無謀にもギャル曽根に対抗意識を燃やして頑張った編集長、あえなく降参 散々な目にあったけれど、さすが若い・・・今日は元気に復帰しました。
全労済の講習で一日缶詰
今年からNHK大河ドラマは私の好きな作家の一人である宮尾 登美子作の『篤姫』が始まった。
昨年のうちに小説は読み、先週の土曜日 NHK公開講座 佐野 明生さんの『篤姫』を聞きに行った。
講演は宮尾文学の魅力から始まり、時代背景、それぞれの登場人物の思惑、江戸の文化等々、実に新鮮で魅力ある楽しい講座だった。
なんて私は知らないことが多いのか・・・・改めて、知ることの楽しさを学んだ。
と同時に、退職後のライフワークが少し見えてきた。
幕末の激動期に多くの尊王の志士たちがいかに生きたかを描く小説やドラマは数多くあるが、女性を主人公にしたところに宮尾さんらしさが覗く。幕末期波乱の人生を力強く生きた『篤姫』がドラマではどう描かれていくのか楽しみである。
いつも思うのだが、こういう類の講座やイベント 旅行や食事に行っても、中年以上の女性が実に多い。男性は奥様に同伴か、たまにお一人でお見えの方がチラホラ 7割強は中年以上の女性人が占める。何かに解き放たれたかのように積極的に人生を謳歌しているように見える。
これって私だけが感じていること?
政治家も経済界でも女性が半分を占める時代はそう遠くないかもしれない y-s
全労済の講習で一日缶詰
今年からNHK大河ドラマは私の好きな作家の一人である宮尾 登美子作の『篤姫』が始まった。
昨年のうちに小説は読み、先週の土曜日 NHK公開講座 佐野 明生さんの『篤姫』を聞きに行った。
講演は宮尾文学の魅力から始まり、時代背景、それぞれの登場人物の思惑、江戸の文化等々、実に新鮮で魅力ある楽しい講座だった。
なんて私は知らないことが多いのか・・・・改めて、知ることの楽しさを学んだ。
と同時に、退職後のライフワークが少し見えてきた。
幕末の激動期に多くの尊王の志士たちがいかに生きたかを描く小説やドラマは数多くあるが、女性を主人公にしたところに宮尾さんらしさが覗く。幕末期波乱の人生を力強く生きた『篤姫』がドラマではどう描かれていくのか楽しみである。
いつも思うのだが、こういう類の講座やイベント 旅行や食事に行っても、中年以上の女性が実に多い。男性は奥様に同伴か、たまにお一人でお見えの方がチラホラ 7割強は中年以上の女性人が占める。何かに解き放たれたかのように積極的に人生を謳歌しているように見える。
これって私だけが感じていること?
政治家も経済界でも女性が半分を占める時代はそう遠くないかもしれない y-s
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