Rosa Guitarra

ギタリスト榊原長紀のブログです

大阪京都 vol.1

2009-06-15 | 竹斎先生




思春期に羅針盤を失って

それからもう一度手に入れるのに30年かかった



今、それほど航路を誤らなくなったのは

羅針盤には誤差があり、時には狂うこともあると知ったから

常に疑い続けることを覚え

そして...子の父になった








そして結婚した相手が所属しているフィールドは教育学という学問

そこでいつ孵るかわからない学びの卵を温めながら
年に1回、学会というものに出席する

今年は京都 同志社女子大が会場となり
妻がメインメンバーとして参加してるプロジェクト以外の講義は
様子を見ながら抜け出してなるべく母乳育児をしよう、という名目で
その手助けをするため家族3人、車で出掛けることになった


僕にとって、通わなかった大学というところには何か、
学びの喜びが、そこここに転がっているようなイメージを抱いてしまい
ミーハー的に憧れてしまう自分がいる

僕にとって母乳育児のサポートをする、という名目はあくまで表向きで
単純に「大学」という空気に触れてみたがっているのだ


学者、という人種をよく知りもせず、今まで興味も持たずに来たが
本番前夜、覚醒した妻が次々に面白い摂理を発見してゆく姿や、
本番で開いて放出する様はまさにライブ
ミュージシャンと同じだと知った


そうでないスタンスもあるのだろうが、そこには全く興味が無い
違う名が付けられてしまった二つ以上のフィールドの垣根を
そんな垣根は初めから無かったのだ、というところが話のスタートであってほしい

だからもともとミュージシャンでありながら音楽の話が大嫌いだ

1たす1は2ですよね
と話しているようでつまらない


1たす1は
ufsc55Cいくbx('3l9[;l/「slnevuxsm%%$#CT‘V(ウBnbxyuegxo)イイ)ウBV&ロヒJンSX........

みたいなのじゃないと面白くない


妻という学者の卵(一生孵化しないかもしれない)が、学会というライブをやっていると知ってからは
会話が俄然面白くなった

違うフィールドのノウハウをオールジャンル共通言語に変換して会話して行くのは
それがそのまま真理の発掘作業なのだし
従来の固定観念を片っ端からぶっ壊してゆくクレイジーな勢いがある


当然、今夜の宿泊場所
大阪京橋の小さな歓楽街の中にある安宿の部屋では
脳味噌の大運動会となる
それは最高の部類に入る快楽だ


話がずれるが...例えば今回の旅の徒然に読んだ
「差別感情の哲学」中嶋義道 著なんかは
この快楽の国への切符を確実にくれる

僕等両親がこういう状態の時
息子もクレイジーな興奮状態に入る

ベッドの上で、さっきオムツ替えの時、ホテルのベッドにうんちが付かないように施して敷いたティッシュで
仔猫のように戯れ遊んでいた



開放は伝染する

それの最たるものがライブだ





今宵、ここがいったいどこなのかよくわからぬまま
場末感漂うこのホテルで我々家族はクレージーなライブを繰り広げている




孵らぬかもしれない学者の卵よ

明日は自分のフィールドに立ち
気違い扱いされてこい





寝たり覚醒したり滅茶苦茶な波に揉まれながら明け方眠ったら
こんな夢を見た

超人類という生き物に人類が負けて
この先の未来では二度と鰻重を食べることが禁止された
その不条理に対し、何くそという不屈の心を持って
何故だか尺取り虫のように地面を這い進んでいる自分の姿に
(この行為の意味するところは自分でもよくわからないのだが…)
人類としての全身全霊からほとばしり出た誇りと健気に自ら感きわまり、涙を流し
横隔膜を大きく痙攣させながら、喉の奥でオンオンと声を上げて泣きつつ目が覚めた


あぁ..
開いているなぁ



今日は朝から京都に移動して大学に入る

僕と息子は、たまに授乳にやってくる妻を待って
一日中、二人、車中で過ごすのだ











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜カフェ

2009-06-15 | 榊原長紀 ソロアルバム




ちょっと留守にしてたら、バンドのハ-ヤンが教えてくれた

http://www.apple.com/euro/itunes/charts/top10newagealbums.html





現時点ではJapanの5位にいる



少し息を吹き返したようです...

嬉しい




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅 part2

2009-06-13 | 竹斎先生

竹斎先生


生後6週間の暴挙「山形」に引き続き

大阪、京都     初上陸




眠いよ~


行ってきま~す






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恒例の...

2009-06-13 | 竹斎先生

とどまる事を知らない生命力をウンチに託して

今日もやってまいりました

恒例の、3日に一度の大漁節






もう

景気の良いファンファーレが聞こえてくるようであります





そしてやっぱり背中側へ流れ出しオムツの外へ...


もう今日は、そのまんま裸にして風呂場へ連れてって

お風呂沸かしてなかったのでシャワーで

頭からじゃ~じゃ~かけて






お湯が目に入って、瞳いっぱいにお湯がたまってたけど泣かなかったなぁ




そういう姿を見ると、

人も昔は海の中で暮らしてたのかなぁ..とか想像しちゃう..


というか、もっと

なんか単純に

感動する









大漁節の後は



やっぱり身体も軽くなって



気分も晴れやか













やっぱりこういう時は良い人相をしてるんだね



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竹斎? いや...北斎  

2009-06-11 | 良寛さん万歳



プチヒット

北斎漫画制作キット

発見




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石頭の子豚

2009-06-11 | 竹斎先生






「NASAより中継です

これから図書館に行ってきます」






とことこ....








図書館まで歩く途中で急に
物凄く濃い竹斎先生のウンチ臭がした


あぁ...
抱っこひもの中でやっちゃったか...

自分の体重が、抱っこひもの股のところにかかって
オムツが圧迫されて
オムツの中はきっとすごいことになってるんだろうなぁ...

と思って、ふと横を見たら
煮豆屋の横だった...



ま..まめ...
豆の匂いだったのか...

越してきてまだそんな経ってないから
近所に何があるか知らないのだ


それにしても本当に竹斎先生のウンチと同じ臭い




大豆はタンパク質..

タンパク質を煮ると先生のウンチの臭い..

ウンチは煮豆と同じ臭い...?...匂い?...臭い?..匂い?

煮豆はウンチ  ウンチは煮豆

ということは...


先生は煮鍋...ってことになるな...

そっか!
先生は豆の煮鍋だったんだ!





♪先~生は煮鍋♪先~生は煮鍋♪

と小さく歌いながら図書館到着


児童図書コーナーに行ってピンと来るタイトルの本を探す

「いしぶたくん」


いいなぁこれ、いしぶたくんだって^^

前抱っこした先生と一緒に読もうと思って読み始めたら
先生がムズがリだして泣き出したので慌てて退室



母乳の「出」のことを考えて、ここんとこ根野菜ばっかり食べてたから
無性にステーキが食べたくなってデニーズに行った








「オレはここに座るっ!
...よいしょっと...

へへへ~。。。オレ、デニーズ、3回目だもんね~」




「いいか   デニーズってのはな」




「こういうふうに、壁に絵がかかってるとこなんだぞ」






「なっ。。。みんな覚えておくよ~にな」




子供はみんな
危険な方にばっかり行っちゃう
言う事きかない石頭の子豚「いしぶたくん」

でもそうやって痛い思いして自分で学びたいんだ


竹斎先生
あと1週間で生後3ヶ月

だいぶ首が据わって来て
だいぶ対話パターンが複雑になってきて

うつ伏せにすると、泣かずにウンウン言いながら
ハイハイの自主トレをしている













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

♪チータカタッタ♪

2009-06-10 | 竹斎先生






今日もまた明け方...






オレの中で何かがざわめいて...


















眠れないんだ...






...外が見たいな...












シャキン



ブルッ...


...


...



...















うひょっ



ほえ~っ


さっぱりしたぁ~~~
もう完璧っ!






さぁ~どっからでもかかってこいっ!


むんっ...


パ~ンチ!


おっ?ダウンですっ
さぁっ!立てるかカルロスリベラ


1。。。2。。。3。。。


4。。。5。。。  。  。  
あれっ?
どうしたんだろ...
オレ...



なんか...
泣きたくなってきた


あぁ...だめ
泣くかも...
















ママ~~~っ!


オッパイ~っ













>>>>>>>>>>>>>>>>




恒例になっている竹斎先生の「夜眠らない攻撃」

妻が限界の溜め息を漏らす
その言霊にビクッとして起きた

まだ明け方だ

昨夜寝たのは何時だったっけ...
そんなことも憶えてない

リハから帰って布団に倒れ込んだったっけ


妻を寝かせるべく先生を布団から連れ出し
抱っこしながらいろいろやってみる


♪チ~タカタッタ~♪チ~タカタッタ~♪
と歌ってみたら、うっすら微笑んだので
そのまま歌い続けてあやしていたら
楽しかったのか?...返って興奮して
気付いた時にはもう止まらない
最終的に手が付けられぬほど大暴れしたのち
自らの「泣き」でもって沈没したのであった


その間、約1時間半
あまり妻を眠らせてやれなかったな...


夜型の僕に感化されてるのかもしれない
何故かこんな時間に、毎晩のように絶好調になる竹斎先生の
限りない生命力に今夜も触れて
身体はしんどいが確実に内側に充満する「気」


今日は渋谷セブンスフロアでライブ


さぁ
今日もいい感じ^^










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本番

2009-06-09 | 竹斎先生





パパ?







あっ!どこ行くのっ?












え~~...またリハ~?





いいなぁ~...










あのさぁ...



こないだもちょっと言ったんだけど...













まだ出れないかな...


オレ...


本番...












...












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大雲竹斎祭り

2009-06-08 | 竹斎先生




先生ここのところ、ウンチを3日に一遍
というペースでするようになっている


オシッコだけなら、最近のオムツは吸収が良いから
頻繁に取り替えなくても、ちょっと怠けちゃっても大丈夫だから
このペース、ある意味では楽なのだが...




話題が変わるが、そのうち...
いつ頃が良いのかまだよくわからないが
オムツ無し生活にチャレンジしてみたいと思っていた





床に垂れ流させる
それが本人にとって気持悪い状態だからこそ
便意を伝えることを早く学ぶ...という




ギターとかにウンチが付いたら...
じゃなくても座布団とか布団とか、洗いづらい布物なんかの上にされたら、
と思うとちょっと緊張するが
それが一番早くオムツ離れ出来るといわれてるようなので
ちょっと試してみたいわけなのだ


だが3日に一遍出るウンチは、半端じゃない量で
オムツの中全体に溢れ、背中の方まで流れて
股のところからははみ出してくるギリギリ

しかも、すごく臭い

竹斎先生のウンチを、ずっと良い匂いだと感じられる父でいたかったのだが
こないだオムツ替えながら吐きそうになった


3日に一度の大雲竹斎祭りなのだ




僕はズボラなので
本番の朝なんかに、そこらへんに置いといた衣装のズボンなんかに
こんな大漁節を浴びせかけられたらさすがにキツいな


どうしようかな...

オムツ無し生活にチャレンジする勇気が無くなって来た









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラブヒゲ夏

2009-06-08 | 竹斎先生










ブァサッ...


ふぅ~~














ひゃっほ~~~~い



今年の夏のラブヒゲ

た~ぷり夏曲

用意してるぜ~











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目線

2009-06-07 | 竹斎先生


竹斎先生は僕と会話する時
目を合わすのではなく大抵僕の口元を見る


視界に入った興味深い何かを
立ち上がって追い、手を伸ばしてつかむ事を彼はまだ出来ない

そのかわり声という道具を使って親を呼んだり
少なくとも誰かに影響を与える事が出来る

そっちの方が当然面白いんじゃないかな、と思う


僕が発する声の「音」が
どんな「口の形」から生まれてくるのか
先生は観察している


興味深いことは
対話してるその時の反応より
次の日になると先生の発音バリエーションが増えてることだ


その時は興奮してるだけにも見えるが
実際は「音」を取り込んで
なにかしら自分のものにして次の日には使っているように見える









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成長

2009-06-07 | 竹斎先生



忙しかったりで、ほんの1~2日
竹斎先生の顔をじっくり見れないとすぐ成長してしまう

それは驚くほどな変化に僕は感じてしまう



乳児は肉体も急激に成長するのだろうが
きっと精神の急成長からもたらされる表情の変化が著しいのだと思う




表情が「大人びてくる」というのは
イコール、自分の思い通りにならないからなのだと感じる


思い通りにならないことだらけの中で
せっぱつまった本能が喜びを探して暴れる
暴れて得られることもあるが、得られない事もあることを知る
そして苛立ちと諦めをもって自分を治める


そしてまた一つ「大人の顔」になる




そういう意味で竹斎先生には余裕など一切ない





少しでも心地良い方へ向かおうと
瞬間瞬間を常に道選びしている

10以上の発音を駆使して会話してくる
気が乗らない時は会話拒否も覚えた
嫌な事には叫び声とともに激しく首を振る

楽しい事には手放しに100万ドルの笑顔
楽しくなりそうな気配にはニヤつきながら期待する

心地悪い事を、泣くのではなく喋りで訴えてくる
その時の顔はいかにも「困ってる」という表情をする





僕にとって、生まれたばかりの新鮮さがおさまってきたが
それとは反対に、竹斎先生からの信号がどんどん複雑になってきて
それらを言葉にして書き留めるのは難しいものだな、と思う


ずっと思っているのだが
親が育てなければ生きて行けない生き物、乳児は
幸いにまだ一人で出掛ける事も出来ないわけだから観察しやすい

観察すれば即、
そこには僕ら大人と全く同じものが備わっていることを知る

乳児を見ながら己の生を省みざるを得ない



乳児の成長に触れると、もうそこには宇宙まで観えてくる

苦しくなるほどに観えてきてしまうのだ









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蒼少子

2009-06-06 | 竹斎先生


生まれて2ヶ月半
もう思い通りにいかないことばかり




重力って奴がやっかいだし

好奇心は膨れ上がるばかりなのに
五体はまだちっともいうことをきかない

ウンチをしたいのに腸が思うようには動かないし
ちょっと楽しいけど、すぐ楽しくなくなるし

その目まぐるしい変化の繰り返しに心がついて行くだけで精一杯

親が可愛がってくれることに応えてばかりもいられない


目玉キョロキョロ 手足バタバタ うんうん力んで
ぷすんぷすん泣き続けて夜が明けた




明け方の蒼に包まれてちょっとだけ治まる高ぶり...





蒼少子の葛藤は、もうとっくに始まっている





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あの場所で

2009-06-05 | ギターの栄養


漱石の吾輩は猫に出てくる水島寒月
また
三四郎に出てくる理学者 野乃宮のモデルになったといわれている寺田寅彦の「柿の種」
という作品にこんな感じのエッセイがある





詩の世界と現実の世界は薄い硝子一枚で仕切られている

その二つの世界を行き来するには小さな穴が開いている


頻繁に行き来すると穴は大抵大きくなり
行き来しないと段々塞がってくる



硝子の向こうが見えない人も居る

それは現実で硝子が曇ってしまっているか 見えてるが忙しくて行く暇の無い人


たまにこの硝子を
炎で焼き尽くしてしまう人もいる


… というようなエッセイ






ある時には現実そのものだったものが
時を経て硝子の向こう側に収まってゆく

現実だったものが成仏して詩になる

鋭角的な嬉しさや苦しさも成仏して
ゆるやかな切なさとなって硝子の向こうに入る


その切なさまで取り除く事は、きっと僕等には出来ない


僕等が扉をくぐり抜け

次の世界に移った後もきっと

切なさと共に生きるんだろう



この生きてる間の切なさを

キミは幸せ、と解釈するかい?

それとも不幸せ、と解釈する?



...もっともこんな質問...
硝子の向こうに行く暇の無い人はスルーしてくれていいんだが...















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほっと一息コンサート

2009-06-05 | 過去のライブ後記



久しぶり、アートフォーラムあざみ野



久しぶり、木村さん

木村さんは久しぶりに会っても木村さん

切っても切っても金太郎ならぬ
どこを切っても木村真紀

慌てん坊のとこも、美しいメロディメイカーなとこも
瞬間に鋭敏な、そして脆く、かつ勇敢なところも
なにも変わらない、いつもの木村さん

そして、いつものように開いている
僕には少し眩しいくらい...




音で関わり、今日も沢山の宝石を散りばめたような
心の小さく弾ける瞬間が沢山あった


ありがとう

これからもよろしくね







今日はKaolune Cafeのバンドメンバー
ハーヤンとフトちゃんと一緒だった

僕が彼等をとても大事に思うのは
心がピッタリ合う演奏をするために
テンポキープとかを捨ててくれる人達だってこと

強靭な体内ドンカマとばかり演奏してる上手い人は沢山居るけど
「捨てられる人」は、なかなか居ない

その時その瞬間に生まれるテンポを感じて奏でる
という行為が出来るか出来ないかで
ミュージシャンの音はまるで変わってくる

それは「今」という会話をしたいのか
それとも一人で研究発表をしたいのか


僕にとって前者は明らかにドーパミン分泌し
後者はむくわれない疲労感だけが残る

同時に同じ時空を共有出来るのが
アートの中でも音楽の持つ良さなのだ

後者のような音楽を否定はしないが
音楽の持つスキルを全部使い切ってはいない
つまらない、と思う

フトちゃんという人は特に、出逢った時から「捨てて」た
というか
捨ててることに本人、今も気付いてないかもしれない

仕事がしたいんじゃない音
会話がしたいだけ

柔らかい感性

寂しがり




今年は沢山ライブやろうと話し合った

やればやるほど一体化してくる

今日も最高だった

自分で言っちゃうけど最高だった

滅多に はしゃがないけど、今日は はしゃいじゃうくらい最高だった

でも、もっと良くなる確信がある

今にKCは、すごい進化するんだ






ふとちゃん(朝一姿)






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする