飛騨の山猿マーベリック新聞

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民主党には彼(小沢一郎)は絶対必要人物だ

2009年05月22日 18時28分13秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://gendai.net/
久しぶりに日刊ゲンダイをコピペします。
ここんとこ、山葵抜きの回転寿司しか食べていないような気分だから・・・
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▲民主党には彼は絶対必要人物だ!
大手メディアは小沢一郎に対する厳しい世論を紹介するが、ネット上の調査ではそうでもない。ジャーナリストの高野孟氏が主宰するブログサイトでは「小沢頑張れ」の声が強いというし、TBSラジオの調査でも小沢が民主党代表にふさわしいという人が24%もいた。渡辺喜美衆院議員は小沢がいない民主党は「ニンニクが入っていないギョーザ」と言った。確かに小沢がいない民主党は味もソッケもないフニャフニャ集団になってしまう。小沢はまだまだ利用価値がある。政権交代に必要な人物だし、そういう歴史的必然性があるから、まだ生き残っているのだろう。大新聞の小沢批判は割り引いて読んだ方がいい。
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↑そんな事を今頃、言わなくて良い。(^^)
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上高地のにぎわい戻る 落石の県道、7日ぶり復旧

2009年05月22日 12時37分19秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20090522/CK2009052202000012.html
松本市安曇で起きた落石死傷事故で、全面通行止めになっていた県道上高地公園線は21日、7日ぶりに復旧した。北アルプス・上高地はにぎわいを取り戻したが、落石の危険個所は現場以外でも指摘され、道路管理者の県は恒久的な対策をどう講じるのか。大きな課題を抱えている。
 県は落石があった14日以降、応急的な復旧工事に着手。現場付近の道路のり面の浮き石などを落とし、鉄製の防護ネットや落石防護柵を設置した。
 県松本建設事務所の小平重登所長は、これらの工事はあくまで「仮設」とし、「来シーズンまでに撤去する」と話す。恒久的な落石防止対策については、落石の発生源になった県道の上部約80メートルにある旧道の石積み付近の対策を挙げ「崩れそうな土砂をどう覆うか。コンクリートを吹き付けるのは環境面や景観上から上高地では難しい」と語る。旧道は約1・6キロあり、専門家の間には崩落の危険がある石積みなどの総点検を求める意見もある。小平所長は「現在、年に1回ほどの点検を検討している」との姿勢にとどまる。
 落石事故は観光面に打撃を与えた。上高地のある宿泊施設は、200人余りのキャンセルが出て、影響額は約500万円に上ったと打ち明けた。上高地に入る唯一の道路の安全性が、観光客の入り込みに直結することの現れで、関係者からは「観光振興は安全が基本。県はしっかり取り組んでほしい」との声も上がっている。 (唐沢裕亮)

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