強で差を付けられても、これで勝てば人気者!運動会が有るから!
しばらく中、又~、いい天気で、私も、そうだった得意科目の体育の子供達に、同性異性の目を、
釘づけにするチャンスを与えて欲しいですねぇ!“・・」
T 「イヤ~、そうだ!運動会って、この時期だったよねぇ!」
A 「ねぇ、でも、終末ね、天気、どうなんでしょうね?」
T 「そうだ~!」
A 「ちょっと心配な部分も有るんでしょうけど・・。」
T 「でも何か、運動会が~、延期になったとすれば~・・。」
A 「うん!」
T 「お弁当、作って貰ってるじゃない?その、お弁当、家で食べるって言うのも、
ちょっと楽しかったんだよね。フフ」
A 「いいねぇ!お弁当も、スッゴイ美味しいしさ!」
T 「そうなんだよ~!」(マァ、お母さんの立場としては2日間、作る事になって大変そうですけどね)(^^;

A 「後、アノ、ブラックチェリー!」
T 「ア~、懐かしい!判る、判る~!ブラックチェリー、持って来て、くれてた!」
A 「カステラ食べて~、ねぇ!・・」
T 「種、飛ばしてたねぇ!フフフ」
A 「フフ、飛ばしちゃうんじゃない!」
T 「フフフ、有ったねぇ!」
A 「今日も小学校の前、通ったんだけど~、又、練習してました!リハーサルみたいに!」
T 「オ~!・・」
A 「ちゃんと、マイクもアナウンスも付いて、赤組、何とか、白組、何とか!・・」
T 「組体操の曲が、私、PUFFYの“アジアの純真”だったんだけど~!」
A 「うんうん!判る、私も、そうだった~!流れてました~!」
T 「フフ、だよね?・・」
A 「何か~、流れてた~!」
T 「あの曲、聴くと、運動会フフ、思い出すんですよ~!」
A 「私は、運動会、思い出す曲は~、森高千里さんの~♪飲もう~、今日は~・・♪って曲・・」
T 「フフ、何で、何で~?」
A 「・・て、うちの小学校で流れてたんだけど~!」
T 「フフ、何で~?飲めないしょ~?!」
A 「今、思うと飲めないって言う!・・」
T 「アハハハ」
A 「全然、飲めないって言う!・・全然、飲めないから!だよって言うね!」
T 「そうだよね。」
A 「運動会ならではの、思い出も有る友達も見られますね、是非、活躍して!」
T 「う~ん!」
A 「もう、釘づけに、しちゃって下さい。みんなを!」
(マァ、スポーツが得意な子にとって運動会は絶交のアピールタイムですからね)(^^;

T 「応援しに行きたいねぇ!う~ん、じゃあ続いて“放送バカさん”頂きました~!」
A 「はい、有難うございま~す!」
T 「“19日の土曜日に、ミスチルの札幌ドームライブを観て来ましたよ!あっきーと千景ちゃん、
ミスチルライブ、観てたのかなァ?と思ってメールしました。僕が特に感動したのは「Sign」
やっぱり、いい曲だなって!「Sign」に行って来ましたよ!“」
A 「歌ったんだ!行ってないんです。私~!」
T 「イヤ~、行ってない?あっきーも?・・」
A 「行ってな~い!」
T 「千景も行ってない・・。」
A 「スッゴイ、悔やまれますよ~!」
T 「みんな凄い、ミスチルの、アノ~、ライブ、良かったって言ってたよねぇ!」
A 「そう、もうね、想像するだけで感動する!」
T 「アハハハ」
A 「目の前で、歌ってる姿、想像するだけで、素敵なんだなァって思うぐらい、CD掛けても、
良さは伝わって来るから!ライブだったらねぇ・・。」
T 「凄いだろうね、何か、そしてホントに声量が凄い方だって、桜井さんのコトを言う人が、
ちょっと居るから~、きっとライブだったら、もう迫力が~、違っただろうね!?」
A 「エ~、羨ましい~!」
T 「いいなァ~!」
A 「次、来た時は行きたいなと思いますね。」
T 「はい、色々、メッセージ、有難うございます。」
A 「有難うございました~!」
(マァ、アキチカの2人は、共にミスチル世代と言う感じですかね)(^^)

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