ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「あきこと、ちかげのアタックヤング!」 第42回~第44回(1/25~2/8)

2011-02-16 00:00:53 | Weblog


今回も、かなり滞っているのでオープニングトークのみを複数回、レポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

「あきことちかげのアタックヤング!」 第42回(1/25)

A 「やっぱり、皆さんに伝えたほうが、いいよね?」
T 「うん、悲しいけど、これ現実だからね!」
A 「エ~、皆さんに、ま、非常に残念な、エ~と、お知らせが、今日有りまして~・・。」
T 「はい!」
A 「エ~と・・年賀状の、お年玉抽選、全て外れました!」
T 「イヤ、悔しい!」
A 「もう、悔しくて~!」
T 「う~ん!」
A 「又、来年、期待してます!」(マァ、確率的には切手シートも100分の2ですからね。)(^^;

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「もう1月、最後の火曜日なんだって!」
T 「ウワ~、早いねぇ~!」
A 「STVラジオ、アタックヤング大西暁子で~す!」
T 「意外と節分って好きなんですよねぇ!青山千景で~す!」
A 「マァ、2月と言えば節分じゃないですか!」
T 「そうだ~!2月3日~!」
A 「3日~!」
T 「う~ん!」
A 「じゃあ、今年は2月3日木曜日!」
T 「うん、そうだね。」
A 「何ですけど~、私は~、もう2月~、ま、3日は、ちょっと忙しかったので~、
4日の~、スケジュールは家族に取られたんですよ!」
T 「アハハハ、節分するぞと!」
A 「豆撒きするから~!って言って!」
T 「ア~、毎年、欠かさずやってるの?」
A 「毎年、欠かさずやっていて、私が丁度、この春先に~、ちょっと千葉に住んでいた時期も、
有ったんだけど~、わざわざ、節分の為に~、家に~、この札幌まで帰って来て!って言われて~!」
(マァ、節分の為だけに東京から戻るというのも凄いですよね。)(^^;

T 「エッ、ホントに~?」
A 「そう、節分の為に帰って来たりとか~、する位、大西家にとっては非常に大事なイベント?」
T 「一大イベントなんだ!」
A 「そう~!」
T 「アハハハ」
A 「だって、鬼を外に出さなきゃイケない訳でしょう?」
T 「アハハ、で、福は家に入れなきゃイケないですからね。」
A 「そうそう、もう、貰えるモノは、貰っとこう、みたいな!」
T 「フフ、そうだ~!確かに~!必要ですよ!」
A 「何で~、マァマァ、お父さんがね、鬼になり~、鬼の何?仮面?」
T 「うんうん!」
A 「みたいなモノを被って~・・。」
T 「イヤ、お面ね。お面!」
A 「アッ、お面!フフ、被って~、で、私達、女の子、三姉妹なので~三姉妹が~、マア、
豆を鬼に向って投げるんだけど~、その投げ方がね、半端ないんですよ。家(うち)は!」
T 「アハハハ」
A 「剛速球!」
T 「アハハ、投げつけるの?可哀相~!」
A 「凄い、お父さん、痛いって!」
T 「それ、何、投げてんの?落花生?」
A 「落花生、家は、落花生を投げるんだけど~!」(マア、北海道は落花生が多いですよね。)(^^;

T 「ア~、ハァ、ハァ!アノ~、そのまんま?こう、殻付きの~?」
A 「殻付きで~!フフ」
T 「殻付きね!痛いよ~!それは~?」
A 「もうホントに何て言うんだろう?私達、投げるの、見たいけど、お父さんもガチですからね!」
T 「アハハハ」
A 「だから、もう、その豆が壁に当たって、もう、パチパチ、パチパチって、こう、
家中が、ホント、パーティみたいになるんだけど~!」
T 「アハハハ」
A 「次の日には、大体、青タンが出来てます!」
T 「アハハ、そこまで~?」
A 「そこまで走り回って!」
T 「凄いなァ?」
A 「家も、そんなに広い訳じゃ無いですから~、色んなね、机とかにも衝突しつつ~、
やって~最後は~!」
T 「イヤ、豪快な季節ですね。」
A 「そうそう!でも、マァ、鬼を退治し終わって~、最後は~、その豆を如何に多く、拾えたかって言う!」
T 「オッ、オ~!?」
A 「拾い合戦が!次は戦いが待ってるんです!」
(マア、あっきーの家では、しっかり、豆撒き第2ラウンドも有るんですね)(^^;

T 「で、で~、自分の年齢の数だけ、食べるんだね?」
A 「そう、最後はね。」
T 「ア~、そっちは食べるんだ。ちゃんと!」
A 「勿論、食べます!ただ、それに拾えたか?、多く拾えたか、拾えないかをグラムで分けて~!」
T 「エ~?ホントに~!」」
A 「1等には~・・。」
T 「そこまで、やってるの~?」
A 「そう、千円とか~!」
T 「へぇ~?」
A 「お母さんから!」
T 「エ~、お小遣い、貰えるんだ~!」
A 「そうです。常に、ビデオ録っている母から~、貰えるんです!」
T 「アハハハ」
A 「貰えるって言うシステムが有るんですけどねぇ!」
T 「面白~い!」
A 「何で、ま、今年も、ちょっと健康で風邪とか引かないようにね!」
T 「アハハハ」
A 「体調~、フフ、2月4日に、私は、それに向けてね、行きたいと思いますけど~・・
千景ちゃん家なんかは~?」(ここで、千景ちゃんに振っていました)(^^;

T 「イヤ、私もね、やるんですが~、アノ、家は、ちょっと、あんまり、豆が好きな人が居なくて~、
フフ、悲しいコトに!何を蒔くかと言うと~、アノ、小っちゃいさァ、チョコ有るじゃん!
凄い、小さい、こう~、何て言うんだろう?丸くて~、直径、1センチ位かなァ?」
A 「ホントに?ただの、アノ、ちょっと銀紙に包まれているような~?」
T 「アッ、それ、それ、それ、そう!」
A 「一杯、セットで売ってるヤツだよねぇ?」
T 「それ、それ、それ!それを豆に仕立てて~!」
A 「マァ、丸っちゃ、丸だからねぇ、うん!」
T 「フフフ、そう~!それで豆撒きをして~!」
A 「豆じゃないから!それ、勝手に変え過ぎ~!」(マァ、チョコ蒔きですかね?)(^^;

T 「アハハ、プラス~、アノ家の猫~が居た時には~、アノ~、その猫が、ちくわが大好きだったので~!」
A 「うんうん!」
T 「ちくわを、たくさんに、こう~、切って~、家の猫を鬼にして~!フフ、ちゃんと、お面を付けて~!」
A 「フフフ」
T 「自分達で作ってね、フフフ、それで豆撒きしててね!」
A 「豆じゃない!もはや豆は~、何処行ったの?」
T 「アハハハ」
A 「投げれば、いいってモノじゃないですから~!」
T 「福は~、家に入ってくれば、いいんですよ~!」
A 「フフフ、マァ、じゃあ、お好みで~?」
T 「そうです!」
A 「お好みで~、青山千景は、やっていると!」
T 「フフ、やってますよ。家は!」(マァ、ちくわでは、猫以外は喜ばないでしょうね)(^^;

A 「皆さん、どんなね、節分になるのか~?」
T 「ねぇ、ホントだね、恵方巻き、とかもね、今、流行ってますからねぇ~!」
A 「そうですよ!」
T 「今年、何処だか、ちょっと良く、判んないけど~!」
A 「判んないコトは、言わないほうがいいの!」
T 「アハハハ、どんな方角かなァ?」
A 「やっぱ、来週の放送も、節分前ですからね!」
T 「うん、そうだねぇ!」
A 「皆さんの節分の話とかもね、是非、聞かせて頂きたいと思います。さて、この番組は
火曜の夜は、いつも一緒ですよ!ツートップで飛んで行くよ~!そんな番組でございます。
言ってましたねぇ?千景さん!みんな、サッカーのコトは、この1時間忘れて下さい!」
T 「アハハハ」
A 「あっきーも、そう、願っております!」
T 「ダメですよ~!」
A 「それじゃ、アタックヤングチューズディ、今夜も1時まで宜しく・・。」
T 「お願いします!」
マァ、この日の、アタヤンの時間は丁度、アジアカップ準決勝で、日本と韓国が、
決勝進出を賭けて死闘を繰り広げていた時間帯でしたからね。(^^;


「あきことちかげのアタックヤング!」 第43回(2/1)

A 「ねぇ、ねぇ、千景ちゃん!韓国の芸能界って、どうなってんの?」
T 「エッ、あっきー、そんなさァ、突然言われても、判んないよ~!」
A 「エッ?だって、千景ちゃん、KARAに、詳しいって言ってたじゃん!」
T 「違う!カラー!色んなシャクは持っているけど、それとKARAは関係ないもん!」
A 「はい!お後が宜しいようで!♪ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ~♪」(歌ってます)(^^;

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「2月が始まりましたねぇ、STVラジオ、アタックヤング大西暁子で~す!」
T 「節分でしょ?雪まつり、バレンタイン!イベント満載、February~!青山千景です!」
A 「オ~!フフ、上がってますねぇ!いつも、いいですねぇ、今日も!」
T 「は~い!エ~、あっきー、調子悪いようで~?」
A 「悪い?・・悪いかなァ?」
T 「アッ?」
A 「アッ、悪いように見える?」
T 「うん!」
A 「聴こえますかね?皆さん!若干ね、ちょっと鼻声~、なんですけど~、アノねぇ、風邪って訳じゃ、
ないと思うんだよねぇ、でも何か、鼻に~、何か・・何か、小っちゃいオバサンが入ってるような~?」
T 「アハハ、何?小っちゃいオバサンって言って・・おばさん?」
A 「アハハハ」
T 「だからグズついてんでしょう?」
A 「そうそうそう!胸が、ずっとムズムズしている感じなんですよ!」
T 「う~ん?」(マァ、今日のあっきーは、ちょっと鼻声っぽい感じでしたからね)(^^;

A 「で、ま、昨日、1日休みだったから~、マァ、治そうと思って1日、ゆっくり休んでいたんだけど~、
テレビではさァ、ホラ、あのファイターズの沖縄キャンプで~!」
T 「アッ、やってるねぇ?」
A 「あれ、絶対やってるから~、何だろう?北海道もアノ、天気だと思い込んでたの!昨日1日!」
T 「アハハハ」
A 「家とか、出てないから~!」
T 「止めて下さい!」
A 「で、今日、朝、もう、外見てビックリ!」
T 「凄い!そして、今日は札幌なんか、吹雪いてたよね?」
A 「もう~!・・ですよ。何で、こんな雪、降ってんの?って!なっちゃって~!」
T 「ねぇ~!」
A 「で、マァ、夕方辺りも、もう雪嵐みたいに、なっててねぇ!」
T 「うんうん!」
A 「車も・・かなり埋まってる車も居たので皆さん、心配なんですけど~、全然ね、
良くならないよなァ!このまんまだったら!っと思って~!何でだろう?と思ったんです!」
T 「うん!」
A 「したら~、私、大体、体調、崩す時って~、真面目に生きてる時なの!」
(マァ、体調管理に関して、あっきー独自の理論が有るようですね?)(^^;

T 「アハハ、どう言うコト~?アッ、真面目に生きてない時は、風邪引かないの?逆に!」
A 「ちょっと何~?遊んだりとか~、友達と遊んで、寝不足の時とかは~、結構、元気なんです!」
T 「ホゥ?」
A 「ただ、仕事して帰って、お風呂に入って寝て!って、真面目に生活してると~、
私、結構、体壊し気味に、なっちゃうの~!」
T 「へぇ~?」
A 「して最近ね、アノね、AonAライブとかも2月3月、有ったりするから~、もう、
内合わせして家まで・・寝て!って、なったり~・・。」
T 「寝ちゃったりとかね?」
A 「そう、遊ばないとダメだなと!」
T 「イヤ、ダメですよ!」
A 「ダメだよね?」
T 「ダメです。もう、だって2月は、それこそ、節分に、雪まつり、バレンタイン!イベント満載ですから!」
A 「そうだよねぇ!」
T 「いろんなトコ、行かないと~!」
A 「治したいから私も、この後、遊びに行こうかなと思っているんだよね。フフフ」
(マァ、気分的には、ストレス解消にも繋がって、いいかも知れませんけどね)(^^;

T 「オゥ!是非、そんな、あっきーに、お奨めなのがですねぇ、私、この前、行って来たんですが、
支笏湖の~、氷濤まつり!これ、ちょっとポストカードが有るので、あっきーに見せますけど~!」
A 「ウワ~、綺麗~!」
T 「スッゴイ綺麗だったんだよね!これ、どう言う、お祭りかと言うと~!」
A 「うん、氷?」
T 「湖のアノ、お水を少しずつ、吹き付けて~、作った氷像の、こう、オブジェが、色々と並んでいて~、
中に入るコトが出来ると、こう、幻想的な世界が広がるし~、夜になるとライトアップされてて~、
土日だと、こうアノ、花火が上がったりとか、するんだよねぇ!」
A 「凄いねぇ、こう、雪が何か三角状に、こう積み上げられてて、洞窟みたいに、なってるんだけど~!」
(ポストカードを見て感想を言ってるようです)(^^)

T 「うん!中にも入れるし・・。」
A 「外側から見ると凄いね、イルミネーション!」
T 「凄い綺麗!後~、アノ楽しいのが、氷の、こう、滑り台とかも有るので~、
そう言うのもね、遊べるんだよねぇ!」
A 「これ、何て読むの?」
T 「氷濤(ヒョウトウ)まつり!」
A 「氷濤まつり?かなり、これ、難しい漢字だね?」
T 「そう、氷濤の“濤”って言う字がね・・。」
A 「怒濤の、濤じゃない?」
T 「アッ、そうだ、ホントだ!怒濤の濤だ!」
A 「怒濤の、濤ですか?これ!」
T 「そうです!」
A 「私みたいに読めないと~・・・氷濤まつり!見たいですよ~!実際に見てみたいですね。これ!」
(マァ、最初は読める人の方が少ないでしょうねぇ・・)(^^;

T 「是~非、是非!何かホ~ント、イベント、たくさん有りますからね!
雪まつりも、2月の7日から始まりますしね。」
A 「うんうん、うんうん!エッ?これは氷濤まつり、始まってる?」
T 「始まってます!で、2月の~、何日までだったっけなァ?12日まで、やってるってコトだった!」
A 「いいですね、マァ、ファイターズも盛り上がっていますけど~、私達はやっぱ、北海道に居るんですから
北海道の楽しさを、満喫して風邪なんか、引いちゃ居られないですよ~!」
T 「そうですよ~!あっきー、頑張って!」
A 「フフフ、頑張りましょ!さて、この番組は火曜の夜は、いつも一緒だよ!面白くなる為なら、
キャンプインしても、いい!そんな番組です。北海道に居る!って言ったばっかりなのにね!フフフ」
T 「ホントだよ~!フフフ」
A 「そんなアタックヤングチューズディ!1時まで宜しく!」
T 「お願いします!」
マァ、パワーアップを計る為の、キャンプインなら道外でも有りかもね。(^^)


「あきことちかげのアタックヤング!」 第44回(2/8)

A 「サア~、千景ちゃん、バレンタイン前の放送ですよ~!私達にチョコは届いてる?」
T 「それがさァ、あっきー、ゼロらしいよ!」
A 「ア~、やっぱりかァ・・もう、私達は上げる側だもんね~!」
T 「でも~、上げる人、居ないんだよねぇ!う~ん?」
A 「じゃあ、今夜は、チョコレート張りのスイートトークを聴いている方に届けちゃいますか?」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「みんな~、愛してるよ~!STVラジオ、アタックヤング大西暁子です!」
T 「好き!青山千景で~す!」
A 「いいですねぇ、スイートトーク、こんな感じで、終わりで、いいでしょうか?」
T 「イヤ、今の、終わりなの?これからです!これから!フフフ」
A 「フフ、マァ、バレンタイン前と言うコトも有って、盛り上がっていますが~、
今、札幌では何か、有るようで~!始まったじゃないですか!昨日から!」
T 「イヤイヤ、ホ~ント、お美しいですね!」
A 「お美しい、そうです!」
T 「エ~、キラキラ輝いてますよ~!」
A 「今年で何と、第62回札幌雪まつりが、昨日から開催されました~!」
T 「う~ん、は~い!開催しました~!」(拍手しています)(^^)

A 「イヤ~、もう、こんな時期なんだなァと思うんだけど~!私は大通会場で、
アノ~、マルチワンセグの実証実験って言うモノを、やっていて~!」
T 「アッ、何?それ!」
A 「それは、テレビ塔のスタジオから~、ま、電波を、ま、発しているんだけど~、大通近辺の人は、
ワンセグで~、その生放送を直ぐ、見れちゃうんですよ!」
T 「エ~?何、面白いねぇ~!?」
A 「そう、将来の実現に向けて、やっているんだけど~!」
T 「うんうんうん!」
A 「ま、中継も有って~、会場!それぞれの会場を歩いたりしてるんだけど~!」
T 「う~ん!」
A 「ホ~ントに今年も人が多い!」
T 「でしょう?でしょう!」
A 「多い!マァ、何かね、海外の方よりも、本州から来る方が多いって言う情報も有ったりとか!
ま、札幌以外でも、盛り上がっているんだな!っとか、思ったんだけど~!」
T 「ねぇ~!」
A 「今日はアノ~、STVの広場にも行って来て!アノ、北海道ならではの、北キツネとか~、
シマフクロウの、でっかい~!」
T 「氷像とかも、有るんだよねぇ?」
A 「そう!・・大雪像とかも行って来たりしました~!是非、皆さんも札幌雪まつり、
来た時は~、STVの広場にも来て~、写真撮って~!」
T 「う~ん!」
A 「そう、しかも写真の掛け声が面白いの!」
T 「何?アッ、掛け声、有んの?」
(マァ、4~5人が乗れる台が有り、携帯でも写真を撮ってくれるので長蛇の列になってましたね)(^^)

A 「そう!“はい、行きますよ~、北海道はタラバガニ~!”とか!」
T 「アハハハ」
A 「記念写真!」
T 「ホッケじゃダメなんだ?」
A 「ホッケ、ダメです!“今年も楽しい雪まつり~!”」
T 「アッ、凄~い!」
A 「そう、全部“に~”とか、“り”で、終わるように、なってるんだけど~、ま、若干、撮ってる人?
撮らされてる人はフフ、撮って貰ってる人は~、ちょっと苦笑い~!フフ」
T 「アハハハ、タラバガニ~!フフ」
A 「ちょっと恥かしがって撮ってるのも~、何か、思い出になって!」
T 「フフ、いいねぇ!でもねぇ、それも思い出の1つに、なるよね~!」
A 「そう~!是非、皆さんも、フフ、掛け声は、雪まつりの掛け声は!」
A&T 「”タラバガニ~!”で!」(2人で声を合わせて言ってます)(^^)

T 「アハハハ」
A 「お願いします!」
T 「フフ、ウケるね!」
A 「千景ちゃんは、大通会場じゃ無く~?」
T 「そうなんですよ!私はですねぇ、気温マイナス5度の中~!」
A 「うん!」
T 「昨日、その第31回氷の祭典!これ、ススキノ会場ですねぇ!」
A 「うんうんうん!」
T 「その司会を、して来たんですが~、開催オープニングの!」
A 「綺麗~なんでしょう?」
T 「イヤ、やっぱりね、氷も氷で、こう、ライトアップされると、こう、光の反射がね、溜まんないね!」
A 「ねぇ~!」
T 「スッゴイ、綺麗だったんですよ!」
A 「思ってたんですよ!私も!気になってたの!ススキノの、ほうは!」
(マア、天然氷のステンドグラスを見てる感じですからね)(^^)

T 「アノ、ススキノのほうに行くと、海産物とかが、こう、氷の中に埋め込まれていると言うか、
凍らされたりとか、しててね!」
A 「そう、毛ガニとか、シャケとか!」
T 「そう、そう~!」
A 「氷に入っているんだよね!」
T 「そう、その他にねぇ、あっきーさ、氷中花って知ってる?」
A 「氷中花・・花ですか?」
T 「そうです。そうです!」
A 「ウソ~!当てちゃった!」
T 「当たってる!氷に~、中に~、アノ、中学校の、中に、エ~と、お花って書いて、氷中花!」
A 「コオリ、ナカ、ハナ?」
T 「そう!コオリ、ナカ、ハナ!フフ」
A 「ア~、いい~!」(マァ、愛の水中花、とかって歌は有りますけどね)(^^;

T 「って、言うのが有るんだよねぇ!だから、お花も、こう綺麗に咲いてるように」見るコトが出来たりとかして~!」
A 「凄~い!お花が~!」
T 「ス~ゴイ綺麗だよ!何かこう、夜の、お姉様方と一緒に~、何か、こう、
ススキノの街を彩ってくれてるなって言う感じが!」
A 「誰を?」
T 「アハハハ」
A 「フフ、お姉様方、そう、マァ、私達ね!」
T 「う~ん?・・」
A 「華やかなほうが!」
T 「そう、そう、そう!ま、大通会場、ホントこう、大雪像とかだけども、マァ、アノ、ホント、
ススキノ会場に行くと、ま、氷の広場に、なってますからねぇ!」
A 「そう~!私達、地元民ですから、楽しみにしてると言う~!」
T 「ねぇ~!」
A 「だけどマァ、大通は10時までだけど、ススキノのほうは12時まで、最終日以外は、やってるから、
是非、皆さん、行ってみて下さ~い!」
T 「ねぇ、明日にでも、こう、観ては如何でしょうか~?!」
A 「さて、この番組は火曜の夜は、いつも一緒ですよ!寒い冬だけど、
みんなで乗り切っちゃおうぜ!そんな番組でございます。」
T 「は~い!」
A 「それじゃ、アタックヤングチューズディ、今夜も1時まで宜しく!」
T 「お願いしま~す!」
マア、あっきーがワンセグをやってたのは判っていましたが、千景ちゃんがススキノ会場で司会してたのは、
知りませんでした。いずれも雪まつり観客動員数アップに、大いに貢献したようですね。(^^)
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