早いもので、1月も終わろうとしています。昨日の夕方には空から白いものが降っていました。まだ、まだ寒い日が続きますので体調を崩さないようにしていきたいです。
さて、1月12日、県労福協、連合静岡共催でホテルセンチュリーで2018年新春賀詞交歓会が開催されました。
冒頭、連合静岡の中西会長は「労働運動と福祉運動は連合静岡の活動の両輪である。社会を良くしていくために、外に向かって活動していきたい」と挨拶をしました。
続いて、県労福協の池冨理事長は「県労福協は労働者の福祉要求を通じて、労働者家族の生活向上と安定をはかり、真に平和で豊かな暮らしを保障する社会を創るために活動している。現在『生活底上げ・共助拡大キャンペーン』を取組んでいる。県労福協はNPOなど志を同じくする個人、団体が力を合わせ、手を繋ぎ大きな輪をつくり、社会的参加を深めるため、暮らしの総合支援を行っていきたい」と挨拶をしました。
次に各団体の代表者による鏡開きがおこなわれ、乾杯し、会場では参加者の歓談・交流が行われました。(AKI)
『フードバンクふじのくに』からのお願い
清水地区役員研修会でフードドライブを実施しました。そのときの食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。