16日~17日にかけて、徳島県労福協へ視察にいってきました。
私にとって他県視察は、初体験。特に四国には行ったことがなかったので、楽しみでした。
今回のルートは、新幹線で京都まで行き、そこから高速バスで神戸→淡路島→徳島県という道程でした。
徳島県労福協への視察目的は、ワンストップサービスの先進県である徳島県労福協の活動・個別セクションの活動・県行政とのかかわりなどを中心に、今後の活動に活かすためとして実施されました。
活動の充実ぶりには正直驚かされました。言葉でワンストップサービスといっても簡単にできるものではありません。あらゆる分野の対応が必要となってきます。ひとつの会館の中にいろんな団体が入っていて、それぞれの団体との横の連携が取れている。基本的なことですが、これ自体が簡単にできるものではありません。
静岡においても「ライフサポートセンターしずおか」が昨年の10月からスタートしました。
ワンストップサービスのあり方として、利用者する側からの視点をもっと重視して、例えばその拠点・告知方法などいろんな角度から考えてみる必要があるのかもしれません。
全体を通じて、労福協の仕事の重要性をあらためて感じました。
2日間とも、傘の必要もなく全員無事に戻ってきました。でした。
徳島県労福協の皆さん、ありがとうございました。
事務局として全体をうまく誘導できたかは?ですが、緊張と勉強の2日間でした。(SH)
私にとって他県視察は、初体験。特に四国には行ったことがなかったので、楽しみでした。
今回のルートは、新幹線で京都まで行き、そこから高速バスで神戸→淡路島→徳島県という道程でした。
徳島県労福協への視察目的は、ワンストップサービスの先進県である徳島県労福協の活動・個別セクションの活動・県行政とのかかわりなどを中心に、今後の活動に活かすためとして実施されました。
活動の充実ぶりには正直驚かされました。言葉でワンストップサービスといっても簡単にできるものではありません。あらゆる分野の対応が必要となってきます。ひとつの会館の中にいろんな団体が入っていて、それぞれの団体との横の連携が取れている。基本的なことですが、これ自体が簡単にできるものではありません。
静岡においても「ライフサポートセンターしずおか」が昨年の10月からスタートしました。
ワンストップサービスのあり方として、利用者する側からの視点をもっと重視して、例えばその拠点・告知方法などいろんな角度から考えてみる必要があるのかもしれません。
全体を通じて、労福協の仕事の重要性をあらためて感じました。
2日間とも、傘の必要もなく全員無事に戻ってきました。でした。
徳島県労福協の皆さん、ありがとうございました。
事務局として全体をうまく誘導できたかは?ですが、緊張と勉強の2日間でした。(SH)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます