前編からの続きです。
（M＝まいちゃん S＝沙菜ちゃん ST＝沙織ちゃん A＝あっきー
Z＝全員 N＝ナレーション橘早希さん YN＝巫女長 永田さん ）
前半の北海道神宮、巫女さん初体験から場面が変って、全員、何処かの
喫茶店のような場所に来ていました。
“Mai Tube”
M 「Mai Tube～！」
ST 「イヨ～！」
A 「イエィ、イエィ、イエ～ィ！」
S 「イエ～ィ！」
M 「は～い！今週も私が“Mai Tube”を録って来ました！」
S 「はい！」
A 「録ってるよ！」
M 「今日は、アノ～・・。」
A 「何だろう？」
M 「どんなモンなんでしょうね？フフフ」（録画内容を、あまり把握してないようです）(^^;
S 「エッ、まだ、判んないんですか？」
A 「フフ、意味深、発言！」
M 「でも、何か、何だろうな？と言う感じ！」
S 「何だろうな？」
M 「ま、見てみましょうか？どうぞ！」（全員で、店内のモニター画面を注目しています）(^^)
字幕に“謎の素材”と出ていました。
S 「謎の素材～？」
A 「アハハハ」
モニター画面には、薄暗い中、片側が高い壁になっている歩道が映り、そのかなり奥から、
カメラに向かって走ってくる人影が見えて来ました。(^^;
ST 「アレ、まいちゃ～ん？」
A 「まいちゃん、居る？」（まだ、誰なのか確認出来てません）
ST 「まいちゃんじゃないの？アレ、ちょっと見えてるよ！」
A 「ウソ～？！」（序々に人影が近づいてきました）(^^;
S 「コワい、コワい、コワい！」（ダッシュで走って来てます）
モニターの中でカメラに急接近した、まいちゃんはハァハァ、言いながら「全力坂！」と言っていました。(^^;
ST 「アハハハ」
S 「アハハ、坂じゃない！坂じゃないって！」
モニターの字幕に“終了”と出て画面が終っていました。(^^;
A 「どんだけマジなの？凄～いんだけど！フフフ」
M 「イヤ～・・。」
ST 「アッ、こんだけ？」
M 「とにかく全力で坂を登ってて、全力坂！って言うヤツが～、イヤ、ちょっと別に、ここ、
坂じゃなかったんですけど～・・。」
S 「平ら、だったねぇ～！」
ST 「フフフ」
M 「平らだったけど何か、走りたくなって～、一本道だったので～！して～、フフ、
でも、まさか、これが使われるとは思わなかった！イヤイヤ、これ～、フフ、大丈夫かなァ？」
A 「成る程ね！」
S 「Mai Tubeって、ちょっと緩い感じが、私、結構、好きですよ！」
M 「ホント～？」
S 「毎回、緩いトコがね！」
ST 「フフフ」
M 「いっつもね、アノ、腑に落ちてないんだよね！」
ST 「アハハハ」
マァ、Mai Tubeは若干、内容が緩くても、まいちゃんキャラは充分、発揮されていますけどね。(^^)
ここでCMに入り、その後、叉、北海道神宮の映像に変っていました。
N 「北海道神宮で巫女さん体験！今度は神楽に挑戦します！」
4人は畳の部屋で座っていました。
M 「それでは早速、その神楽って言う物を教えて頂いても、いいですか～？」
YN 「はい！では、まず、扇と鈴の持ち方からに、なります！」
Z 「はい！」
YN 「まず、扇を持って下さい。」
M 「扇・・。」
S 「は～い！」
YN 「はい、普通に広げて頂いて、自分の前でですね、中心に、この要と言うトコが来るように、
こう持ちます。」
Z 「はい！」
YN 「はい。で、次が鈴、この赤い部分を持って下さい！」（3段になった大き目の鈴の束を持ってます）
Z 「はい！」
字幕に“巫女さん入門メモ⑪ 扇と鈴は中心に構える”と出ていました。
YN 「で、鈴は扇の中心に、こう、これが構えになります。」
Z 「はい！」（全員、立ち上がりました）
YN 「先に私が見本を見せるので、そこをやって頂きます。」
S 「は～い！」
YN 「1、2～で、扇を下ろして、上げて・・。」（上げた鈴を音を立てながら下ろしています）
M 「オッ、下がって来るんだ！」（先生は何回も上げ下げして鈴を鳴らしています）
A 「ホントだ。動いてる！」
YN 「そこで持ち変えて～！」（ここで、扇を持つ位置を変えていました）
S 「オ～！」
YN 「こんな具合になります。」
M 「でも、さっき～！？」
A 「さっき、見たね～！」
YN 「はい！」（先輩が先に神楽を舞っていましたからね）(^^)
N 「これ、やって見ると、かなり難しいんです！繊細な動きが生み出す、雅な雰囲気！
そこに到達出来なければ神楽とは呼べません！・・サア、みんな、ちゃんと出来るかな？」
（4人が、先生の動きに合わせて、扇を上げ鈴を鳴らしています）
M 「それじゃあ、ちょっと私達だけで、やってみましょうか？」
3人 「はい！」
M 「行きますよ～！せ～の！」
Z 「1～、2～、3、4！5～、6、7、8～！・・」（カウントしながら、ゆっくり扇と鈴を上下させています。
そして、同じ動きを何回か繰り返し、最後に扇と鈴を上に掲げて万歳ポーズで終えていました）(^^;
A 「アッ、これで！」（最後に、叉、鈴を振って鳴らしていました）
M 「どうでしょう？」（先生に聞いています）
YN 「・・フフ・・」（先生は首を傾げていました）(^^;
ST 「エ～？ウソ～！」（全員、ガックリしてます）
字幕に“巫女さん入門メモ⑫ ダメな時は優しく首を傾げる”と出ています。
M 「あんなに易しかったのに～！」
A 「最後の最後で～！？」
M 「最後の最後で首を傾げました。」
A 「エッ？しかも1番、自信有ったでしょ？」
M 「おかしいなァ～？」
A 「1コだけ、悪いトコ、言うとしたら何処ですか？」
ST 「1つだけ、悪い処！」
YN 「そう～・・ですねぇ、マァ、やっぱり、巫女さんらしさが、フフフ」
字幕に“巫女さん入門メモ⑬ そもそも向いてない！”と出ていました。(^^;
M 「マァ、根本ですよ！」
ST 「根本です！」
YN 「フフ」
マァ、何事にも通じますが、俄仕込みで、本物の域に達するのは難しいと言うコトですよね。(^^;
“Colle Café”
沙織ちゃんが「Colle Café！今回は、沙織セレクトです！」と言ってスタートしていました。
最初に紹介していたのは“おうちでヒトカラ”で、テーブルに小さめのミラーボールのような装置が置かれて
回っていました。
字幕に“携帯でつないで気軽にカラオケが楽しめる。無料携帯サイト「ヒトカラ」に登録して、
約43000曲が歌い放題“と出て、沙菜ちゃんが携帯を操作して、そこに映し出される歌詞を見ながら、
ヒトカラから流れるミュージックを聴きながら楽しそうに歌っていました。
更に字幕に“エコーの調整やキーコントロールも可能！”と出ていましたが、価格が2980円との事で
「安過ぎ！」「ビックリ！」「ハイテク！」など驚きの声が上がっていましたね。(^^)
続いて紹介していたのは“レオパード柄、Nina mew 1000万画素デジカメ”で
字幕に“人気上昇中のブランド、Nina mewのデジカメ、顔認識機能、笑顔認識機能、
ボイスレコーダー機能付き“と出ていました。価格はジャスト1万円で
沙菜ちゃんが、盛んにメンバーを撮っていましたね。(^^)
“mignon’s eye コーナー”
今週は、あっきーが担当していました。
映画では“かいじゅうたちのいるところ”が紹介させていましたが、1月15日から公開で、
絵本の傑作が映画化された作品との事で「感動の波が、心の1番奥をノックする、そんな作品です！」
と言っていましたね。(^^)
音楽では“NERDHEADの” BRAVE HEART feat.西野カナ“が紹介されていました。
こちらは1月27日リリースで価格は1000円との事でした。
この後、おさらい映像を挟んで、次のコーナーに進んでいました。
“まいちゃんの、きょうのひとこと”
4人が北海道神宮から巫女さん姿で、再度、登場していました。
A 「まいちゃんの今日の一言～！」
Z 「イエ～ィ！」
A 「サア、今日の内容を振り返って、この色紙に、まいちゃんらしい、一言を書いて頂きたいと思います。
まいちゃん、宜しく～！」（色紙を渡しました）
M 「はい、判りました～！」
A 「ま、今日は、色々、経験もしたしね！」
M 「そうだね。」
A 「書く事、こう、たくさん有るんじゃな～い？」
ST 「そうだね～！」
ここで画面が4人のファッションチェックコーナーに変り、1人ずつ、この日のファッションを披露して、その間、
「アーティのタロット占い」1/14（木）～1/20(水)生まれ月別運勢も平行して流れていました。
M 「はい、じゃあ、行きます！」
A 「はい、お願いします！」
M 「じゃん！“実は前生が。”」（何か、字がおかしいです）(^^;
S 「オ～！」
A 「オ～！何～？」
M 「巫女さんだったんです。私！」
3人 「エ～～？！」（かなり驚いてます）
M 「イヤ、何か～、私も良く、判んないし、知らないんですけど～、アノ～、私の～、その同じ～、
マネージャーさんが前世を見て貰った時に～、私は巫女さんだったみたいで～、全然、
判んないんですけど～！」
S 「アハハハ」
M 「そう言うのが有ったので～、ちょっと自分の中で～、アノ～、もしかしたら、そう、赤ちゃん・・・。」
A 「ちょっと待って！ちょっと待って！フフ、これさァ、これさ、字、合ってる？」（色紙を見ています）(^^;
M 「前生～？」
ST 「アッ、世界の世だ～！」
A 「世の中、世の中！フフ」
S 「フフフ」
A 「世界の世だね！」
M 「・・うん！マァね。」（急いで色紙を書き直してます）(^^;
ST 「ヤバい！沙織達も気付かなかった～！」
S 「気付かなかった！」
M 「これ、これ、これ！」（“生”を消して“世”に直しました）
A 「これですよ！」
M 「もう、何言ったか忘れちゃったけど～、ちょっと、それで～、アノ～、巫女さんだって言うから～、
ちょっとは、何か、こう～自分で＾・・。」
S 「出来るかなと？」
M 「そう言う感じも有るのかなと思って～・・。」
S 「はいはい！」
M 「全く無かった！」
A 「フフ、無かったね！」
S 「アハハハ」
M 「何か、もう、寒さに耐え兼ねない！」
A 「手が、まだ冷たいね！」
M 「Gパンも出て来る～！」（着物の裾を上げて中のGパンを見せていました）(^^;
ST 「ダメだって！それ、フフ」
A 「見せちゃダメ！フフ」
M 「もう～、色々、大変ですね。お巫女さんって職業は！」
A 「前世はイケたかも知れないけどね～！」
ST 「前世は前世、今は今ね！」
M 「今ってねぇ～・・。」
マァ、少なくても、今の時代の巫女さんという職業は、まいちゃんには不向きのようですね。(^^;
ここで“また来週“の文字が出て終っていました。
