まわりのいろいろなものが気になったり、狭苦しい味気ない思いばかりが頭をよぎったり・・。
そんな時はあなた自身があなたの色を忘れていることが多い。
あなたの色は濃い色であれ薄い色であれ、あなたの元気のみなもとです。
そこに立ち返って、力をみなぎらせていく必要があります。
あなたの色と思い違いとしてること、また、自分を卑下してこんな色と思い違いしている時も、見分け方は簡単です。
アクセスしてみて、はつらつとした明るい気分に戻れるか、元気な自分が取り戻せるかということです。
現実のいろいろなことやそれにともなう迷いによって、自分の居場所を見失いつつある人たち。
わたしを含めとても多いです。
思い出しましょう。元気な自分の居場所を。
そこからあなたの堅実なしあわせは続いているのですから。
耳を澄ませばメロディが聴こえる。
想い出したい、あの頃の心を・・・
だから、直感的な意味合いをよく考えますが、これもよしあしで、黒猫が横切ったりすると、なにも起こらないのについ眉をひそめてしまいます。
話に要点がなさそうで申し訳ないですが、言いたかったのは、メロディひとつにもそれにともなうなにかの記憶があるということです。たまにその記憶が感情をゆさぶることもある、ということを書きたかったまでです