労働組合の定期大会で配布する「ろうきんのパンフ」(A4の4ページ)を拝見しました。
労組の定期大会で、職場委員や一般組合員に“ろうきん”や“全労済”の活動について知っていただきたい事を分かりやすく伝えるには中々大変です。
そのパンフで、「多重債務問題解消に向けた<ろうきん>の活動」の欄がありました。
どれだけの人がこの取組みに関心をもたれたかは定かではありませんが、
“静岡ろうきん”が、全国ろうきんの一斉取組「気づきキャンペーン」に加え、予防セミナー、弁護士や司法書士との連携した救済取組み、専任担当者による相談など「予防と救済」に取組んでいるとの記事です。
組織労働者でもこの問題は深く進行しているようです。
働く者の金融機関として<ろうきん>の取組みにエールを送ります。
写真は、掛川市の山の中にある「ねむの木学園」の施設で見かけました。絵本に出てくるようなシーンですので、思わずカメラに収めてみました。美術館にも子供たちのすばらしい絵が一杯です。(Chu)
労組の定期大会で、職場委員や一般組合員に“ろうきん”や“全労済”の活動について知っていただきたい事を分かりやすく伝えるには中々大変です。
そのパンフで、「多重債務問題解消に向けた<ろうきん>の活動」の欄がありました。
どれだけの人がこの取組みに関心をもたれたかは定かではありませんが、
“静岡ろうきん”が、全国ろうきんの一斉取組「気づきキャンペーン」に加え、予防セミナー、弁護士や司法書士との連携した救済取組み、専任担当者による相談など「予防と救済」に取組んでいるとの記事です。
組織労働者でもこの問題は深く進行しているようです。
働く者の金融機関として<ろうきん>の取組みにエールを送ります。
写真は、掛川市の山の中にある「ねむの木学園」の施設で見かけました。絵本に出てくるようなシーンですので、思わずカメラに収めてみました。美術館にも子供たちのすばらしい絵が一杯です。(Chu)