Rosa Guitarra

ギタリスト榊原長紀のブログです

微熱

2010-04-23 | 「T」




何かの作用で僕の心の内部が熱を帯びてくるのを

音に表現出来ると思う...?






それはね

音に表現なんて出来ないんだよ






そのかわり

音自体が熱を帯びてくるんだ






熱を帯びて来たらどうなるの?






そしたら音が滑らかになる






それは、微熱で分解された音が
細かく細かくなって
狭い網の目もくぐり抜け
キミの心にもっと届くようになるんだよ






そうなったら、その先はどうなるの?






その先は...

それは言えない...








何故?








言ったら、その瞬間に
消えて無くなってしまうものだからだよ
































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4/24@Tampopoにて

2010-04-23 | SUI(大地穂)




恋が内側から熱を発するから

頬が桜色に染まる



潤み気味の瞳と、その桜色と

自然に浮き上がるはにかみの表情




きっと今しか出逢えない

さなぎが蝶になる瞬間







4/24@Tampopoにて

〒 東京都足立区千住東2-3-7(北千住駅より5分)

03-3888-5003




スイスイ

時間とかブログに詳細を載せといてね




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対話

2010-04-22 | 竹斎先生

最近のパパと先生は上手く対話が出来てる




自我がハッキリしてきた先生

ママがトイレやお風呂に立つだけで、もう大泣きなんだ



少しずつ仕事復帰してきたママが出掛けて
先生はパパと二人でお留守番する日も増えてきた

勿論、ママが出掛けたら大泣き

泣いてる、というより怒ってるんだよね
涙を溢しながら
「なんで僕を置いていくんだよ~」ってね



だからパパは先生を抱っこして語りかけるのです


「わかるよ、キミの今の気持ち」

「ぎゃ~ん」

「うん うん よくわかるよ」

「ぎゃ~ぎゃ~ぎゃ~」

「うん、パパはよくわかってるつもりだよ」

「ぎゃ…?」

「そうだよ、パパはわかってるよ」

「ぎ…ゃ…」

「そうそう、よく考えてごらん、ちっとも泣く理由なんて無いことに気付くだろ?」

「う~」

「少し気付いたのかい?」

「あう~」

「よしよし、じゃパパと遊びながらママを待とうか」

「あうあうあう」





先生が泣くとこんなふうにパパはお話をするのです

赤ちゃんはパパよりママにまとわりつくでしょ

だからこそ
ママの居ない間にパパだけが味わえる時間なのです





先生は…
(ママは何で僕を置いてきぼりにするんだ)という苦情を
パパに聞いてもらってることを感じてる

先生が感じてること、それがまたパパに伝わってくる


パパが自分の話を聞いてくれるから
先生は今度は自分がパパの話を「聴く」ということを覚え始めるんだ









「聴かなきゃ」なんて意識してないところで
対話は育って行く


こうして最近のパパと先生は仲良しなんだよな



先生!
こういうパパからの愛をな、ちゃんと大人になっても忘れるなよ
なんて念を押さなくても大丈夫


聴き合うことの心地良さを覚えたキミは、この先沢山の人の心の声を聴いて
そしたら沢山の人がキミの声を聴いてくれるから
そこから生まれる暖かいものの中で育ってゆけるはず


今、パパと交わした時間を忘れてちゃっても、
命の営みのサイクル中に、ちゃ~んと刷り込まれてゆくんだから





zzz...







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絵の中の...

2010-04-22 | ギターの栄養




何故、人は互いに心を寄り添わせようとするのだろう


いや、それが命の声なのだとしても、魂を近づかせてゆくことに心が少し脅えるのは何故かな…



僕の心の中にある小さな街の小さな画廊の中で見つけたささやかな一枚の絵と、
さっきから会話を交わしている …黙ったまま…







対バンのサウンドチェックが始まる

僕のプレイにボイシングが似てるな…ギター…

でも音量がちょっと大きくて…思考が途切れる




…いや

…やっぱり音量じゃなかったかも…




心の一番深い場所と指先がまだ、しっかりとは繋がりきってないから...
そこから生まれる少量のノイズのギザギザ波に僕の思考が乱されるのだ

もし完璧に繋がっていたなら
その波動と僕の思考の波は同期するはずだもの



それは命の湧き出る場所に於て交わされ続ける素粒子レベルの命の声たちのハーモニーだよ



例えその人と僕の魂がまるで違うものだとしても
「その場所で繋がり合えること」は
僕らに与えられた唯一の自由なのだから…






そうだ…

脅えながらも近づいてゆこう…

その場所で誰かと手を繋ぎながら語り合うために…








大地穂@赤坂見附Graffiti
リハーサル待ち、にて





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訪問者

2010-04-20 | 竹斎先生








ぺたぺた ぺた...



ぺた ..  
    

ぺ た ..










部屋で作業してたら

先生が歩いて来てパパの足の裏を触ったのだった






そして









何気なく

歩き去って行ったのでした







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1歳と1ヶ月

2010-04-18 | 竹斎先生



つい2~3日前に1歳のお誕生日したんじゃなかったっけ 先生?


もう1ヶ月、経っちゃったんだ...


早いなぁ




でも、思い返せば...そうそう

この1ヶ月で先生は、どんどん歩けるようになっていったんだった









もう今じゃ、ソファーの上に登るのもお手のものだよね




ご飯食の後はソファーでテレビ見て




「おいで」って呼ばれると(気が向いたときだけ)
ソファーからスルンと降りて、こっちに歩いてくる

落ちた時のために、って、
キミがソファーによじ登るようになってからずっと敷いて来た
クッションにしてた子供布団も、もう卒業かもね







今度は正座してテレビ見てんだ^^




で...テレビが...なにかちょっと...気に入った感じの展開になって...




傍まで行ってかぶりついて...

(因みに先生は今、どこにもつかまらず両手を宙に浮かしたまま立ち上がれるようになったのです)







もう、お気に入りのテレビは終わったっぽいね




じゃ 先生


先生


こっちにおいでよ





お   い   で









て け て け . . .



てけてけてけてけてけてけ......






早っ










>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>






先生は遂に、自分の意志で「歩きたい」と思うようになった


今までは、好奇心を満たしいから目線を高く持ちたくて
ハイハイから立ち上がって
でも転ぶのが怖いから、すぐ座ってしまっていた


でも遂に、歩くのが楽しくなったんだ

パパにはわかるよ...その変化が




パパも床に座って、そして先生をちょっと離れたとこに立たせて目を見ながら
「焦らなくていいからね、ゆっくり歩いて来てごらん」て声をかけながら
ゆっくりゆっくり手を離す

そうすると先生はホントにゆっくり落ちついて歩いてくる

目を合わせたまま、込み上げる嬉しさを薄笑いに浮かべながら


そして最後は僕の腕の中に飛び込んでくる
それをギュッてして
「よ~しよしよしよしっっっ!」って声をかけるのです

1メートルもない短い距離で、何度も何度も

そしてそうするうち間もなく先生は自立歩行するようになった



先生が生まれた時にプレゼントしていただいた松田道雄著の育児百科の中に
子供の歩き出す月齢はもちろん個人差があるものだけど
つかまり立ちしだしてから「親が励ますようにしてやると1週間とかで自力歩行しはじめる」
と書いてあった

先生は昨年の暮れぐらいには少しつかまり歩きしてたのに
今年になってからも随分、自立歩行になるまで時間がかかった

それも赤ちゃんそれぞれの個性だから全然かまわないのだが
自立歩行に入る最後のところで僕は
「親が励ます」という行為が子供の成長を促す、ということが
日々の中で本当に起こっているんだと感じられる貴重な体験をした




短い距離を歩いてきて腕に飛び込んで来た時
僕は嬉しいから「よ~しよしよしよしっっっ!」ってギュウギュウするんだけど
腕の中の先生の顔をふっと覗き込むと
もう先生は「次の事」を考えてるのがよくわかる

驚喜したパパの腕の中に拘束されてるより、もっと歩きたいのだ


子供の成長を見守る親心とはきっとそんなものなのだろう


我が子を励まし、そしてその成長を涙が出るほど喜び
自分の腕の中にしばらく抱きしめておきたいと思っても
子供自身はもう次の事に挑戦するのに夢中なのだ


よくわかったよ
そういうことが


自分の親にも感謝してる


我が子可愛さに無理に抱きしめ続けぬようにもしよう



家族も友達も誰も彼も人の子なんだから
僕がどんなに嬉しく思ったとしても抱きしめ続けぬようにしよう

そういう喜びに依存し過ぎないようにしよう




嬉しく思った一瞬に
人は感謝しながら生きて行くしかないのだ


そして余った分の溢れた想いは
きっと大きな意味のために使うのが
幸せに向かうことなんだろう





先生!


また少し歩こうかっ^^





















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ラブヒゲ 富士 2010/4/17

2010-04-18 | 過去のライブ後記


僕は子供の頃から自意識過剰なので
人の目が気になって気になってしかたないところを
大人になるにつれ、努めて気にしないようにどんどんしようとしていって
結局、自意識過剰は無くなり切るわけでもなし
それでいて「気にしない」という天然ぶりだけが新たに備わってしまって
変な大人に仕上がったのだった

皆が一つのジョークで笑い合ってるとき...笑えない...

それどころか、(うかつにも)我を忘れて笑ってしまったとき以外では
どうも上手く笑えない

ステージでニコニコなんて絶対出来ない

こないだ妻に「あなたは是非見るべきだ」と勧められて、アメトークとかいう番組の
人見知り芸人、というのを見た

どれだけ人見知りが辛いかを芸人達が語って行くのだが
人見知りじゃない人間からは全く理解されない苦労の数々を聞いていたら
結果
大爆笑した

僕がテレビを見て大爆笑、なんて
そんな...滅多に無い事なんです


そして、人見知り芸人達っていうのは
要するに自意識過剰からきてるのは明らかなのだ
そして、彼らの「目力」は弱くて
みんな、うるうるしている
(僕も自分の目力がうるうるしてると、ずっと前から思っていた)

彼らは番組の中で
人見知りである自分の苦労を語り
自分が苦労してるからこそ別の人見知り芸人の苦労を笑いころげ
普段目力の弱い、うるうる達は、気が付けば
最後には全員で腹を抱えてゲラゲラ笑い合っていた
(僕も気付けば、お茶の間でそれに参加していた)

自意識過剰の人見知りの苦労はホントに身に沁みてわかるので
テレビの中で我を忘れて笑っている彼らを見ていたら
今度は泣けて来た

笑いながら涙が出てくる

こうなってはもう滅茶苦茶だ
とてもこんな姿は他人には見せられない、と頭をよぎるが
いや...
この滅茶苦茶を、むしろ出して行くことにしようと思い直す

よしっ...
これからの僕の目標は
「我を忘れて笑う」、にしよう

ステージで我を忘れるのだ

忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ



そして今日
だいぶ忘れてステージをやってきたのです


僕の大お気に入りの、タカシさんの駄洒落がまた
ぐいぐい引っ張ってくれるし
それに助けられて今日はかなり「忘れた」


こういう嬉しい時間を持てた後は
すぐには元に戻れないので
静岡から帰る東名高速の上で今度は涙が出て来たのです


こういう濃いことばかりしてたら寿命は縮まるんでしょうかね
それとも、多くの喜びを受けて長生きするのかな



結局、自分一人で
どんなふうに自分を弄くりまわしてみても
こんなふうにはなれない

誰かと関わる中でしか得られないってことが
今日みたいな日にはハッキリ見える

笑いと涙はやっぱり地続きで
充実は得れば得るほどエネルギー消費するから
廃人になりそうに疲れる


誰にどう思われるかなんて忘れ去って利己的に笑い尽くしたら
皮肉にも皆と繋がってる


こういうことなんだよな...

そう

もうだいたいわかる


こういうことなんだ


感謝も幸せも笑いも涙も
全部そういうものは、こういうのの中にあるんだ...







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2010-04-16 | ギターの栄養


美しさとはきっと

理解し切れない想いの向こうに
よりいっそうの輝きを放つのだろう


それはきっと「美」と呼ぶより
「艶」と呼ぶ方がふさわしいのかもしれない




滅びの美

砂の船



その引力を十分に感じながらそこに吸い込まれぬための遠心力を働かせ

奇跡のような均衡を保ちながら太陽の周りを廻る

我はその、一小惑星なり







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発声

2010-04-14 | 竹斎先生




抱っこした先生がこちらを見ながら
「パ、パ、」と言ったので、あっと思って
「なーに?」と答えたら
「ハッパ、ハッパ」と言ったので
「パパと言ってごらん」と言ったら
「ばっばっばっ」と言った
「パパだよ、パパと言うんだよ」と言ったら
「ヘッポ ヘッポ」と言いながら
パパの机の上にある携帯やら消しゴムやらを何やらかにやら
やたらに手を伸ばして奇声を上げながら大暴れをした...







「あ”~~~~~~~っっっ!!ばっばっばっばっばっばっ」










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2010-04-14 | 「T」


人はカイロスを生きる間クロノスを感じない


浦島太郎だ




音楽はカイロスでしか在り得ない

恋も同じ




キミの人生が早く感じたならそれは幸せだよ







時が分割されることなど気にせず

ずっと連続した恋をたどってゆけば良いのだ



連なった時の横軸をただ泳いでゆけば良い

どうせ時間切れなど無いのだから





ここに来てみないか?

もっと






キミは反射神経だけで車の運転が出来るだろう?

キミのカイノスの外のことは全部それで片付けちゃえばいいのさ



封建のシモベが、時を乱暴に分断しても
反射神経だけでかわす






必ず
人の精神は自由でなければならない


そしてここなら自由を奪われない




何故なら

封建のシモベ達には、この場所が見えないのだよ








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T

2010-04-14 | 「T」


いや...



そうじゃない        ...と、思った




もっと沈んでいるし

そしてもっと慈しんでいる



字体から連想するような享楽的なものじゃない





根底の方から限りなくゆっくり沸騰してくるような喜びなのだ






幾つも細い路地を曲がって
今自分が何処にいるのか、座標軸を見失った頃
「それ」と出逢った

スッと重なった次の瞬間、一瞬で融け出す

重なっている刹那だけ...






自分の心は独りで旅をしていたのだと感じられる

家族を持っても、友と語らっても、
根本の孤独を今、心地良く感じられている


そういう「者」同士が、どこかの辻で
フッと...
重なり合う、のだな、と感じられる




仰向けになって底の抜けたような夜空を見上げている

薄雲のかかった細い三日月を超えた向こう側まで...



宇宙に漂うダークマターが
自分の身体を包むこの場所にまで伸びて来てる事を感じる


その、何者をも否定し得ない空間が、暖かく自分を包んだ時
やっと涙が溢れてくる



その涙と、空間と、重なり合いとが
こんなに柔らかい暖かさがあるのか、という夢の中に自分を置く


死後の世界とは、こんなものだろうか...





生きながら死に

この場所でほんの一瞬

感じ尽くす













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精神構造

2010-04-14 | ギターの栄養



愛とか恋とか巷で騒いでも


そんなものよりもっとエキサイティングなのが脳の活性だ



いや...


愛だの恋だのも、「本当の」という名目が付くならエキサイティングだろうが...








いったい幾つの層から成り立っているのだろう...精神とは

それは常に変化してる


今、僕の精神構造は4階建てのビルディングだった
その次の瞬間
誰かや何かとの関わりによって一瞬で10階建てにも20階建てにもなる


8階あたりの西側の窓から日が沈む様子を見ながら
12階の非常階段で誰かと談合して
それらと同時に1階のフロアを
脳味噌を置き去りにした足だけが徘徊している...


要するに、多次元を股がり
心?想い?が自由に行き来する事

僕はきっとこれの中毒患者なのだ




僕の魂が行き来する僕の精神の多次元フィールドは、
一見なんの関連性も無いように見えて
実際は、土台のところで必ず合致している

だから
16階のデスクで電話を取りながら
28階のレストランで恋人と食事をし
伸ばした右手の指先で5階の倉庫のカギを閉め
反対側の窓を足の先で開ける

それら全てが、土台のところに落ちてくる

啓示となって全てが落ちてくるのだ











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心音

2010-04-13 | ギターの栄養



艶ある音というものはどこで培われるのだろう


それは、心が身悶えするような領域に身を置いているうちに培われるもの



早々に答えを出してしまってはダメだ





ずっと

出来れば生きている間ずっと

右に行くのか左に行くのかも決められないまま

あぁ...もう   あぁ...もう   と思いながら過ごすうちに

少しずつ少しずつ積もってゆく






それは単なる優柔不断を意味していない



「行ける」のに「行かない」ことを指して言う







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公園にて

2010-04-11 | 竹斎先生





おばあちゃんに買ってもらってGパンを穿いて公園に行った






芝生の若葉の感触が柔らかいのが、最初気持悪くてちょっと泣いたけど
ママに手を繋いでもらったらテクテク歩き出した







今日はずいぶん歩いたんだよね、先生







よそのウチの子が歩いてるのを見て
ウチの先生もいつかこの芝生の上を歩くようになるんだなぁ、なんて
ついこないだ思ってたのにね





パパは感慨深いものがありますぞ





昨日は麻疹と風疹の予防注射も泣かなかった先生

男は痛みに耐えることがなかなか大事だってこと
もうどっかでわかってるんだ

だんだん男っぽくなってきたぞ、先生







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つ、、、つ、、、

2010-04-09 | 良寛さん万歳






遂に写真に捕らえた!






これが噂の、、、、、








「ハービヒサア」だっ!!












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