西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

6/21 天皇杯2回戦 アスルクラロ沼津戦 (京都・西京極競技場)

2017年06月21日 23時10分46秒 | サンガ観戦レポート2017
今年の天皇杯キャッチコピー:これ“で”お前たち“は”ジャイアントキリング“で終わり”だぜ

ガ チ 負 け

毎年スタートが早まっている感のある天皇杯。
今年は昨年よりさらに早まって梅雨真っ只中の6月下旬スタート。
試合当日は朝から新幹線が停まるほどの大雨。
湘南遠征から中三日でまだちょっと喉に痛みもあるし、

雨の中で旗振んの嫌やな~

と思っていたが、幸いにも試合開始の一時間前に雨がすっかり止んで
湿気もどこかに飛んで行ってナイター応援には絶好のロケーションとなった。

天皇杯緒戦の相手は…アスルクロ…アルスクラ…
あ~、とにかく今季JFLからJ3に昇格したばかりの沼津。
J3リーグでは現在5位で得点力もある…らしい。
侮れない相手ではあるが、ターンオーバーしたとしても
上位カテゴリのウチが負ける訳にはいかない。

ところがどっこい…

【サンガのスタメン】
 GK:清水
 DF:石櫃、高橋、下畠、本多
 MF:吉野、染谷、伊東
 FW:岩崎、ケヴィン・オリス、大黒
SUB:菅野、麻田、ハ・ソンミン、小屋松、島村、エスクデロ競飛王、イ・ヨンジェ

あれ?ガチメンじゃないすか?

菅野と小屋松がスタメンから外れてはいるが、ほぼガチ。
過密日程アウェイから中三日の疲れはないってことか?
セルとか島村とか試してみるチャンスだと思ったけど、
布部サンが本気で勝ちに来るってんならド派手な試合を見せてもらおやないの!

【試合感想】
萎えた。
全然動けてない。
まるでセカンドにギアがスタックしたままのF1マシンの様。
どこが悪いとかいう問題じゃなく、全体的に覇気がない。
比較的動けていた悠人や本多も空回り気味で、パスが繋がらない。
ボールを持っても前への推進力がない。

明らかに疲れてるやん。

いつもなら空中戦で競り勝つケヴィンが沼津の巨漢DF渡邉に悉く競り負けてる。
決して劣勢という訳ではないが、ペナ内に入れない。シュートが打てない。

こりゃ、早めに交代させた方が良いのに…

そう思い始めた後半7分、あっさりと失点。
慌てて1分後にコヤッチ、7分後にセルを投入するも、
この二人と他のお疲れ組との呼吸がまったく合わず…

天 皇 杯 初 戦 敗 退 い た し ま し た

コレって布部サンの狙い通りですか?
コレでリーグ戦に集中出来るぜってコトですか?
でも、この試合のチケット1600円もしたんですよ?
それだけの価値のある内容でしたか?
何か収穫ありましたか?

な~んもないと思いましたが…僕の目は節穴でしょうか?


【試合結果】 京都0-1沼津

【観客数】 1,067人(千人サンガと60人沼津…位の比率だったけど応援負けてたナ)

【得点者】
 沼津 : 小牧52

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:清水5
 DF:石櫃4.5、高橋5、下畠5(76分 麻田5)、本多5
 MF:吉野5.5、染谷4、伊東4.5(53分 小屋松5.5)
 FW:岩崎5.5、ケヴィン・オリス4、大黒4.5(59分 エスクデロ5.5)

【今日の私的MOM】
 なし : ある訳ね~だろ

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戦国武将の御宅拝見46 - 北条早雲 / 小田原城 -

2017年06月20日 20時51分44秒 | お城探訪
東海道新幹線で東京から京都への帰り、
小田原駅を通過してトンネルに入る前の一瞬だけ見えるお城。それが小田原城。
かの信玄も謙信も攻め落とせなかった難攻不落の北条五代の居城である。
何度も目にはしていたが一度も行った事がなく、
いつかは行かないと…と思っていたら
平成15年から翌16年にかけて耐震工事の為天守が非公開となってしまった。

その平成の大修理がようやく終わり、天守が再公開。
今回、サンガ応援の湘南遠征の機会を利用してやって来ました。

東名高速・大井松田ICから下道30分ほど。
JR小田原駅のそばの城跡公園前のコインパーキングに車を停めた。

あれ?どっちから登城すればいいのかな?

登城口らしきルートが2つある。
ひとつは如何にもお城の入口という感じの馬出門からのルート。
もうひとつが堀に架かった朱塗りの欄干の学橋を渡るルート。
観光客の多くはなぜか学橋の方のルートから登城している様だ。
少しモヤっとしたまま自分も学橋コースを採る事にした。
 学橋から隅櫓を望む
なぜこっちがメインルートになっているのかは後ほど判明する。

学橋を渡ると広々とした二の丸広場となる。
今日はここで流鏑馬実演のイベントがあるみたいでその準備中。

流鏑馬の衣装を身につけた演者や競技用の馬が出番待ちしていた。

二の丸広場を抜けて歴史見聞館を通り過ぎ、
それほど長くもない石段を上がるとそこは季節の花が咲き乱れるエリア。
 
この時期がちょうど見ごろとなる花菖蒲や紫陽花が。

この花園を越えると常盤木門です。
この門は昭和46年に再建されたもので中はグッズ売場と刀剣展示場。
 常盤木門

常盤木門をくぐるとすぐ左手に三重四階の天守が見えてくる。

この天守、江戸期に大久保氏が建てた際の図面を基に
昭和35(1960)年再建されたもの。
徳川譜代の臣・大久保氏の手によるものだけに
天守の外観は白が基調で飾りっ気が少ない。

もちろん鉄筋コンクリート製だが、
先頃修復を終えたばかりなので中身はピカピカである。





内部は他の復元天守同様、資料館となっていた。
各階テーマごとに展示がなされているがそのほとんどは複製品。
常盤木門と天守の共通で600円の入場料だがちょっと割高感あり。

中で現代アートっぽい企画展示もあったが、そこになぜか
小田原城を舞台にしたシンゴジラVSキングコングの絵が飾られていた。

ちなみに1962年東宝製作の「キングコング対ゴジラ」の舞台は
熱海城であって、小田原城ではない。
過去のゴジラ映画で小田原城は壊された事はありません。
コレってゴジラに壊して欲しいっていう小田原市民のアピールなのかな?

天守内部見学中に同行していたサポーター仲間から
「新し過ぎて何か趣きのない城やな~」と愚痴られた。

まあ確かに。

北条五代が治めた名城とはいえ、
その遺構のほとんどは明治には解体・破却されて残っていないし、
現在の小田原市すべてを城郭内に取り込んで周囲9キロに及んだ総構えも
この城跡公園からは想像出来ない。

最上階からは相模湾が一望出来るが、
その海岸線のギリギリまでが総構えだったのだろう。

ピカピカ過ぎる天守を出て二の丸広場へ戻る途中で
こちらも再建して間もない銅門(あかがねもん)へ足を運ぶ。
 銅門
現在内部を特別公開しているとの事で、入ってみるとこちらは鉄筋ではなく木造。
 銅門内部
天井には立派な梁が使われていて、ピカピカ天守よりイイ感じ。

銅門をくぐったその先の住吉橋が現在工事中で通行止め。

本来は馬出門から住吉橋を渡り、この銅門を通って、常盤木門を経、
天守に至るのが正式の登城ルートだが、工事のせいで通れなくなっていたのだ。

せっかくなので帰り際に隅櫓、馬出門、住吉橋も駆け足で見て回った。
 二の丸側から見た隅櫓
 内堀から見た隅櫓
 馬出門
 工事中の住吉橋
いずれにしてもちょっと新し過ぎて情緒には欠ける。
天下の名城がなんとも勿体無いと感じずにはいられなかった。

小田原城を後にしてサザンの曲をカーステで流しつつ、
海岸沿いの平塚厚木道路を走り、湘南海岸で昼食。

生シラスたっぷりのそば御膳に舌鼓を打ち、湘南の夏を堪能しました。
肝心の試合の方は…う~むでしたが…
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6/17 第19節 湘南ベルマーレ戦 (神奈川・Shonan BMWスタジアム平塚)

2017年06月18日 20時12分28秒 | サンガ観戦レポート2017
一つのミスで90分の頑張りがフイに

連続無敗記録は11に伸ばしたものの、内訳は5勝6分け。勝ち点で言えば21。
J1昇格を目標に掲げるチームの成績としては褒められた戦績とは言えない。
なにせこの間、一度も連勝出来ていないのであるから順位もなかなか上がらない。
ここから上位を目指すなら相手がどこであれ勝ち点3が欲しい。
対戦相手がJ1昇格ライバルの2位湘南となれば、尚の事勝ちたい。

夜も明けきらぬ早朝5時に車2台サポ12人で京都を出発。
厚木の一つ手前、大井松田ICで東名高速を下りて、寄り道して小田原城見学。
城マニアの僕の要望に皆を付き合わせてしまって申し訳なかったが、
結果的には好天の中湘南海岸のドライブも楽しめたし、
昼食には生シラス丼も堪能出来て、いつもより充実したアウェイツアーとなった。

おっと、一番肝心なのはサンガの応援、試合である。イカン、イカン。

BMWスタジアムこと平塚競技場に到着したのは試合開始4時間半前の14時半。
無事駐車場に車を停車し、一旦入場列の場所を確保し、車中で待機。
日が落ちて過ごし易くなったところでスタジアム入りした。
応援準備を終え、今日のスタメンを確認したのだが…

【サンガのスタメン】
 GK:菅野
 DF:石櫃、高橋、下畠、本多
 MF:吉野、染谷、小屋松
 FW:岩崎、ケヴィン・オリス、大黒
SUB:清水、湯澤、牟田、内田、伊東、エスクデロ競飛王、イ・ヨンジェ

アラ?トゥー様がお休みを取っておられますゾ
まぁ、お年もお年なので一年間フル稼働してもらえるとは思ってませんでしたが、
まさか前節僕と云い合ったせいでヘソ曲げたって事はないよねw
(そのトゥー様、遠征には帯同していて試合を楽屋裏から見つめていたのを確認)
それは冗談として、久々に大黒様とケヴィンが組む布陣は楽しみだ。
トゥー様頼み一辺倒では今後を考えれば厳しいし、オプションを増やしたい。

ベンチにはこれまた怪我&リハビリから復帰したセルも名を連ねている。
シーズン当初スリムになったら当たり負けしていたセルだが、
試合前の練習を見る限りちょっと太った感じ。敵をなぎ倒す強いセルが観たい。

【試合感想】
前半の出来は悪くなかった
スコアレスで終われたのだから。

なによりも湘南得意のランサッカーをほぼ完全に封殺していた事は評価に値する。
特に良かったのはコヤッチと悠人の橘先輩後輩ペア。
敵陣深い位置で相手ボールを追い回し、最終ラインまで戻って守備にも参加。
二人が守備に忙殺されたせいでサンガの攻めの枚数が足りなくなったのは確かだが、
まず相手の強みを消して反撃の機会を窺うという作戦はアリだ。

と言っても相手はクセ者監督・曺貴裁。
ハーフタイムで戦法を変えてくるのではないか…と思っていたが、
後半もあまりやり方を変えた様子もない。
試合はほぼ互角の展開で、相手のミスを待つ我慢比べの様相を呈し始めた。

どちらが先に動くかがポイントだったが、先に動いたのは意外にも
いつもは後手後手に回る事の多かった布部監督だった。
後半29分、ボランチのソメに代えて注目のセル投入。
果たして“スリムやけど当たり弱いセル”か
“ちょっとデブやけど当り負けないセル”か…どっちだ!?

結果は“ちょっとデブやけど当り負けないセル”でした!

最後シュートまではいかなかったが相手DF3人をなぎ倒しながら
ドリブル突破するセルは迫力があった。完全復活まであと少しか?

その後も布部監督は早め早めにカードを切る。
2枚目はやや疲れが見えたケヴィンに代えてヨンジェ。
3枚目はここまで頑張っていたCB翔吾を下げて牟田投入。
だが、この交代カードがサンガのやや攻勢だった流れを沈滞させる結果に。

まずヨンジェが前線で入れるクロスに精度なく、大黒様に届かない。
これで攻めの流れが悪くなった。

極めつけは翔吾に代えた牟田が守備で痛恨のミスを犯す。
もはや引き分け已む無しと思われた後半アディショナルタイム。
湘南のスローインからペナ内で相手選手にヘッドロックかけられ腰砕け。
ぽっかり空いたスペースにクロスを入れられると、
パワープレーで上がっていた湘南DF岡本にネットを揺らされジ・エンド。
90分踏ん張って来たサンガの守備の唯一綻びのトリガーが
僕らが「早よ切れ!」と要求していた交代カードだとは、何という皮肉か。

試合後サポーター全体に漂う「仕方ないか…」という空気。
湘南からの帰路でこれが問題だという話になった。
相手が上位の湘南だからよくやった…なんて言ってたら昇格なんて出来る訳がない。

続いていた負けなし記録も11でストップ。
首位福岡との勝ち点差も12まで拡がった。
気が付けばシーズンも折り返しが近づいて来ている。

余裕はもうないのだ。
選手も。
監督も。
クラブスタッフも。
そしてサポーターも。


【試合結果】 湘南1-0京都

【観客数】 9,050人

【得点者】
 湘南 : 岡本90+1

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:菅野6
 DF:石櫃5.5、高橋6、下畠6(84分 牟田4)、本多5.5
 MF:吉野6、染谷5.5(74分 エスクデロ5.5)、小屋松6
 FW:岩崎6、ケヴィン5.5(81分 イ・ヨンジェ4)、大黒5.5

【今日の私的MOM】
 岩崎 悠人 :先輩コヤッチと共に終始守備には貢献したが…

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22年目の告白-私が殺人犯です-  監督/入江 悠

2017年06月14日 23時22分07秒 | 西京極シネマ
【出演】
 藤原 竜也
 伊藤 英明
 仲村 トオル

【ストーリー】
阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生した1995年、三つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こる。担当刑事の牧村航はもう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、尊敬する上司を亡き者にされた上に犯人を取り逃してしまう。その後事件は解決することなく時効を迎えるが、ある日、曾根崎雅人と名乗る男が事件の内容をつづった手記「私が殺人犯です」を発表し…

【西京極の評価】
ネタバレしないようにレビューをば。予告編を観た段階で“時効成立した犯人に、担当刑事が復讐するサスペンス”という単純な展開はあり得ないだろうとは思ってました。なので注意深く観てればオチは中盤で判明します。ですが、そこはもはや怪優の域に達している藤原竜也です。彼の演技だけで緊張感を持続したままラストまで強引に持って行く。結構豪華な共演者を揃えてますが、彼の演技の前では皆が大根に見えてしまう。まさに『花戦さ』野村萬斎を上回る共演者キラーっぷりです。ちょい厳しめに☆3つですが、観て損はしません。

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆★★★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

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6/11 第18節 FC町田ゼルビア戦 (京都・西京極競技場)

2017年06月11日 21時14分46秒 | サンガ観戦レポート2017
写真:今季恒例のコトノちゃんお手製の対戦相手マスコットワッペン。今日はゼルビー。

勝てた試合を逃し、初の連勝ならず

十試合負けなしで地味~に勝ち点を積み上げて順位を12位まで押し上げたサンガ。
上位陣がもたついてくれているおかげでプレーオフ圏まであと少しという状況である。
こうなると諦めかけていたJ1昇格に色気も出てくるというもの。

今日の対戦相手町田はサンガと勝ち点3差の17位。
今年はコンパクトな陣形で中央を固める戦術で善戦していると言える。
下との勝ち点の差を広げる意味でも、順位を上げる意味でも、勝ち点3が欲しいところだ。

試合当日は朝からこの時期にしては気温も低めで過ごし易い。
風は強いが日差しも強くなくスタミナの心配はしなくて良さそうだ。

【サンガのスタメン】
 GK:菅野
 DF:石櫃、高橋、下畠、湯澤
 MF:吉野、染谷、小屋松
 FW:岩崎、田中マルクス闘莉王、ケヴィン・オリス
SUB:清水、牟田、内田、麻田、島村、イ・ヨンジェ、大黒

発表されたスタメンを見てビックリ。
U-20W杯から戻って来た悠人がスタメン復帰したのは嬉しいが、
前節スタメンだった本多、レオ、伊東の三人がベンチにも入っていない。
どうやら三人とも急な体調不良らしい。
ソメを今季初のボランチ起用するようだが…大丈夫だろうか?
山中社長は「勝てるでしょ」とか軽口叩いていたが…

【試合感想】
不安が的中。
急造ボランチのソメは存在感がなく、本多の代役の左SB湯澤も酷い出来。
11分先制を許したシーンもスローインから湯澤の裏を使われた。
さらに頼みの綱であるツインタワーの内、ケヴィンが町田DFに抑え込まれ攻め手がない。
中盤はほとんどセカンドボールを町田に拾われて四苦八苦。
せっかくの追い風も上手く使えず、前半ははっきり言って良いとこなしだった。

拙い、拙い流れだ。

ハーフタイムで出来の悪かった湯澤を下げた判断が良かった。
後半になると押し上げた町田DFラインの裏を狙う動きが出る。
特にコヤッチの裏に抜けるドリブルが効果的でチャンスを作る事が出来始めた。

そしてサンガがようやく同点に追いついたのは後半10分過ぎ。
ケヴィンがゴール前に入れたクロスをペナ内の闘莉王が胸トラップ。
巧くボールをコントロールして相手DFのハンドを誘い、まんまとPK奪取!
今日はケヴィンに託さず、自らが決めてくれた。

ここから押せ押せとなったサンガ。
その10分後には巧みなドリブルで町田のDFラインを突破した吉野がゴール!
遂にサンガ2-1と逆転!!
正直、この試合はもらった…と思った。

誰だってそう思うでしょ?

ところが…である。
試合終了間際、後半もロスタイムに入ろうかという44分。
右サイドを攻略されてゴールを許し、追いつかれてしまった。
ロスタイムにもネットを揺らされあわや逆転負けかと思ったが、これはオフサイド。
もしこれが決まっていたらと思うとゾッとする。

試合終了後、ゴール裏へ挨拶に来た選手に思わず
「勝てる試合やろっ!勝たなあかん試合やんけっ!」と叫んだところ
闘莉王が食いついて来た。

「選手はみんな頑張ってるっ!」

闘莉王が言い返してきたが、それは当たり前。そんなのは解ってる。
闘莉王個人は精一杯やってるのだろう。だから今日の結果で苛立ってるのも解る。
だが“みんな”が頑張ってたかどうかは…疑問符がつく。

なぜしっかりクリアしてプレイを切るべきところで切らないのか?
なぜ残った2枚の交代カードを切って時間を上手く使わないのか?
本当にやれる事をすべてやっていれば2-1で逃げ切れたはずだ。
“負けなし11試合”なんて自慢にもならんわ!

頑張っても、結果が出せなきゃプロとは言えない。


【試合結果】 京都2-2町田

【観客数】 9,119人(今季最高の入りも…情けない結果で徒となったナ)

【得点者】
 京都 : 闘莉王58(PK)、吉野70
 町田 : 吉田11、戸高89

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:菅野5.5
 DF:石櫃5.5、高橋5、下畠5.5、湯澤4(HT 内田5.5)
 MF:吉野6、染谷5、小屋松6
 FW:岩崎5.5、闘莉王6、ケヴィン5

【今日の私的MOM】
 小屋松 知哉 : 後半ゴールこそなかったが、果敢なドリブル突破でリズム作った

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花戦さ  監督/篠原 哲雄

2017年06月09日 22時26分21秒 | 西京極シネマ
【出演】
 野村 萬斎
 佐藤 浩市
 市川 猿之助
 森川 葵

【ストーリー】
戦国時代の京都。花を生けることで世の平穏を祈る「池坊」と呼ばれる僧侶の中でも、専好は名手とうたわれていた。そのころ、織田信長亡きあと天下を手中に収めた豊臣秀吉の圧政が人々を苦しめ、専好の友であった千利休が自害に追い込まれる。専好は秀吉に対して、力ではなく花の美しさで戦おうと立ち上がる。

【西京極の評価】
歴史ドラマの妙味は大枠で史実に忠実でありながら、その隙間隙間に如何に自然な形で独自解釈を入れ込んでいるかである。歴史上の人物の掘り下げ、キャラ付けも大事だ。その意味で本作は話の筋立てもキャラクターもいかにもステレオタイプで薄っぺらい。特に酷いのは典型的な暴君然とした秀吉だ。本当の秀吉はもっと複雑な性格であるべきだし、こんな単純な暴君が、生け花で改心する訳がない。せっかくアスペルガー症候群っぽい池坊専好というキャラを萬斎が熱演しているのに台無しだ。大がかりなセットも合戦シーンもなく、豪華俳優陣のギャラで製作費のほとんどが消えたと思われる。萬斎と森川葵の目力だけが印象に残る映画だった。

【総合評価】 ☆☆★★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆★★★★
 演出/演技 ☆☆☆★★
 映像    ☆☆★★★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

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そうじゃないだろ

2017年06月07日 21時51分13秒 | 日々の雑感
映画『たたら侍』が今週末で上映を打ち切られる。
出演している俳優が覚せい剤取締法違反で逮捕された事を受けての対応らしい。

だが、この対応は正しいのだろうか?
僕はおかしいと思う

映画というものは監督、脚本家、カメラマン、その他大勢のスタッフと
出演するこれまた多くの俳優たちのクリエイティヴの結晶である。
そしてそのクリエイティヴを観たいと願うファンたちのモノでもある。
たった一人の俳優の不始末で世の中から葬り去って良いモノではない。

スクリーンに映されている俳優はその世界では別人格であり、
現実と切り離して評価すべきだと僕は考えている。
その俳優が出ているのが許せないという人は観なければ良い。
選択は観客がすべきで、映画配給会社が忖度すべき事ではない

『たたら侍』は島根県とのタイアップ企画も進行していた様だが、
この騒動でそちらにも悪影響が出るのは避けられないだろう。
島根県の関係者にとってみればとんだとばっちりだ。

さらに件の俳優の父親である俳優まで当面謹慎するとの発表まであった。
まったくナンセンスである。
件の俳優は30歳のイイ大人。
自分の行動は自分一人で責任を負うのが当然だ。
75歳の父親が謹慎しても何の意味もない。

ホンマに迷惑なヤツだ。


P.S.
こんな事書いておいてナンですが…
僕、EXILE系好きじゃないんで、最初から『たたら侍』観る気ありませんけどねw


--------------
2017.6/8追記:
どうやら件の俳優の出演シーンを編集して再上映する事になった様ですね。
映画会社側も意地を見せたって事かな?

でもどうせ観ないんですけどね、『たたら侍』w
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ようやく勝ち越し・・・ホッ

2017年06月05日 21時03分50秒 | サンガ雑記
いや~さすがにムリっす。
休み明けの月曜にアウェイ熊本のナイトゲームは参戦出来ないわ。
ゴメンナサイ。

僕を含め大旗の参加が一本もないので、
この前のホーム戦で遠征するメンバーに僕のパーサ旗を託した。
なのでDAZN視聴しておられる皆様、
僕は遠征してませんが、旗だけは団長(か誰か)が振ってくれていた…ハズです。

僕は会社から帰って自宅にてPC速報で試合の成り行きを見守る。
U-20W杯帰りの悠人はベンチ。

J2リーグ2017 第17節 at.えがお健康スタジアム
熊本0-3京都
【京都得点者】 ケヴィン×2(内PK1)、小屋松

前半開始直後のピンチを凌ぐとサンガが先制。
後半は早々に追加点とPKゲットでセーフティリード。
上位との勝ち点差は大きくないが、
その分得失点差で順位が左右される事も多い。
こういう試合できっちり完封して得失点差を稼げたのは大きい。
遠征組の皆様、僕の旗忘れないで持って帰って来て下さいね、お願いしますm(_ _)m

これでサンガは10戦負けなし継続中で、勝ちが負け数をようやく上回った。
順位も12位まで上がり、首位アビスパとの勝ち点差は9。
微かに…ではあるが昇格の可能性も見えて来た。
次節はホームで連勝を賭けて6度目の挑戦…っていうか、エエ加減に連勝せぇよ!

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LOGAN/ローガン  監督/ジェームズ・マンゴールド

2017年06月01日 21時51分47秒 | 西京極シネマ
【出演】
 ヒュー・ジャックマン
 パトリック・スチュワート
 ダフネ・キーン

【ストーリー】
近未来では、ミュータントが絶滅の危機に直面していた。治癒能力を失いつつあるローガンに、チャールズ・エグゼビアは最後のミッションを託す。その内容は、ミュータントが生き残るための唯一の希望となる少女、ローラを守り抜くことだった。武装組織の襲撃を避けながら、車で荒野を突き進むローガンたちだったが…

【西京極の評価】
ヒーローが華やかな表舞台から身を引いて、現実世界に戻って来た時、過去の栄光が罪となり、その罪の重さに責め苛まれる。ヒーローの人生の終わりは決して美しくも格好良くもない。まさかそんな生々しいストーリーをマーベルから提示されるとは思ってもみなかった。マーベルはヒュー・ジャックマンのウルヴァリンを終わらせる為に最高の舞台を用意したのだ。惨めで無様だけど、これもやはりマーベルヒーロー映画。今年のマーベルは一味違う。今年2本目の満点評価!

【総合評価】 ☆☆☆☆☆(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆☆
 演出/演技 ☆☆☆☆☆
 映像    ☆☆☆☆☆
 音楽/音響 ☆☆☆☆★

P.S.
ツッコミどころ満載だった前作『ウルヴァリン:SAMURAI』と同じ監督作品ってのがちょっと信じられない…

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守ってるだけじゃなぁ・・・

2017年05月30日 19時42分46秒 | 日々の雑感
日本時間17時キックオフという何とも中途半端な開始時間。
仕事を終えてテキスト速報をスマホでチェックしつつ帰宅。
その後はBSフジでライブ中継を見つつ…

U-20W杯ベスト16ノックアウトラウンド
日本0-1ベネズエラ

延長後半、ついに力尽く…
う~ん、グループリーグでは課題だった守備の意識は修正されて高かったけど、
決めるべきシーンで決められなかったなぁ。
堂安にせよ、ウチの悠人にせよ…

日本にとってはウルグアイ戦で
エースFW小川が前十字靭帯をやっちまって
戦線離脱したのが最後の最後で堪えたか。
ほぼ毎試合フル出場した悠人がケガしなかっただけも良しとするか。

お疲れ様、悠人。
はよ京都に帰って来てくれ。
お前の穴はまだ埋まっとらんから。
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