佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

i8ロードスターのPR動画を記事の最後尾に貼り付けました

動画に登場するi8ロードスターと全く同じ車体カラー、ホイール、内装、の右ハンドル車が、8月6日に千葉港へ到着し、通関手続きが完了いたしました。そして、新車整備、車両登録も完了し、9月2日に無事納車されました。従いまして、日本上陸第一号となったi8ロードスターの全貌を、9月6日に当ブログ上で公開いたしました。9月18日には、Keiyo BMW千葉北支店のフェイスブック(https://www.facebook.com/keiyo.bmw.chibakita/)でも紹介されました。このフェイスブックには、スマートキーをリモコン代わりに使用して、i8ロードスターの屋根を開閉する動画も掲載されています。更に、7月6日に発売されたホンダS660のcomplete modelである、ModuloXは、9月23日に無事納車となりました。 2018年9月24日現在

i8ロードスターPR動画

https://twitter.com/i/status/988688999794409472

LH1396便のプラハ空港への着陸    投稿者:佐渡の翼

2020年01月16日 06時00分17秒 | プラハ・ワルシャ・ウイーン豪華旅行2016

LH1396便は、離陸後20分で水平飛行に移った。わずか1時間の飛行時間のため、食事は離陸後8分で提供された。チーズ、海老、牛肉、フルーツ、パンの食事にチョコレートが付いていた。これにオレンジジュースで食事を済ませた。LH1396便は、午後1時20分にプラハ空港に着陸し、1時30分にゲートに到着した。

オレンジジュース

チョコレート

プラハ市街が見えて来た

次第に高度を下げる

家並が良く見える

更にはっきりしてきた

着陸後に撮影した空港の滑走路

右へ旋回し

ターミナルを目指す

ターミナルが見えて来た

間も無くゲートに到着

プラハ空港に着陸の瞬間


フランクフルト発12時15分プラハ行きLH1396便の離陸    投稿者:佐渡の翼

2020年01月15日 06時00分13秒 | プラハ・ワルシャ・ウイーン豪華旅行2016

11時45分、何のアナウンスもなく、いきなりビジネスクラス客の優先搭乗が開始となった。筆者は4人の親子連れの後に続いた。4F席に着席し、出発を待った。この日のビジネスクラスはかなりの混み様だったように記憶している。LH1396便は、定刻よりも10分ほど遅れ12時25分にプッシュバックを開始した。そして12時35分に離陸した。

着席後に撮影した機外の景色

4F席。機材はA-320-200である

プッシュバック後の12時28分に撮影

12時29分に撮影

離陸その1

離陸その2

離陸その3


フランクフルト空港のルフトハンザビジネスラウンジ    投稿者:佐渡の翼

2020年01月14日 06時00分20秒 | プラハ・ワルシャ・ウイーン豪華旅行2016

ルフトハンザのビジネスラウンジに入ったのは10時44分である。LH1396便の搭乗開始予定時刻である11時45分の丁度1時間前であった。フランクフルト空港のルフトハンザビジネスラウンジに入るのはこれが初めてであった。その内部は、パリのシャルルドゴール空港のラウンジとは違い、明るく開放的で広々としていた。さすがにルフトハンザのハブ空港のラウンジは違うなと思った。飲み物や軽食も充実しており、ここでの朝食メニューはホテルのそれと比べても遜色はなかった。

飲み物

軽食

サラダとパン

オレンジジュース1杯を飲むだけに留めた

LH1396便の搭乗ゲートがA38である事を確認

搭乗ゲートには11時37分に到着した


保安検査場を抜けて出国エリアへ     投稿者:佐渡の翼

2020年01月13日 06時00分37秒 | プラハ・ワルシャ・ウイーン豪華旅行2016

保安検査場にはファストトラックなどは無かったが、空いていたので、すぐにゲートに入れた。その際の筆者の格好は、白の長袖シャツにプリングルの可愛いアーガイル柄のカーデイガン、グリーンのカーゴクロップドパンツ、赤のマッキントッシュのレインコート、赤・白・青・茶の配色のナイキのスニーカー、ピンクのミッキーの靴下であった。このいでたちを見た女性係官は「Oh,mickie mouse, I like mickie maouse. You are so fashonable. Red, green, pink, cordination is crazy!」と言った。Crazyは状況に寄り正反対の意味で使われる。「気違い」を意味するけなし言葉としてネガテイブに使う場合と、「凄いな、びっくりするくらい素敵」と言う意味でポジテイブな褒め言葉として使う場合とがある。彼女が発したCrazyは後者の意味であろう。次いでWhole body scanを受けるため、筒状のブース内に入り両手を挙げさせられた。数秒でスキャンが終了したが、ボールペンと小型の櫛をポケットに入れたままにしておいたため、これらが異物として認識された。係官はボールペンを手に取り、殺傷能力のないものと判断した後、通してくれた。欧州内の空港の保安検査場ではポケットに入っているものは、パスポートやハンカチも含め全てを取り出して籠の中に入れた方が無難だと学習した。このため保安検査場の通過には9分を要してしまった。

A38番ゲートを目指した

するとルフトハンザのビジネスラウンジを見つけたが、A38番ゲート近くにもあるだろうと思い先へ進んだ

青のBMWi8が展示されていた

この先にはファーストクラス客用のセネターラウンジがある

真っすぐ進んでから右後方にビジネスラウンジがあるようだった

この階段を上るとラウンジに到達する

階段を上ってみた


フランクフルト発12時15分プラハ行きLH1396便のチェックイン    投稿者:佐渡の翼

2020年01月12日 06時00分54秒 | プラハ・ワルシャ・ウイーン豪華旅行2016

フランクフルト発12時15分プラハ行きLH1396便の航空券はマイルを使用し、無料で獲得してあった。ロビーに入ると、目の前は広々としており、ルフトハンザのビジネスクラス用のチェックインカウンターがずらりと並んでいるのが目に飛び込んで来た。エコノミー客用のカウンターは、入口からはかなり離れた位置に設置されており、チェックインカウンターを空港の入口に近い場所に設置する事で、ビジネスクラス利用客への便宜を図っていた。午前10時前のチェックインカウンターは空いており、筆者は最も近いカウンターを選んでチェックインを済ませた。荷物重量は、ファーストクラスの機内で貰った化粧ポーチなどを詰め込んだため、1キロ増加していた。搭乗ゲートはA38であった。

荷物重量は

19キロ

チェックイン後はAゾーンに向かった

間も無く保安検査場


ホテルからフランクフルト空港まで     投稿者:佐渡の翼

2020年01月11日 06時00分06秒 | プラハ・ワルシャ・ウイーン豪華旅行2016

2016年6月9日は、フランクフルト発12時15分のルフトハンザ機でプラハへ移動する予定であった。10時に空港へ到着すればいいので、空港までの所要時間30分を計算に入れ、9時30分までにホテルを出発する予定で行動した。既に荷物のパッキングは終えていたので、忘れ物がない事を念入りに確認した後、9時21分に部屋を出た。そしてチェックアウトを済ませた後、9時27分にタクシーに乗り込み、18分後の9時45分に空港に到着した。料金は33EURだったが、チップとして7EURを加え40EURを支払っておいた。

バスローブは未使用のまま部屋に置いてきた

部屋を出る直前に撮影した

タクシーの運転手さんは女性

フランクフルト空港の出発ロビーBゾーンに到着した。


カフェラウンジ(ハイアットリージェンシーホテル東京)    投稿者:佐渡の翼

2020年01月08日 06時00分46秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

2017年2月26日、ニューオータニから新宿高島屋へと移動した筆者は、i8を駐車後いつものように、ルミネ1のユナイテッドアロウズ、トゥモロウランド、ルミネ2のユナイテッドアロウズグリーンレーベルリラキシング、フラッグスビルのシップスジェットブルー、ユナイテッドアロウズビューテイー&ユース、伊勢丹メンズ館などをチェックした後、ハイアットリージェンシーホテル東京二階にあるカフェラウンジを訪ねてみた。午前11時にお店にお邪魔し、「食事目的」である事を告げると、奥まった席へと案内された。筆者は、「愛媛県産真鯛のエクストラバージンオイル焼き」を注文した。このアラカルトには、ローズマリーポテトとパンが付属していた。真鯛のオリーブオイル焼きは、塩と胡椒だけの味付けでソースなどはかけられていなかったが、素材の旨みを凝縮させた一品で大変に美味しかった。筆者はお代の3326円を支払った後、新宿の街へと戻った。

お店の入口

お席

壁に飾られた色とりどりの絵皿

店内の様子

バルサミコ酢とオリーブオイル

パン

ローズマリーポテト


紀尾井なだ万(ホテルニューオータニ)   投稿者:佐渡の翼

2020年01月07日 06時00分53秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

2017年2月26日は東京マラソン開催の日だった。この日筆者は午前6時に自宅を出て、赤のi8に乗り四谷にあるホテルニューオータニへ向かった。早朝出発となったのは、午前8時35分を過ぎると靖国通りが閉鎖されるので、それ以前にホテルニューオータニへ到着するためである。一般道を走行したためホテルへは6時50分に到着した。i8に充電ガンを装着した後、ロビー階にある日本料理「なだ万」へ向かった。珍しくお店の入り口には行列が出来ていたが、ほどなくして窓際ではないお席へと案内された。10分ほどで同年2月11日と同様の内容のお料理が出て来た。2732円の和朝食の献立は、がんも、里芋、人参の煮物、焼き鮭、たらこ、笹蒲鉾、切り干し大根煮、卵焼き、ほうれん草お浸し、梅干し、味噌汁。ご飯も全て平らげて終了した。朝食後は、ガーデンラウンジに立ち寄り、ニューオータニオリジナルブレンドコーヒー(1069円)を注文して飲んだ。そして8時50分、充電が完了したi8を駆り、新宿高島屋へと向かった。

充電中のi8

店内の様子

お席

なだ万のロゴ

焼き鮭など

煮物

出し巻卵

ほうれん草お浸し

切り干し大根煮


可愛い教会付近2  投稿者:佐渡の翼

2020年01月06日 06時00分33秒 | プラハ・ワルシャ・ウイーン豪華旅行2016

確かに可愛い教会だ

銀行

カラフルな可愛い椅子が置いてあるカフェ

ザントガッセ通りに来たようだ

何故か大仏像があった

再びカタリーナ教会付近に来たようだ

カタリ-ネンフォルテ通り

清掃車

ハウトバッヘ駅まで戻って来た。ここを左折するとロスマルクト通りを経てホテルへと戻る


可愛い教会付近1  投稿者:佐渡の翼

2020年01月05日 06時00分16秒 | プラハ・ワルシャ・ウイーン豪華旅行2016

ホルツグラーベン通りを彷徨っていたら見つけた可愛い教会。どうやらChurch of our ladyと言うらしい。

ウインナソーセージを食べさせるお店、要するにホットドッグ屋のようなもの

こちらはパン屋さん

モーツアルトカフェなどと言うのもある

教会の1階部分が店舗になっている

こんな噴水式銅像を見つけた

その銅像の下部

ハーゲンダッツのお店

これは清掃のおじさんかな?


カタリーナ教会辺り     投稿者:佐渡の翼

2020年01月03日 06時00分09秒 | プラハ・ワルシャ・ウイーン豪華旅行2016

これがカタリーナ教会

カタリーナ教会と書いてある

ゲーテ広場に面したレストラン「バピアーノ」

ゲーテ広場からカタリーナ教会を見たところ

ブランドショップが建ち並ぶゲーテ通り

地下鉄のハウプトヴアッヘ駅。左折するとビーバー通りを経てカルベッヘルガッセに至り、右折するとツアイル通りに至る

グリル

スターバックス前にこんな可愛い銅像があった






i8ロードスター動画1

i8ロードスター動画2

i8ロードスター動画その3

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