西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

ヤッベ~っ!

2017年02月23日 20時37分12秒 | サンガ雑記
帰宅したら新ユニフォームが届いていた。
おお~っ!!

早速梱包を開けてみる。
お、今年のユニはスポンサーロゴがプリントになったのね。
転写フィルムはナンバーだけだから繰り返し洗濯には強そうだ。
ナンバーに効果線っぽい飾りも入っている。
写真で見たらもっとテカテカしている印象だったけれど
実物を見てみたら意外にシック。
質実剛健
派手さはないが、重みがあってイイ。

さて袖を通してみるか!

ん、何かちょっとピチピチ?
前のユニと同じサイズなのに?

ヤ、ヤベ~
このオフ、かなり食べ過ぎてデブったからな~
痩せないと…だけど

シーズン始まってから痩せる思いはしたくないけどねw
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火花  又吉直樹/著  文藝春秋

2017年02月21日 21時11分36秒 | 西京極の本棚
【紹介文】
売れない芸人の徳永は、天才肌の先輩芸人・神谷と出会い、師と仰ぐ。神谷の伝記を書くことを乞われ、共に過ごす時間が増えるが、やがて二人は別の道を歩むことになる。笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説。第153回芥川賞受賞作。芥川賞受賞記念エッセイ「芥川龍之介への手紙」を収録。

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ドラマ性 ☆☆☆★★
  独創性 ☆☆☆★★
 読み易さ ☆☆☆☆☆

【西京極の読後感想】
話題の芥川賞受賞作がようやく文庫化。己が周囲と馴染めず、己の才能を信じつつも不安に懊悩する若者二人  という純文学らしいテーマを「お笑い」という著者ならではの舞台で展開している。普通の私小説だと読み難いところも流れる様に読めました。ただ期待したほどドラマティックな展開がなかったのが残念。それでも多くの文学作品を読み込んだ又吉氏ならではの凝った文章表現には心より感服しました

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ミス・ペレグリンと奇妙な子どもたち(日本語吹替版) 監督/ティム・バートン

2017年02月21日 20時49分24秒 | 西京極シネマ
【出演】
 エイサ・バターフィールド  (ジェイク/声:宮野真守)
 エラ・パーネル       (エマ/声:花澤香菜)
 エヴァ・グリーン      (ミス・ペレグリン/声:朴璐美)
 サミュエル・L・ジャクソン (バロン/声:玄田哲章)

【ストーリー】
少年ジェイクは、現実と幻想が交錯する中で、奇妙な子供たちが暮らす“ミス・ペレグリンの家”を見つけ出す。子供たちが不思議な能力を持ち、ひたすら同じ一日を繰り返す理由を知る一方で、彼らに忍び寄ろうとしている危険に気付くジェイク。さらに、ミス・ペレグリンの家へと導かれた理由と自身の役割を知る。やがて、真実が明らかになるとともに、子供たちに思わぬ変化が起こるが…

【西京極の評価】
過去作に比べるとややフリークス感と彼らの醸し出すペーソスが足りない気はするけれど、久しぶりにティム・バートンらしさの感じられる映画でした。『シザーハンド』のようなジェイクとエマのラブロマンスであり、『X-MEN』的超能力アクションでもあり。サービス満点ですが、個人的にはもっとアクが強くて、最後は物悲しいお話の方が僕好み。なのでちょっと評価厳しめで☆3つ。エラ・パーネルは可愛い!

サミュエル祭、第2弾。こっちは『セル』とは違ってワルい方のサミュエル。サミュエルは悪役の方がやっぱ似合う。でもティム・バートンよりタランティーノ作品に出た時のサミュエルの方がイイ。

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆☆☆★
 音楽/音響 ☆☆★★★

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セル  監督/トッド・ウィリアムズ

2017年02月21日 20時33分47秒 | 西京極シネマ
【出演】
 ジョン・キューザック
 サミュエル・L・ジャクソン
 イザベル・ファーマン

【ストーリー】
離れて暮らす妻と息子に空港から電話をしていた作家のクレイだったが、携帯の電池が切れてしまう。すると、周囲で携帯電話を使用していた人々が突如凶暴化し他人を襲い始め、空港は大混乱に陥る。辛くも地下鉄へ逃げ込んだクレイは、車掌トム、少女アリスと協力し、暴徒の襲撃をかわしながら妻と息子のもとへ向かう。

【西京極の評価】
僕の大好きなスティーヴン・キングの映画化作品。キング(特にホラー作品)の映画に名作なしとよく言われますが…本作も出来が良いとは言い難い。携帯電話を使っていた人々が狂暴化するという一風変わったゾンビ物なのですが、序盤の空港でのパニック描写は面白かった。ところが話が進行していくと徐々に表現が陳腐化。神か悪魔かの声と対決するキリスト的曖昧なラストは我々日本人には受け入れにくい形に。原作小説も同様なので仕方ないけど、そこはどうにかならなかったものか?

サミュエル祭、第一弾。本作のサミュエルは良い人役。サミュエルは良い人を演じるとちょっと魅力が薄れるんだけどね。

【総合評価】 ☆☆★★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆★★★★
 演出/演技 ☆☆☆★★
 映像    ☆☆★★★
 音楽/音響 ☆☆★★★

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今年こそ!

2017年02月19日 17時25分54秒 | サンガ雑記
寒さの中でも梅のつぼみも開き始め…
J2リーグ2017年シーズン開幕まであと一週間となった。
シーズンパスも届いた。新ユニは未着ですがw

このオフは新監督に監督初体験の布部氏を招聘。
選手の出入りも多く、闘莉王が加入したことで世間の注目も集めているサンガ。
有望な新人も多く入団した。

フタを開けてみないとどうかなるかは分からないけど
不安と同じ分だけ期待もある。

これまでJ2リーグを観て来た感覚からすると
開幕戦は試合内容で圧倒して勝たないようだとJ1復帰は厳しい。

今年J1復帰出来なかったら
来季は緊縮経営を余儀なくされると社長が宣言しているだけに
なんとしても今年こそJ1復帰せねばって事です。

開幕戦、相手は山形。
この試合で今年のサンガのポテンシャルが判断できるはずだ。

今年もサポシート最前列バックスタンド寄りで大旗振らせて頂きます。
一週間後、西京極開幕戦でお会いしましょう。
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死んだのか、信長 本能寺の変異聞 岩井三四二/著 PHP研究所

2017年02月15日 20時55分17秒 | 西京極の本棚
【紹介文】
本能寺の変で信長さまが―これはピンチか、はたまたチャンスか!?天正十年(1582)六月、驚天動地の事態に右往左往する信長の息子・信孝、家臣・滝川一益と堀久太郎、敵将・安国寺恵瓊、側室・おなべ…思わぬ出来事に接したときほど、人間の本性はさらけ出されてしまうもの。大きな岐路を前にとまどう男たち、女たちを温かい視点で描いた、共感たっぷりの連作短編集。

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ドラマ性 ☆☆☆☆★
  独創性 ☆☆☆☆★
 読み易さ ☆☆☆☆☆

【西京極の読後感想】
岩井三四二の小説に出てくる歴史上の人物はいずれも人間臭い。そして視点がとても庶民的だ。本作も7人の人物が本能寺の変によって翻弄される様を人間臭く描いている。いつも通り面白い。そして一番面白かったのが、それら短編以外に収録されている著者が「なぜ光秀は信長に叛旗を翻したのか?」を独自に分析・推理したエッセイ。怨恨でも、野心でもなく、実は…っと答えはネタバレになるのでここでは書けません。僕はなるほどと納得しました!ご興味のおありの方は是非お読みください。

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ワイルド わたしの中の獣  監督/ニコレッテ・クレビッツ

2017年02月13日 23時08分18秒 | 西京極シネマ
【出演】
 リリト・シュタンゲンベルク
 ゲオルク・フリードリヒ

【ストーリー】
職場と自宅を往復するだけの単調な日々を送るアニアは、住んでいるマンションの前にある森で1匹のオオカミに出会う。その野性に心を奪われた彼女は、オオカミを捕まえマンションの自室に連れ込む。暴れるオオカミに初めは危険を感じるものの、心を通わせるうちに、いつしかオオカミを愛し始め…

【西京極の評価】
会社ではパワハラ、プライベートでは奔放な妹に振り回され、祖父の終末介護に神経をすり減らす主人公。偶然に野生の狼と出会い、魅入られる。狼と生活を共にする内に人間としての理性が徐々に崩壊させていく代わりに魂の自由を獲得していく…云ってしまえばアラサー女子の自分探し物語なのですが、現代人には共感出来るのかも。僕はと言えば「野生の狼をそんな簡単に捕まえられへんやろ」とか「狼をアパートで飼うなんて無理っしょ」とかややリアリティに欠ける脚本が気になって感情移入出来なかった。でもモノホンの狼はカッコイイし、飼わないまでも、ちょっとナデナデしたいと思ってしまったw

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆☆★★
 音楽/音響 ☆☆★★★

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アサギロ-浅葱狼- 12~15巻(続刊) 作画/ヒラマツ・ミノル 小学館

2017年02月11日 19時47分13秒 | 西京極の本棚
【紹介文】
隊内異変…「首切り愛次郎」に、危機! 芹沢鴨に腕を見込まれ、切腹した隊士の介錯役を務めていた佐々木愛次郎。自らの生き方に悩み、同僚の佐伯に助言されるまま、想い人宇春と共に壬生浪士組から脱走することを決意するが…!? そして長州藩、薩摩藩、会津藩らが覇権を争う宮中では、情勢を一変させる一大事が発生する。歴史の表舞台に嵐が吹きすさぶ中、壬生浪士組は…!!

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆★
  アイデア ☆☆☆☆☆
   描写力 ☆☆☆★★

【西京極の読後感想】
個人的に新選組モノのマンガで一番のお気に入りの本作。ようやく近藤ら試衛館一派が上洛を果たし、新選組の前身である壬生浪士組が発足。主役の沖田総司4度目の表紙登場となる最新刊では佐々木愛次郎のラブロマンス、その師である松原忠司が漢(おとこ)を魅せる!そして京都では長州と薩摩、会津の抗争が激化し…盛り上がってきました。まもなく蛤御門の変を経て芹沢鴨粛清、新選組結成へと進みます。以前に比べて絵が荒れる所が散見されるのが気になりますが、ヒラマツ・ミノル独自の斬新な歴史解釈は健在。新選組ファンは是非ご覧あれ!次回は再来年の2月中旬、16巻以降をレビューの予定。

12巻 斎藤 一(2度目)
13巻 土方歳三(2度目)
14巻 佐々木愛次郎

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虐殺器官  監督/村瀬 修功

2017年02月10日 23時13分40秒 | 西京極シネマ
【声の出演】
 中村 悠一(クラヴィス)
 三上 哲 (ウイリアムズ)
 櫻井 孝宏(ジョン・ポール)
 小林 沙苗(ルツィア)

【ストーリー】
開発途上にある国々で頻発する紛争や虐殺の背後に存在する、ジョン・ポールという謎に包まれた男。アメリカ軍の特殊部隊大尉クラヴィス・シェパードは特殊暗殺部隊を率いて、彼の行方を追跡していく。

【西京極の評価】
『屍者の帝国』『ハーモニー』と劇場版アニメ上映が続いた伊藤計劃シリーズのラスト。原作小説も読んだが、正直小説を読んだ時ほどのインパクトは感じなかった。原作で感じた生々しい虐殺現場の凄惨さは小説ならではの脳内補完によるもので、映像化するのはアニメ化でも不可能なのかもしれない。画面のトーンが全体的に暗く視認性が良くなかったのも影響したかもしれない。この作品はアニメではなく実写化する方が向いているかもしれない。出来るでしょ、ハリウッドなら。

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技 ☆☆☆★★
 映像/特撮 ☆☆☆★★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

おまけ:
昔『モンティパイソン』で“必殺ギャグ爆弾”ってシークエンスがあって、それを思い出した。知ってる人います?

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LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門  監督/小池 健

2017年02月08日 22時51分19秒 | 西京極シネマ
【声の出演】
 浪川 大輔 (石川五ェ門)
 栗田 貫一 (ルパン三世)
 小林 清志 (次元大介)
 沢城 みゆき(峰不二子)
 山寺 宏一 (銭形警部)

【ストーリー】
賭博船で起きた大爆発で、石川五ェ門が用心棒を務めていた鉄竜会の組長が命を落とす。その様子を、賭博船から金を奪い、洋上のボートにいたルパン三世と次元大介、峰不二子が目撃していた。犯人はおのを持つ大男だった。男は戦場でおよそ2,000人を葬った、ホークというコードネームを持つ元兵士。その後ホークはルパンたちを処刑すべく、祝杯を挙げる彼らの前に現れるが…

【西京極の評価】
シリアスルパンシリーズ前作『次元大介の墓標』の出来が良かったし、前回は出番のなかった五エ門が満を持して登場って事で劇場で観てきました。今回も面白くはあるのですが、ルパン一味を狙うホークの背景についてまったく語られない分、ちょっと不完全燃焼気味。ですが和テイストの背景美術や五エ門とホークの一騎打ちのシーンは迫力満点。PG12でかなり「イタタタタ」のシーンもありますが、これからもこのシリーズが続く事を願っています。

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像/特撮 ☆☆☆☆★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

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