6月30日に労福協だよりの夏号が完成し、昨日から関係団体・関係者に配布させていただきました。寄稿いただいた方などご協力ありがとうございました。
おかげさまで自分的にはマズマズの出来かと安堵していますが半面、全体構成はこれまで通りで新鮮味が欠けた気もします。
発刊は3ヶ月に一度ですのでどうしても情報の新鮮度には欠けてしまいますが、地区の活動など貴重な記録として活用いただければ幸いです。今回は事業団体等の総会記事が多く役員交代で顔写真が多くなりました。
ホームページでも全ページを見ることができますので参考にしてください。
昨日は県の方と磐田市・浜松市に訪問し「勤労者共済会」の運営に関する当局の考え方を聞きながら(仮称)研究会への参加をお願いしてきました。
特に浜松市の行革審では全ての事業について経営的な精査がされており勤労者共済会でも”自立化”への対応が迫られているようです。ハイ(Chu)でした。
写真は、田んぼと山に囲まれた掛川市上垂木の民家です。新鮮味はありませんが残したい日本の風景です。
おかげさまで自分的にはマズマズの出来かと安堵していますが半面、全体構成はこれまで通りで新鮮味が欠けた気もします。
発刊は3ヶ月に一度ですのでどうしても情報の新鮮度には欠けてしまいますが、地区の活動など貴重な記録として活用いただければ幸いです。今回は事業団体等の総会記事が多く役員交代で顔写真が多くなりました。
ホームページでも全ページを見ることができますので参考にしてください。
昨日は県の方と磐田市・浜松市に訪問し「勤労者共済会」の運営に関する当局の考え方を聞きながら(仮称)研究会への参加をお願いしてきました。
特に浜松市の行革審では全ての事業について経営的な精査がされており勤労者共済会でも”自立化”への対応が迫られているようです。ハイ(Chu)でした。
写真は、田んぼと山に囲まれた掛川市上垂木の民家です。新鮮味はありませんが残したい日本の風景です。
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