"すがすがしい朝の日ざしがわたしの色だと思っていたけれど、
月あかりの中で過ごしているうちに日ざしはいつしかまぶしすぎるものに・・。
永遠のあこがれと思ってはいるけれど、月のあるの世界で今は夢を描いている。
その夢はちょっと大人な幻想の物語・・。
暗闇の小さな明かりに、心のよりどころといとおしさを感じる今のわたし。"
"すがすがしい朝の日ざしがわたしの色だと思っていたけれど、
月あかりの中で過ごしているうちに日ざしはいつしかまぶしすぎるものに・・。
永遠のあこがれと思ってはいるけれど、月のあるの世界で今は夢を描いている。
その夢はちょっと大人な幻想の物語・・。
暗闇の小さな明かりに、心のよりどころといとおしさを感じる今のわたし。"
静かな晩秋の澄んだ空気とこんな綺麗な文章が、さらにしみじみと．．．。
自分の創作に関してとても転機にあるような気がしています。つぶやきや詩の形体から楽しいきらめきの文章へ。
パリの似合う文章が今はマイブームですかね。
いつまで続くかわかりませんが、今は文章に多くのきらめきを添えたい気持ちが強いです。
またしみじみとした文章も書いていきたいですね。
読んでいただいてありがとうございます