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冬の俳句その2

2020-01-06 19:16:54 | 俳句の練習
冬の俳句:    

      ① フランスへ心は飛んで冬初め

     ② 初春や負けてるような将棋の子

     ③ 正月や負けない心箱根へと

①は、美術館でルノワール等の絵を見た時の句です。

写真と俳句のための句で、写真がないと、何で心がフランスに飛ぶのか

分からない!? 意味不明ですね。

②は、お正月に将棋をした時の句。

③は、箱根駅伝の句。

①以外、これらは今さら俳句にするのかという感じですね。

新鮮味がないけれど・・・ 

将棋の句は劣勢の子なのですが、劣勢って固い感じなので使いませんでした。

アドバイスをお願いします。


俳句を習っている友人と話しました。彼女も初心者です。

そのグループに新しい方が2,3人入会された。彼女たちは他で俳句を

習っていた方々で、やはり上手だと話していました。

初めての人とは当然ながら差があるのですね。ということは私も数年すれば

上手になるということですね。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
俳句 (アガサ)
2020-01-07 15:06:07
最後の「数年すれば私も上手になる」と、私も思いたいです。
②の将棋の句がのどかでいいですね。
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こんばんは (keito2)
2020-01-07 19:12:41
①はちょっとわかりづらかったです
お正月にフランス旅行に行きたかったのかなと思いました。
②は子供さんが「うーん・・・」と考えている様子ですね。
おじいちゃんと将棋をさしているほのぼのした感じがします。
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アガサさんへ (るり)
2020-01-07 23:03:56
上手になるかもという希望ですね~!
将棋の句は初めて作りました。これを新年の句の一つにしようと思います。
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keito2 さんへ (るり)
2020-01-07 23:08:24
フランスに行きたいって感じですね^^; 
写真&俳句なので、俳句の先生に添削してもらいます。
以前、添削してもらった写真&俳句は季語のみを残した句になっていました!?
将棋の句、気に入っています^^
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