佐渡の翼

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ベルリン大聖堂とリープクネヒト橋   投稿者:佐渡の翼

2015年01月24日 04時11分27秒 | ドイツ・イタリア・フランス旅行2014年

ベルリン大聖堂とは、ベルリンのミッテ地区にあるホーエンツォレルン王家の記念教会で、ベルリン=ブランデンブルク=シュレージシェ・オーバーラウジッツ福音主義教会に属し、ルター派の礼拝をおこなっている大聖堂で、ひときわ目を引くドームが印象的な建物である。写真で見ると物凄い迫力だが、何度かヨーロッパを訪ねた事がある人が見ればそれほど感動する代物ではない。言うまでもないが、佐渡の神社仏閣した見た事がなく、この種の建物を初めて見る人ならばその大きさに圧倒されるだろう。ベルリン大聖堂は観光客で混雑する昼よりも夜の方が綺麗だ。その画像は後日供覧するが、内部の見学開始時間は午後12時であり内部は撮影禁止である。

手前に噴水があり、これを入れて撮影すると雰囲気が変わる

更に引くとこうなる

近くに寄って入り口部分を縦アングルで撮影した

これは大聖堂の北側にある建物で、旧博物館

大聖堂は南西方向に向かって建っており、ここは聖堂の南東部分

樹木が邪魔するため

なかなかいい写真が撮れない

これはDDR博物館。東ドイツの日常生活を、1000㎡以上の空間に並べた展示品で体験出来る博物館。東ドイツ料理の店も併設されている。

ニコライ教会の尖塔が見える

大聖堂を南東方向から見た構図

シュプレー川には遊覧船が幾つか就航している

日曜の午前中のため観光客の数は少ない。欧州では平日に観光客が多い。

大聖堂の北東部分で丁度聖堂の真裏に当たるがこれを川越しに撮影した

川沿いに建つピザレストラン「Heat」前にあった熊さん。「ピザを食べてHeat upしようぜ」と言う意味だろう



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