迷宮映画館

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レッド・ライト

2013年02月23日 | ら行 外国映画
感じたことを箇条書きにするしかないぞっと。


デニーロの若い頃が、デニーロのまねする人にそっくり、、、逆か。

最初のいかさまっぽいの暴いたのが、よーわからんかった。

女の子とくっつく過程がテレポテーション的に、あっという間。

シガニーお母さんの息子の立ち位置、いや眠り位置が不明。

キリアン、可愛い。

デニーロが出た瞬間から、怪しすぎる。はなっから、それが狙いか。

TV討論で、なんで骨が出るとまずいのかわからん。

あーーー、そうだったのか~、よりも、えーー、そんななの・・・的終わり方。

拍子抜け感がまとわりついてる。

◎◎

「レッド・ライト」

監督 ロドリゴ・コルテス
出演 キリアン・マーフィ シガニー・ウィーバー ロバート・デ・ニーロ エリザベス・オルセン


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (maki)
2013-06-28 09:02:46
結局なにがいいたいのかよくわからない作品でしたね
自分と同じような人間を探していた、とかそういうのはわかるのですが、「で?」と。
演技対決がみものだったのかなー
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>makiさま (sakurai)
2013-07-03 14:26:23
なんかとっても薄い作品でしたね。
デニーロが出ると、そう感じてしまうってのもありますわ。
シガニーは、怪しいかなと思ったんですが・・・。
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