浜松地区退福共 拡大幹事会＜忘年会＞開催

2017年の労をねぎらい、2018年の健康と活躍を祈念しました。 

　忘年会（ぼうねんかい）とは年末に催される宴会の事で、一般的にはその年の苦労を忘れるために執り行われる宴会と言われています。　

　浜松地区退福共は毎年12月に同好会役員などが中心となって、拡大幹事会＜忘年会＞を開催しています。今年も12月5日（火）日　浜松駅前にある「クラウンパレス浜松」にある「中華料理　鳳凰」で74名の会員が集まり開催されました。

　今年は前段で佐藤勝彦氏による「オカリナ演奏」を初めて取り入れ、約30分に亘り演奏を聴いたり、全員で歌ったりして大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。

　毎年会場として利用している「中華料理　鳳凰」は、薬膳料理で有名な岡部悟氏が料理長を務めるレストランで、「食で健康を取り戻せ」をテーマに、中国伝統医学の考えを日本の食生活に置き換えて、身体にやさしい、美味しい、心癒される料理を食べることが出来ます。今年も素晴らしい料理を提供いただきました。

　また、例年実施している「フードドライブ」を行い、お米を中心に多くの食料品を提供いただきました。

　　　　　　　

オカリナを演奏する「佐藤勝彦さん」　　　小池　地区退福共会長　　　

　　　　

田口　県退福協会長　　　　　　　　　　　　　岡部　鳳凰料理長　　　　　　　

　　　　

　　参加者全員で乾杯　　　　　　　　　　　　フードドライブ　食料品

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『フードバンクふじのくに』からのお願い    

 

 　　　　 　　　    　      　　  

 

 労金富士宮支店（個人の方）から食料をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。