西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

吉野IN、荻野OUT

2016年07月26日 20時57分18秒 | サンガ雑記
キロスIN、雅俊OUTの交代カードに続いて…

吉野恭平選手 サンフレッチェ広島より期限付き移籍加入のお知らせ
荻野広大選手 カマタマーレ讃岐へ期限付き移籍のお知らせ

紫ユニから紫ユニへ。
ボランチもこなせるディフェンダー吉野。
今、ウチはボランチは手薄なので期待大。

荻野クンはトップ昇格してすぐ昨年末の天皇杯で出場した逸材。
今年はリーグ戦デビューすると信じていたが、出番なし。
良いモノは持ってる選手なので讃岐で北野サンに鍛えてもらっておいで!

さてさて…ここらで補強は打ち止めかな?
移籍市場終了まであと5日。

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戦国武将の御宅拝見43 - 吉川広家 / 岩国城 -

2016年07月25日 21時31分54秒 | お城探訪
毛利元就の「三本の矢」の教えを受けた息子3人のうち、次男・元春が養子に入った吉川家。
その元春の三男、吉川広家が関ケ原戦後、岩国3万石に転封された際に築城されたのが岩国城。

錦川を天然の外堀とする標高200mの横山山頂に築かれていて、
山頂まではロープウェイで上がれます。

冒頭の写真は城下町から城山へ渡る為の橋として架けられたのが有名な錦帯橋
アーチが三つ連なる優美なデザインの木造橋です。
その遥か右奥の山頂にある岩国城が確認頂けるだろうか?

錦帯橋の傍らの河原が無料駐車場になっていて、ここに車を停めて橋を渡ります。
(雨で川が増水したらこの駐車場使えないよな…きっと)

錦帯橋を渡るのは有料。
今回は岩国城の見学も兼ねているのでセット料金940円のチケットを購入。
さあ錦帯橋渡るぜ!

このアーチ型の橋、段差が微妙に変化するので、渡るのに注意が必要。
足元を気にせず歩こうとすると、かなりの高確率で転ぶハズw
美しい橋だが、バリアフリーとは言えませんナ。

錦帯橋を渡り切ると吉香公園(きっこうこうえん)という公園が整備されています。
岩国藩の武家屋敷などの遺構もあるが、噴水や芝生などもあり、とても綺麗。
岩国市民や観光客の憩いの場となっていました。
 三代目藩主・吉川広嘉公の像
この吉川広嘉が錦帯橋を架けた時の藩主(三代目)です。
 藩家老・香川家屋敷
 旧目加田家住居
 同じく旧目加田家住居内部の様子
 旧目加田家住居の裏側 井戸や納屋がある

城山の麓にあったであろう藩庁は今は無く、址は神社などになっている様だ。
その辺りにロープウェイの麓駅があります。
2基のゴンドラが交代で往復して15分毎に発車する。
約5分程度で山頂駅に到着。 下の写真は山頂駅から下界を写したもの。
 このあたりで標高170mとか言ってたな…

ここからの登城ルートは2つ。
一つは道幅が広く傾斜が緩やかな大釣井側の舗装されたルート。
もう一つは道幅やや狭く山道そのままの大手門側のルート。
ここは当然正規ルートである大手門ルートで行きましょう!
 大手門側ルートの石垣
この大手門ルートですが、山道と云っても備中松山城みたいに険しくはありません。
スニーカーとかならフツーに歩けます。
で、数分程度歩いたら大手門なのですが、この大手門、
「え、これがそうなの?!」と思わず我が目を疑う様なショボい木組みの門。
 左端にある木組みが大手門!?
広家が築いた岩国城は1608年に竣工したが、そのわずか7年後、幕府の命によって廃城棄却された。
その際大手門も壊された(あるいは麓の藩庁舎の築材等に流用された)のではないかと推測します。

このショボい大手門をくぐるとすぐそこが天守です。
 岩国城模擬天守(裏面)
 天守側面
この天守、広家が建てた天守とは全く別物の昭和37年竣工した鉄筋コンクリート製。

当時のものとは違うとは言っても、その南蛮風の張り出した4重6階の天守は特徴的。
セットチケットで中に入ってみるといきなり恐ろしく長い太刀が飾られていました。
 な、長っ!?
こんな刀振れるのは佐々木小次郎くらいでしょ!?
…と思ったら、奉納用の刀で本物じゃなかったw

他にもここは本物の刀が大量に展示されてありました。
 鉄砲と槍
 城址から出土した石の鯱
 吉川家の(?)鎧
最上階からの眺めはなかなかの絶景。
瀬戸内に向かって蛇行する錦川とそこに架かる錦帯橋、
さらに遠方には四国・伊予の国まで見えました。


天守を後にして他の遺構を見て回りつつ舗装路コースを逆に降りていく。
 復元天守台跡
そもそもここにあったのかどうか定かではないが、城址から発掘再築した天守台。
模擬天守から20mほど離れた場所にありました。
徳川と毛利宗家に対する気遣いで破却せざるをえなかった岩国城天守。
広家公、さぞや無念であったでしょう。
(天守破却の翌年、広家は藩主の座を子の広正に譲っている)

 空濠
写真では分かり難いと思いますが、岩国城の空濠はなかなか立派です。
ですが、この山を登ってくるだけでも十分守備が堅いと思うのですが、空濠って必要?

 大釣井
岩国城の生命線である井戸です。 これが超デカい!
飲料水としての役割はもちろん、城外への抜け道にも使われていたらしい。

舗装路をゆっくり下ってロープウェイの乗り場に到着。
ここからの眺望を写真に撮りましたので大判にして載せておきます。


おまけ:

ここ岩国は厳流佐々木小次郎の出身地。
なのでカッコイイ銅像が吉香公園の一角にありました。
あ~それで岩国城の中にあんな長げ~刀があったのか…(ホンマかどうか知らんけど)
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7/24 第25節 レノファ山口FC戦 (山口・維新百年記念公園陸上競技場)

2016年07月25日 20時44分31秒 | サンガ観戦レポート2016
初見参の地で両者譲らずドロー

訪れたことのないスタジアムへ遠征するのもサポーターの楽しみの一つ。
J2昇格した山口のホームスタジアム――その名も維新公園!
歴史マニアを自称する僕としては是非とも見ておきたいスタジアムである。

京都を車で朝7時に出発。
日曜早朝という事で常なら渋滞に巻き込まれる中国道宝塚辺りもスムーズに通過。
せっかくの機会なので岩国ICで途中下車し、錦帯橋と岩国城を見学。
錦帯橋にあった屋台で岩国名物(?)れんこんコロッケを食べて虫休め。
(ちなみに注文してから揚げてくれたので美味しかった!200円の価値はアリです)
そのまま下道を通って周南でこれまた名物の「山賊」で昼食。
山賊焼き&山賊むすびで腹ごしらえ。
山口観光を満喫しつつも余裕で入場開始前の15時に維新公園に到着しました。

初めてやって来た維新公園競技場。
街中の総合運動公園としては広さもあって、整備もされていて良い。
スタジアムのイメージは岡山のシティライトスタジアムに近い。

半月状の屋根がメインスタンドにあり、両ゴール裏は上半分が芝生で下半分がスタンド。
残念だったのは陸上競技場兼なのでトラックがあってピッチまでが遠い。
さらにスタンドの傾斜が緩いので最前列にいるとピッチの距離感が分かり難い。
遠いサイドのゴール周辺の状況はほとんど視認できない。
その点ではまだ西京極の方が観易いかもしれないな。
あと徳島のポカスタ同様、スタンド内にトイレがないのが超不便
いちいち手の甲に再入場用のスタンプを押してもらって出ていかないといけない。
これは入場ゲートの整理をすれば改善できそうだが、関係者の方いかがだろうか?

さて、今日の対戦だが、相手の山口は昇格組の常で初年度の勢いがある。
勝ち点38で8位と十分昇格プレーオフ圏を狙える位置にいる。
前半戦ホームでは3-0でサンガが勝利したが、今回は相手のホーム。
必勝態勢で臨んでくる事は間違いない。
今日の山口市は湿度が高く、中3日の試合でスタミナ的に厳しそうだが果たして…

【サンガのスタメン】
 GK:菅野
 DF:下畠、菅沼、染谷、本多
 MF:堀米、佐藤健、アンドレイ、國領
 FW:ダニエル・ロビーニョ、エスクデロ競飛王
SUB:清水、高橋、内田、和田、田村、有田、矢島

ビツが累積出場停止。
代役は翔吾が久々に本職のサイドバックに復帰した。
ターンオーバーで一試合休んだアンドレイがボランチ復帰。
今日の2トップはロビ&セル。
ベンチにはこちらも久しぶりに篤紀が名を連ねた。出番はあるか?

【試合感想】
試合はしょっぱなから両チーム共激しい攻防を展開、カウンター合戦の様相を見せる。
山口の選手はよく走る。
そして小気味よいパス回しで攻め上がってくる。
西京極で対戦した時は動きにやや硬さがあったが、そこはホームスタジアム。
今日はそんな硬さは無い様だ。
が、サンガ守備陣は集中力を切らさず、最後の最後で体を張ってゴールを割らせない。
特にサイドバックに戻った翔吾がイイ。
センターバックもサイドバックも出来るなんて…成長したな翔吾。

対するサンガの攻撃は…こちらもフィニッシュが決まらない。
ロビとセルの連動が上手くいってないのか?
ゴメも動いてはいるが、なかなか相手を撹乱するには至っていない。
アンドレイもピリっとしない。パスミスが多く、カウンターを食らう原因になっている。

両軍ともいつでも点が獲れそうで獲れない。
そんな妙な膠着状態のまま前半をスコアレスで折り返す。

試合が動いたのは後半15分過ぎ。
サンガの前線でパスカットされ山口にカウンターを食らう。
DF戻り切れずそのまま振り切られて逆サイドにクロス。
走り込んで来たフリーのDF小池にキレイに決められ一点のビハインド。

だが、その直後ロビを下げて、あーりん投入という采配がバッチリ的中
左サイドでセルが持ち上がってアーリークロス。
そのクロスに反応したのは交代投入されたばかりのあーりん有田!
セルのクロスが相手ゴール前でワンバン、ツーバン、で有田が追いつきシュート!
飛び出してきた相手GKを交わしての同点ゴールとなった。

この後も猛攻を仕掛けたサンガだったが、バーに嫌われたり、相手GKに弾かれたり。
我々サポーターも最後まで声を止めず、選手を呼び込もうとしたのだが
結局試合は1-1のままドローとなった。

試合終了後、選手もサポも疲れた。
それは京都も山口も同じだったはず。
どっちもが勝ちそうで、勝てなかった。
その意味ではこの結果は妥当だと云っても良いかもしれない。
だが、妥当な結果を積み重ねていったとしても、昇格には届かない。
妥当ではなく、もう一段神懸かったプレイ、奇跡の様なプレイが必要な気がする。
次節は勝ち点差5の3位セレッソをホームに迎える。
そこで“奇跡”を見せて欲しい。

【試合結果】 山口1-1京都

【観客数】 5,226人(うちサンガサポ約250名。応援では負けず)

【得点者】
 山口 : 小池63
 京都 : 有田68

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:菅野6
 DF:下畠6、菅沼6、染谷5.5、本多5.5
 MF:堀米5.5(81分 矢島5)、佐藤健5.5、アンドレイ5、國領5.5(HT 内田5.5)
 FW:ロビーニョ5.5(66分 有田7)、エスクデロ5.5

【今日の私的MOM】
 有田 光希 : 交代出場ファーストタッチでゴールは見事。その後も流れ変えた

【サンガの現在成績】 11勝9分5敗 勝ち点42 5位↓

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雅俊GO!

2016年07月23日 14時25分21秒 | サンガ雑記
石田雅俊がSC相模原にレンタルされると発表があった。
市船時代のチームメイト磐瀬に続いてサンガを離れる事になった訳だ。
さびしい気持ちはあるが、選手は試合に出てナンボ。
サンガではなかなかレギュラーに定着できなかったが、
相模原でブレイクして課題だったメンタル面も強化して帰って来て欲しい。

さて…出ていくばっかりじゃ困る。
外人枠はキロス加入で終わり?
もう補強はないのか?
現有戦力だけでJ2優勝を目指せるのか?

選手の移籍期限はたしか今月末までのはず。
残り一週間ちょい。
野口強化部長、腕の見せ所でっせ!

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ファインディング・ドリー(日本語吹替版)  監督/アンドリュー・スタントン

2016年07月22日 21時51分06秒 | 西京極シネマ
【声の出演】
 室井 滋 (ドリー)
 木梨 憲武(マーリン)
 上川 隆也(ハンク)
 中村 アン(ディスティニー)

【ストーリー】
カクレクマノミのニモの大親友であるナンヨウハギのドリーは、すぐに何でも忘れてしまう。ある日、子供のころの思い出がよみがえり、一念発起して家族を捜す旅に出ることを決意する。おっちょこちょいなドリーを心配したニモは、父親マーリンを説得してドリーの旅に同行する。

【西京極の評価】
前作『ファインディング・ニモ』ではドリーキャラづけの為の“忘れんぼ”が、今作では完全に“記憶障害”レベルに。そのせいで起こるてんやわんやの大騒動は前作より各段に面白い。主役にするなら地味な性格のマーリンやニモよりも圧倒的にドリーの方が魅力的だもんね!そしてベビー時代のドリーの愛らしさといったら…もうタマラン!!これって知的障害者の社会参加がテーマですよね。う~ん、『ズートピア』に続いて扱いの難しいテーマを選んだな~。僕的には『ズートピア』より今作の方が納得感あったし、映画としても完成度高いと思いました。ドリーの声は室井滋サンしか考えられないっすね。

同時上映短編:ひな鳥の冒険

こちらもなかなかの力作。砂浜に打ち寄せる波や砂から湧き出す泡のCG表現が素晴らしい。カメラのピント調節もリアリティを出すのに一役買っている。海鳥の表現もあまりマンガ的にし過ぎず、いい塩梅のデザインでした。台詞なしで物語を紡ぐのが巧いな。

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像/特撮 ☆☆☆☆★
 音楽/音響 ☆☆☆☆★

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トワイライト・テールズ 夏と少女と怪獣と 山本弘/著 角川書店

2016年07月21日 20時56分05秒 | 西京極の本棚
【紹介文】
アメリカの田舎町。11歳のハロルドは、湖に棲むモンスターを呼び出す実験に夢中だ。だが、血まみれの水着を残して少女が消え、恐ろしい噂が町を駆け巡る……(「夏と少女と怪獣と」)。タイ、北部。親に捨てられ、売春を強要された過去を持つシリヤム。絶望する彼女の声に耳を傾けたのは、巨大な怪獣だった(「怪獣神様」)。怪獣との邂逅を通じ容赦ない現実を乗り越えようともがく人間の姿を鮮やかに描く珠玉の4篇。 解説・大蔵崇裕

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ドラマ性 ☆☆★★★
  独創性 ☆☆☆★★
 読み易さ ☆☆☆☆★

【西京極の読後感想】
僕の好きな『MM9』のスピンアウト短編集。怪獣小説家である著者のもう一方のジャンル、少女の出てくるファンタジーとが融合した4篇が収録されています。怪獣(特撮)ってのは元来ビジュアルで見せないと魅力が伝わり難いものなので、ノベライズは難しい。『MM9』は怪獣=自然災害という概念によってリアリティを持たせた稀有な成功例なのですが、今回少女モノ、ファンタジー物という雑味が加わったせいでちょっとどっちつかずな内容になってしまっていると思いました。夏に読むライトノベルとしてはお手ごろではあります。では各作品の評価と元ネタを書いておきます。
生と死のはざまで:ラストにどんでん返しあり。このパターンで他もやってくれれば良かったのに…
夏と少女と怪獣と:ちょっとしたサスペンスミステリー調のお話。オチは平凡。ウルトラセブンの「湖のひみつ」的な展開を期待したが…肩すかし。
怪獣神様:故・実相寺昭雄監督が撮りそうなお話。怪獣より人間の方が残酷だという内容。ウルトラマンの「まぼろしの雪山」のウーと雪ん子が元ネタかな?
怪獣無法地帯:4篇の中ではもっとも長いお話。SFっぽくもありホラーっぽくもある内容。元ネタは「キングコング」とウルトラマンの「故郷は地球」。舞台となるジャングルの名前“タタラジの森”ってウルトラマンの「怪獣無法地帯」の多々良島のまんまですがなw

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7/20 第24節 カマタマーレ讃岐戦 (京都・西京極競技場)

2016年07月21日 00時10分02秒 | サンガ観戦レポート2016
勝ちに貴賎なし!

祇園祭の山鉾巡行が終り、京都もようやく梅雨明け。
なのに後半に入って1分け1敗、勝ちがなく梅雨明け出来ないサンガ。
中3日の強行軍でチーム全体が早くも夏バテ気味か?

今日もアウェイ徳島戦から中3日、同じ四国勢カマタマーレ讃岐との対戦である。
サンガもイマイチだが讃岐も勝ちから遠ざかっていて12位。
降格圏もちらついているので讃岐も必死なだろうけど、それはウチも同じ。
今日負けると他チームの結果如何でPO圏から落ちてしまう。

勝たねば!

定時で退社して試合開始30分前に西京極到着。
西京極も暑いは暑いが、結構風があるので体感的には比較的楽。
これなら選手もバテる心配はしなくて良さそうだ。

【サンガのスタメン】
 GK:菅野
 DF:石櫃、菅沼、下畠、本多、内田
 MF:堀米、佐藤健、國領
 FW:エスクデロ競飛王、有田
SUB:清水、染谷、アンドレイ、田村、ダニエル・ロビーニョ、矢島、沼

中3日を考慮してのターンオーバー。
大きくメンバーを入れ替えて来た石丸監督。
翔吾がCB復帰、ウッチー先発で例によってのナンチャッテ5バック。
そしてお疲れ休みのアンドレイに代わって一平チャンが先発。
この絶好のアピールチャンスを活かしてもらいたい。
点が欲しい2トップ、今日はセルとあーりん。
結果を残して層の厚さを証明してほしいところである。

【試合感想】
前半はお互いリスクを冒さない慎重な試合運びに終始した。
讃岐は予想通り引いてカウンター狙い。
サンガはいつも通り最終ラインから細かくパスを繋いで攻め上がる形。

前節はままならなかったラインコントロールだが、今日は安定している。
やはり菅沼とコンビを組ますなら翔吾が良さそうだ。
前半はほとんど危ないシーンはなかった。(1本だけヤバいシュートがあったが…それだけ)
セットプレーも自陣で1回与えただけ。

攻撃についてはゴール前で3人目の動きが足りないのがやや不満だが、
攻め急がずにあの手この手で相手の陣形を崩そうとする工夫は感じた。
あとはフィニッシュのみだけど、それは後半に期待するしかない。

その後半、スコアが動いたのは意外にもPKでした。
後半10分過ぎたあたりで有田がゴール前に入れたクロスを讃岐がハンド。
三上主審に讃岐GKらが食い下がるが判定が覆る訳もなく…サンガPK獲得。
キッカーはセル。 これをきっちりネットに蹴り込んで1-0!

♪ラララ セ~ルヒオ ゴ~ル! ラララ セ~ルヒオ ゴ~ル!
 ラララ セ~ルヒオ ゴォ~ル~! イェイ イェイ イェイ イェイ!♪


その後も、追加点を獲る事は出来なかったものの、
ピンチらしいピンチもなくホームでは久々の勝利を完封で飾った。
先発起用されたウッチー、一平、翔吾らも最後まで安定していたのが嬉しい。
アンドレイを休ませられたのも今後を考えれば大きいゾ。


試合後、他会場の結果を知ってビックリ。
2位松本、3位セレッソ、4位岡山、5位清水がいずれも敗れ、
タナボタ式に勝ち点3を積み上げたサンガは4位にランクアップ!
3位セレッソとの差は勝ち点差6だが、何とか再浮上の足掛かりは掴んだ…カナ?

これでサンガも梅雨明けですヨ!


【試合結果】 京都1-0讃岐

【観客数】 4,458人 (今はこの観客数がサンガの集客力の限界…なのか?)

【得点者】
 京都 : エスクデロ59(PK)

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:菅野5.5
 DF:石櫃5、菅沼5.5、下畠5.5、本多6、内田5.5
 MF:堀米5.5(83分 ロビーニョ5.5)、佐藤健6、國領5.5
 FW:エスクデロ6(90+4分 田村-)、有田5.5(75分 矢島5.5)

【今日の私的MOM】
 エスクデロ競飛王 : 何はともあれ唯一のゴールを決めたセルを推します!

【サンガの現在成績】 11勝8分5敗 勝ち点41 4位↑

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長身FWと聞くと…

2016年07月17日 17時09分20秒 | サンガ雑記
…コレじゃないw
去年の彼を思い出すのですが…

長身ブラジル人FWキロス獲得へ
J2京都サンガFCが、ブラジル4部リーグのポルトから、長身ブラジル人FWのキロス(27)を完全移籍で獲得することが16日、関係者への取材で分かった。近く正式発表される。
キロスは身長195センチ86キロ。2011年にポルトでプロデビューし、複数のクラブを経て国内リーグ通算142試合出場62得点。日本のクラブは初めてとなる。
長身を生かしたヘディングやポストプレーに定評があり、直接FKのシュート力も併せ持つという。セットプレーなど新たな得点源として期待がかかる。
サンガの今季の外国人選手はFWのイ・ヨンジェとダニエルロビーニョ、MFのアンドレイで、1枠空いていたため、強化部が補強に動いていた。


以上、7/17の京都新聞朝刊より。

そろそろサンガのサッカーが研究されてきたところでもあり、期待したいところですが…
今度こそアタリでありますように…ナムナム

あ、公式サイトでも内定発表されましたネ。

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7/16 第23節 徳島ヴォルティス戦 (徳島・鳴門大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム)

2016年07月17日 15時59分26秒 | サンガ観戦レポート2016
写真:暑さでぐったり(?)なヴォルタくんだが、実際ぐったりだったのは…

対徳島の闇歴史に新たな1ページ(汚点)を遺す

ホームで前回対戦し、敗戦した相手である徳島。
それもたった一本のシュートで。
思えば昨年、ポカスタではオウンゴールで敗戦という屈辱を味わった。
そういえば3年前の(今は無き)国立、プレーオフ決勝でも苦杯を舐めさせられた。
これら諸々の借りをこの一戦でまるごと返してしまいたい。

サポ仲間十数人で車2台に分乗し、京都を朝9時過ぎに出発。
吹田から宝塚までの三連休初日の大渋滞に捕まり、
やや時間はかかったが13時頃には鳴門に到着。
試合開始が18時なのでその間に昼飯を食べて、腹ごなしにポカスタ近くの妙見山に登る。

妙見山の頂上には撫養城というお城がある。
ここには2011年に来たのだが、この時は天守の中には入れなかった。
今回来てみるといろいろと改修され“トリーデなると”(なんちゅーネーミングやw)と
リニューアルされて内部が公開されていました。

お城の中は会議スペースがあったりしましたが、歴史的資料などの展示品は皆無。
三階建ての最上階が展望台となっていて鳴門海峡や市街を一望出来ました。

で、ここでの海風が強烈。 これは多少なりとも試合に影響するかも…

そんなこんなで時間を潰す内に入場開始時刻となり、スタンドに入ってみると…
「あれ? 去年よりまた立派になってないか?」

あらためて昨年の自分のブログのレビュー記事に掲載した写真と見比べてみると
メインスタンドに昨年はなかった立派な屋根が付いている。
いやはや撫養城を“トリーデなると”に改修したり、
ポカスタを毎年レベルアップしたりと、徳島県結構景気イイんですね。

【サンガのスタメン】
 GK:菅野
 DF:石櫃、菅沼、染谷、本多
 MF:堀米、佐藤健、アンドレイ、山瀬
 FW:ダニエル・ロビーニョ、エスクデロ競飛王
SUB:清水、内田、下畠、國領、田村、有田、矢島

前節欠場していた菅沼がスタメン復帰。
どうやら練習中に頭部裂傷で30針縫う怪我を負ったとの事。
今日は本人の希望もあり、頭にテーピングをしての強行出場の様だ。
そしてセルと2トップを組むのはロビ。

やはりここポカスタでもかなり風が強い。
日差しはキツいが風がある分、体感温度は少し低いのは夏の観戦には助かる。
対面のゴール裏に目を移すと、徳島サポの数の少なさに驚く。
ホームなのにコアサポの数がアウェイのサンガサポとほとんど変わらない位。
一昨年、J1を経験したと思えない。
これなら応援でも引けをとらないはず。 がんばろう!

【試合感想】
サポの応援では徳島を凌駕したという自覚はあるが、選手の方はそうではなかった。

試合開始直後からサンガイレブンの動きは鈍く、試合のペースは徳島に握られる。
徳島はカウンター狙いで引いてゴール前でボールを奪うとサイドへ展開。
サイドから一気に押し上げたサンガのDFラインの裏へボールを入れてくる。
前半途中まではなんとか凌いでいたのだが、27分ラインの突破を許す。
長めのクロスをサンガDFの裏に飛び込んで来た佐藤に頭で合され失点。
その五分後にも広瀬に決められあれよあれよという間に2点のビハインド。

これはラインコントロールが出来ていないせいだ。
ソメと菅沼のコンビネーションが悪い。
二人ともがんばってないとは言わないが、息が合ってない感じ。
これなら翔吾を使ってた方が良かったのではなかろうか?

そして攻撃面では起点となるべきアンドレイがパスミスを連発
ボールをロストするとそこからカウンターを食らう事になるのだが、
サンガの戻りが遅いので何度もヤバい状況になった。
徳島のシュートの精度がもっと高ければさらに失点の恐れがあった。

前線ではセルに二人がかり、三人がかりとマークがつき、収まらない
セル、アンドレイ、サトケン ―― この三人をツブせばサンガの攻撃恐るるに足らず。
そんな徳島・長谷川監督のドヤ顔が目に浮かぶ。
敵のスカウティングが進む中、効果的な策を講じられなかった。

そして交代カードも「?」なものだった。
前半で山瀬に代えてウッチー前目に入れたが効果が薄かった。
マークを外せず苦しんでるセルを山瀬のポジションまで下げて、
代わりに早めに有田を入れても良かったのではなかったか? 2点差あるのだから。

後半ロビ&ゴメで1点返したので試合の形にはなったが、
とても12位とプレーオフ圏内にいるチームとの対戦とは思えない内容だった。
選手の顔ぶれが変わっても徳島との相性の悪さは変わらないのか?
同一カードで2敗するようではJ1昇格はかなり厳しいと言わざるを得ない。

そろそろサンガのサッカーは他チームに裸にされつつある。
もう一工夫、もう一伸びしてもらわないとここから勝つのが厳しくなる
そう痛感した今回の遠征でした。

試合後、あまりに落胆したせいで旗竿を忘れて帰りそうになりました(苦笑)
「ポール忘れてません?」と連絡くれた関Takaくん、ありがとうございました!

【試合結果】 徳島2-1京都

【観客数】 4,191人 (結構サンガサポ来てたのに…)

【得点者】
 徳島 : 佐藤27、広瀬33
 京都 : 堀米64

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:菅野5.5
 DF:石櫃5、菅沼5、染谷4、本多5
 MF:堀米5.5、佐藤健5.5、アンドレイ4、山瀬4.5(HT 内田5)
 FW:ロビーニョ5(68分 有田4.5)、エスクデロ4.5(82分 矢島4.5)

【今日の私的MOM】
 佐藤 健太郎 : 前節に続き最後の砦に…サトケン以外のプレーが酷すぎる

【サンガの現在成績】 10勝8分5敗 勝ち点38 6位↓

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鉾立ての季節

2016年07月13日 23時02分41秒 | 日々の雑感
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃。
京都四条通りでは祇園祭の鉾が立ち始めています。

今日、びっくりのニュースが。

天皇陛下生前退位の意向示す

これには驚きました。
と同時に時代に即した決断だと思いました。
よほど公務が負担になっておられるのでしょう。
歴史的に見れば過去、帝の生前退位は事例のあること。
二度の震災を経験された訳ですから、
早く楽にしてあげるべきだと個人的には思います。

それからこの前の日曜日に終わった参議院議員選挙ですが、
こちらは驚くようなことは起こらなかった。

自民圧勝。

投票した国民は現状に満足しているってこと。
僕は満足してる訳ではありませんが、
民主党政権時代の大失態のイメージがまだ根強く残ってるからでしょうね。

現代では政治家って仕事はハイリスク、ローリターンです。
良い政策をいくら続けても、一度ミスると全部ご破算。
ホンマ割に合わない。
これじゃ頭の良い人は政治家になろうとしない。

18歳からの投票権。
どんどんやってもらいたい。
若者の政治への参加意識が高まれば、
有望な政治家も生まれるかも。

若い人の意見がもっと反映される政治になってほしい。
だって若者にとって自分たちの未来を決めるのだから。
失敗してもそれも経験です。
年寄りが出しゃばっても良い事はあまりないと思う。

大阪都構想の選挙も
EU離脱のイギリス国民投票でも
わけわからん結論を出したのは年配の方々。

未来に対してより責任をもつべきなのは若者。
決断するのも若者が主導権を持つべきだと僕は思うな。
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