飛騨の山猿マーベリック新聞

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◎NHKに伊藤詩織さん登場!MeToo20181226ニュースウォッチ9

2018年12月27日 11時36分07秒 | ●YAMACHANの雑記帳

https://www.dailymotion.com/video/x6zkbkm

晴天とら日和

http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/52324836.html

 いやー、
不完全な内容とは言いながら、
伊藤さんを取り上げてくださったことは一歩前進だと思います。

可愛くて聡明なお嬢さんが、
なんとも醜い犯罪にあったもんだなっと。
居た堪れない気持がありましたが。
よくぞ、勇気を振り絞って立ち上がってくださったと、
その勇気に頭が下がる思いでいます。
そして、真の犯罪者にこそ罪を償わせるべきです!
そう、再確認したニュースではありましたね、ウン!!!

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◎志位さんに直撃 安倍政権どう倒す

2018年12月27日 11時08分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳

日曜版新年合併号

志位さんに直撃 安倍政権どう倒す

政治コラムニスト早野さんが新春特別インタビュー

第2部 統一地方選・参院選特集

写真

12月30日・1月6日号は新年合併号です。第1部は44ページ、第2部はカラー8ページでお届けします。新春特別インタビューは政治コラムニストで元朝日新聞編集委員の早野透さんが志位和夫委員長に「安倍政権をどう倒す」などと直撃しました。安倍政権をどうみるのか、「本気の共闘」とは何か、さらには資本主義の在り方など早野さんの質問に志位委員長がズバリ答えます。「この人に聞きたい」は、最年少新人王に輝いた将棋棋士の藤井聡太七段です。色紙に書いた「進歩」の思いは…。藤井七段と女流アマ名人の新春特別対局もあります。40年来の友人で句会仲間の女優の冨士眞奈美さんと吉行和子さんが「仲良し俳句対談」。二人が詠んだ日曜版60周年に向けた1句とは…。カラー見開きは、ハワイ島マウナケア山頂の「すばる」望遠鏡。2019年に20周年を迎える、宇宙の謎解きの最前線を訪ねました。カラー芸能ワイドは俳優の広瀬アリスさん、松坂慶子さん、松田龍平さんです。6月にはフランスでサッカー女子ワールドカップが、9月には日本でラグビーワールドカップが開かれます。ラグビー日本代表の福岡堅樹選手とサッカー日本女子代表の宇津木瑠美選手の思いは…。「健康らいふ」は65歳からの肺炎予防。「人間ドキュメント」は、初のハンセン病家族訴訟に参加した原告男性。「おやじを奪った国は謝れ」。新春エッセーで俳優の仲代達矢さんは「まだまだやらなければならない仕事がある」と語ります。第2部は統一地方選挙と参院選の特集。作家のあさのあつこさんとノーベル物理学賞受賞の益川敏英さんが登場します。比例候補7人と現職の選挙区予定候補3人の抱負、前回選挙で議席空白を克服した神奈川、愛知の県議選リポートです。うゑださと士さんの新連載漫画「昭和の神田っ子」もスタートします。

2018年12月27日(木)
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【中日社説】米国防長官辞任 大統領の暴走を止めよ

2018年12月27日 10時40分04秒 | ●YAMACHANの雑記帳

トランプ米大統領がイラクを予告なしに訪問

 【ワシントン=黒見周平】トランプ米大統領は26日、イラクを予告なしに訪問し、メラニア夫人と共に駐留米軍を激励した。米ホワイトハウスのサンダース報道官がツイッターで明らかにした。トランプ氏のイラク訪問は2017年1月の政権発足後、初めて。(読売新聞)

パホーマンスに惑わされるな(笑)

米国防長官辞任 大統領の暴走を止めよ

トランプ米大統領のいさめ役がまた一人、政権を去る。国際社会からも信頼されているマティス国防長官だ。代わって議会や司法、そして米国民こそがトランプ氏の暴走にブレーキをかけてほしい。トランプ氏がシリアからの米軍撤退を独断で決めたことを受け、マティス氏は辞意を表明した。トランプ氏に宛てた書簡で「米国の強さは他国との同盟や協調関係の強固さと不可分の関係にある」と指摘した。そのうえで「あなたはより自分の考えに合った国防長官を選ぶ権利がある」と述べた。国際協調や同盟関係を軽視して、米国第一主義に突き進むトランプ氏への抗議辞任といえる。撤退はアサド・シリア政権の後ろ盾であるロシアとイランを利する。イラン核合意を一方的に離脱したこれまでの対決路線と整合しない。近視眼的で一貫性もないトランプ流である。オバマ前大統領は周囲の反対を押し切ってイラクからの軍撤退を急ぎ、過激派組織「イスラム国」(IS)の台頭を招いた。その二の舞いになるとの懸念は与党の共和党にも強い。トランプ氏は治安悪化が著しいアフガニスタンに駐留する米軍も大幅に削減するつもりだ。暴君の行状を忠臣がなだめすかして何とかやめさせる-。そんな昔の宮廷劇を見る思いだ。トランプ政権で繰り広げられるドラマである。著名ジャーナリストのウッドワード氏の近著「恐怖の男(邦訳)」によると、トランプ氏は今年初め、北朝鮮への脅しとして在韓米軍の家族に対する引き揚げ命令をツィッターで出そうとした。これにマティス氏らが「米国が戦争準備を始めたと北朝鮮に誤解される」と猛反対し断念させたという。ニューヨーク・タイムズ紙に匿名で寄稿した政権幹部は、トランプ氏の「有害な」行動を阻止するために、政府高官らがエネルギーを費やしていることを明かした。そのおかげで暴走に一定の歯止めがかかってきた。無秩序状態のホワイトハウスに、規律をもたらしたケリー大統領首席補佐官も年内に交代する。自分の思い通りにならないと、周囲にあたりちらすのがトランプ氏だ。マティス氏やケリー氏はさぞ煙たい存在だったろう。「核のボタン」も握る大統領が自分の周りをイエスマンで固めてやりたい放題をしでかす危険を、米社会は認識してほしい。

 
 
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