個人情報保護法等の情報管理に法的な制約,ルールが加わって社会のシステムに当然の事ながら変化が生れ,戸惑いも加わりこれで良いのかと考えてる人は私だけではあるまい。先の統一地方選挙でも「情報の正確性・信頼性」に首をかしげる面が多々あった。例えば地方自治体にとって「財政」は将来の展望を含めて極めて重要な問題だ。選挙民にとって候補者がこの問題にどう取り組むかは「投票の選択肢」として大きなポイントだ・・夕張市の例を言うまでもないこと政治の世界だけでなく生活の基本「衣・食・住」の中にも何が真実なのか判らないまま「消費」させられているモノが回りには溢れ返っているのが生活の現状ではないだろうか(怒)・・今回の選挙でも,候補者の訴えは様々・でもでも「真実・信頼」の社会的物差し=正確な情報開維示が・・もっともっと私達は自分達の「生活」に「安全確保」の行動という形の責任を持たなければいけないと考えますが皆さんはどう考えますか・・・このままではとても楽しく将来を語れませんね!責任持って次世代にバトンタッチも出来ませんネ!静岡県労福協も責任持ってこれらの課題にもっともっと明確な取り組みが必要ですネ(K)
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